【日本語教育能力検定試験の対策】リズムとアクセントとイントネーションの違いとは

[@mutsu-j2g]

分かりやすかったです❗

[@hamasensei]

よかったです！

[@まさき-x9r]

ありがとうございます！ アクセントは意味の区別において使われるものなんですね。そして、イントネーションは、強調。パラ言語のひとつ、という認識です。リズムは、言語本来の特徴で、日本語は、モーラリズムで一定、英語とは異なる。日本語がラップ調にしにくいのは、強勢アクセントじゃないというのが大きいと思いました。

[@fuku1180]

強勢リズムと強弱アクセントの違いがわかりました。モーラリズムは、確かに木魚を叩く音と似ていますね、面白いですね。また同じ語彙でも、場面によって異なる意味を持つことがあるということも勉強になりました。検定試験の示す意味をシッカリ抑えることが大事なんですね。勉強になりました。ありがとうございました！

[@hamasensei]

ありがとうございます！

[@yusukek809]

牡蛎と柿とか後悔、公開、航海なんかも教えて貰いたい！橋、端、箸

[@chan-gl3to]

２音の単語のアクセントは関東と関西でまるで逆のことが多いです。 「飴」と「雨」のほか、「橋」と「端」、「雲」と「蜘蛛」、「柿」と「牡蠣」などなど。 関東人の両親に関西で育てられましたので、こういうアクセントの区別ができなくなっています😭

[@hamasensei]

わかります😢 私も地方を転々としたからかアクセントで苦戦します。