【日本3大悪女】北条政子【ゆっくり歴史解説】

[@咲熊]

すみません！誤字です！以人王ではなく以仁王でした。それと崇徳院の流刑先は讃岐の国でした重ね重ねすみません！

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

了解しました。

[@kankan5470]

ドンマイ！

[@kanonange5069]

北条政子は、妹が着物の両袖に、太陽と月が入った夢を見た。と、北条政子は、天下人に嫁ぐ夢だと知ってたので、妹にそれは悪い夢だから反物で夢を買い取った。浅井長政の娘をよろしくお願いいたしますm(_ _)mあと、細川ガラシャもお願いしますm(_ _)m

[@本橋君子]

大丈夫

[@9646mask]

言われなければ100年ぐらい気付きませんでした( °∀° 笑 逆にこれで印象強くなってずっと記憶に残るので、結果的にプラス効果になりますね✨(＾∇＾)b✨

[@東子-r2e]

政子の望みは子供たちが幸せになって孫たちに囲まれて夫婦仲良く年老いる、当たり前だけど今もなお人の望む事ですよね。ただ大きな権力が生まれてしまったのとそれに見合う実力があったことが悪女と呼ばれた所以かなと思います。でもきっとそこらのばあちゃんと望みは変わらないはず。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

同感です。政子もカテリーナ　ディ　メディチものぞんだのは、家庭の安泰。夫と子供が不出来で、権力者だったから、不幸な結果になっちゃったけど…

[@東子-r2e]

カテリーナさんも望みは家庭の安泰だと私も思います。 なのにディアーヌさんが昔から好きで。困りました。中学生の頃から好きなんです。 憧れの女人？

[@東子-r2e]

あっ、間違えました❗️激しい闘争の女性の方ですね。お恥ずかしい

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@東子-r2e 様　ディアーヌ　ド　ポワチエファン、渋いと言うか、西洋史通の中学生ですね😄

[@東子-r2e]

そうなんです。中学生(笑) ポンパドール 夫人と后妃エリザベートと美女に弱いんです。 恋に溺れず己を見失わず邁進する姿も好きです。 男性は国務も投げ出し恋に溺れる意志の弱い人も好きなんですけど。

[@犬居]

日本のお姫様シリーズはスッと入ってきますね〜（海外のお姫様は名前被り多くて混乱しちゃう🤣） リクエストさせてください。 持統天皇を……|дﾟ)ﾁﾗｯ 鸕野讃良皇女をお願いしたいです🙏 多分女性天皇として初めてお飾りでも男子継承の為の中継ぎでもなく敏腕な政治手腕で今の政権の礎になった実力のある方で咲熊さんに解説して頂きたい一人です🥰

[@momohikiKabosu]

私も見たいです

[@くぬどん-g7q]

うぽつです！尼将軍、大好きです。大河も楽しみですね〜ちなみに''政子''は朝廷用の名前です。北条時政の子なので、政子。時子でも良かったんですが、直近で平清盛の妻が時子を名乗っていたので政子にしたものと思われます。武家の女子の本名は全くと言っていいほど残らない、、、時代もあるのでしょうが残念ですね。

[@yh6146]

ちなみに豊臣秀吉の正室も名前は｢おね｣や｢ねね｣と呼ばれているけど、官位を与えられた時の名前は吉子で明らかに秀吉の吉から名付けられた。

[@memekoji3104]

ちなみに北条政子の妹は時子と名乗っています。

[@gonchan007]

中学の国語の先生の名前が北条政子でした、結婚前は○○政子だったので絶対北條と言う名の人とは結婚したくないと思っていたそうですが、いつの間にか北條さんと結婚して北条政子になっていたと言う話しを聞きました

[@luft07161]

京の都の偉いさんや藤原一族、源平合戦、鎌倉初期の混乱期…こんだけ争いが続けりゃ嫉妬深く且つ冷酷、強かでないと自分を守っていけんわな… 北条政子も気が気でならん、張り詰めた緊張の中ずっと生きてきたんやろうな。。。

[@yukichi19may]

「隠岐島においでよ～」で爆笑 JRのポスターのキャッチコピーじゃないんだから(笑)

[@mikelulu724]

ポケモンバトルの表現は極めて的確な表現ですね。 平治の乱は別として、保元の乱に関しては源氏も平氏も”コマ”、”犬”扱い。彼らもそれを分かっていたからこそ、家族、一族で敵味方に分かれて滅亡を避けようとしていましたので。 個人的に、百人一首では崇徳院の”瀬を早み　岩にせかるる　滝川の われても末に　逢はむとぞ思ふ”が一番好きです。

[@shinpeikitajima7115]

保元の乱頃までは武士は単なる「貴族の傭兵」でしかなかったってことかなぁ。

[@mikelulu724]

@@shinpeikitajima7115 多分、それより下の扱いです。 京の街中に住むことも許されていないので。西洋の死刑執行人に近いと思います。 平家の居住地である六波羅が墓地の入り口など、扱いは酷いですね。 もちろん、桓武天皇の血統なのだから元皇族ですが、臣籍降下した扱いは大きいのでしょう。 皇族復帰から即位のパターンも過去にありました。

[@雨の中の熊-o3x]

次のNHK大河ドラマで、北条政子は小池栄子が演るそうだが、かなり適役だと思う。

[@エリザベスアナスタシア前田]

これまで政子といえば岩下志麻さん。小池さんには、志麻政子とは違う、小池さんの解釈で政子を演じてほしいわね！

[@randy2721]

小池栄子さん……巴御前つぇぇぇぇぇのイメージが鮮明で(笑)

[@yomogi-macaron]

身内で小池栄子さんに直接お目にかかる機会があった者がいますが、とても美しい方だと言っていました。 それこそ芸能界一の美人とまで( ´ー`)

[@こやすやすこ]

だから崇徳上皇で遊ぶなーー！ のツッコミがおかしかったです。 政子が静御前を庇った逸話は好きです。その言葉の裏には「結婚してから浮気性が直らないくせに、何を偉そうに。ここまで健気な女心に何も感じないなら、私にも考えがありますよ」という気持ちも込められていたと思います。

[@凪-q5h]

古い時代は肖像画がない代わりに咲熊さんが可愛い立ち絵描いてくださるので嬉しいです😄 政子の静御前への気遣いが素敵。名演説は小学生の教科書にも載るほど有名ですね。それにしても、苛烈な信念を持って戦ったら悪女呼ばわりされるとは……女性は損な役回りです。 巴御前のお話も楽しみにしてます!

[@shinpeikitajima7115]

彼女も藤原薬子同様、「悪女というより烈女」と表現すべきなんでしょうね。

[@原田美紀-j9t]

@@shinpeikitajima7115 後、日野富子も

[@shinpeikitajima7115]

@@原田美紀-j9t 実際のところ、中世ごろまでは「悪」という漢字及び言葉には英語で言う「bad(悪い)」のほかにも「strong(強い)」の意味合いも含んでいましたから、「悪女」と言う言葉を現代の一般的認識に基づいて字面通りに解釈するのは本来適切では無いのかもしれません。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@shinpeikitajima7115 様　そう言えば醜という字には強いという意味あるから、黄泉醜女も、美女揃いの黄泉軍…地獄の美女戦士団かも

[@cheekogreeneyesnike]

7:31 のエピソードとして、牧の方を溺愛していた義父の北条時政が反対にブチ切れて、鎌倉にいた北条一門全員を本拠地の伊豆に引き上げさせたというのを聞いた事があります。 まだまだ不安定な頼朝は、北条一門にそっぽを向かれてはヤバいというので義父に謝ったそうです。 大姫と義高はある意味ロミオとジュリエットで本当にかわいそうだと思います。

[@華子-t5r]

時政が伊豆に一族郎党を連れて行った筈が義時だけ残ってたんですよね。 それで頼朝が義時に感謝したとか🤭

[@ymd7880]

なぜ政子が悪女なのか理解できないんだよな。私にとっては時代の荒波に流されずに耐え抜いたかっこいい女性。

[@夏野きゆ]

北条政子と言えば、大河で昔タッキーが義経演じた時の財前直見さんの印象が強い。 動画とリンクしてドラマで見たシーンがたくさん蘇ってきて、面白かったです😄 今後巴御前に加えて、その辺りの静御前や常盤御前なんかも見たいなぁ✨ 親分、今週も登場ないかと思ったらいたー‼　まさかの嫁募集中だったんですね😂

[@don_erumar]

自分もそのキャストで脳内再生していました…ｗ

[@丸山きりえ]

義経好きでしたよ(^^) 細川茂樹さんが8時の人と言われてましたな。

[@聡福地]

今回あたりｼﾞｮﾆ-が出てくると思ったらまさかの崇徳上皇大活躍！あと、今回歴代一親分に辛辣(笑)

[@hope4199]

北条政子と聞いて、大河ドラマ「草燃える」の岩下志麻さんを一瞬思い出した私です。 そういえば来年放送予定の大河ドラマは「鎌倉殿の13人」ですから、そちらでどういう人物像で出てくるかも興味深いですね。

[@葵百合-z8h]

【草燃える】総集編で見ました。 岩下さん、カマトト政子から苦悩に満ちた尼将軍まで演じられてさすがだと思いました。 内容は。はっきりいって救いがない昏いお話でしたね。 現在はスィーツ大河になれた視聴者様もドキモを抜くと思います。 完全版を視聴したいと思っております。

[@hope4199]

@@葵百合-z8h あのドラマでは岩下志麻さんの演技もですが、北条義時役の松平健さんの演技も凄いですよね。

[@葵百合-z8h]

@@hope4199 様 御返信ありがとうございます。 松平健さん⇒その通りです--！！ 爽やかで、優等生の義時が・・ダークな色に染まり・・ 一番の悪になろうとは夢にも思わなかったです。 暴れん坊将軍や松ケンサンバしかしらない人が見たらドン引くこと間違いありません あと、国広冨之さん演じる源義経の見事なＫＹＫ（空気読め！この男の略）っぷりに イラっとしてしまいましたｗｗｗ

[@nae-kuria0916]

正直、政子は悪女とは真逆の気立ての良い女性だと思ってた 他の俗説だと大姫と義高が想い合ってる事を知って、娘婿を助けようとしたと言われてたり、 動画であるように静御前を救ったりと本来、非常に優しい女性なんだよね その女性が鬼になったのは頼朝の浮気癖のせいなんですよね…

[@hope4199]

いずれ巴御前や静御前もおやりになるようですが、同時期の朝廷側女傑として知られる丹後局（高階栄子）もぜひ。

[@仁志-z8l]

市川ジュン先生が、「燿貴妃」というマンガにかいていました。

[@hope4199]

@@仁志-z8l 私もその漫画読みました。面白かったです。 市川ジュン先生の作品には、「燁輝妃」の前に描かれた今回の北条政子が主人公の「華の王」もありますね。

[@kurmw462]

咲熊さんの動画は土曜日の朝の楽しみです♥

[@聡福地]

9時きっかりでなくて9時5分位にアップされるんですよ。

[@kyoukoichi]

ポケモンバトルｗｗｗとりあえず乱多すぎてお腹いっぱいでしたｗ 愛人の家ぶっ壊すのは当時は合法で、浮気された女性に許されていた唯一の抗議みたいなものだったとか それでも昔は恐らくはしたないとされ、実行に移す女性はいなかったので有名なエピソードなんでしょうね てかこの回のせいで崇徳上皇がヒャッハーにしか見えなくなってしまいましたｗｗｗ

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

確か、うわなり打ちと言って、本妻や女達のストレス解消だったんですよね

[@kyoukoichi]

@@言霊の幸う國のムソジニスト うわなり打ちって言うんですね！勉強になります😃

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

本当にお気の毒な生涯だった崇徳院が、ここで明るくはしゃげるのは少しウレシイかも(^^;;

[@林仁美-q7x]

日の本ですな！！ 崇徳上皇が不憫…「ヒャッハー」してるから満更でもない？？（心の中で謝りました） 後鳥羽上皇心の声「隠岐の島に行きたくないよぉぉ！！」 6:15 弁慶小さいぃぃ〜！！

[@木村まゆ-c1f]

お疲れさまです 2:00 ３大怨霊として親しまれている 2:53 ポケモンwww 16:49 もはやツッコミもないwww 結果、３大怨霊は親しまれていました笑

[@ゆーまー-j4k]

北条政子の最後の演説格好いいですね。あとポケモンバトル😆。

[@葵百合-z8h]

北条政子・・いろいろといわれておりますが・・ 無理矢理嫁がされる時代でありながら、嵐の中を一人頼朝の許に走った一途で勇気のある女性でも あります。 そんな情が深くて、激しい人柄だったから、浮気は余計に許せなかったのかもしれません。 それに都と東国の価値観ですね。 一夫多妻といわれていた都の貴族の中でもまれた頼朝と、一本気な東国人の政子とでは 天と地との差があった、でも対照的だったから余計に惹かれあったと思います。 大姫は、政子似・・いやそれ以上の一本気なお姫様でした。 今頃は義高と天国で楽しく過ごしていることを祈ります。

[@mihota2011]

いつも楽しみにしています。崇徳院が流されたのは讃岐です。 隠岐の島に流されたのは後鳥羽上皇ですね。私もこの時代知らんかった頃は混乱してました。

[@mikelulu724]

大姫と義高の逸話は、漫画”遮那王”で逃亡説を取っていました。 あちらも結構ドロドロしていますが、面白いのでお勧めです。牛若丸～源平合戦～平泉滅亡～頼朝の死因まで細かくやっています。

[@masatoshikuroda9235]

毎週の楽しみ、今週もありがとうございました！　咲熊さんの美人画、本当に好きです！、からの般若面！爆笑！ これは浮気者が悪い！　大河ドラマの岩下志麻さん（政子役、頼朝は石坂浩二さん）が甦る！　嫉妬深い演技も素敵でした！ 彼女が鎌倉幕府（北条氏執権政治）の基礎を固めていなければ、元寇の時に国が滅んでいたかも知れません。 （元寇も、百年早かったり、逆に百年遅かったら、鎌倉幕府の権力が盤石ではなく、国が滅んでいた可能性が高いと思っています。） 悪女と言いますが、救国の女丈夫と評価しています。　次の小池栄子さんにも期待です！　巴御前、静御前もお待ちしています！

[@たけうち-y9y]

さすがの日本史の著名な女傑で、知っているエピソードもありますが、こちらのチャンネルで解説してもらえると改めて新鮮でとても楽しいです。 美しい浮世絵も咲熊さんの描かれた政子もとっても素敵… それにしても、政子視点からの解説だと、頼朝の浮気ネタがめちゃくちゃ多くて笑える…

[@doradora562]

毎週楽しみにしてます！ 今回、日本三代悪女の最後の一人北条政子を取り上げて下さりありがとうございます。義高と大姫のエピソードは本当に悲しいですよね。 巴御前も楽しみに待ってます！

[@shinpeikitajima7115]

婚約者を喪った後の大姫は今で言う「精神的ショックに起因する自律神経失調症」のような状態だったんでしょうね。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

確か、歌舞伎の加賀見山…は、舞台を鎌倉にして、義高を失って出家しょうとする大姫に仕えるお局様の話でしたね。尾上と岩藤😄歌舞伎は実際の事件をお上に叱られないように、時代設定を鎌倉時代にしてますよね😄

[@shinpeikitajima7115]

@@言霊の幸う國のムソジニスト そういや歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」も時代設定を南北朝時代にしていますね。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@shinpeikitajima7115 様　レスThanks！歌舞伎って江戸時代のワイドショーみたいな位置？再現フィルムと言うか😅あくまで、鎌倉時代のお話ね💖って事で😅お宿下りしてきた御殿女中なんて、芝居小屋行って、悪役いぢわるお局岩藤が、いじめ殺した尾上の召使いお里に討たれるのに、快哉を叫んだんでしょうね😁

[@kotobuki_taisha_sitayo_Hachi]

頼朝の浮気癖が本当にひどくて御家人の評判に関わるくらいだったので政子様が悪役を買って出た感じだったかな…政子様は尊敬する方なので嬉しいです！

[@yh6146]

ただし当時は側室は普通で頼朝の父親は9男２女で祖父為義も男女あわせて20人以上子どもがいた。実際に頼朝には側室との間に産まれた次男がいたけど政子のせいで出家させられた。

[@ワンコイン]

毎週楽しみにしてます🎵 今回は北条正子、イラスト付き嬉しいです🎵

[@YY-xv8xl]

大河も折り返し地点を過ぎたので、動画で予習復習しにきました〜 今回の大河の政子はほんと誰よりも人間味がありますね。咲熊さんの解説そのままの等身大な感じですごく好きです あと、頼朝へのツッコミが、大河を見てる時の自分と全く同じで笑いました笑

[@あやゆ-x5e]

ちなみに後鳥羽上皇は ｢崇徳上皇みたいになりたくな～い｣って言ってたらしい！ 本当かどうか知りませんが… あと、二人のの小倉百人一首の和歌、好き♥️

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

お二人とも歌人としても優れてましたよね

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

後鳥羽院の行動の動機は崇徳院みたいになりたくない！！に尽きるんじゃないかな？ただ、出生からして悲劇の崇徳院とは比較できない

[@あやゆ-x5e]

@ムソジニムソジニ ちゃんと調べてみたところ、 後鳥羽上皇は｢崇徳上皇のような怨霊になりたくない、成仏したい｣と書き残していたらしいです 行動じゃなくて、怨霊の件ですね ちゃんと調べずにコメントしてごめんなさい!

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@あやゆ-x5e 様　成る程！有り難うございました（＾人＾）後鳥羽は島流しの際にも、オレ様が新しい島守だ！隠岐の海風は、そのつもりで吹け！という豪毅な歌を詠んだ位だから、陰陰滅滅の怨霊にはなりたくなかったんでしょうね。好きな歴代天皇の一人です。貴族や武士の操り人形じゃなくて、天皇が大王として、強大な力で国を統べていた頃に戻したかった気骨の天皇でしたね！きっとイケメンだったと思います(^^;;

[@hope4199]

17:00 『世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ 海人の小舟の 綱手かなしも』ですね。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

実朝も人畜無害な悲運の将軍😢

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

あれ？実朝って和歌繋がりで後鳥羽院と仲良しじゃなかったっけ？

[@chaihana-q8o]

権力志向ではない女性が、身内を守るために鬼になった、 そうしたら鬼と呼ばれてしまった・・・と言う悲劇が心に来ました。

[@hope4199]

そういう点では以前の動画でも取り上げられていたカトリーヌ・ド・メディシスと共通する面がありますね。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@hope4199 様　あ！亭主も、子供もスカだった処ソックリ

[@ロンド祥子]

私も後世に語られる悪女とは違う気がします。 政治でも女性が操れることも少ない時代であり、政治に関わると何故か「悪女」として歴史に刻まれてしまうのでいろんな噂話が真実のように語られたのではと

[@佳乃-b9t]

源頼朝は知れば知るほど苦労人というか、強烈な人に囲まれてたんですね…

[@にいな-k6o]

悪女と言われても苛烈な手腕をふるわなければ夫が立てた鎌倉幕府を守れなかった、と言う一点が政子の生きる原動力だったんだなあと思います。おそらく権力握ってやろうとか実家の北条家に権力集めてやろうとかは全く考えて無かったんじゃないかな。

[@三井三四郎]

子供のころ、ドラえもんの「みなもとしずか」で、静御前が義経の正妻と思い込んでいました。ｗｗ

[@レッドベリル-v2b]

うぽくまです🌈 悪女‥？よりも、危機を目の当たりにしてどうにか乗り越えようとした、気骨ある凛々しい女性という印象が強いですな ポケモソバトル始めた奴らが悪いわ、うん← 親分、お嫁さん娶ったらまめまめしいご主人になりそうですねw

[@KK-tc6yy]

なるほど、バトルに使役されてきたポケモン達が、主であるトレーナーが弱いことに気付いてしまい、その実力でトレーナーを凌駕していく世界線の話か。(なんかこわい)

[@komugi337]

北条政子も日野富子も〇〇の妻ではなく実家の氏を名乗ってて、女性がまるっと婚家に取り込まれない強さを感じますね。 咲熊さん視点の武田信玄二女の見性院がみたいです。幼い保科正之を巡っての武田家VS織田家の場外乱闘戦とかまで解説してほしいです。機会があったらよろしくお願いします。

[@麻樹-u8h]

北条政子さんとくると後白河法皇の愛妾だった丹後局さんも中々に濃くていいキャラなんですよねぇ… いつか是非紹介して欲しい。

[@岡宏二]

北条政子　彼女の生きた時代から約800年が過ぎたが、その間に日本に彼女以上の女性政治家は存在しただろうか？ 承久の乱に際して彼女の演説は、後世のエリザベス女王のティルベリー演説に匹敵する出来栄えだと思う。

[@don_erumar]

実家が鎌倉近辺なので、北条政子を取り上げて頂けて嬉しいです(*^▽^*) しかも20分越えの動画とは…！　見応えバッチリでしたｖ 政子は非常に強い女性なので、一見すると悪女に見られがちですが、決してそうじゃないと思います。 愛した人に裏切られれば嫉妬もするし、愛する人と離ればなれになった女性に対しては憐憫の情を見せる、普通の女性だったのだと思います。 当時の女性達は、感情を表に出さず我慢して男性に付き従うのが当然だった事に対して、政子はとても現代的ですよね(*‘∀‘) 政子じゃ無きゃ、鎌倉幕府は守れなかったんだろうなぁ～と思うと感慨深いです。

[@ワンコイン]

崇徳院でさえ怖がる正子スゴいわ(笑)

[@小鳥遊紫音]

細川ガラシャさんも好きなお話なので是非咲熊さんの解説みたいです！

[@葵百合-z8h]

ガラシャさん⇒彼女の話に欠かせないのが・・ 戦国時代一の束縛系亭主、細川忠興公もお約束ですねｗ

[@tianon9692]

伊東氏が臆せず二人の結婚を認め、生まれた子供を〇さなかったらと 北条氏の躍進を見て悔しがってたのかなぁ。 浮気相手の家を正妻が壊すのは、当時は行事化していて正妻が予告状を書いて 相手は力自慢の女房を集め迎え撃つという形式があったそうだ。

[@kitamomo276]

後妻打ち（うわなりうち）ってやつですね。

[@縁の下の太鼓持ち]

ちょっとカッコいい😁 やられる方はたまったもんじゃないけど 一応予告はしてくれるなら、なんとか逃げる手は打てるし、 仕掛ける方もあらゆる日頃の鬱憤を晴らせる(何はともあれストレス解消) おもろいなぁ (いや、やられる方はたまったもんじゃないけどね)

[@西村孝一-s4p]

あの少年ジャンプの華の慶次でも後妻打ちは出てきます。

[@猫魚-x2i]

北条政子と言えばやっぱり幼少期に観た大河ドラマの「草燃える」で刷り込まれた岩下志麻さんの強くて美しい尼将軍のイメージが強かったのですが、あの中でも身内に裏切られ息子や孫にも背かれる母の悲哀が描かれていましたね。 鎌倉時代、当然のように息子たちは乳母の手で育てられていて、将軍となり傍若無人な振る舞いをする頼家（郷ひろみ）が母に諫められ逆ギレ状態で「母上は自分と実朝、どちらを愛しているのか」と迫った時、「そなたは比企のもの、実朝は保子のもの…どちらも私の子であって私の子ではない」と嘆く姿は特に印象深くて忘れられません（再放送も録画手段も無い時代なので多分1回観た切りなのに、ここだけ台詞を一言一句覚えてしまったW） 市川ジュンさんの「華の王」という漫画の北条政子も、ここでも紹介された数々のエピソードをしっかり踏まえ、情熱的で魅力的な自立した女性として描かれていて面白かったです♡ ウーマンリブ？フェミニストとしての視点からの政子像はなるほどと納得したものですW 今に残る北条政子の言動は現代女性の感覚に近いのかも知れません。

[@やままゆ-n9r]

お久しぶりです 地元が神奈川なので北条政子は好きです 女流作家の永井路子さんの小説呼んでました この方はどんな書物読んでも悪女とは思えないな〜 だって幕府出来てから夫の頼朝が落馬して実家の北条氏が政権取っただけだし、大姫の初恋の木曽源氏の御子息を暗殺したのは普通にしょうがないじゃんね 義仲が京都で大暴れしちゃうからw そう言えば今月八幡宮で流鏑馬があるんじゃないかな 一度観に行った 園内の舞台で静御前が舞ったんだねえ

[@__-bd7ln]

崇徳院の絵が今まで怖かったけど、もう流刑地でヒャッハーしてる姿にしか見えなくなったw 今回の主役、政子の演説はかっこよすぎ！！ 他の方のコメントにもありますが、井上内親王を咲熊さんの動画で観たいです！！

[@ategis1296]

昨日ちょうど大河で亀の前に後妻打ちを仕掛けるところをやっていたので来ました！ 義高は仕方なかったけど、大姫可哀想だなあ… あと義高を処したために梟首になった家人も哀れ😢

[@つよしおすとらこん]

まさかの崇徳上皇サブキャラ化にワロタｗｗ

[@setsu_kani]

おはようございます！ うぷ主さんのイラスト付きだー！やったー！

[@vm10lk35]

天皇・公家「武士使ってポ〇モンバトルしてたら政権乗っ取られた件｣

[@仁志-z8l]

こんにちは。 市川ジュン先生の、「華の王」というマンガは、政子が主人公でしたが、 その中では、悪女というよりも、賢く、強い女性として描かれていました。 歴史というのは、男性の立場から見るのと、女性の立場から見るのでは、まるで変わってしまうようですね。

[@divinebabette]

更新いつも楽しみにしています 以人王ではなく以仁王ですね しかし頼朝女好きすぎる

[@toyonoka1]

今回も良いですね！北条政子の気持ちになって語るラストシーンに感動しました。 また、あまり見ることのない珍しい美しい浮世絵も見られて、うれしいです。 来週もよろしくお願いしますヾ(❀╹◡╹)ﾉﾞ❀~~~ｶﾞﾝﾊﾞﾚ♪

[@美夜-v7t]

既にリクエストがあるかもしれませんが、途中出てきた崇徳院と後白河天皇兄弟の母、待賢門院が見てみたいです…！

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

業の深い女ですよの😰

[@真砂葵]

更新お疲れ様です。 悪女とよく言われる政子ですが、彼女は彼女なりに、夫や子供達家族のために必死で頑張っていただけだろうと思います。 時代が違っていれば、家族皆で穏やかに暮らすこともできたでしょう。そしてそれを、至上の幸福だと感謝して生きていける人だったと思います。

[@のん-l4z2h]

そうですね。政子は愛情深い女性だったと思います。それだけに夫や子供達全てに先立たれ、一人ぼっちになりながらも最後まで生きた姿には強さと同時に悲しみを感じました。

[@朝霧雪羅]

北条家は平氏の系譜だったと記憶してますが…。 そのためか頼朝の数々の浮気の恨みもあったし源氏憎しの気持ちがあったのではないかと。それが自分の子供を殺して源氏を三代で滅ぼしたということに繋がっていたのかなあ、と思ってます。政治判断に長けた政子も嫉妬を押し殺すことができなかったのかもしれませんね。女心って複雑ですねえ…😢

[@dice20a]

平氏と言っても平家(伊勢平氏忠盛流清盛家)と北条氏(坂東平氏、しかも自称説もある)とではかなり血筋が離れてるのでまずそれはないと思いますよ。

[@朝霧雪羅]

@@dice20a おお、そうだったんですね！うろ覚えの知識でお恥ずかしい。それでも地方の豪族だった北条氏だったし、政子は優しい面もあったけど天衝くほどにプライドが高かったとされてますから、源氏憎しは薄かったとしても浮気を繰り返された恨みはあったのではと思います。その気持ちを実家の北条氏に利用されたのかもしれないですね。

[@りん-w8c1m]

西洋のお話でお馴染みのキャラたちが今日はお休みやなーと思ってたら、まさかの崇徳上皇召喚されてるの、崇徳上皇推しとしてはうれしい😆なんというセンス🎵

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

ここで明るくはっちゃけてる崇徳院は、少しウレシイ😂あの方の人生にこんな明るく笑う日はあったのかしら？

[@明日穂]

以前に北条政子をリクエストさせてもらったので嬉しいです！ 政子が守りたかったものがあるのも確かですが、政子を目立たせてその影で動いていたのは義時だと思ってます。 静御前の話は有名ですが、義経と最期を共にした正妻も見事な貞女でした。 陰謀にも諸説あり、こうだったら面白いのになぁというロマンを掻き立ててくれるこの時代が好きです。

[@こたつむり-f7k]

政子さん、この当時の理想の女性像とはかけ離れていたのが悪女って言われたのが理由だと思います。 これだけ、自分の意思を持って頭が切れる女性は中々いないから男性達の嫉妬もあると思う。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

男の嫉妬！やっかみ！その通りだと思います！！

[@あきつさがみ]

土曜日キター🥰

[@tefutefu3026]

今度の大河ドラマにも北条政子が出ますね！ 小池栄子さんが演じるみたいなので楽しみです！

[@user-nh60agrS]

恐妻政子様が悪女扱いというの、初めて知りました…（海の向こうの悪女ストーリーが濃ゆ過ぎて） それにしてもこの時代は静御前、巴御前と姫らしかぬ女性の逸話がいっぱい出てきて楽しいです！ そんなこんなで巴御前めっちゃ楽しみにしてます♪

[@いでたかゆき-r8i]

北条政子、大河ドラマ「草燃える」の後半の主人公 岩下志麻さんが演じていました

[@藤川智子-z9v]

待ってました旦那も怖がる北条政子！ 楽しみ過ぎて仕方なかったです！ ありがとうございます！！

[@豚桃]

大昔、大河ドラマ『草燃える』北条政子役は、岩下志麻様でした。そりゃあ凄かったんですよねぇ。

[@ゆたろ-s5t]

よくよく考えたら、頼朝挙兵に参加した武家が300年後ぐらいに享徳の乱で真っ二つに分かれる 一説にはそれが戦国時代を引き起こしたと言われている… なんとも日本の歴史は面白いもんだなぁ

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

猫さんも和風で佳いわあ💖でも、猫には毒になる植物多いから活け花アブナイよ💦

[@大豆イソフラボン-u2b]

崇徳院の流刑先って讃岐国では？

[@三井三四郎]

頼朝の愛妾にはひどい目に合わせるけど、義経の愛妾には「女心が解る」なのね～！！

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

それでいいのだ～🎵

[@みか.T]

ライバルじゃ無ければ、優しく出来るんですよね。

[@三井三四郎]

@@みか.T 様 おいおい政子さん、亀の前さんの気持ちもわかってあげてよ。 なんて言おうものならワタクシの家が壊されそうですねｗｗ

[@三井三四郎]

@@言霊の幸う國のムソジニスト 様 ○○ボンのパパのように生きたいものです☆彡

[@おはぎもち-s5n]

自分の恋敵じゃないからですよ。それに政子は、亀の前を殺しはしませんでしたからね。無力な女性が処刑されそうな流れに、我慢できなかったんでしょう。

[@凸凹-e8n]

咲熊様、日本三大怨霊で遊ぶとは、流石です。(コロナ禍が、収まったら白峰神社にお礼参りに行って下さいね。 微笑) 北條政子については、過去の漫画でも鬼嫁みたいにしか書かれませんでしたが、此処まで好意的に作って頂いたことで、草葉の陰で喜んでいると思います。 あと、大鏡の中で、頼朝が滅ぼした亡者と対峙したした後、死んだと書かれてました。(怖い、怖い。)

[@たかはしくん-l7k]

「夢の碑」「あぶない丘の上」読んでね😃 頼朝の浮気症は都人としては普通だし政子の亀の前襲撃も当時では普通では？ 承久の変 前の演説はいろいろ言われるがやはり素晴らしい 結婚に自我を通した最後の姫さんかな？

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

木原敏江さま～😂

[@リキジョニー]

土曜日の朝の楽しみ ありがとうございます！ 政子さまの歴史を変えた大演説、歴史の授業で聞いた時、子供心に熱く燃えた記憶は今でも色褪せません 頼朝公は諸星あたるのようなしぶとさがあるwwww この辺の歴史は、漫画家の湯口聖子さんが確か夢語りシリーズで幕府滅亡まで昔連載してて、単行本 もあるけど何故か絶版になってますね‥もいっかい読みたいなぁ🤔 鎌倉幕府は内輪揉めが多いですよね〜比企氏をはじめ和田、三浦、畠山etc‥まあ全てが北条氏がヤッタとは‥いやあり得る？？？ あと、主さんのイラスト、ほんと美しい！

[@葵百合-z8h]

【夢語り】シリーズ私も愛読しておりました。 政子の末弟北条時房を中心にしておりましたね。 彼と比企の姫、ユイとの悲恋とその後の話が思い出すだけでも泣けてきます。 あと、この作者様 北条高時の事を【ハゲ】と呼んでいたことを思い出しましたｗｗ

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

諸星あたる(^^;;

[@若松だんご]

『夢語り』シリーズ!! 愛読してました!!　いまだに持ってます。（捨てられるわけない） 北条家にまつわる事件とか争いとかで、小さな幸せ、恋が翻弄されていく物語。 二巻の「月のほのほ」と五巻目からの「風の墓標」が切なかった～。 古代しか興味のなかった私を、中世まで理解できるように引き上げてくれた作品。 同時期に大河でやってた『太平記』を見て、「直義は、こんなヤツじゃない!!」と言ってたことが懐かしい……。（高嶋政伸さんは悪くない。ただの私の偏見）

[@hope4199]

漫画では他にも河村恵利さんが描いた、政子の孫娘（頼家の娘で17:39で名前の出ている藤原頼経の正室）源鞠子こと竹御所が主人公の「竹御所余聞」などがありますね。 …ちなみにこの竹御所と頼経の夫婦、結婚時の年齢は頼経13歳に対し竹御所29歳だったりします…。

[@葵百合-z8h]

@@若松だんご さま こんにちは。はじめまして。 【月のほのほ】⇒確か、大姫と義高の恋を軸に政子の３番目の妹泰子と稲毛重成の恋話も掲載されておりましたね。 あと、一番切なかったのが政子の二番目の妹育子と名前は忘れましたが男性との悲恋も涙しました。 ちび時房が癒しでした。 育子の子孫が・・北条を滅ぼす足利尊氏になるとは皮肉な話だとも思いました。 私も夢語りシリーズで中世、しかも鎌倉時代に持つことができて感謝の作品です。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

崇徳院には、思い入れあり。優しく、聡明な天皇だったみたいだし←歌に残るイメージ💖「怨霊」となった後も自分の味方だった源為朝や妻子を助けたし、涙ながらに諫める曾ての部下西行の心を込めた歌に感じて消えて行くし←歌舞伎と小説だけど、後の世の人達の同情と共感を得られる人だったと思う。　 関係ないけど、ここにあげられた義経の肖像、随分貧相ね😅義経小男醜男説の肖像？

[@カヌレ-n2e]

北条政子の解説動画分かりやすかったです♪ 来年の大河ドラマの予習になりました。 次は、北条義時の妻姫の前か源義経の正室郷御前の解説がみたいです。

[@葵百合-z8h]

姫の前⇒確か義時が熱烈なラブコールをした鎌倉御所一の美人さん。 義時の執心っぷりに、頼朝も心を打たれて仲立ちしたといわれております。 その時に頼朝は義時に『絶対に姫の前と離縁はしません』と起請文までかかせてたそうです 政敵の比企一族の娘でしたので、あの後どうなったのかきになりますね。 郷御前⇒静御前と違い地味な存在ですが、でも義経と最期まで寄り添い、一緒にあの世に逝ったのは彼女です。 どんな人物だったのか興味がございます。

[@Rika-n5z]

今回も楽しく視させて頂きました✨✨✨ 久し振りの日本史楽しかったです🤭 北条政子はやっぱり凄い人です❗ 嫉妬深いのは大変困りますが………でもあそこまで傲慢で強くないと大切なものは護れないですよね なんか女の強さというものを知りました😌 頼朝の浮気癖は知らなかった~~~ なんて最低な男なのでしょう😤 ポケモンバトルに例えたのは面白かったです🤣 次回もまた楽しみにしています☺️💕💕💕💕💕

[@のん-l4z2h]

その浮気も政子が妊娠中にしているのですよね。こんな男は現代でもいます。許せません！サイテー。

[@Rika-n5z]

私も解ります 今も昔も男ってほんとどうしようもない生き物ですよね !

[@アリエル-h2c]

初めて受けた首都圏模試(中受)で北条政子を小野政子(小野妹子と混ざった)と書いたことは忘れない···

[@marika-haruno]

静御前を助けた尼御前、りっぱ。歴史上で悪女とされてても、根っからの悪女にそんなことは出来ないと思いました。

[@むくなしぶん]

このシリーズ動画が毎週の楽しみです。いつもありがとうございます。 北条政子って悪女だったんですね。演説のイメージが強くて逆の印象を持ってました。 母・娘・孫の三代にわたって伊勢斎宮になり天皇の后になった井上内親王、酒人内親王、朝原内親王をお願いします。 権力に振り回された女性たちですから。

[@三井三四郎]

鎌倉時代でだれが一番の勝者なのか？ と問われれば間違いなく北条政子でしょう。 北条政子の檄がなければ、鎌倉から７００年にわたる武士の世はなかったでしょう。 天皇家と戦って勝ってしまったことが悪女にされている一因かもしれません。

[@文月萌黄]

本日も投稿お疲れ様です！ 尼将軍政子様を咲熊様に解説してもらって嬉しいです！ 新しい大河も頼朝なんで政子様がで出来ますので楽しみです！ 実は大姫の解説をリクエストしたのですが、今回の政子様の解説動画でやってられたので大姫単体の解説動画はナシと言う事でしょうか？

[@佐東志音]

以仁王だと思っていました。天皇って代々「仁」の名前が多いので。

[@esora1229]

いつも楽しみにしています！ 日本の強い女性も素敵！

[@桑名美江子]

久しぶりの日本の歴史良いですね😃

[@りさ.与太郎]

尼将軍様きたー！

[@kanaharu3585]

崇徳天皇は、出自に悲しい話があるからなぁ(あくまで一説)。 父親の鳥羽天皇と母親の待賢門院の話は掘り下げられるかな？(鳥羽天皇に寵愛された美福門院も含めて。) 同じ時代を生きた女性なら、静御前はもちろん、義経の母親の常盤御前をいつか取り上げていただけたらと思います。 平家側なら、平徳子(清盛の娘で安徳天皇の生母)ですね。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

崇徳院は、本当に理不尽な運命に翻弄された悲運の方でした😭だいたい、崇徳院の母親に手を出したヒヒぢぢいのひい祖父さんが悪い💢鳥羽も、全部承知でそんな女を嫁にして置いて、何も知らない、罪も無い崇徳院を叔父子なんて呼んでネチネチ苛め抜いたイヤな親父だ👎親ガチャの典型💩安井金比羅宮詣でた時に崇徳院怨霊説を頼りに、プライバシーだだ漏れの呪詛の絵馬の夥しさに、思わず女性宮司さんに、哀しいご生涯の上に、死後まで祟り神として、呪詛祈願される崇徳院は、お気の毒ですねと言ったら、宮司さんは、静かに、崇徳院様は、忍耐強い方であらせられますから…と答えました。　安井金比羅宮の近くに崇徳院の愛を受けた女官が、遺髪を持ち帰って葬った崇徳天皇陵もあります。

[@user-kf1gk5wm6t]

北条政子は悪女と言うより女傑ってイメージ。 静御前に見せた優しさがこの人の本質なのかも知れませんね。 平時子や建礼門院などもお願いしたいです🙏

[@丸山きりえ]

阿野廉子もぜひともお願いいたします(^^)悪女でも印象薄いのですが、政治能力が高い女性だったそうです

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

シヴァの嫁は優しいパールヴァティー、女傑ドゥルガー、最強、最凶のカーリーの三位一体。その上、まだ嫁欲しがるなー

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

シヴァの息子は聖天様に、韋駄天様。日本では父ちゃんより信仰されてて、父ちゃんと母ちゃんは降三世明王に踏まれてる(*_*;

[@西村孝一-s4p]

パールヴァティ(可愛らしい恋人) ドゥルガー(虎に乗る戦女神) カーリー(夫を踏みつける) 妻の三つの顔をどれも受け入れるシヴァは夫として大変そう。

[@t.c.8374]

いつも動画うぷありがとうございます。 呂后にも則天武后にも(そしてある意味日野富子にも)言えるのですが、実の子を故無くしてドイヒーな目に遭わせたと思われると、世間の評判はダダ下がりになる様ですね…

[@ワンコイン]

正子、娘は守ろうとするのに息子は見殺しにするんだな........ 旦那が作った幕府を自分の実家に乗っ取らせたようなもんだから、そりゃ悪女といわれても仕方ないよな😅

[@10riniku42]

生き残るだけでしんどそうです。それにしても、こんなにみんなが権力に右往左往させられているのが、都も幕府も疲弊していく要因となっていたように感じます。その後の戦乱続きだったのも、こういう争いが原因かもしれないと感じました。

[@縁の下の太鼓持ち]

いやもぅ、 大河ドラマ『草燃える』ですﾖ！ 岩下志麻の大姉御ですよ！ 北条政子が乗り移ったかのような 本物が立ち上がってきたかのような 魂の名演説シーンでした。 子供の頃だが、忘れられません！！

[@あやゆ-x5e]

昔も今も思うけど、 鎌倉幕府はめちゃくちゃだ～! 最後のまとめ方すごく良かったです😆🎵🎵

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

あたし、けっこぉ好きな後白河院も取り上げていただきたいです！清少納言とその面白い父ちゃんも💖崇徳院LOVEですが、自分と実母を揶揄する今様も梁塵秘抄に拾い入れた度量の深さと複雑さがいいわ💖

[@ねこぱんち-h2v]

いつも楽しく拝見しております。咲熊さんのお姫様への愛情も感じられるし、三人のキャラクターのツッコミも漫才を見ているようで面白いです（ツッコミのとき関西弁ですが三人は関西人なのだろうか…?）あと今CSで影の女帝キヨセムというトルコドラマを見ているので、キョセムを取り上げてくれると嬉しいな(•ө•)♡