【一条天皇皇后】藤原彰子【ゆっくり解説】

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@ネイビー-t6i Жыл бұрын

彰子の母の倫子は頼道が病気になったときは自ら看病したり、彰子の妹たちが死ぬときも側についていたりと、かなり子供を愛情持って育てていたようなので、彰子は母にちゃんと愛されて育ったからこそ、精神が安定していて、定子と一条天皇のことも受け入れることができたのだと思う。

@江國慶子-t5y 7 ай бұрын

まともに生きられたのは、彼女が、一条帝の愛を得ることはないと理解し、自分で、消化したからで。頭は悪くないんだ。

@まるひろ-u9k 7 ай бұрын

深い…深いなぁ〰️その読み😢✨

@こちゃちゃ-d2e 3 жыл бұрын

彰子って男性だったらすごい政治家になっていたのでは？　政敵も魅了しちゃうような人だし…道長亡きあと一族を支えていたのも彼女ですもんね。長寿だし😆

@HK-yo7zp 11 ай бұрын

ハタチそこそこで帝と死別してから60年以上、子供孫の死など世の移り変わりを見届けるなんてすごいなと思う

@plumeria4445 6 ай бұрын

当時として珍しくかなりの、長生きですよね。

@獅子原鱗 3 ай бұрын

最愛の人を失ってそれでも長く生きたんですね……多分一条帝の志を受け継いで

@武田翔平 3 жыл бұрын

権力の亡者藤原道長の娘とは思えぬくらい、めちゃくちゃまともな娘だと思う

@おかひじき-f6c 3 жыл бұрын

彰子さまキター！彰子様が好きすぎて、大学の卒論のテーマにしました。調べて調べてますます好きになりました。こんな愛し方をする女性なかなかいないと思うそして道長の悪口を散々「小右記」に書いていた藤原実資にも「私のところにあれこれ要望を言う人も多い中、あなたはちっともおっしゃらない。でもたまには言ってくださいな」と優しい言葉をかけるバランスのよさ。賢后と呼ばれるほどの政治力の持ち主。おっとりしていながら芯の強い、彰子さまの素晴らしさを感じましたありがとうございます😊

@夏野きゆ 3 жыл бұрын

道長の圧が凄すぎて、親子で定子を追いやったようにイメージしてました。彰子がそんなピュアで聡明な女性だったなんて感動です✨ 数々の手腕、父の良い所だけ「限定」で受け継いだんですかね・・

@eventgreen9742 3 жыл бұрын

紫式部の教育も良かったんじゃ？文脈的思考ができる感じの作品書いてるし。宮中行事には中華系の教養は必須だし、それ解らんと男性社会にさりげなく介入するのは難しそう。仲介役が居れば良いかも知らんが道長邪魔だったろうし。感情でパパにお願いじゃそうはいかんよ。

@saek343 3 жыл бұрын

定子もまた彰子に優しかったそうです。入内したての頃気遣っていろいろと贈り物などしたとか。素晴らしい親戚のお姉様として、もともと定子様のことも大好きだったのかもしれません。源氏物語でも、女三の宮が来てからの紫の上は定子様の投影のように見えます。複雑極まる関係の中の大きな光と闇ですね。

@獅子原鱗 7 ай бұрын

なるほど

@ninetaledfox60 10 ай бұрын

めちゃめちゃ有能であり人間性も素晴らしいお方だったんですね。

@ごみ-o1c 3 жыл бұрын

恋人の前の恋人のことが気になって仕方がない人が沢山いる中で昔の日本にはこんなに寛容な愛を持った女性がいたんだなって感動したこんな女性なら後世の古文で定子と同等に素晴らしい女性だと言われるのも納得できるね

@mamegyangu 3 жыл бұрын

ほんとに・・。素敵なお話でした。

@A.IUEO. 3 жыл бұрын

彰子がこんなにも格好良かったなんて！今まで知らなかったことが悔やまれます！

@凪-q5h 3 жыл бұрын

大人しい彰子様が、夫と継子への愛情のために、逆らったことのない最高権力者である父に対抗する勇姿に惚れ惚れしました！　勅令に対する意見も必要とされたなんて才色兼備すぎる。素敵な国母様。妹の妍子様と威子様も動画見たいです。動画見ると次々気になる姫様が出てきてしまいます💦

@chaihana-q8o 3 жыл бұрын

『愛妻に先立たれた子持ちの男性』との結婚・・・令和の今でもキッツい話だというのに・・・それにしても、藤原家の繁栄は男性陣の活躍が語られるけれど女性陣の強さと健康に支えられていたのだなと、今回の動画でしみじみと思いました。ほんとに性格いい方多いですよね。

@江國慶子-t5y 7 ай бұрын

女房がいるのに、無理やり亭主に子供の娘をおしつけたんだよ。一条帝こそいい迷惑。一条帝は定子とだけ幸せに生きていたかたのに。

@藤原帆花 5 ай бұрын

⁠⁠⁠⁠@@江國慶子-t5y 同感です特に今年の大河ドラマは藤原道長を美化し過ぎな感じが否めません…

@reinormani5205 Жыл бұрын

今回も勉強になりました！彰子様、ここまで素敵な姫君...きっと一条天皇は生涯定子のことが忘れられなくても、彰子のことも愛していたと思います、こんなに素敵な人だもの

@reinormani5205 11 ай бұрын

私は源氏物語ファンなので彰子様派です、定子みたいな明るい人ではなかったかもしれないけど昔の嫁を忘れられない夫の後妻になり、前妻の子供を育てて、夫自身にも愛されようと頑張って、思いは届かないことをわかっていても子供を産んで、息子達や兄弟達の面倒や政治を見て、絶対的な父親に逆らってまで前妻の息子を皇太子にしようとするのはなかなかできないことだと思います。あの紫式部に「このような方を探しててもお仕えするべきだ」と言われるほどの姫君。女としての人生はあまり充実してなかったとしても、誰よりも気高くいきたプリンセスだと思います。

@潤亀 3 жыл бұрын

彰子様を取り上げて下さりありがとうございます！一条天皇の定子様への深い愛ごとまるっと受け止めて一条天皇を愛せる彰子様は本当に優しい女性だったんですね(´- `*)

@野口洋睦 3 жыл бұрын

一条帝の辞世の句が自分の最愛の女性・定子、そしてその彼女を忘れられない自分を尊重し愛してくれた彰子の2人に向けられたのではないかと自分は思います。

@獅子原鱗 7 ай бұрын

太陽と月ですね……月のような彰子さんがいたからこそ太陽が亡くなった後も一条帝は生きられたと言えます

@Kyoto-h4p 16 күн бұрын

太陽は彰子かと定子か長生きしていたら世が乱れていたかも

@やまだたろう-m3h Жыл бұрын

和泉式部も赤染衛門も美人で有名。同僚だったのかあ、さぞ華やかなサロンだったろうね。亡くなった定子はどんだけカリスマがあったんだ。

@にいな-k6o 3 жыл бұрын

この時代に80、90代まで生きるってすごい事だと思います。一方で自分の大切な人を沢山見送らなくてはならないのはつらいとも言えますね。。

@ion3018 2 жыл бұрын

この時代だと晴明が同じくらいでしたかね他にもいらっしゃるのでしょうか…

@にいな-k6o 2 жыл бұрын

酒呑童子とか。

@sushiwo3063 8 ай бұрын

母の倫子も90才まで生きてます。あの時代の高貴な女性の生活を考えると本当にスゴイですよね。

@artrog2138 3 жыл бұрын

大好きな大好きな彰子様の動画ありがとうございます！華やかで美しかった定子さんと比べられることも多く、いくら十二才でも感じ取るものはあったでしょうに、天皇相手に冷や冷やものの冗談かましたり肝が据わってるところが本当に好き。敦成親王が産まれた際にわざわざ行幸したのはパフォーマンスもあるのでしょうが、一条天皇は彰子のことも愛していたと思います。定子への愛とはまた別のもの。辞世の句も二人の后に向けたものだと思います。敦康親王が東宮になれなかったのは、出産時定子が（一応）出家の身だったのもマイナスに響いたかもしれませんね。とにかく二后並立と言い、定子の出家が何かと道長側の有利に働いたのは惜しいです。（一番足引っ張ったのは兄貴たちですが。）

@たかはしくん-l7k 3 жыл бұрын

彰子さんを取り上げて下さりありがとうございます定子さんオし清少納言オしさらに道長ゴルァの風当たりの強い姫さんですが立派な方ですね道長さんの第一子長女に産まれたからこその人生をお母さん(倫子さん)譲りの逞しさで生き抜きました因みに「宮中で一番美しい髪の女性」に選ばれています✨

@原田美紀-j9t 3 жыл бұрын

定子も彰子も本当に素晴らしく魅力的な姫君。だからこそ、一条天皇は二人を愛した。定子には定子の、彰子には彰子の良さがある。親同士がライバルでも一条天皇にとっては愛し守るべきは大切な妃。そんな優しく愛情深い天皇に愛された二人は本当に幸せだったと思います。後、よろしければ後醍醐天皇の寵妃阿野廉子を取り上げてほしいです。彼女の生涯を咲熊さんの動画で観てみたいです。

@原田美紀-j9t 3 жыл бұрын

まさに聖母のような皇后様ですね。同じ継母でもエリザベッタ･ファルネーゼやベルトラードとは雲泥の差だ。一条天皇は定子に深い愛を捧げたが、彰子のことも愛していた。

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

藤原の男共の欠けた良心や情けの総てを持って生まれて生きたような姫君でしたね。権勢欲と行動力を藤原の男、理性と良心と美徳を姫達が分け持ってたみたいですね！

@eventgreen9742 3 жыл бұрын

近衛文麿の継母はアフォ

@user-unonosarara 3 жыл бұрын

彰子は2人の親王を産みましたが、2人目は義務というよりは、愛情のお陰で産まれたのでは、と定子と彰子の考察本を書いた人が書かれてました。

@sushiwo3063 8 ай бұрын

@@user-unonosarara その本を読んだかもしれない。定子も素晴らしいけど彰子もまた素晴らしい女性だったと思いました。

@oakoakoak28 3 жыл бұрын

彰子のwikiに書いてあるこれが好き。＞その後は孫の後冷泉天皇が即位したが、その代に息子師実へ関白職を譲りたい旨を頼通から聞かされたとき、女官に髪を梳かせていた彰子はにわかに機嫌を悪くし、内裏へ「父道長の遺令に背くのでお許しにならぬように」との旨を奏上させ、ために頼通は弟教通へ譲らざるをえなかったというエピソードがある。「父道長の遺令に背くので」と言ってるけど、道長も一条帝の意思に背いて自分の孫を東宮にゴリ押しさせてますよね。彰子は「父子揃って・・・」と思った事じゃないでしょうか。そういえば道長も、一条帝の母である姉の詮子のお陰で出世できた人だし父子揃って姉には頭が上がらなかったのかも。

@木村香奈子-c3r 3 жыл бұрын

待っていました！皇后　藤原彰子思慮深い内気少女→天下人の父に楯突き、前妻を愛し続ける夫をその想いごと愛する包容力ある男前中宮様→朝廷の裏ボス…通して見ると凄い生涯ですね咲熊さんの動画で少女時代から大人になって一番変わったのはこの人かも例え定子と同じ想いではなかったとしても、一条帝には彰子への愛もあったと信じたい

@お米-y5u 3 жыл бұрын

彰子は、藤原道長のせいで悪役になることが多いのですが、本当に賢夫人だったのですね。咲熊様のお陰で、隠れた部分に光が当たることは、好ましいことです。

@獅子原鱗 5 ай бұрын

まさに彼女こそ大和撫子の鑑です

@さなえ-h8x 3 жыл бұрын

昔々、授業で習ってからずっと定子の大ファン！💖で来ましたが、彰子がこれほど優しく心美しくさらに強い女性だとは知りませんでした。とても心打たれる動画でした✨先熊さん、upして頂きありがとうございました✨🙏

@がさこ-r2v 3 жыл бұрын

どこに行っても藤原道長www 定子の回を見てから、彰子のファンにもなったので、楽しみにしてました！

@たまごパン-i4g 3 жыл бұрын

陽キャパーフェクト定子さまも好きだけど、若いのに賢くて優しい彰子さまも好き❤

@江國慶子-t5y 7 ай бұрын

道長の娘だたので、もう少しで、返品喰らうところだった。

@聡福地 3 жыл бұрын

道長の和歌に対して権力にぎっても本当に幸せだったのか、と子孫の愛子様がコメントしていたのが意味深

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

あの頃、糖尿病で死ぬのは辛かったろうね。権力闘争のてっぺんで贅沢し放題の最中、合併症一杯のあの病で死ぬのは、正に因果応報だな…ぐふふ🎵⬅悪意ある嗤い

@oakoakoak28 3 жыл бұрын

末娘の嬉子が亡くなられたあたりから道長公の勢いにも陰りが出てきてるようにみえますね。年老いてから生まれた娘は相当可愛かっただろうし、入内して皇子も産んでこれから栄華を極めるという所で亡くなってしまった。そんな娘の死は自分がやってきた事への報いと思ったのではないでしょうか。

@のん-l4z2h 3 жыл бұрын

お待ちしていました。彰子様。夫となった一条帝には心の底から愛した唯一人の女性・定子様がいる。それを理解した上で帝に愛を捧げた彰子様。何て深く優しい心をお持ちなのでしょう。一条帝もそんな彰子様を、定子様とは違った形で愛していらしたのだと思います。

@maimu7maimu 11 ай бұрын

光る君へが放送されてるので、また見に来ました♪いつ見ても咲熊さんの動画は最高です😊

@miemie4144 3 жыл бұрын

もちろん、紫式部もだけど、あの時代に、あんな凄い歌を読む和泉式部が仕えていたかと思うと、凄いなぁと思う。和泉式部の歌は、今の時代もドキドキしちゃうよね。

@marika-haruno 2 жыл бұрын

ひたすら泣ける。日本の歴史上の女性たちはどうしてこんなに優れてるのか？

@裏銭 3 жыл бұрын

瞬く間に権力闘争を勝ち抜いて短期間で頂点から引退した藤原道長と周囲との融和や気づかいで長く朝廷に尽くした娘の彰子は親子なのに対照的ですね。道長の満月は美しいがすぐに陰る美しさ。一条帝と定子の露は日常にある普遍的な美しさを表してこちらもどこか対照的なんですよね。

@あやゆ-x5e 3 жыл бұрын

一条天皇の時代は激しい権力争いの裏にある優しい世界が心が温まり、小学生の頃から好きでした！最近ではいろんな時代,世界を調べているので、原点に戻ってきた気分です😄

@ibunny9347 3 жыл бұрын

中宮彰子は藤原道長の長女で一条天皇の后と言うことは知ってましたが、どういう人なのかあまり知りませんでした。定子は一条天皇にとって歳も近くて若い時代の最愛の后、彰子は…定子の不遇時代から死、悲しみを乗り越え大人になった時期の后。一条天皇はお二人がいたからこそ権力闘争や色々な困難に立ち向かうことが出来たと思う。何よりも彰子が定子の子供達を守り育ててくれたこと、分け隔てがない深い愛情と思慮深さ…父親に立ち向かう逞しさ…道長の娘が彰子でなかったら一条天皇は早くに退位させられたと思います。父親譲りの政治的才能もあったんでしょう…憶測ですが。本当に立派な賢后です。長寿で藤原氏の隆盛と衰退を見届けた皇后。人一倍悲しみや苦しさも感じてきたのでは。天皇の辞世の句は誰に対して言われたのかわかりません。定子かもしれませんが、彰子の人柄や優しさ、懐の深さを一番理解していたのは一条天皇だと思います。

@coro13m 3 ай бұрын

大河ドラマ『光る君へ』、毎週楽しみにしてるのと同時に何度も見に来ちゃってます(笑)従順なお人形さんから強く優しい国母へと変化していく姿を、大河でどう描かれるのか楽しみです🎶

@リコモリ 3 жыл бұрын

彰子って割と地味な存在だったので、こうして取り上げてもらえるのが嬉しいです。そして、権力争い脱落の親王を語る時に、橋姫を持ってくるとは芸が細かい咲熊さん😍 不憫代表とか最高！今回も楽しみました。ありがとうございます！

@丹藻 Жыл бұрын

『光る君』、始まりましたね！咲熊さんのチャンネルを知らなかったら、紫式部のドラマに全く入り込めなかったと思います。相関や歴史をより理解してより楽しく視聴する為にも、平安の姫君達シリーズを繰り返し再視聴させて頂いてます♪

@miraclehamachan1969 3 жыл бұрын

彰子、キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! ありがとうございます。定子も良かって、彰子視点も見たかったから嬉しい✨✨✨✨✨✨

@ree9592 3 жыл бұрын

今回の障子のお話を聞いて、障子と前に動画で出してくださったフランス王太子妃のマリージョセフを重ねていました。前妻を想い続ける夫の気持ちを理解して、それでも愛し抜いた心優しくて健気な姫君の姿がほんとに重なって切なくて…(涙) 二人とも尊すぎて好きです🥺 また来週も楽しみにしております！！

@カヌレ-n2e 3 жыл бұрын

このお方を大河ドラマにしたらいいかもしれませんね！！定子の子どもも育てあげるなんて素晴らしい皇后様ですね。思いやりをもっている女性なので私も見習いたいです。

@山本靖規-r6c 8 ай бұрын

光る君へで出てきます

@moufu4 3 жыл бұрын

いつもに増して泣ける話ですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) てか彰子さん最高ですな。マイペースな不思議ちゃん系と見せかけて自分の意思をしっかり持ってるほんわか優しい癒し系女子を想像しました。めっちゃ推しますわ……。

@獅子原鱗 4 ай бұрын

彼女こそクイーンオブ大和撫子ですよね

@まつり飴 3 жыл бұрын

彰子様キターーーーーー！待ってました！ホントに一条帝は嫁に恵まれてますねw 愛する人に他に心から愛する人がいるってすごく苦しいはずなのに本当にできたお人で大好きです！

@gohan-Hakumai0822 3 жыл бұрын

彰子様ー！大好きです！取り上げてくださりありがとうございます‼️優しくて美しい方。ほんとに好き

@plumeria4445 6 ай бұрын

光る君へから。登場では、あのあさきゆめみしの女三ノ宮のようと言われる彰子。成長するにつれて、父と跡継ぎ問題で渡り合うなど、強い母になったのですね。すごい!

@獅子原鱗 5 ай бұрын

史実での幼少期の彼女は若紫時代の紫の上に近かったそうです

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

見事で天晴れな姫さん💓親父のイメージの悪さと紫式部より清少納言の方が好きなもんで、姫さんの事はただただ、道長が権力と権勢で飾り立てたお人形だと思っててごめん💦なんだか、姫さんは、権力闘争に明け暮れた藤原の業と、藤原に従わざるを得なかった帝や、他の貴族達の悲憤を一身に背負って償い続けた生涯だったな😭祈り通りにはならなくても良心に従い、最善を尽くした長い一生お疲れ様！天国で、一条帝や定子や、息子や養い子達と仲良く過ごして居て欲しい！天国でなら、定子一筋の清少納言も仲良く語らえるかも💓ただし、道長、てめーはダメだ👎

@uma5843 3 жыл бұрын

ほんと国母と呼ぶのに相応しい素敵な女性だ　　　幼い少女だった頃から仕えていた紫式部はさぞ感慨深かっただったろうなぁ一条天皇にとっては定子も彰子も優劣などなく、どちらもかけがえのない存在だったんじゃないかと

@獅子原鱗 8 ай бұрын

定子が太陽なら彰子は月ですね

@仁志-z8l 3 жыл бұрын

こんにちは。彰子は、父親の道長とは似ても似つかない人だったのですね。定子の子供を大切にして、自分の子供を東宮にしようとした道長に反抗する、強く、優しい、思いやりのある人だったと思います。源氏物語の、紫の上は、彰子がモデルだったのかもしれません。

@獅子原鱗 3 ай бұрын

私も紫の上の思慮深さは彰子由来と見ています　その紫上が超えられなかった藤壺を源氏が『輝く日の宮』と呼んだ部分は定子の美しさを反映していたのでしょうね

@橘未央-b6e 3 жыл бұрын

学校の授業で習った、摂関政治の中心人物である藤原道長。娘の彰子とセットで憶えた記憶がありますが具体的には、どういう女性か全く知りませんでした。（紫式部、赤染衛門、和泉式部など才媛の女房達の女主である事も文学史で知ってましたが）政争の駒のような扱われ方と思いきや、凄くしっかりした出来た女性とは。悪妻に泣かされた男性にとっては、まさに理想の女性ですね。😅 筋の通らない事にハッキリと抗議する、たとえ血の繋がらない子であっても我が子同然に育てあげる、政争が起こらないよう配慮する、数え上げればキリがありませんが彼女の長寿は、このような善行によるものではなかったかと。身内に先立たれるのは長生の身には辛い事でしょうが安定した時代をつくりあげたのも、また事実。女流文学を育んだ時代が生まれたのも、彰子無くしては語れません。権力者の父親よりもはるかにスケールの大きな器の持ち主であったと思います。

@Mmk-fx6pz 3 ай бұрын

以前から、彰子中宮の大ファンでした😊

@みか.T 3 жыл бұрын

定子の死後、一条帝はその面影を求めて、定子の妹も妃の1人に加えてましたよね。しかしその妹も出産の時に子どもと共に死んでしまったので、また面影を求めて従妹の彰子へ目を向けたのかなぁと、いきさつを見てると思ってしまいます。ですが、きっと一条帝はその時々でその相手を愛していたと信じたいですね。彰子に子どもが産まれた時に会いに行くくらいですから、そう信じたいです。今回もありがとうございました～。

@m.sakurai9519 7 ай бұрын

一番に見たかった動画です。彰子の生き様の見事さを、よく表現していて見事です。立派な人はいるんですよね。心洗われます。

@user-unonosarara 3 жыл бұрын

紫式部に、漢文を教えてほしい、と言ったのは彰子本人らしいです。一条天皇の考えを知りたい、というのではなかったかと言われています。ただ、大っぴらに習ったり教えたりするのもアレなので、こっそりだったとか。源氏物語絵巻使ってくれてありがとうございます。でも、咲熊さんのイラストも見たかったなー…（ゴメンナサイ）なんか道長が某イングランド王みたいでワロタwww（あそこまでインパクトはないかもしるませんが）

@kyoukoichi 3 жыл бұрын

定子様も好きだけど彰子様も優しくて好きです道長みたいな権力欲の強い男から良くあんな優しい子が産まれたなといっつも思います長寿といいお母さん似なのかな？一条天皇の最期の歌はあえて二人に贈れるよう、相手をはっきりさせなかったのではないでしょうか

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

親父のヤリ散らかす悪事の罪滅ぼしや、尻拭いをするためにうまれ、栄華、横暴の限りを尽くした一族の凋落を見届けるしんどいが尊い生涯だったな😢

@楓恋渡辺 3 жыл бұрын

藤原彰子、かっこいい😍 咲熊さんいつもわかりやすいし、ツッコミ面白い☺

@ちえみん-q9z 3 ай бұрын

定子さま、彰子さま、どちらも素敵なお姫様ですね。二人の動画を何回も見にきてしまいます😊 いつか彰子の妹達や、母の倫子さまも知りたいです。

@masatoshikuroda9235 3 жыл бұрын

毎週の楽しみ、今週もありがとうございます！　尊いいいお話ですね！定子の時からいつか来るなと予想していました。　華麗な絵巻もありがとうございました。　音楽もいいですね。定子と同じように、咲熊さんの彰子も見てみたかったですけど、まろ眉、難しそうですね。。。

@花子-o6l 3 жыл бұрын

upありがとうございます。日本の皇后の中でも最良の皇后ですね。夫の先妻に対しての思慕を認め、継子を慈しむ、素晴らしい女性です。息子の天皇二方や孫の天皇二方、計四方の后や女御を全て彰子自身の妹や姪で固めて、定子皇后の忘れ形見の敦康親王の娘の女原(女偏に原、漢字変換出来なかったです、すみません)子女王を弟の頼通の養女にして後朱雀天皇の中宮に配したり、気配り半端無い方ですね。皇室にとっても藤原氏にとっても正にゴッドマザーです！✨ 咲熊様、ケアレスミスと思いますが後冷泉天皇は４３歳で崩御されています。来週も期待しています。宜しくお願いしますm(_ _)m

@魚ジャム 3 жыл бұрын

今日のハイライト「花にキレ散らかす」「人のフォローを貫通していかないで」猫さん、相変わらず素敵です。

@くみ-h6y 3 жыл бұрын

イー話やったな～権力を得るために　ばったばったやっちゃうではなくて相変わらずのツッコミ❗ 好っきゃわ～🤗🤗🤗

@雨の中の熊-o3x 3 жыл бұрын

あの笛のエピソード好きです。歴史に残る偉大な妃だと思う。道長の後、藤原氏の摂関政治が衰退したのは、息子頼通には息子は多かったものの娘が少なく、せっかく入内させたその娘も親王を産まなかったため天皇の外祖父になれなかったという理由が大きかったようですね。

@のん-l4z2h 3 жыл бұрын

少女の持つ人に媚びない率直さ、素直な心を感じます。多分、一条天皇もそんな彰子様をかわいい妹のように思ったのでしょう。

@snowgirl-f3u Ай бұрын

「光る君へ」が残りわずかなので、復習を兼ねて又観に来ました！

@naohkanda 3 жыл бұрын

一条帝の定子、彰子ともに素敵な女性。一条帝は恵まれすぎ。三条帝も不憫な人生を送る。道長は嫌いな人物の一人ですが、こういった状況で刀伊の入寇を迎える事になる。定子、彰子、この頃の和歌が心に染みやすくて、儚くて。貴族として生まれても、道長の歌のようにひゃっはー♪な人生は歩めないようですね。貴族は貴族の、それ以外にはそれ以外の、艱難辛苦があるようです。はい。

@くぬどん-h1u 3 жыл бұрын

うぽつです！定子様の時から待ってました。彰子が亡くなった時の天皇は白河天皇ですから、彰子は藤原氏の最盛とその権力が翳っていく過程をその目で見ていたことになります。どんな思いを抱いていたかは分かりませんが...。藤原氏の姫君といえば村上天皇中宮、藤原安子や後醍醐天皇中宮、西園寺嬉子などエピソードの強い姫様も多いのでいつか取り上げていただきたいです🙏

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

政略結婚の道具でしか無いと思ってた藤原の姫達も、高貴な精神と教養、豊かな個性を持った優れた女性達だったんですね。なんだか、権勢欲だけに生きた男共より、ずーっと上等！！

@tominonojigoku 3 жыл бұрын

自覚していたのか否かは判りませんが、彰子母子が後の藤原家からの入内に水を差したことで（既に天皇の妻となっていた皇女が可哀相）が藤原氏の外戚政治の躓きと院政強化への切欠になったんで歴史の重要ポイントになっていた感じですよね

@cheekogreeneyesnike 3 жыл бұрын

@@tominonojigoku その皇女様は禎子内親王ですよね。彼女の息子が院政のきっかけとなった後三条天皇なので本当にそう思います。後三条帝の息子が白川帝ですし。

@mjmdu-l6o 3 жыл бұрын

後朱雀天皇の皇后禎子内親王は彰子の妹の娘で、中宮だったのは敦康親王の一人娘。中宮の後見人だったのが彰子と頼道。禎子が中宮の座から皇后にされたことも関白家と天皇の対立につながったことも一因とされてますね。

@濵本竜司 2 жыл бұрын

@@cheekogreeneyesnike 白河帝って賀茂川の水(洪水)に双六のサイの目(賭博)そして山法師(比叡山の僧兵)をたいそう恐れた人だよ｡その後京は何度も戦乱に巻き込まれ､僧兵は度々暴れ回った｡僧兵が戦乱に関わることもあった｡東大寺も2度焼けたし､比叡山は堕落と強大過ぎる僧兵を持っていたためにあの魔王(織田信長)に焼き討ちにされるし｡

@nae-kuria0916 3 жыл бұрын

一条天皇も、定子様も彰子様も本当に素晴らしいんだけど、定子様の動画の時から、道長が悪者に見えて、実際は定子様の兄が阿呆な事しなければ……と思えてしまいますねよく彰子様が悪く言われる事多いけど、実際は養母としても後妻としても素晴らしい方なんですよね、動画で言われる通り一条天皇マジで嫁運良すぎて羨ましい以前動画にされたルイ・フェルディナン王太子がテレーズ王太子妃もジョセフ王太子妃も愛しているように、一条天皇もどちらも同じようにきっと愛していたと思います。定子様も彰子様も大好きなのでこうして動画にしていただけて嬉しいです！ありがとうございます！ちなみに彰子様の弟で動画にも出てきた頼通殿は敦康親王と親しく彼の娘を引き取って育てたきいたので、いつか、藤原嫄子（嫄子女王）も動画にしていただけると嬉しいです…！

@pochimarco1966 3 жыл бұрын

嫄子女王は頼通の養女として彰子の息子の後朱雀天皇に嫁ぐんですが、これも彰子が何とか敦康親王の血筋を皇室に残したかったからだといわれてますね。結局娘しか生まれず途絶えてしまったのが残念です。

@杉田中村-h3n 3 жыл бұрын

父親があれなのに彰子様が強く優しいお方なのはお母様の倫子様に似ていたからかもしれない。

@tsuguchan6779 2 жыл бұрын

彰子を取り上げていただいてありがつございます。嬉しいです。

@Rika-n5z 3 жыл бұрын

今回も楽しく視させて頂きました🙂✨ 懐かしいです❗私が小学生の頃、初めて日本史を知るきっかけになったのも藤原道長でした👏 その娘の話が聞けて良かったです😊 彰子はなかなか素晴らしい人だったのですね✨ 一条天皇が亡なった時の彰子の様子が泣けてきました……… 日本の姫君にもこういう人がいたのですね、感動しました👏 権力闘争渦巻く宮中でこのような行動はなかなか取れないと思います一条天皇の想いも汲み取り、尚かつ皆にも気配りが出来た彰子は本当に素敵な女性だと思います✨ 今回は本当に素敵なお話が聞けて良かったです❤️ それにしても道長はやっぱり道長でしたね………まったくなんて人だ💧 笑次回もまた楽しみにしています☺️💕💕💕💕💕

@スカシカシパン-w8f 3 жыл бұрын

個人的にはどうしても道長のことは嫌いにはなれませんただでさえ出世の見込みがないと言われた、当時はそれほどでもない地位にいた藤原兼家の更に五男坊に生まれ、父の出世後も甥に出世を先に越されるくらい長い間他の兄たちの影に居ざるを得なかった状況からの逆転だから、今度こそワイがてっぺん取ったる！とハジけるのもわかる気がします実際、清少納言は道長が定子陣営へ牙を剥くまではめっちゃくちゃ高評価してましたからね、道長のこと当人が優れた人物であったこと自体は間違いないと言っていいと思いますもちろん定子への仕打ちは、娘すら敵に回るのもしゃあないと言わざるを得ないくらいには弁護のしようがありません！もしかしたら、彰子にとって定子は子供の頃の憧れだったのかもしれません。なんせ入内当時12歳ですし… 彰子の一条天皇や敦康親王への思いやりは、当人はもちろん本来ならライバルである定子への思いもあればこそだったのかもしれませんね

@スカシカシパン-w8f 3 жыл бұрын

ついでにリクエストも…w 既に他コメントにもでていますが、後醍醐天皇中宮・西園寺禧子をお願いします！自身の女房で、のちに後醍醐天皇の寵姫となる阿野廉子ともども、太平記によってひどく歪められお方として、近年その実態がだいぶ明らかになってきています …というより、彼女と後醍醐天皇との歴代天皇夫婦の中でもトップクラスのラブラブっぷりを、咲熊さんの動画でぜひ拝見したいのですw どうかよろしくお願いいたします

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

確か、一条帝の生母が道長の姉で道長贔屓だったんでと円地文子の『なまみこ物語』で読んだような。まあ、道長にも才能があったんでしょうね。道長って芥川龍之介の『地獄変』の堀川の大殿のモデルでしたよね？あたしの道長嫌いは、その辺り由来かも(^^;;

@佳乃-b9t 3 жыл бұрын

伏魔殿だの、魔境だのと言われる宮中にもこんな方がいらしたんですね

@獅子原鱗 5 ай бұрын

大和撫子の鑑のようなお妃ですもん

@Librafish Жыл бұрын

なんかたとえがあれなんやが、ナチスのゲーリングと2番目の妻エミーを見てるみたいや。彰子は優しい立派な人だったんだなと思う。皇位継承から脱落した親王だけでなく、敵対貴族にも気も配れるのはすごい。ただ、確かに行成の助言通り、敦康親王が即位しても道長に妨害される未来しか見えないので、東宮交代は致し方なかった。

@林仁美-q7x 3 жыл бұрын

彰子様きたぁ〜！！父にも負けず定子や一条帝、敦康親王を思い守ろうとした意志にあっぱれ！！道長は神社に祀られているぐらいすごい人だし90歳という大往生をとげた母倫子…藤原家恐るべし！！∑(ﾟДﾟ)

@Miki_Nanase 3 жыл бұрын

ドロドロの権力闘争も見る視点や物語によっては、こんな美しいハナシになる。またその逆もしかり、歴史を語ることは重大な責任を負うことになるんですねえ。

@東子-r2e 3 жыл бұрын

医学も進化し栄養状態も向上した現代でさえ90まで生きるのは大変なのにこの時代の長寿はいかばかりな大変さでしょう。偉い、頑張りましたねなんて私の言うことでもないのですが。

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

陰陽道に雁字搦めで、風呂にも入れず、吹きっさらしの寝殿造りに、バランスとれない食事に有害物質の化粧品に、加持祈祷頼みの治療…権勢欲で暴走する精神性そっちのけのバカ親父のもたらすストレス…ただただ、藤原の罪を償う、凋落を見届ける長寿なんてしんどかったでしょうね。お疲れ様でしたね。

@ribbon-fd2vl 3 жыл бұрын

待ってました🌟 このチャンネル善人と悪人が交互に来ますよね😊

@katiat250 3 жыл бұрын

彰子、当時平安貴族の寿命が25歳位だったのを考慮しても長寿で勝ち抜きました。入内し超一流文化人集うサロンで女の苦悩描いた紫式部の『源氏物語』や奔放な和泉式部の男性遍歴や生き方を見てきた上で、当時の女の最高の位にありながらも女が不幸せを感じない生き方が出来たのかも。男だったら間違いなく切れ者すぎて怖いくらいの叔母詮子（一条天皇の母）の存在が大きかったのではないでしょうか？道長自体も兄、甥、そして父兼家の時代から藤原氏の男達は花山天皇の追い落とし、兄弟軋轢はえげつないのですが、更にその上行く「やられたらやり返す」詮子を味方につけ道長は藤原氏の長になれましたし政敵源高明（カレが光源氏のモデルとも言われていたような。）の娘すら彼に娶らせた手腕があります。その辺文才溢れる母持つ定子より彰子が長寿にも恵まれ女人の機微にたけ政治感覚が優れていたのかも。彰子が好きになりました。

@hisakane 3 жыл бұрын

ラスボス道長の娘の彰子がこんなに優しい娘だったなんて✨✨しかも平安時代に87歳まで生きたとはビックリ‼️ラスボス道長と対立しても自分の意見を言う彰子って優しくて聡明で女性の鏡みたいな存在❤️ 有能な教育者でもあった彰子は、オーストリアのマルガレーテにも似ていますね。育った子ども達が皆性格が良くて😉 不憫な旦那代表のコジモくんと弾け妻マルゲリータの登場に爆笑😆😂

@のん-l4z2h 3 жыл бұрын

鬼嫁、アップでの登場には大爆笑してしまいました。

@yukichi19may 3 жыл бұрын

藤原定子の動画upの時から楽しみにしてました。まるで日本版マリー・ジョゼフたんですねぇ。 ( ´ཫ`)尊い.....お話をありがとうございました。

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

ごめん！マリー　ジョセフと言うと『イノサン』『イノサン　ルージュ』のマリーしゃん💓しか浮かばないバカなあたしに、あなた様のおっしゃるマリー　ジョセフを教えて下さいっっっ💦

@仁志-z8l 3 жыл бұрын

@@言霊の幸う國のムソジニストルイ16世の母親です。以前、動画になっていました。とても優しく、思いやりのある女性だったそうです。

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

@@仁志-z8l あーっ！！あの先妻を忘れられない夫に優しく接した良妻賢母ね！！つい、アクの強い方に関心行っちゃうあたしのバカ💦

@lyre-l5e 3 жыл бұрын

彰子を取り上げてくれてありがとうございます！つい数日前、「藤原彰子」という本を買ったばかり。でも、あまり彰子について書かれた本もないんですよね。賢后でしたが、子供達にも孫にも先立たれたのは悲しいなんてものではなかったでしょうね。

@ワンコイン 3 жыл бұрын

平安絵巻は華やかでため息がでます。今回の動画は華やかな気持ちになりました😊

@原田美紀-j9t 3 жыл бұрын

優しい嫁に恵まれた一条天皇と嫁ガチャでハズレを引いたコジモ3世の対比が面白いwww

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

嫁ガチャ😂

@jun4886 3 жыл бұрын

日本のお妃さま久々で嬉しい。他の日本のお妃さまもみたいです。ちなみに藤原行成は定子の子供の家の別当を務めているから、道長派だけど彰子とは違う形で定子の子供を見守っていたのかな。

@gomaazarasi5895 3 жыл бұрын

彰子のことは紫式部の女主で当時としては長寿だったということくらいしか知りませんでしたが、母の倫子の享年も見るに、長寿って結局遺伝子に因るんだなあということが分かって面白かったです。当時は現代人の我々から見たら、衛生状態も栄養状態も信じられないくらい酷い状況で、ここまでの長寿を全うしたのは、2人とも超強靭だったのでしょうね。後一条天皇と威子の話もぜひお願いします！

@五分五分-g6t 3 жыл бұрын

あの藤原道長が一条天皇と定子の間に割って入らせた娘だから、どんだけ図太くて性格悪いんだ…と思ってたら、なんとまぁ優しくて思いやり深い性格美人さんだったことか！ルイ15世の息子ルイ・フェルディナン(マリー・ジョセフ回)ばりに遺伝子がミラクル起こしたのか！？良い話をありがとうございます✨

@Mar-sr7me 3 жыл бұрын

高校の古文では定子と彰子清少納言 vs式部でライバルだってききましたが^_^; 時期がずれてたんですね

@thanatoshypnos9392 3 жыл бұрын

敦康親王の立場をまずくしたのは定子の兄である伊周の存在もあると思う。ヒス起こして花山法王に弓矢を引くなんて馬鹿なことしたんだから

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

その弟は骨のある男だったけど。

@濵本竜司 2 жыл бұрын

@@言霊の幸う國のムソジニスト隆家だろ｡刀伊(女真)の侵攻を食い止めた人物｡その指揮下で活躍したのが松浦党｡

@ワンコイン 3 жыл бұрын

コジモ、まごうことなき不憫な帝王にワロタ(笑) 一条天皇、本当に嫁に恵まれたな........ この時代、旦那のために父親に逆らう娘はいないのに........ 彰子、本当愛情深く強い女性ですね(涙)

@kumosukeponsuke 2 жыл бұрын

後三条天皇の御代まで存命だったんですね。摂関政治全盛期からその陰りを迎えるときまで。。。長命とはいいのか悪いのか…　それにしても強い、しかも芯の強い女性に思います。

@kanaharu3585 2 жыл бұрын

彰子を取り上げていただきありがとうございます！それから、再来年の大河ドラマは、紫式部が主人公と言うニュースがありました(^^)/ 紫式部から見た一条天皇･定子･彰子の関係が描かれないかなとワクワクしています。

@たけうち-y9y 3 жыл бұрын

源氏物語絵巻も、とても雅できらびやかで、素敵です。でも、定子さまの動画の時の、咲熊さんの描かれた彰子さまの絵がめちゃくちゃ好きだったので…芯の強さと知性と性格の素直さを兼ね備えた雰囲気で素敵でした！咲熊さんの絵も、よろしければまた見せて頂きたいです！

@rikisny5265 3 жыл бұрын

彰子のサロンが不人気だったのは、扱う文学が最初から和文だったからです。定子のサロンは漢文が主だったから、貴族男性がすんなりなじんだのです。あと一条天皇と彰子の年齢差は『源氏物語』の光源氏と紫の上とほぼ同じです。紫式部は、初めて年下の女性と接する一条天皇のために『源氏物語』を書いたという説があります。

@ohka-date 3 жыл бұрын

今週もうぽつです。ついに彰子さま来ましたね、待ってました！一条帝と定子皇后の愛を間近で見て、憧れと同時に敵わないと悟った……。でも、嫉妬心を抑えて2人の息子敦康親王を大切にしたのは、定子皇后という人を敬愛していたのだと思うのです。ちなみに彰子のサロンが最初人気なかったと聞き、定子のサロンがパリピッピに対して、彰子のサロンはオタクの集いだったんじゃないかと勝手に妄想していますwww

@らぴすらずり-d6p 3 жыл бұрын

枕草子なんて、パリピ女子のマウント・エッセイですよね～。

@ohka-date 3 жыл бұрын

@@らぴすらずり-d6p さん定子皇后の素晴らしさを語りつつ、それを見つける自分すごいでしょ？！って感じですよね、分かりますw

@らぴすらずり-d6p 3 жыл бұрын

@@ohka-date あとは「あいつはダサイ」とか他の人の悪口！貴族も単なる人。中身は全く高尚でも何でもない。人間って変わらないですね～。ツイッターやSNSも無く紙も非常に高価で希少だった時代に、セレブ女子のお喋りを残していたことがスゴイとは思う。ヨーロッパだとエッセイではなく書簡で残っていることのある内容ですね。

@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын

@@ohka-date 様　らぴすらずり様　でも、あたし、開けっぴろげの素直で陽気な清少納言の方が陰々滅々な紫式部より好きだな！下司の家にまで雪が降るのはけしからんなんて、けっこーな事書いてくれちゃってますけど。定子さまに褒められちゃったー💓だから、定子さまステキ～💓って無邪気に気持を書く清少納言は、好きだわ！

@user-unonosarara 3 жыл бұрын

彰子は、入内した最初の頃は割と内気めと、定子と正反対だったようで、サロンにもそれが現れていたらしいです。