日本の文豪死因まとめ

[@れっさーわんこ]

中島敦さんの書きたいって言うのがすごい刺さった。小説家って自殺が多いって聞くけど、書きたいものも書けずに出し切れなかったって相当辛いだろうな...

[@激エブうにょんぽつ]

逆に書きたいものが思いつかなくて自殺する人もいるんだよね…

[@roselenten9215]

中島敦の作品は数少ないですが珠玉ですね。中国古典を中心に膨大な数の外国文学を身のうちに取り込み、熟成させて小説に書き表そうとしており、一番脂が乗った時に生命が断ち切られたのだと思います。無念だったでしょうね。

[@たっちー-d9z]

中島敦がつらい。書きたかった小説もことごとく病気で蝕われる。好きなことをもっとしたかっただろうに…しかも若いからそれも辛いんだよなぁ…「頭の中のものを、皆に吐き出してしまひたい」ってのが皮肉っぽいんだけど、もっともっと俺のこのありのままの言葉、物語、考えとかを伝えてやりたいって捉えれるんだよね

[@極犬ラッキー]

漱石の最期の言葉、優しい父ちゃんだな…

[@user-n2er347]

父ちゃんっていうか人柄が素敵。

[@saku-z3y9b]

原稿用紙に鼻毛並べてた人とは思えない

[@島志麻-b5z]

病死か自殺しかないじゃん！と思っていたら、小林多喜二さんの拷問死が目に突き刺さりました…

[@焼きケバブ]

まぁ、本が本だからね

[@ごみ-o1c]

真偽が怪しいけど画像検索するとえぐいよな

[@futomomonano]

@@焼きケバブ どんな本なの？

[@焼きケバブ]

@@futomomonano 有名なのは蟹工船 小林多喜二は戦中っていう検閲も政府批判にも厳しい時代にプロレタリア文学って言って虐げられた労働者を皮肉った内容書いてた

[@canon5172]

蟹工船は戦時中の検閲を掻い潜った少ないプロレタリア文学なんですけどね

[@マカロニー-s2m]

病死が多いところに 突然拷問死ってきたからすごくびっくりした

[@京都のはしだ]

確かプロレタリア文学だっけ？なんか労働者を守るみたいな小説書いてたから政府に嫌われてたんかな

[@Rap1-s6j]

@@京都のはしだ 蟹工船やね

[@mesyazz]

そこ丁度習ってるとこだったからびっくら…怖っ

[@影山優佳に搾取される阿南]

大正はちょうど社会運動が激化した時代だからね〜小林多喜二はその代表格だったし。その弾圧として殺された感じ。

[@キバニアンキバニアン]

ちょっとズレるけど、幸徳秋水も似たような死因なのにいないな

[@のえ-m4l]

中島敦さんの最後の言葉凄く辛いなぁ…。 教科書とか問題集でちょくちょく読んでるけど文章読みやすいし面白いから長生きして欲しかった…。

[@diszbrisatom8298]

山月記！

[@久遠なる泰平の願い孫尚香]

その声は、我が友、李徴子ではないか？

[@すこ-r5h]

夏目漱石の最期の言葉、泣ける。

[@monkey.d.luffy0505]

夏目漱石の優しさが出てるね

[@picora_2]

田中さんって方の｢太宰の墓の前で｣ってなんかゾッとした、、

[@picora_2]

@@ko_Nu えっすてきですね、、 ルパンとか織田作とか色々絡んでますね

[@Tanaka-naka_08]

私のお墓の前で死なないでください～　　ってことか

[@user-tq2jw9ho2r]

@@Tanaka-naka_08 やめろよ吹いたやんけ

[@yu-ri4481]

今なら治せる病気で、多くの方が若くして亡くなってる事が残念です… 夏目漱石は千円札に載ってる時から、この人は優しそうだから好きだなと子供の時に思っていましたが、最後の言葉を知って、本当に優しい方だったんだなと思いました…

[@インカビリア]

石川啄木は死んだ後にローマ字で綴った女と遊んだ日記を奥さんに読まれたところまでがセット

[@Reimu2023]

夏目漱石は友人の正岡子規や教え子の藤村操 に先立たれて自身も自殺を考えていたところに 一匹の黒猫が家に迷い込んできたんだよね

[@Charles-comteDeLEAF]

その猫をそのまま｢ねこ｣って呼んでたんでしたっけ

[@10ten4si7]

ロマンあるな

[@Delta_4.]

我輩は猫である 名前はまだない

[@RHM_and_MAG2007]

どこで生まれたのかとんと見当もつかぬ。

[@KUTSUROGI0]

芥川が自殺して、その芥川に複雑な感情を持っており尚且つ天性のメンヘラ気質により自殺した太宰治、にコンプレックスを抱いていた三島がHARAKIRI、その三島の師匠である川端も自殺する

[@マグロMP3]

文豪ぷよぷよ

[@ぱんまん-d3o]

この人たちが生きた世界を見てみたい 書きたい小説を書けずに 病気で亡くなる人もいれば 生涯を自分で終わらす人もいて。 繊細な方が多い印象だわ

[@柿久ケコ]

今まで思ったことなかったけど、改めて見ると夏目漱石イケメンだな

[@アトレティコ千葉ロッテ]

小林多喜二は母親思いのいい人だったんだよな、あの時代に蟹工船書いた勇気もすごいし。生き様としては1番かっこいいと思う

[@kasa-x5c]

拷問受けた御遺体の写真が凄すぎて絶句しました。トラウマもんです。

[@ジョバンニ-u1u]

なんか、文豪同士って何かしらの関係があるから面白いですよね。

[@こまる-f7h]

太宰治の「だれよりも愛していました」かっちょええ。言ってもらいたいし言いたい

[@kazukikojiguchi4745]

太宰は口だけの男。

[@Djanndk238]

奥さんが嘘ばかり、と笑いながらおっしゃってたそうな。太宰も奥様も、どうしようもなく魅力的な方でしたんでしょうね

[@ゼロ-v6b]

芥川龍之介と太宰治、めっちゃモテたんだろうな…

[@酒井啓祐]

結構、病死が多いことに認識を改めてました。

[@onhon8484]

いまの世でも一番多いのは病死だ。 それが多いのは当たり前。

[@西尾誠司]

私は自殺が思ったより多いのに驚きました‼️

[@ボンボン-r2f]

健康的な人と比べて、常に死と隣り合わせだから見えてる世界も違うんだろうね

[@anaru-sekkusu]

ただ、やっぱりみんな若いよね。

[@nyan_donut]

結核と脳の病気が多いですね

[@クター登録者が増える度にりんご]

中島さんが長生きしてればこの人からどんな名作が生まれたんだろう、、

[@井上洋士]

やっぱりすごい人は、優しいおじいさんたちが多いのに三島さんがムキムキすぎるのが個性を感じる

[@影山優佳に搾取される阿南]

三島由紀夫本当カッコいい。 全共闘とか割腹の映像を見てもやはり知性ある軍人気質な人は日本を変える器量があると思う。

[@もふもふ-x4p]

川端康成は他殺の可能性もあり 現時点でも自殺とは断定されていない

[@寺野みちこ]

ガス自殺じゃないの？

[@dandan7031]

@@寺野みちこ ガス管を口に無理やり押し込んでガス自殺に見せかけた可能性もありますからねぇ

[@はじめちゃん-r2s]

従来の女中に迫って断られてガックリきて、ガス自殺したという説が１番しっくりくるんだが。

[@mottiojpn6495]

殺される様な恨みや秘密なんて持ってたのか？

[@りん-i7g4y]

漱石は超甘党でひと月に当時高級品だったジャム缶を8つも消費していたそうです。それで胃に負担をかけすぎて胃潰瘍になったとか…。自業自得にも思えるけれど漱石はストレスに弱く神経過敏だったために過食、糖分依存になったと思うと可哀想にも思えます…。

[@marikopingsong9024]

'吾輩は猫である'の飼い主、苦沙弥先生も胃腸が弱くノイローゼ気味でしたね（笑）それが猫の目線で書かれてたのが面白かったなー。 三島由紀夫は子供のころに漱石のパロディで'吾輩は蟻である'を執筆したらしいです。

[@potatomini4165]

なんか、破天荒な生活の人が多い中に、夏目漱石さんは、なんだか苦しくも穏やかさを感じた。 実際はどうなのかわからんけれども。

[@あう-b2r]

梶井さんの最後がかっこいい、、

[@nabiko_5611]

川端康成がまだ生きてるって信じていた生物の先生元気かな

[@たまごどーふ-i5b]

太宰治の顔がタイプすぎてまじで好き

[@ごろり-d5m]

そんな貴方は人間失格

[@doozhvag]

時代を超えて夢女生み出す太宰治すげえな…

[@たまごどーふ-i5b]

@@ごろり-d5m 人間合格しました.../////

[@たまごどーふ-i5b]

@@doozhvag おさむちんはイケメンだからね。

[@HijikataToshizou1835]

文ストの影響もありそう……

[@ふじの湯]

中島敦の臨床の切迫感と創作意欲にゾッとした

[@おはぎもち-s5n]

武者小路実篤の弔辞が物悲しい…老いのせいだったのか、もともと小声だったのか。

[@ayce_lvz]

小林多喜二さんの拷問死というのは、当時、社会主義者への取り締まりが厳しかったからです。小林さんの作品はプロレタリア文学という社会主義を尊重する？もので、政府に要注意人物とされてしまったらしいです。(中学校の社会科の先生の受け売り)

[@芽生淵京華]

やはり、三島のとことん意志的な死に様が圧倒的に光る。彼の最期の言葉(と言われる)「森田(必勝)!　介錯するな!!」も 古来幾多の名高い辞世の句を超えて、大好き。 武田泰淳の弔辞そのままに刻苦勉励の人生を駆け抜けた、病的なまでに純粋なヒト・・

[@cc-ob9qj]

みんな苦しみながら死んでいったってのが辛い

[@もりそば-p4y]

医学が発達してない近代で老衰に至るのは稀。 ちなみに現代は、 死因5位に老衰が来るのが85~94歳。 死因3位に老衰が来るのが95~99歳。 死因1位に老衰が来るのが100歳以上。 それだけ長生きしないと老衰は難しい。

[@箱庭村民]

病死でも大往生と言われたのもある。

[@ヌヌン-o2y]

自殺でさえも美しく感じてしまうのは、どうしてだろう……………

[@predict1216]

サイコパスだから

[@あら-j5f]

@@predict1216 そうじゃない…

[@火妖炎狐-y7o]

国民性

[@きつ-j1o]

日本はそういう考えと聞いたが、どうなんだろ…

[@ノースカロライナ州-k4d]

素晴らしい作品を創った人だから

[@t.c.8374]

確か太宰終焉の地には不可解なゲソ痕があったという都市伝説があったかと…

[@寺野みちこ]

ホントに！？

[@t.c.8374]

@@寺野みちこ ハイ…ためらい傷ならぬためらいゲソ痕が…って話があるんです… ※都市伝説なんで真偽の程は不明なんですけどね…

[@ああいう-z5j]

@おまえだれ イカにやられた傷のことですよ

[@青井蒼空-z8i]

@おまえだれ 足跡

[@user-金魚]

@@ああいう-z5j イカがなものか

[@mmmiiiyyyaaa]

中原中也は小さい時に実の弟も亡くしてるし、息子も亡くしてるよね。

[@suzumei73]

これをまとめて下さりありがとうございます、すごく読みやすいです

[@佐々木直弥-r3u]

小林多喜二さん、圧倒的に悲しい。

[@関根光宏-u9z]

太宰治は青森県の金木では一番の土地持ちで小作人を持っていた。しかし太宰治にしたら自分たちはよい暮らしをしているからそのギャップに死ぬまで悩んでいました。坂口安吾は新潟放送の初代社長、新潟日報の坂口献吉と兄弟だから生き方が違うとこうも違うと。

[@Yoraku0]

中島敦さんの最後の言葉が辛い…

[@そら-x1h]

凄く優れた書物を残した人間の最後が絶望だと考えるとなぁ。

[@user-wc7ts2dq2j]

皆さんあの世で幸せに暮らしてると良いな。

[@僕をみろゆき]

なんか大体みんな知ってて自分も大人になったことが確認できました。合掌。

[@佐藤光-e6s]

三島由紀夫の自殺は、文豪の中では凄すぎた。😮

[@はじめちゃん-r2s]

自殺というより自決

[@HijikataToshizou1835]

カッコいいよね

[@佐藤光-e6s]

彼は自衛隊員に何を伝えるつもりだったのか？

[@marikopingsong9024]

@@佐藤光-e6s 日本国憲法第九条(武力の非保持)と自衛隊があることの矛盾性です。GHQが介入したこの条約がある限り日本は他国から侵略にあっても国を護ることができないが自衛隊はどうするのか？このままアメリカの属国然りに成り下がっていいのか？ということを訴えたかったのでしょう。アメリカの戦略とは平和条約という名の下、日本の国力を喪わせるため教育やら憲法にまで介入してきたのですから。そのことを、日本の未来を予見し三島由紀夫は憂いていたようですね。

[@niino-tatsuki]

ナルシストだから長生きしたくなかっただけだと思う。マジで。

[@i3pmQ]

文章に対する思いが強い人たちなんだと改めて実感したな

[@2QR0XB]

小林多喜二は文豪ではなく革命家だぞー！

[@いももち-o1u]

たしかに

[@Otintinlandopen.Bluesky]

優れた文学者でもあったからでしょ

[@Mr-pn3vt]

三島由紀夫すげえ 侍や

[@ukedais101]

太宰治の「太宰」はペンネームだが(本名は津島?だっけか？)太宰は何語か忘れたけど、 ダザイン？みたいな言葉で、自殺とか死とかを連想させる言葉でそれをペンネームにしたらしいw 中学の国語の先生が言ってた気がするw

[@天弓千亦公式-u7p]

自殺はあれだけどこの時代って結核で亡くなった人が沢山いて、そう思うと今の時代はとても医療技術が高くなったのだなと改めて思う。

[@うおざ-c8t]

教科書に小林多喜二の死んだ時の写真が載っててすごく怖かったの覚えてるわ…

[@10ten4si7]

二葉亭四迷、くたばって〇ねからきてるって小学生の時の先生言ってたの思い出した

[@りつたか]

私は「くたばってしまえ」て教えられましたw

[@nomuknk]

なんか明治〜昭和の文豪って全体的に寿命40年未満ぐらいで短いですね😢

[@marikopingsong9024]

衛生的な問題や抗生物質がない時代なので仕方ないですね。当時結核になったら不治の病と言われるくらいでしたから。

[@るるる牧]

阿部公房、司馬遼太郎もたしかに大文豪だわな、、。

[@tunasalmon5403]

文系という道を極めし方々の生き様

[@四季の秋菜]

文豪のなかで作品や死因も印象的だけど関係性も面白い。 特に無頼派を中心にした話大好き。 太宰さんが凄い。 (なんにでも突っかかりたい暇な人が出たので前のコメ消しました)

[@10ten4si7]

夏目漱石泣いた

[@とさか大魔王]

文ストで知った人多いから泉鏡花と尾崎紅葉が男ってことに驚きを隠せない

[@KA-lx5ye]

泉鏡花ってね……構潔癖症よ。 wikiか調べたら出てくるよ……

[@もふもふ-x4p]

小泉八雲が ラフカディオハーンて名前だったのを 知った時ぐらいの衝撃だよな

[@藤咲舞]

高浜虚子とかもそうだけど、ペンネームが女の人っぽいの多いよね

[@悲しきマグロ]

俺の中では土佐日記の作者は紀貫之ちゃん

[@はじめちゃん-r2s]

自分は住野よるが衝撃やった。

[@Sarah4U]

小林多喜二の拷問死や、幸徳秋水が死刑に処せられたなどは時代を感じますね～

[@w.bavasi8958]

戦前の文豪の 「病弱で若年期に結核を患いサナトリウムで過ごし、その辺りで出会った女性と結婚するも夫妻とも性に奔放であり、性病になったりし、30前半くらいで自殺しそう」感はすごい。 たぶん太宰治と石川啄木と芥川龍之介と与謝野鉄幹晶子夫妻あたりのイメージが全部混じってる。

[@クミクミ-x1n]

拷問死って…(ToT) 自殺と病死の多さに驚きです(((((゜゜;)

[@ウキウキ-d7j]

敦くn 中島敦の最後の言葉かっこいいな

[@user-uq6uy8zf7m]

小林多喜二さんの遺体の写真をプリントアウトしてクラス全員に配布した中学社会科の先生…ありがとうございました……

[@user-uq6uy8zf7m]

@ポリオシンコ 歴史オタクすぎてホントに怖かった

[@国語のファイル]

死の直前に化ける樋口はヤバい

[@Chise77]

最初は自殺だらけだったけど年が最近になるにつれ病死が多くなるのちょっと安心した

[@Miya-tatsuki]

大学時代に近現代文学を専攻した者からしたら、動画の内容は非常に興味深かったです。 自殺より病死が多いことに、何故かほっとしている自分がいます。

[@cau-li-flower]

太宰さんは無理心中の可能性があるから本人の意思かわからない説があるらしい

[@aiaiai713]

知人は口を揃えて自殺するような人じゃなかったと言ってますね

[@__xq_ssm24]

身を滅ぼしてまで作品を遺し、後に文豪と呼ばれる人生なんてかっけぇじゃねぇか

[@恵-p7m]

谷崎潤一郎は性癖以外は真っ当な人間なんですよー 面白いですよね そこが好きなんですが。

[@くーちゃん黒猫]

中原中也は、息子が長生きしてれば、自身も還暦辺りまでは生きたんだろうな…。 息子可愛がってる写真、本に載ってたし

[@KKbemani]

日本の文豪やヨーロッパの天才ピアニスト達の多くはどうして早死だったのだろう。美しい作品を生み出すために抱えたストレスが大きかったのだろうか…

[@澳门-n7q]

個人的な体験からくるものだが病気になると当然心が弱るんだ。心が弱ると誰かに縋ったり逃避したくなってねある人はスピリチュアルにまたある人は哲学や創造にもしくはその両方に在りどころを求めるんだよ 多分孤独や病気（精神にしろなんにしろ）は創造する人間には切っても切り離せないところだと俺は思う 全ての画家や音楽家そして文豪がそうだとは限らないけれどそう信じたいなそうじゃないと救いがないから

[@NBLUELIGHTYK-WINGS]

文豪や画家、音楽家は死んでから 名を馳せるもの。

[@坂口安吾-m3e]

結核や発疹チフス、コレラが蔓延したこともあるし、BCG（結核）などの予防接種の大切さを思う。

[@browncameramannwoositeiruu]

最初は自殺が多くて最後らへんはほとんど病死

[@梅茶漬け-z4e]

そして途端に来る拷問死

[@メインストリート-g2f]

今ほど創作ツールや題材にできるようなコンテンツがないなかで紙と筆だけで作品を作り上げ文豪として名を馳せるって並大抵のことではないと思う

[@catnesssssss]

中原中也は病気になってなくても自殺してただろうな

[@ゆゆ-y3p]

中学の時の国語の先生が 大体日本の文豪自殺か結核だからって言い切ってた

[@りん-x1z4v]

笑ったのか

[@あうん-f5u]

病死理由が結核の人多いね。 当時不治の病として恐れられていたことがよく分かる

[@negi3197]

文豪ストレイドッグス見てるから凄いためになります

[@kt7845]

最近初めて文スト見たからテンション上がった

[@ポケモンファン-c4o]

あれ気になる。アニメと同時に軽い文学の知識もつきそうだから見てみようと思ったけどなんか絵柄とか声優が腐女子が好きそうな感じだからなかなか手が出せずにいる。

[@Jack-or]

@@ポケモンファン-c4o 女ファンが異常に目立ってるだけで普通に男からも人気やで バトルもので技名が文学名だからさっくり知識がついてオススメ(東大生も役に立つアニメだと言ってたらしい)

[@ちぇる-t9q]

@@ポケモンファン-c4o 私の兄も大好きですし、腐女子の方々が目立ち過ぎているだけですよ～ ストーリーも見てみて面白かったのでおすすめです！

[@NAGAMOTOe353]

0:42中也をみると志村正彦がじわりくる、似てる顔で。

[@鈴木恵一-y8j]

昔の結核の殺傷能力半端ない件

[@GG-ji5wu]

小学生の頃第二次世界大戦の本読んでた時小林多喜二の拷問死のエピソード出てきてトラウマになった覚えがある。結構暴行されててやばかったらしい。

[@abyssoftokyo]

川端康成も加えて 国民的作家が寿命を全うしない率 エグい

[@KT-uh5bh]

明暗とかいう作者の夏目漱石の死により話の明暗が分からずに未完で終わった作品。 こっちは病死だから仕方ないけどグッバイを執筆中にこの世から自殺でグッバイした太宰治についてはせめて完結させてからじゃ駄目だったのかと思う。 あえて未完にしたかったのかもしれんが。

[@塗色トイロ]

細かいけどグッバイじゃなくてグッド・バイやで……(ﾎﾞｿｯ)

[@半中アルナ]

戦死が一人も居ないというのが文士の哀れ。

[@Linx-Kouno21]

三島由紀夫って自殺した後の切断された頭部の写真が…。

[@たむたむ-e1q]

人間大体病死で死ぬから当たり前なんだけどこうやって並べられるとすげー物騒に見えるな

[@超人-r2u]

文豪多すぎてどこから読み始めていいか分からない

[@ハルヒコ-b5g]

部屋に一人籠って執筆し続けてたら身体なり心なりどこか少しずつおかしくなってくるのもわかる気はする 当人からすればそんな単純な事ではないんだろうけども

[@靴下臭い-d8p]

儚く短いからこその命だけれども、 あまりにも若すぎる。 私の命を分けてあげたい。

[@栗ご飯810]

警察が拷問して56すとかヤバ

[@fuwazero_0728]

この時代　特高がやばかったからねぇ（アナーキーストの大杉栄も憲兵に殺された希ガス）

[@mi____8225]

太宰治のお墓何回か行ったことあるけど、まさかあの前で人が手首切って自殺してたとは…

[@Rap1-s6j]

三島由紀夫の演説は心に響くものがあった。 日本最後の武士道といっても過言ではない。

[@かれん-g5c]

太宰治の人間失格は読んでて辛くなるし、絶望的。読めばわかる。

[@marikopingsong9024]

私は中学の頃、初めて読んだ太宰の本が人間失格だったのでそれ以来太宰治が苦手になった。走れメロスとか富嶽百景とか最初に読んでれば全然違ったのだろなと思う。

[@かれん-g5c]

@@marikopingsong9024 確かに読んでいくと自分自身にもダメージっていうか精神的にくるものがあるけど私はどんどん破壊していって、廃人になっていく描写が描かれている内容は結構すきです笑

[@小山あい-f4v]

夏目漱石さん優しくて泣く😭

[@ジェニチング]

川端康成ってこんな最近の人だったんだ！

[@seagreentaka]

宮沢賢治より芥川龍之介のが若くして亡くなっているのが意外ですね。

[@Batter-man]

若くして亡くなった文豪が多いからもっと長生きしていたらより多くの名作が生まれていたのかもね

[@Sgt.mactavish]

文豪になると明るい最後が待ってないのか… 大体病死だし…

[@桐生一馬-m9c]

何気に、拷問死があって当時の警察のイカれ具合が伺えます。