【人材業界は一大成長産業】市場規模10兆円／実は35％がミドル・バック職／doda新編集長が語る／企画職の醍醐味／キャリアオーナーシップ

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【人材業界は一大成長産業】市場規模10兆円／実は35％がミドル・バック職／doda新編集長が語る／企画職の醍醐味／キャリアオーナーシップ

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Күн бұрын

Пікірлер: 16

@kurogogo Ай бұрын

市場規模１０兆円は本来、労働者の所得として支払われるべきだったものを中抜きしているだけに過ぎず、経済的には生産性もGDPも生み出さない単なるコスト。マッチングしているだけで中抜きされているいままでの仕組みをデジタルの力で労使の当事者に支配権を戻していくことがこの業界の課題。

@zt6718 Ай бұрын

労働者からお金を取るビジネスではないから。。。

@kurogogo Ай бұрын

@@zt6718 経営者や人事担当ならわかることですが、採用コストは採用教育費という人件費項目です。平均採用コストは100万程度ですが、仮にこれがゼロのシステムが社会実装できればその１００万を入社準備金や給与に当てることもできるのです。利用料100万の結婚相談所でしか恋人に出会えないという異常なコストとシステムです。

@kurogogo Ай бұрын

@@zt6718 経営者や人事担当ならわかることですが、採用コストは採用教育費という人件費項目です。昨今採用コストは１名１００万となっておりもし採用コストゼロのシステムが社会実装されればその１００万を入社準備金や給与に充てることもできるのです。恋人候補を一人紹介して１００万の結婚相談所でしか出会えなくなっている異常な採用環境です。これって人材の流動化に貢献しているの？

@c1a1h Ай бұрын

@@zt6718会社のコストだし、労働者の報酬変化とも相関はある。

@user-yw8vz4zb5b Ай бұрын

@@zt6718 でもアメリカと違いあまり稼げない

@user-es5lm1bp5f Ай бұрын

現場管理職からすると、本職のビジネスに加え、人を辞めさせない、人を採用するというミッションが追加され、もう勘弁という感じです。数年で退職するのは自由ですが、新卒を育てて人材を作った会社には何の見返りもなく、ただ企業が疲弊する流れに思えます。

@asayan8562 Ай бұрын

企業としては人材紹介会社は費用がバカ高いので遠慮したいが、現在はハローワークなどからは人が来ないので泣く泣く受け入れるしかないそうです。

@user-bg1ht2hc1o Ай бұрын

日本の雇用が流動化し自由になってきたことの現れ。米英独仏も形態は異なるけどハローワークのように公共職業紹介というのが存在するが、基本的にここで得られる職はスキル不問の低賃金あるいは単発に近いような不安定な職。募集要項の時点である程度のスキルもしくは経験を求める場合には、どこの国でも高い手数料を払って民間の人材紹介を使う。公共職業紹介というのはあくまで、給与、仕事内容、スキルなど選り好みをしなければマッチングできますよという一種のセーフティネットに近い立場。どこかに条件をつけていくのであれば、公共職業紹介所とは別物になる。過去の日本は、職探しというのはクビになった食い詰め者が行うことという風潮が強かったのでハローワークに求人を出して人足を集めるというのが主流だったが、自発的転職が増える社会では、求める人材に何かしらの条件をつけるなら民間のエージェントを利用するのが主流になる。

@user-zt4xj6ui5j Ай бұрын

私は今もハローワークの求人に応募していますが、応募者が多くて、選考過程で毎回落とされています。