人間の心と社会 東京シネマ製作

人間の心と社会
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医学・医療 ｜ 東京シネマ
受賞歴
1971年：日本紹介映画コンクール優秀作品賞
1971年：国際科学映画協会キエフ大会名誉賞
改訂版　HEI-JO-SHIN - Usage of Solitude -
英・仏・独・伊・西語版
1972年：ニューヨーク国際映画ＴＶフェスティバル金賞
1973年：マールブルグ国際医学映画大会（メディキナーレ）金賞
作品概要
製作：東京シネマ　企画：サンド薬品
1971年　イーストマンカラー　29分
この作品は、社会精神医学の理想を説くための1つの映画的アプローチとして製作されました。
日本の社会・文化の中での精神的遮断とコミュニティーの間題を中心に、環境からの精神的隔絶には精神分裂症の自閉のような病的で受動的なものと、禅や森田療法など能動的な自己の主体性を確立できるものがあることを説いています。そして、社会の中で精神病を治す場合の、コミュニティーのあり方の解答をみいだしています。
原案・監修
相場均、ディヴィッド・クラーク、斎藤茂太

[@user-fs1jj7iw5i]

昔は　精神病院＝○チ○イ病院何て言われていたから　今以上に辛い思いされた人が多かったんだろうな

[@z.z.z.z]

これ50年前かあ。 50年前から「現代社会はつながりが〜」と言っていたんだな。 過去と比べるとすぐに「今はダメだ」とか「昔は良かった」とか鬱陶しい感じのことを言い出す人がいるから、そうならないように気をつけよう。

[@kbtit_9315]

​@@user-xx8ng1um9mなんでもありだなクソッタレ

[@user-ly1li1hb8e]

医師がこんなに親身になってくれるなんて凄いですね。私が病院に行っても待ち2時間診察5分で薬貰うだけですね

[@chibiron11]

刮目して見てしまいました、私も50年後の現在は精神医療もはるかに「進んでいる」といった間違った思込みをしがちです、 「病気と考えない、そのままを受け入れる、一日の生活・瞬間に集中する」は今でもあらゆる場面で心がけています。 50年前と変わらず人を標準化秩序化一般化しようとする近代以降のいわゆる健常者の社会の方にこそ不自然があるのでは。 中間のアイソレーションタンクの実験も、自己や自我と身体感覚の関係を深く考える上で重要な実験ですね。

[@mil8375]

この時代に素晴らしい。人間は昔から土を触らないとダメらしいからよく理解出来る。人間らしくが１番大事。

[@user-pb3qm7fh4g]

これは素晴らしい、 今の精神医療に携わる人に観てもらいたい。

[@lamia2779]

ガチガチの学歴エリートの医者たちの方がよっぽど病的だって事だね

[@user-zu8ox5jg7t]

社会の中で生きづらさを抱え、心の病を得て苦しむ人は今もあとを絶たない。この映画の中で心の病を克服させるために森田療法や効果的なコミュニティの問題にかなり突っ込んでいると視た。

[@_Love_And_Peace]

食事内容が精神に大きな影響を与えると感じています。

[@hotcake0141]

私のお母さんがまだ小さい頃の時代だ😊❤可愛かったんだろうな😊

[@S-susu]

夢野久作のドグラ・マグラの「世界は狂人の開放病棟」みたいなお話好き。

[@gztq]

人間的だった時代

[@user-rb5sr1xx2q]

斎藤茂太先生が監修でびっくりしました。昭和４０年代にはこのように森田療法などで開放的な治療が行われていたのですね。 鹿児島の田舎では未だに差別的なものもあり悲しいところがあります。インターネット普及にて情報の速さは解消できても新幹線の如く精神病の解消は遅いものと感じます。　　当事者として。

[@user-qe5sz1er5n]

おもろいわ。不安と同居したままでいることに慣れる。これ大事だし必要

[@user-hc9qq5nk3t]

高度成長期に既に引きこもりが問題化してたのか。 どの時代にも適応出来ない人は一定数いるのだろう。 自分はこの10年、スマホ導入以降かなり世の中が変化したように感じて仕方ない。 顔を見てコミュニケーションを取らない事の弊害は大きい。社会や事件を見る度におもう。

[@changerionsanzenpontan583]

わたし、座禅したら いつの間にか失神してました。 森田療法もやりましたが効果が無かったです

[@-sis-]

フィルムドキュメントは響きますな。

[@guestloen1305]

現代社会においてコミュニティに属することは自分の持つ問題の解消というよりは 問題から目を背けて、単にストレスを解消させてるという側面が大きいんじゃないかな？ 自閉とか完全欲っていうのはそれだけ物事を考えられるということだし、なんとか自分の欲を満たしつつ 精神的負荷も少なくできる方法はないのかな

[@kkkkkkkkkkatsumi]

貴重なフィルム、有難うございます。原案に斉藤茂太氏のお名前を見て、感慨深いものが有りました。茂吉翁のご長男で、北杜夫氏のお兄様。フィルムは、現代の人間にこそ見てほしい内容でした。社会との断絶、自閉、鬱。それがいま現実の日本です。ひきこもり、鬱病、今、人間の心のケアをせずに、いつやるというのですか！　今の日本の医師会には憤りを覚えます。乱文失礼。

[@hirobow33777]

突然文楽で若かりし日の竹本住大夫さんでてきてびっくり。

[@YutoRadwimps]

森田療法のセクションは高良武久医師の高良興生院の様子ですね。 今はもうありませんが... 自分は彼の「森田療法のすすめ」を読んで戻ってこれました。

[@tuu6458]

文明が進化する事が全て素晴らしい事ではないが、こと病に関しては進化は喜ぶべきパターンが多い。しかし老いさらばえて自分が誰かも分からなくなりなお生き続けるのは恐ろしい。人間は進化し過ぎて生き物のクセに長生きしたくないと考える個体が出来てしまうなんて、不思議です。

[@user-eu5vg8bh3m]

私は今足が痛いんです。 今の病院は保険証を見せても決して安く有りませんでした。 この動画を見ると…何だか赤ひげの医者が居るような感じがしましたね…だから私は自分の足を直して貰いたい気持ちに成ります。

[@user-fk4kc5lf9l]

監修のひとり、斎藤茂太さんは『楡家の人びと』にも出てくる方で有名なお医者様です。

[@kazutakakuji1596]

モタさん。 斎藤茂吉の息子さん、北杜夫のお兄さんですね。

[@user-fk4kc5lf9l]

@@kazutakakuji1596 そうです！！通じる方が居て嬉しいです！！

[@higashiyamatonoko]

受動的であれ自発的であれ遮断することが同じものだとするのは全くの間違い。前者は遮断されていることの恐怖を感じるのに対して、後者は遮断に自分の無意識を得る方法である。

[@takana4381]

15:24 私宅監置ってやつですね。

[@user-up7kh3ve8e]

この時代でも投薬治療があった。だからコミュニティで「健全」に生活できるレベルの人がいるのであって、コミュニティの成果だと考えるのは理想だと思う。

[@089495]

なんか最初のほうで”パックマン、パックマン”って聞こえる。

[@kanapu1982]

昔は日本の未来は明るく給料は右肩上がりだった云々の理屈で 昔の苦労を矮小化しつつ現代の苦労を声高にアピールする人がSNSに溢れてますね。

[@aka-mt2pn]

フィクションですが光も音も遮断され、さらに棺桶の中で７日間だったかな？耐え切ったゴルゴ13はすごい。

[@watching4267]

孤立死のニュースはこうゆう人たちだったのだろうかと思えてくる、グループホームの方が良いのだろうか？孤独より。

[@IM-kf1sw]

社会精神医学 投薬治療精神医学では ないのもあったのですね…昔は

[@okadas.2495]

「精神分裂病」 今はもうそう呼びませんね。 現代では「統合失調症」と呼ばれてます。

[@m1482729]

現代でもこの様な病の方もおられると思いますが、体は正常でも身勝手、自分さえ良ければいい、人としてクズな非常識人間が増殖していると思います。

[@user-oi7bx9nc9o]

これだったのか？ もりた療法って。

[@user-ci9ct3jv5e]

烏山病院てちょいちょい聞くなあ

[@massassit]

BGMがいちいち怖いよ

[@ave5163]

斎藤茂太先生のお名前が😊

[@user-hv3qq1gl4s]

一日中の生活に入りきる。それが禅においては修行、森田療法では治療である。

[@user-yr4br9ee9n]

モタ先生！

[@user-kl5bb4el3v]

今は、日本本土がそのまま🏥だね✨

[@user-id9cu8ln8i]

皆元気でやってればいいけど… 動いて無いのに撮影の為に叩かれる坊さん草www

[@zero-55]

インチキ療法ですか

[@user-en4vg5tc6i]

人の良し悪しで～国が決まる🇯🇵残念な国かよぉ😁