【ローリング・ストーンズ】レア・インタビューモントリオールにて【関西弁吹替え】

Рет қаралды 22,143

Tommy's GLASS ONION TV

Күн бұрын

Пікірлер: 70

@tacyu5595 10 ай бұрын

関西弁吹き替えの一連の動画､絶賛観まくり中……ストーンズが一番ハマってるね。それにしてもストーンズの連中、若いときはみんなかわいらしかったねぇ。

@ken-ichiyamane3372 Жыл бұрын

ブライアンジョーンズは既に異彩を放っている感じがします　　もしもはないんですが、既に美しい死の香りが漂っているというか

@naonao1896 Жыл бұрын

やっぱりブライアンジョーンズの音楽造詣が一番深いね　まさにリーダー。即マーヴィンゲイは参加してないやろと答えたところさすが（ほんとかどうか知らんけど

@beatlest7132 Жыл бұрын

ブライアンジョーンズは饒舌ですね！流石ストーンズのリーダー色々な楽器をこなす器用な人ですね😊

@Type-Y Жыл бұрын

ブライアンの最も凄いところは『ステージから客を見下す不良のスタイル』にあります。演奏の技術も去る事ながら『長髪』や『汚い言葉や態度』という『反体制というスタイルを確立した事』にあります。また最初に『男でありながらメイクアップして　ステージに上がった事』も、現代の『ビジュアルバンドの先駆け』です。『ロック＝不良』『ロック＝反体制』というスタンスを作ってくれた、偉大なる先人がブライアンだと私は理解しています。

@黒岩翔翔翔 Жыл бұрын

6:20 大学に行くのは早過ぎる… 正論やな

@navitimer54 Жыл бұрын

チャーリー・ワッツは昔から寡黙な紳士ですよね。彼のドラム・スタイルはシンプルで無駄がないですね。

@GlassOnionTV Жыл бұрын

インタビューでプライベートなこと聞かれるのも苦手なんでしょうね

@Type-Y Жыл бұрын

チャーリーは独自でJazzバンドをやっています。ストーンズサウンドの最大の魅力は、あのチャーリーのドラムに秘密があります。キースの走るギター。リズムが一瞬崩れ、しかし次の瞬間にはリズムが戻っている。その『ズレて戻って、ズレて戻って』の奇妙なサウンドこそストーンズサウンド。長い間に培った阿吽の呼吸。その偉大なドラマーがこの世を去った事は痛い。

@ドラさん-z4l Жыл бұрын

みんな若いなあ…めっちゃ可愛い…

@koos7809 Жыл бұрын

日本人はなぜかブライアンが大好き

@GlassOnionTV Жыл бұрын

まあ「日本人は」って枕詞をつける必要もなく、ミックジャガーよりブライアンジョーンズが好きな欧米人も多いですね😊

@片岡謙治-m2e Жыл бұрын

何故か、ストーンズのアルバムではブライアンは本気ではなかったように思える。ビートルズみたいに、メジャー前の音源なんかがないでしょうかね。

@tokabe05 Жыл бұрын

判官贔屓に近いものが有るのかもしれませんね。例えば、源義経の様に若くして非業の死を遂げたのと、バンド内での主導権がミックとキースに移り、徐々に居場所を失くしていった事が…。

@bigbaby1135 Жыл бұрын

普通に小さい頃ストーンズの写真見た時にサラサラキノコのブライアンが1番印象に残って当然ストーンズのアイコンだと思ってた

@backzan Жыл бұрын

ミックはLSE卒でしたね日本で財務省や日銀に入った幹部候補生が留学させられるとこ

@GlassOnionTV Жыл бұрын

マジですか、超エリートですね😲

@宮良裕二-t4m Жыл бұрын

チャーリー「あ〜、眠っ😪💤💤」「早よ、カミさんとこ帰りたいわ・・。」と思ってそうですね☺️

@GlassOnionTV Жыл бұрын

ほんま、そんな感じです😊

@yamachaan 5 ай бұрын

せやなみんな？せやせや🤣🤣🤣

@サカイくん Жыл бұрын

関西弁に変える事で、現代に蘇る様な感覚が面白い！雰囲気も合ってると思うタムラモータウンのイベントと言う事を言ってるのですか？

@GlassOnionTV Жыл бұрын

「モータウンレビュー」というモータウン企画のツアーがあったんですが、イギリスでは全然ウケなかったというか、「モータウンって？」みたいな状態だったようですね。シュプリームスというグループは知ってても、レーベルの名前なんてリスナーは興味ないという・・・

@LANA-desu Жыл бұрын

『ブライアンは口から先に生まれてきたような男』って昔ミックの弟が言ってた。

@Type-Y Жыл бұрын

ミックは弟の事を『オレのサンドバッグだった』と言ってましたよ。

@GlassOnionTV Жыл бұрын

ミックはチャーリーに「俺のドラマー」とか言ってチビるほど怒られたとか😆

@Type-Y Жыл бұрын

@@GlassOnionTV 当時はアタマデッカチのクチビル👻でしたからねw だけどミックのアタマの良さが無かったら、今のストーンズは無い。私は90年の初来日のドームに行きました。ブライアンの肖像画を抱えてね。あのライブは鳥肌ものでした。 5万人が一曲目からラストまで地鳴りのような大合唱でした。ストーンズはLive Bandだと。長生きして欲しいものです。チャーリーもああ見えて元はガチガチの不良少年でしたからね。ミックに怒って当然でしょうねw 亡くなって本当に残念です。

@saydon8170 Жыл бұрын

酔っ払ったミックが「やァ俺のドラマー」ってからかって怒ったチャーリーがぶん殴ったんですよね😮

@yellowbird8396 Ай бұрын

@@saydon8170 しかもチャーリーはタキシード着て、正装でミックをぶん殴りに来たとかw

@tokabe05 Жыл бұрын

この動画やストーンズ初期の集合写真を見ると、殆どブライアンが中心に写って(映って)いますね。やはり、この頃のバンド・リーダーはブライアンで間違い無いですね。ミックとキースがオリジナル曲を作り出してから、次第に状況が変わりましたが…。

@堺誠司-b6z Жыл бұрын

初期のストーンズも賢い奴らでんがな❗️それにしても昔からこの手のインタヴューってつまんない事ばかりで、今でも大差ないと思います。転がり続けるのも大変なものですね❗️ブライアン、チャーリーは逝っちゃったけどビルはビルで飛び石で演ってるし、ストーンズは2人でダイスを転がしてるから末長く演って欲しいものです❤

@wind239 7 ай бұрын

カナダは70年代にスキャンダタル起こす国ですね。ソロモンバーグはカバーしましたがJBの曲はカバーしていますか？

@kedacchi12 Жыл бұрын

チャーリーとビルはめんどくさがってそう

@GlassOnionTV Жыл бұрын

一刻も早く解放してくれって感じ😊

@Katsu-Yoshi515 Жыл бұрын

ブライアン饒舌なんやかんや言うても「ストーンズを作った男」ですもんね。仲良きことは美しきかな（いつ頃から邪険にされ始めたのか？）そないにモータウンの英国ツアーはあかんかったん？そうそう、モータウン言うたらフォー・トップス「セイム・オールド・ソング」と「アンダー・マイ・サム」のイントロ、一緒やないかい❗️ （ミックはやる男ですね）😅w

@GlassOnionTV Жыл бұрын

やっぱりクスリにハマってからですかねぇ・・・ほんまやイントロ一緒や😂😂😂

@Katsu-Yoshi515 Жыл бұрын

@@GlassOnionTV 返信ありがとうございます。ビートルズのブライアンも、ストーンズのブライアンも、哀しい末路を辿るのが涙を誘います。歴史を捻じ曲げる事は不可能ですが、もうちょっとやりようあったんちゃうか？と… ミックとキースは葬式にも参列せず、人間としてどうなんよ？と。😮‍💨

@GlassOnionTV Жыл бұрын

そうですね、今思うと・・・ってことは多いですねビートルズも別に解散せずに残しといて、それぞれソロ活動はしたらええんちゃうんって現代の感覚なら思いますね

@Type-Y Жыл бұрын

こういう機会は中々無いので書きます。ブライアンの事を知らない方々は多い。ブライアンが邪険にされた理由。それはストーンズのプロデュースをしていたアンドリュー・ルーグ・オールダムによる誘導と当時、ストーンズに関わりがあった女性、アニタ・パレンバーグによる影響が大きい。ビートルズがポールとジョンにより作詞作曲をするようになり、オリジナル曲がヒットするようになった事でアンドリューはそれと同じスタイルをストーンズにやらせる為に、ミックとキースを担ぐように仕向けた。ブライアンは自身の曲を世に出す事が出来ない性格だった。音楽を愛しすぎ、完璧を求める姿勢が、自身の曲を他人に聴かせる事に歯止めをかけていた。しかし彼は、40種類以上の楽器を、初めて手にした瞬間から演奏出来る程の天才だった。その天才ぶりを高く評価していたのは、ストーンズのメンバーではなかった。ジョン・レノン、ジミー・ペイジ、ジミー・ヘンドリックス、ストーンズ脱退後に彼らと新たにバンドを組む予定もあった。私は、もしそのバンド結成が成されていたとすれば、そのバンドは確実に『ビートルズを超えるバンド』になっていただろうと今でも感じている。しかし、彼は◯された。何故、彼は◯されたのか❓ その理由は『ベトナム戦争』にある。 60's当時、イギリス国内に急激にばら撒かれたもの。『LSD』コレは『ベトナム戦争に利用するため』に開発されたもの。 LSDとは『CIA』が『自白剤』として開発したもので、最初はアメリカ国内の実験施設でデータ取りをしていたのだが、それだけでは足りなかった。そこで実験のために選ばれた場所がイギリスだった。

@GlassOnionTV Жыл бұрын

なんと、そんな話があったんですね・・・