【熱血】島本和彦という本人のキャラが濃すぎるマンガ家【あにまん】

[@岩田治-z8u]

嫌なことからは逃げない 相手に難題を出して断らせる

[@こばりのいろいろ反応集]

しかしノリノリで受け入れられる！

[@zz2414]

1:44 庵野秀明の島本和彦を見る時の嬉しそうな顔よ

[@VirtualKringe]

アオイホノオはドラマめちゃおもろかった。島本和彦がおもろいし、あたち充に呼び出しよく食らうのもおもろいｗｗ

[@八木克之-d2s]

彼を語るのに実写版「アオイホノオ」のバイク屋の店主を忘れてはいけない

[@のまのま-s4r]

お前はッ、このバイクに乗ってっ明日に向かって走るんだよ!

[@シュゼイ]

1:27 そもそも、社長業やりながら 漫画家出来る時点でおかしいのでは・・・？

[@syamaification]

ダスキンの社長業やりながら漫画家やって同人誌も出す。それも凄いんだけど、20年前は連載を何本も抱えながらTSUTAYAの店長やってラジオやってPTA会長を4人の子供が卒業するまで延々とやって同人誌も描いて、インターネット初期の頃から自分のホームページ持ってて、あとうろ覚えだけど日本ハムファイターズの選手を描く仕事もやってたような

[@apa248]

最後のサンタクロース話は声の説得力もすごいので、気になる人は是非元音声のラジオを探して聞いて欲しい(つべにもある)

[@colocalo100]

あれ聞くと、エヴァのマリ＝島本成分含む説。に納得が出てくる。 マリは作中で『大人であることを逃げなかった』（子供たちの行く末を見届け、よりよい未来に導こうと足掻いた）人だったから。 シンジ相手だけでなく、アスカに対しても、レイに対しても。 ゲンドウは大人であること。を拒否してたけど、マリは大人であること。から逃げてなかった印象が強い。

[@コマチ-w5b]

こ、濃い⋅⋅⋅そして熱いっ！！

[@colocalo100]

島本先生が出した初めての『ウマ娘同人誌』は、ゲームリリースしてから印刷屋の〆切が三日しかなかったので、当初予定の同人誌の原稿が終わってないから諦めるか・・・。と思っていたのに ネタが振ってきてたので三日で描いてだしたもの（当初発行予定の同人誌もきっちり仕上げました）

[@コマチ-w5b]

@@colocalo100 とんでもないお人よな

[@colocalo100]

プリキュアに嵌って同人誌出した時は、Gガンダムの連載をしていた時で、月産300ページペースだったという。 （勿論、完全完成原稿として連載分も同人原稿も仕上げた）

[@学吉田-c3x]

『何故か巻き込まれる』とは言ってるけど、藤田和日郎先生も楽しんでないか？www

[@naraCica]

味の素が不当な評価を受けてるのはある意味島本先生のせいでもあるわけやな😁

[@THE.Everestlist]

はなziiのことも

[@八木克之-d2s]

彼を語るのに実写版「アオイホノオ」のバイク屋の店主を忘れてはいけない

[@こばりのいろいろ反応集]

あれはよかったですね！名演技というか本人というか・・

[@saitocock2784]

本人が名演技披露した後にちゃっかり19巻の表紙になってんの草