【日映シネマガ】偏愛映画放談～黒澤明 「天国と地獄」篇～

[@虎猫おじさん]

この映画は、何回見ても飽きない面白さがある。音楽の冒頭からの特異性、場面の配分、キャストのそれぞれのキャラクターなど興味深いところを挙げたらきりがない。

[@sss-jm8wo]

NHKの「清左衛門残日録」　あの役の仲代達矢さんは、かなり志村喬さんを意識していた様な気がします。素朴なドラマでしたが、自然な老いた武士の姿が非常に印象的でした。

[@akurosawa]

←『乱』の撮影現場にタイムスリップ！素顔の黒澤明に出会えます。

[@gudokuan]

前半の室内シーン、あれだけ長いのにまったく長さを感じませんでした。ただ、仲代刑事の強引な捜査手法は椿三十郎の殺戮場面と同じように違和感を覚えたのは確かです。それでも並外れた技巧と緻密さで最高のエンタテイメントになっています。 また、「生きものの記録」の三船もあったのですよね。

[@中嶋商事]

批評家なんて参考程度に読んで、基本的には映画を観た時に自分自身が感じた面白さや楽しさ、怖さ切なさを大切にした方が一番大切なんですね。

[@syuukinnryokou2000]

14:23