【日中しか走らない寝台列車】昼間に寝台が使えた不思議な急行が存在した

[@mad1186]

田口、柏原とは懐かしい。宮脇俊三先生が戦時中に同級生とともに妙高に旅行されたとき、田口迄の学割往復乗車券を難なく購入したときのことを著作で書いてらっしゃいました。

[@coziyftv78]

北海道で14系寝台車+座席車連結時代の急行「宗谷」「天北」でありましたね

[@頬予大橋]

1972年の秋、米子9:16発→下関20:39着（伯備線経由）の臨時急行やえがき号が運行されました。この列車は、通常は夜行列車として運行されていましたが、この期間中は昼行列車として設定されていました。また、昼行列車でありながらB寝台車が連結されていた点が特徴です。一方、逆方向の下関16:47発→鳥取7:57着は夜行列車のままでした。

[@もりわききくお]

昼間の寝台車を使用したのは臨時急行しらかわ51号や、はしだてビーチもあった。これらは夜行寝台急行の間合いを使用したものです。全車指定席だった。

[@KRA-v7tms]

「はしだてビーチ」は9600形が牽引する急行列車でしたね。「乗りたいな－」っと子供の頃思っていました。懐かしい🚂🚃🚃🚃🚃🚃

[@もりわききくお]

急行妙高は季節列車も含めると2往復の夜行があった。それと夜行妙高は昭和61年11両ダイヤ改正で189系化されたが、そのときには、長野と直江津間は廃止されている。なお特急白鳥を金沢で分断して上野と金沢間で特急はくたかが誕生したけど、昭和44年10月ダイヤ改正では北陸本線と信越本線全線電化に伴って長岡経由になり、向日町の485系に変わった。またあさまの前身には全車指定席の急行信州いで湯があった。

[@kenkubo5186]

客車妙高号。直江津7時25分着なので直江津への通勤輸送として活躍していましたね。当時の電車は3両編成だから電車を持ってくるより輸送力があったらしい。帰路は夜行急行ちくま号の前段列車として直江津→長野の客車列車が運転されいました。寝台やグリーン車は閉鎖だったかな。なんか懐かしく当時を思い出しました。

[@竹内克-l7r]

かつてのブルートレインの富士は、西鹿児島に夕方到着するまでの間、寝台崩れの特急列車として、延々と日中の日豊本線を走り続けてましたね。特に宮崎以南は空気輸送なので、昼間も横になって移動できる列車でした。

[@hiroshia5789]

はやぶさも鹿児島本線経由で同じ状況でしたね。

[@竹内克-l7r]

@@hiroshia5789 西鹿児島迄行く人は、富士よりも所要時間の短いはやぶさを利用するので、熊本以南でも結構乗客がいました。かつては、後続の特急有明に抜かれないダイヤだったので、鹿児島本線内の昼行特急としての利用者も結構いました。また、上りのはやぶさでは、食堂車の利用ができる、熊本ー博多間で、有明に乗らずに、はやぶさに乗って走る喫茶店や居酒屋として利用したりする、九州内のみの利用者もいたと聞いたことがあります。

[@知章渡邊]

「とがくし」は、後に長野〜新潟間の急行列車の愛称名になりましたね。

[@りゅーちゃん-w4w]

よこかわ（横川）ですよね？

[@wish2.0z83]

お疲れ様です。長野新幹線のころ妙高号によくお世話になりました。しかし、那智、羽黒とかつては優等列車がありましたが足柄は駅しか知らないんですが列車名でありましたかね?

[@ふくたろう-u5t]

シュプール号もあったよね。

[@tsubame7877]

夜行崩れの寝台列車は、急行日南の宮崎〜西鹿児島とかたくさんあったんじゃないかな。 あと、宗谷本線でJR化前後は急行が客車化されていたけど、昼間も急行利尻の寝台車を連結したまま、急行宗谷や天北とかのグリーン車扱いで運転していたはず。

[@もりわききくお]

それはは端の1区画を2段寝台にして下段をソファーのような感じにしたやつですね！知る人ぞ知る存在で程なく14系の2段寝台化により廃止された。キハ400系になるよりも前に廃止されたのじゃないか？

[@246stchannel6]

@@tsubame7877 天北・宗谷は、普通車しかも自由席扱いでしたよ

[@みけぽけ-p6j]

​​​@@246stchannel6 もりわききくおさんの言うように、利尻号にて通常の3段B寝台の差別化の試験的実施だとおもいますが、一区画のみ2段化されておりました。差別化のため、下段は、A寝台のツインDXとほぼ同じ内装でしたが、B寝台扱いなので、向かい合わせで4人が寝るタイプでした。 その昼行版が、本来1両丸ごとオハネ14の昼利用自由席になるところ、自由席区画にツインDXの昼座席のような、グリーン指定席として存在しました。サボは自由席　一部グリーン指定席でした。 昼、夜共に何度か利用しました。 マルスには収納されておらず、電話で枠を抑える仕組みでした。

[@6128-r3f]

福知山線から山陰本線に入るだいせん２号も出雲市からは普通列車扱いで大社に入ってたね

[@hiroshia5789]

A寝台の下段は向かい合わせのクロスシートだったはずです。