【R35指定オイル以外は故障リスクあり？】NISSAN R35 GT-R のエンジンオイル選びの基本的考え方を説明します

No video

【R35指定オイル以外は故障リスクあり？】NISSAN R35 GT-R のエンジンオイル選びの基本的考え方を説明します

Рет қаралды 6,226

Күн бұрын

日産のオイルについての指示
www.nissan.co....
モチュール300Vデータシート
azupim01.motul...
NISSAN(日産) KLAN1-00404 Mobil1 0W-40 (R35用) 4L ガソリンエンジンオイル
rpx.a8.net/svt...
Mobil1 formula J安全データシートは
sds.exxonmobil...
NISMO ニスモコンペティションオイルタイプ 2193E (5W40) 4L 1L x 4本 4リッター (KL050-RS401-4S
rpx.a8.net/svt...
NISMO ニスモコンペティションオイルタイプ 2193E (5W40) 1L 1リッター (KL050-RS401
rpx.a8.net/svt...
NISMOコンペティションオイルの説明は
www.nismo.co.j...
日産純正セカンドブランドのオイルフィルターは
PIT WORK(ピットワーク) オイルフィルタ日産 GT-R 型式R35用 AY100-NS006
rpx.a8.net/svt...
このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください:
/ @kjo-premium_movie
いつもご視聴頂きありがとうございます。
中古車をお探しの方はサブチャンネル「クルマ売ってるよ」
/ @車売ってるよ
GT-Rやロードスターの中古車に興味がある方は当社ホームページ
www.kjo-premiu...
カーセンサーもチェックしてくださいね
www.carsensor....
グーネットにも掲載してます
www.goo-net.co...
ブログもやってます
www.kjo-premiu...
インスタグラムはハイライトを見てみて
/ kjo_premium
KJO-premium西村へのお問合せは
ghnst7@yahoo.co.jp

Пікірлер: 29

@gt-rmonozuki2002 2 күн бұрын

お疲れ様です。いつも情報ありがとうございます。一般人にはあまり細かい説明は理解し難く？？・・という意識もありそうですね。現在はネット上の情報過多で判別できない部分がほとんどかと。実体験、経験が少ない方は特にそうだと感じています。カストロールの件は過去に聞きました。それ以降合成油の表記が曖昧に感じてしまい性能云々は別としてカストロールの使用はやめました。以前にもコメントさせていただきましたが使用オイルはR35（純正Mobil1）、R33（2.8L化　MISMO2193E，2212E）、CP9A（MOBIL1）を使っています。それぞれ乗る機会が少なく走行距離も少ないエンジンオイルには良くないコンディションですから 1年もしくは2000ｋｍ・・で交換しています・・オイルの性能的にはまだまだ使えるはずですが自分自身の気分的な問題ですね(^^)；とにかくトラブルなく長期間維持したいのが目的です。軽自動3台（全て過給器付き）ありますが・・何でもありです。こちらの方ははオイル自体に拘りはあまりないです。それで30年間の自分の各車両のメンテナンス記録を見ても通常使用上のエンジンのトラブルは一度もないですね。使用条件による適材適所・・低価格でも十分なものも有ると思いますし。ただ表記としては全合成、化学合成と記載されている物を使ってはいますが。

@user-jx3uh4xk9r 9 ай бұрын

オイルの種類の説明はとても良い情報でした。

@KJO-premium_movie 9 ай бұрын

うどん星人さんいつもありがとうございます😊 関係業界の都合で意外と広く知られていない情報なんで、おっかなびっくりで配信しちゃいました。参考にしてもらえるとうれしいです。

@user-dx5pu7nc5x 9 ай бұрын

自分はニスモオイルを毎年、同じような時期に交換してますね～⤴️ 毎年同じ時期にやると、交換忘れも防げるのでメンテ管理もしやすいです😄 年間の走行距離は5000キロ前後ってとこですね😂

@KJO-premium_movie 9 ай бұрын

藤野了輔さんいつもありがとうございます😊 オイルをニスモにするとすごくフィーリングが変わりますよね。同じ時期の年1回5,000キロ交換、いいサイクルですね。私もそうしてます。エステルはガソリン希釈に弱いので、GTRでちょい乗りする方いないと思いますが、ある程度乗るのがいい様です。参考情報です。

@user-dx5pu7nc5x 9 ай бұрын

参考情報ありがとうございます😃 ニスモオイルは、走りのレスポンスが良いから乗ってて気持ちいいですよね～😄 年間、ある程度走る方がエンジンの調子もよくなりますしね～👍️⤴️

@KJO-premium_movie 9 ай бұрын

ほんとそうなんですよ。初めてニスモに変えた時は滑らか過ぎて驚きました。

@user-yw7xo1iq4k 5 ай бұрын

実はその件ネットで暴露したの私なんですが、厳密に言えばエクソン(エッソ)とモービルが再合併する前の話で、カストロールもＢＰに買収する前の時代の係争です。昔私はカービューで「オイルと工具の四方山話」てな事を書いてまして。その頃ふとトリシンセティック時代かその後のスーパーシンの頃か忘れましたが、モービル1 の廉価品10W-30 ＲＭの缶を見たら、PAOとハイドロプロシートって書いてあるんです。それで色々業界の人に取材したら、アメリカでの合成油表示のこの件を聞き出しました。それでＲＭにハイドロプロシードと書いてあったもんですから、モービルがグルーブⅢを合成油として売り出して、それでカストロールと争ったと四方山話でスクーブしたんです。しかし、読者の人がアメリカのアムズオイルか何かの英文記事でこの情報を探してくれて「否、逆みたいですよ。カストロールがグルーブⅢを始めにシンセティックとして売り出してそれにモービルが待った！をかけたそうです」と教えてくれました。それで業界の人に再度確認したら、そちらが正解で、フランスのモービルがアメリカのカストロールを訴えたそうです。ややこしいのはモービルはアメリカ企業で、カストロールはイギリス企業というところです。(笑) 現地法人同士の係争です。実はPAOを合成出来るプラントはモービルのアメリカとフランスの工場と、イネオス(エネオスとは違います)のと数える程なのです。カストロールのRSなんかは西ドイツ製の頃はPAOにエステルでしたしね。二輪、四輪ともに当時は寿命の短い300Vのライバル的な存在だったのに今はRSはホームセンターの叩き売りオイル(笑) API SJの頃はAgipやＢＰ.今話題のペンゾイルやクエーカーステートの量販店向けの商品でも高価なPAO＋エステルが沢山ありましたけど、今は安いけどグルーブⅢが殆どになりました。昔はSDSでモービルもPAOとエステル、アルキルナフタレンの配合率まで書いてましたけど、今は単に潤滑油基油だけ出し、缶にはベースオイルの表示はしなくなりました。 SHELLのGTLやエネオスのWBASEはグループⅢとはいえもうPAOと遜色ない粘度指数ですね。

@KJO-premium_movie 5 ай бұрын

へいめんけんさくさんいつもありがとうございます😊 そうなんですね大変参考になりました英米対決だったんですねそしてカストロールRSがすばらしい話は30年以上前にチューニングショップ店長から聞きました時を経て今や日本で流通するカストロールは見る影もなくワコーズ同様利益率重視のオイルになってますねいつも情報シェアうれしいです

@user-yw7xo1iq4k 5 ай бұрын

@@KJO-premium_movie ワコーズがそんなに悪いとは思いませんが(笑) しかし、MOTULジャパン同様に廉価クラスのドラムやペールしかない整備工場向けのオイルは割高ですかね？これはブランドを大切にして値引き競争に走らなかったから出来る商売です。しかし定価販売の強要は独禁法違反なのですが。 4CTも今回のリニューアルでAPIやACEA規格の呪縛を逃れるために規格外になりましたが良いオイルらしいです。グルーブⅢらしいですけどね。上の話の後日談ですが、その後モービル1はＲＭ以外もハイドロプロシート(ハイドロクラッキング　水素化分解鉱物油)表記が増えました。後にキャタリカリープロシートと表記を変えたましたが、理由を尋ねたら「ハイドロと書くと水添のイメージが強いから」と正直に教えてくれました。カストロールも鉱物油と超精製油(ハイドロクラッキング)と合成油の耐熱性の比較データを公開していたのに、いつの間にか超精製油が部分合成油に差し替わりました。(笑) ＢＰバービスもPAO＋エステルからいつの間にかPAO配合になりました。銘柄、缶のデザイン、値段はそのままなのに。少し前もゴトコさんがライセンス生産してガルプのARROWシリーズもPAO＋エステルだったのが、PAO＋エステル＋VHVIになり、今はロッドが混雑して売られています。これはステルス値上げですけど、ベースを書いてるだけ正直かな？マレーシア産らしきオイルをアメリカ製とYou Tubeでアピールして売ってる業者さんもあるし。 MOTULもベトナム製が増えてますけど、生産国はベースオイル、代表性状は本来はきちんと表記すべきで、MOTULはある意味誠実です。最近カストロールエッジがリニューアルしたのは恐らく液化チタンが禁止になるからでしょう。コノコのケンドールやフィリップス66のTITANIUM配合ももうすぐ止めるでしょう。

@user-yw7xo1iq4k 3 ай бұрын

@@telkor-tzm50r いや、丸投げではありませんよ。レシピはBPカストロールです。もうBPブランドはもう整理されて種類も殆どなく、ダッカムスは消えてしまいましたが、大手はもう高級価格帯から撤退しているのが現状です。昔(SJ)の頃はPAOにエステルが普通でしたが、今はもうBPはエステル使ってないでしょう。お手軽価格ですけど、今は殆どグルーブⅢです。昔の西ドイツ製の頃のRSは300Vのライバルでしたけど。今はホムセンの激安オイル。最近カストロールのエッジは缶のデザイン変りましたけど、あれはチタン抜きました。コストカットというより規制の関係です。

@telkor-tzm50r 3 ай бұрын

@@user-yw7xo1iq4k なるほどですね〜レシピがカストロールのなら、カストロール自体がやはり（私個人の感想として）名前にカッコつけた会社に成り下がったって思いました。今から10数年前、SABで4L／3980円？と安売していたエッジを何も知らずに入れたら、あまりの性能の悪さ（新油時から既にフィーリングがイマイチどころか、500キロも走らない内にガサツなフィーリングと、エンジン始動直後にタイミングチェーンが伸びた時に出る音が頻発してきた）に驚いて、カストロールは2度と使うまいって思いましたね。既に2stオイル時代から、カストロールの悪評に（Rideなんちゃら？と、アクティブ2Tだったかな？って、割と安めのはカーボンが溜まって、坂道で失速していく＆焼付が起きましたし）付き合いましたから、余計に腹が立った記憶があります。

@user-zu2yl9fn9x 9 ай бұрын

オートバックスを通してメーカーさんに聞いてもらったところ【合成油】も【fomula J】も中身は同じということでした。

@KJO-premium_movie 9 ай бұрын

なゆのおとうさんさんコメントありがとうございます😊 もし【合成油】と【fomula J】の中身が同じが事実なら価格も大きく違うので大変な事ですね。オートバックス情報ありがとうございます。

@user-sl2kl4jq5r 8 ай бұрын

1部成分濃度が違うみたいですよ

@KJO-premium_movie 8 ай бұрын

すっとんきょういちさんコメントありがとうございます😊 情報助かります。同じ気がしてなかったので、よかったです。販売店はあまりそう言った情報公開してくれないかもですね。

@mkep82da 9 ай бұрын

時速100km/hにも満たない速くても60km/h程度の市街地走行しかしないのと高速道路を使って100km/h以上の巡航するようなとかで油温の上がり具合も違うでしょうから使用するエンジンオイルの種類と交換時期も変わるでしょうね。今時のクルマは軽自動車にしても鉱物油は避けた方が無難でしょう。エンジン機構も高度化して潤滑だけでなく油圧動作も兼ねてるのでもしスラッジで油路が詰まったりしたら厄介です。

@KJO-premium_movie 9 ай бұрын

Mr.Yattunさんコメントありがとうございます😊 おっしゃる通りガソリンエンジンもかなり進化してるのでグループ4.5のオイルを使うことすごく変わりますよね。