【車内放送】急行能登（14系 電子音ハイケンス 上野発車後）

92年6月、14系座席＋Ｂ寝台の編成で信越本線長野経由上野－金沢間運行の急行「能登」。電車時代と異なり、上野発21:00と特急「あさま」最終列車補完も兼ねていた時代です。電子音の「ハイケンスのセレナーデ」オルゴールが放送前後に流れます。
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[@shunedel]

14系の簡易リクライニングが、バッタンバッタンと響き、国鉄末期からの未熟な腕前の機関士による、発車時の引き出しのショックに悩まされたのを思い出します。東海道のブルトレみたいにスーッと出ないのに驚かされました。 眠い目をこすって金沢で降りては、次は白山にしようと思いながら、安いのでまた能登に乗ってしまう。懐かしいですね。

[@user-gx6pr4vu9y]

以前に寝台特急北陸に数回乗りましたが、長岡廻りなのに車両（14形）に協調マークが付いていたのが長年疑問に思って鉄の友人に聞いてましたが、この動画で客車能登が見れたのは幸運でした。次は客車白山の動画を探します。

[@12367386]

主な駅の到着時刻 大宮 高崎　２１時４２分 長野　０時５５分 直江津２時４０分 富山　４時４５分 金沢　５時４１分

[@gigaapple2391]

主な駅の到着時刻 高崎　２１時４２分 長野　０時５５分 金沢　５時４１分

[@Jsjdnnne999]

そういえば能登号は客車時代がありましたねえ。（全く知りませんが。）便利なものですね、あさま号の最終列車代わりなんて。

[@railway-sound]

愛称の通り、臨時で金沢－輪島間延長運転されていた時期もありました。

[@Jsjdnnne999]

そうすると、長岡と金沢2駅で折り返さないといけませんね。

[@Kurotake7829]

@@skymama277 1982年11月15日の改正までは長岡でのスイッチバックですね。以降は信越本線の長野経由なので、直江津でのスイッチバックですね。

[@12367386]

高崎・上田・長野・直江津・糸魚川・富山・高岡・金沢車掌繰り返し駅 乗ったことないけどこんな昔から長野はかなり重要駅だったんですね 今は北陸新幹線かがやき停車駅【】は全列車停車 【東京】・上野・【大宮】・【長野】・【富山】・【金沢】

[@Jsjdnnne999]

上野を通過する新幹線も増えましたよね。