Рет қаралды 448
道東の海で生きる野生のラッコ。
すぐ近くまでやってきた、というか近すぎて、カメラに装着していた望遠レンズでは、フレームに入りきらなかった(苦笑)
水をはじく胴部の毛、仰向けになって泳いでいるときに呼吸しやすいように開いている鼻孔など、海で生きるために進化しつつあるラッコの特徴がわかる。
仰向けに、そして、うつぶせにスピンしているのはよく分かるが、ひれのようになった後ろ脚や幅広いしっぽなどの動きは、残念ながら入りきらなかった。
再び機会が巡ってきたら、もっとまともな動画を撮影したい。