Recommended for practicing two-point fluoroscopy! Copying photos that are conscious of perspective!

[@ゆる-j8m]

ものすごくわかりやすくて勉強になりますし猫ちゃんも写り込んで最高です！本当にありがとうございます。

[@aribgillust]

ご視聴ありがとうございます。 背景と猫が見たい場合はまたお越しください！

[@zepzeppelin54843]

背景の初心者です。 同じ人間の目で見る風景なのに、「１点透視」「２点透視」「３点透視」に３分類されてる理屈がわからなくて、背景に苦手意識があるのですが、もしかして、世の中のすべての構図は「３点透視」で成り立っていて、ただし２つ目・３つ目の消失点が遠い場合は、垂直線・水平線に代用（置き換え）していい、と話なんですかね？ 歩きながら町の風景を観察してると、「１点透視」で説明できそうな風景がほとんど見当たらなくて、どういうときに１点透視を使うのかよくわからず、混乱していましたが、今回の動画で、「２つ目の消失点を遠くにとります」とおっしゃってるのを聞いて、「あれ？そういうこと？」と思いました。「１点透視とは、２点透視の２つ目の消失点を反対側のめちゃくちゃ遠くにとることで、水平線とみなす構図のこと」だと思えば、理解できる気がしました。 そうだと言っていただけたら、ものすごくスっと腑に落ちるのですが、ぜんぜん違ったら教えて欲しいですｗ

[@zepzeppelin54843]

違うのかな？ 消失点が、画面のちょうど真ん中にくるような構図（たまたま２つ存在できない瞬間の構図）を１点透視というんですかね？？ ..難しい。

[@aribgillust]

コメントありがとうございます。 返信が大変遅くなりました、考え方としてはその考え方でも大丈夫です！ （基本３点で考えられて、１，２点は水平垂直） ただ３点透視はあくまでもイラストに落とし込んだ考え方なので、実際の目で見る世界はもう少し複雑になっていますね。

[@くまさん-t1t]

今回使用したブラシはなんですか？

[@aribgillust]

ご視聴ありがとうございます！ 鉛筆６Bだったと思います。

[@marier7193]

ヴェネツィアですね。

[@aribgillust]

ご視聴ありがとうございます。 確かに！水の都はヴェネツィアですね、ご指摘ありがとうございます。