レイ・ダリオ著「変わりゆく世界秩序」

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Күн бұрын

Пікірлер: 563

@みんな楽しく 10 ай бұрын

41:10　未来のために私たちがすべき２つこと→①「収入＞支出」②「お互いに敬意をもって大事にすること」 ①は構造的に解消するのは難しいかもしれませんが、②が出来ない人が多い様に感じ、危機感を覚えています。人間は他人の協力を無くしては成立しない生き物ですので、改めてこれを見直す機会が必要かなと思いました。

@ワブル 3 ай бұрын

SNSが悪化させていますね。もはや差別思想拡散装置と化しています。

@キャットトム-e2i 2 ай бұрын

人間は人と人の間に通う心の関係ココロ亡き者はココロ亡くしの忙者ヒトデナシ真善美の世界を観る目を見せられる洞窟の壁ではなく振り返り振り向かい洞窟の外に脱する勇気を保つこと無為自然　じねんを識るべしですね☺︎

@kazion1618 Жыл бұрын

これから先の戦争経済が落ち着いた時が、次の転換点ですね。歴史から学ぶ大切さを垣間見ました。本も読んでみたいと思います。

@キョンD Жыл бұрын

頭の体操にはなるけど、大きなうねりに一般人が何か手を打てるわけもなく、金や物の価値に左右されない生き方に幸せを見出した方が人生は豊かになりそだね☺️ただ自らを守るため未来を読む適度な賢さは必要なんだろな🤔面白い動画ありがとうございました🙏

@pjal-b6b 23 күн бұрын

共感してるのでコメントしました　😊 自分にとっての　幸せ？とか普通？で　いかにらしく生きるか　生き抜くか　とも言えますね〜

@齊郷幹子 18 күн бұрын

😂❤❤❤😅😅😮😅😮😮

@user-tp2zb6fj7f Жыл бұрын

このチャンネル好きもっと日本語版出して欲しい

@yhira2010 Жыл бұрын

ダリオがここで言ってないことが、あと一つだけ……、次の覇権を握るのは、既存の覇権に挑戦した勢力ではなく、その横の局外にいたはずの第三の強者になることが多い、てこと。ローマ帝国の覇権を奪おうとした軍人皇帝やオドアケルが覇権を握ることはなくローマの後継者はフランク王国だった、サラセンからの挑戦に苦労したビザンツ帝国はそのサラセンともにまるごとトルコ帝国の覇権に屈した、オランダは独立のためにスペイン覇権に挑戦したのであり大英帝国はそのリリーフを振られた結果として海上覇権を得た、大英帝国秩序への挑戦者日独伊を破り覇権を握ったのはモンロー主義の皮を被っていたルーズベルトのアメリカだった、などなど…。てことは！次の覇者をにぎるのは、アメリカに挑戦中の中共ではなくて、インドかASEAN、…なかんずくインドネシア、…あたりになるんかな？

@doiman3d Жыл бұрын

インドありそう

@ばばばばばば-g5o Жыл бұрын

っぱ日本よ円を世界の基軸通貨にしよう

@goronyann8480 Жыл бұрын

中國でなくて良かった。

@28maaru88 Жыл бұрын

西方の新盟主はトルコか

@祐高橋-l9k Жыл бұрын

ローマ帝国の辺境だったイギリスが産業革命を成し遂げるなんて誰も予想できなかったろうな。

@ssj3141 Жыл бұрын

26:38 より安い労働者を雇うように 27:22 裕福になるとそれほど熱心に働かなくなる 27:35 競争世代と継承世代は価値観が異なり、継承世代は戦いになれておらず贅沢に浸って楽な暮らしになれており困難に対して脆弱になる 28:11 人々は心地よい時間を継続するために資金を借りる 41:09 出費より収入を多く得ること、お互いに敬意を持ち大事にすること 41:33 健康になりたい人のようにしっかり実行して個人個人で皆でやりましょう

@寺田シア 7 ай бұрын

アメリカの富裕層って裕福になっても熱心に働いてますからね。ふむふむ

@うなさん-g7s 10 ай бұрын

経済学の初学者なので、こういった動画は浅い理解を促すだけでなく、さらなる知識向上のモチベーションになるのでとても助かります

@ヤミハレ 10 күн бұрын

だからといって株式市場の衰退があるとは限らない。長期で見たら

@わたつよ Жыл бұрын

非常に興味深い内容でした。それとともに、これから起こりうるであろう大きな転換点に向けて非常に不安な気持ちになりました。

@akisan1470 Жыл бұрын

ダリオ、日本語upありがとう！

@user-qo4gf8ok1p Жыл бұрын

父に伝えときます！

@biwakobassfishingnews1556 Жыл бұрын

ええんやで

@raylee4331 Жыл бұрын

@@user-qo4gf8ok1p❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

@takuchan73 Жыл бұрын

@@biwakobassfishingnews1556ダリオの考えは釣りに繋がるね！てか何でここにいんだ笑笑

@ikedayoshio_of_joytoy Жыл бұрын

レイダリオ、琵琶湖好きだもんなぁ

@xxxxxx-zp9qh Жыл бұрын

これは素晴らしい教育動画ですね学問的にも学校でも皆で学んでほしい

@KY-oy4yu Жыл бұрын

興味深いビデオだけれど。。。だからどうなのだろうという感触もある。国際関係論的にはかなりリアリズムに偏った内容の印象を持った。国連はこのビデオの中では無いものとして扱われているけれど、これでは現実離れしているようにも思う。僕らは曲がりなりにも対話をし続けているし、観光を通じて平和的に交流してもいる。実際に戦争が起こっているので対立の印象が最近では強くなってしまうのだけれど、それでもこれまでさまざまに人々が話し合い続け、交易し続けてきたのもまた事実の一つだ。大きく大雑把に描いてわかりやすさを演出している。大きなうねりの中でただただもがくだけの我々庶民にとってみれば、この程度の理解だけで十分なのかもしれない。これ以上何かを知ったところで大きく人生が変わるということも特に無い、あるいは大きく変わる可能性が限りなく小さいということなのかもしれない。だから、この動画をなんのために見るのかということだ。世界はこのビッグサイクルだけで動いているのだ、これがバイブルだとするなら、それは間違いだろう。というか、中国のグラフだって、政体が変わっても一つの先で複数の波を描いていて、じゃあアメリカだってもう一度大きな波が来るということだって描けるじゃないかとも思う。だがこのビッグサイクルの考え方を参考にして投資をするならば、それなりの結果を生むのかもしれない。（生まないかもしれないが。）

@戯言使い-v5f Жыл бұрын

これ国民全員が知るべき歴史ですね！ありがとうございます！ビッグサイクルは繰り返す。国際情勢を見ると当てはまっていることがよく判ります。これらを考えながら覇権国家＝通貨の移行を見定める必要がありますね。個人的には、戦争による国力損失を伴うやり方ではなく、デジタル通貨による富の移動が鍵になるような気がします。ただ中国は理論より面子を重要視したり、高齢化、バブル破綻も近い様ですから次はインドだったりするのかな？

@うりやん-y5u Жыл бұрын

天才過ぎ。10歳の時にこの内容知りたかったです。

@臼倉文明 Ай бұрын

金融バブルに繋がっていくくだりが、わかりやすく説明されていました。参考になります。

@淡い恋心 11 ай бұрын

素晴らしいです。繰り返し聴いています。日本語約ありがとうございます。

@neo.4 Жыл бұрын

アップロードありがとうございます！

@i_t_CH1 Жыл бұрын

これ、よく聞くと「国の生産力を維持できなければ衰退する」と延べでいるようだけど、なんとなく聞き流すと、「お金を発行しすぎると衰退する」と言ってるように聞こえてしまうね。

@Fuuta02 Жыл бұрын

貨幣も市場と同じで需要と供給なのですよねそして通貨の力＝信用であり国力

@わかわかおちおち Жыл бұрын

国の生産力が衰退すると、中央銀行は、紙幣を無制限に刷り始める。ということだと思います。

@Dahfhfyp 5 ай бұрын

いやお金を発行しすぎるなって意見だと思うよ

@しゃちょうさん 2 ай бұрын

レイダリオさんは【延べ】ているのではなく【述べ】ています。

@pjal-b6b 23 күн бұрын

どちらも衰退要因の一つにすぎません

@shun13z9 8 ай бұрын

和訳ありがとう😊

@ハムリン-h1f 6 ай бұрын

これまでの歴史を知ることはいい事。今後の人類史がどういう道をたどるかはまだ分かりませんが、いい動画でした。

@蜜蜂フィボナッチ Жыл бұрын

これはレアだし嬉しい。しかも本人だからそのまま聴けるのが素晴らしい。ありがとう！レイダリオさん！

@user-bi8tu7qz6m Жыл бұрын

ありがとうございます

@梅干大臣 Жыл бұрын

全くくだらない世界だという事が良く分かりました👍👍 ありがとうございます😁👍

@AAumb 7 ай бұрын

右派／共和党と左派／民主党の説明が現代とは真逆になっている現代はエスタブリッシュメント・大企業が左派右派は労働者国民ですね。。。

@マツオカシュウゾウ-j3z Жыл бұрын

26:35〜自分用　繁栄国の衰退についてこの辺りから特に面白いです！米国に当てはまるところもたくさんありますね。

@サチ-u1x Жыл бұрын

小さい頃から学びたい内容！本当にありがとう❤😊

@terra-e4s Ай бұрын

戦争が起こる時期も予測できるんですね、とても興味深かったですありがとうございました😊勉強になりました✨

@yjack-gj9ce Жыл бұрын

国家を主体とした表面的な説明としては理解できますが、覇権国家の変遷の主体は国際金融資本家ですので、一番大事なところに敢えて触れていない点が違和感しかありません。中央銀行の動き、戦争の有無、帝国内の革命、すべてのトリガーは彼らであるはず。

@U1play 7 ай бұрын

この資本主義の資本は無限に増えることが前提だけど、成長の代償として自然環境に負荷を転嫁していつしか人類全体の成長も衰退する時がくるよね。

@佐藤弘行-n8c Күн бұрын

素晴らしい内容でした。投資初心者の私には金言になりました。

@noboruhatanaka598 Жыл бұрын

この動画の財政感は主流派経済学者達がとても喜びそうな内容だ。

@qoldfwovol-kp6tu Жыл бұрын

え！和訳だしてくれてたのか！ありがたい～！英語使うの今日はもうお腹いっぱいだなーっていう限界HPの時に助かるｗｗｗ

@shocok965 Жыл бұрын

斬新リズム♬ むずかしいな専門家じゃないし💰 最近、メルカリ　ビットコイン始めた…😅山あり谷あり🏔️ すまぬ🎉😮😊🎉

@mori46810 Жыл бұрын

とても勉強になりました。

@カズファイア Жыл бұрын

素晴らしい動画です👍

@zxn1red 13 күн бұрын

イメージでわかっていたことが言語化されていて驚きました。素晴らしい動画、勉強になります。

@kazuki7966 Жыл бұрын

20歳です。激ムズです！頑張ります

@賀茂禰宜さん Жыл бұрын

日本語版の書籍が出て、すぐ日本語版動画が出るのは、商売が上手いのか、良心的なのか、どちらだろう。何にせよ、ありがたい。

@猫のしばたん Ай бұрын

翻訳と動画化に感謝しますしかし内容は金融セクションからの推論なので現実を描写しているとは言い難いところもありますあくまで一つの見解として摂取しましょう

@よしくん-m8w Жыл бұрын

成功の果実に埋め込まれてるのは衰退の種です。カッコイイ！！しびれる⚡

@新城朱華 17 күн бұрын

この動画　面白い‼️‼️ながら聴きで　流していたけど　見入ってしまった‼️‼️

@hitomin2239 2 ай бұрын

Thank you! I could learn so much. I really like to improve my English, … but now, thank you for the Japanese translation,too.🌱

@pomi8499 Жыл бұрын

素晴らしい。。そして今アメリカに投資が一極集中しすぎている状況と、膨大な債務による将来の利払リスク、格差から見て、米国だけに集中投資するのはちょっと危ないかもと思うきっかけになった動画でした。中国は景気悪化していると言われているけど、日本と中国は米国債券保有国としては最大。世界の覇権を握る国が米国ではなくなる日が将来やってくるのか信じられないけど、そうならないように米国はなんとかしないとならないと思いますけど・・どうなんだろ。。政治的に難しい部分も多いような。。

@阿部勉-j2i Жыл бұрын

素晴らしい　　感謝感謝感謝

@わかわかおちおち Жыл бұрын

素晴らしい

@嵩津裕司-x5o Күн бұрын

政府がお金を刷ると、インフレが進んで貧富の差が拡大はそうなんだろうけどアニメで繰り返しアメリカの次に中国が来るってイメージが流れるのはレイ・ダリオさんは中国が世界の覇権を握ると思ってるってこと？それとも、次の大国の興隆が始まるということをイメージとして流しているだけ？レイ・ダリオさんに詳しい人分かります？

@HikaruTakagi-l8g Жыл бұрын

ありがとう🔥🔥

@滋野剛史 6 күн бұрын

ありがとうございます！

@男平 Жыл бұрын

すごい。わかりやすすぎる。

@gwhw4264 2 ай бұрын

このサイクルの次はBricsが台頭して来たらどうなるのだろう。アチラは金本位でやるみたい。それと西側のサイクルはぶつかり片方が沈むのか？それとも均衡してバランスするのか

@ひろゆきヲ切り抜き Жыл бұрын

日本はすごい賢いな。。。 1番じゃ無くて良いのよ 1番の子分で良いのよ歴史を振り返ると[中国]が調子いいときには、中国に[ごま]すってたし。これが日本の生存戦略‼やと個人的に思ってます。

@SSKT Жыл бұрын

なるほど非常に興味深い内容だった。ただ、中国はすでに衰退に入ってると考えられるので、次に台頭する国を探すことが重要になってきそうだな。自分は、次はインドかと見ているが。

@ousisi2827 11 ай бұрын

久々にみにきた

@カスミケンシロウ-f8y 10 ай бұрын

27:20 人々が裕福になると働かなくなるという所

@Fuuta02 Жыл бұрын

素晴らしいとても面白かった流石レイダリオさん

@めろんぽっぷ-m4r 12 күн бұрын

日本語でみたかったやつ！ありがとうございます…！

@user.kojin.369 Ай бұрын

人類は過去数百年に渡って同じ事を繰り返してきた…現在の日米中の動きは戦争準備中であり争いの後に必ず革命が起き成長⇒ピーク⇒衰退⇒戦争⇒革命⇒成長…etc と人間の寿命（80歳〜100歳）位のスパンでループしている…次の覇権国家がドコであれ未来の事を完全に予想する事は不可能なのでエンタメでも視聴する様に俯瞰していたいなぁ〜…💧

@4680-t8z Жыл бұрын

待ってました

@一馬力かずまぱわ Жыл бұрын

動画1周目です。難しいですね。深く理解するには知識と時間が必要そうです。

@brelfpv1437 Жыл бұрын

そりゃ金山の数だけしか世界経済が発展してはいけないだなんて昔の人は何故了承していたんだろう。でも我々がそれをバカに出来ないのは、今でも債務上限までしか世界経済が発展してはいけないと思っているから。

@mugimaru-sh6gf Ай бұрын

大変勉強になりました。語られていることが、今の世界状況にとても合致しているように感じます。もしかすると次の覇者（秩序）はAIですかね。

@L1TTLEB0Y Жыл бұрын

飽くまで統治が国家によってなされている前提での世界秩序、ということですね。

@iiii-crypto Жыл бұрын

国家そのものの区切りがなくなるという考えは僕も考えたことがあります EUに近い存在が世界規模で行われるという

@L1TTLEB0Y Жыл бұрын

そのような意味もあるのでしょうね。ここでは、金銭に縛られる生活や人生を送る人々、つまり一般的な国民は、国家によって統治されているという感覚よりも、むしろお金を支配する者によって支配されているという現実感の方が強いのではないだろうか？ということです。たとえば、国民レベルでは戦争したくないのに戦争が止まないのは、四半期ごとの利益獲得を強引に追求する軍事産業とグローバル企業の都合によるところが大きい。国家は、その都合により支配されている。国家による統治とは、飽くまで関節的なものであり、統治の起点を司っている者はもっと別のような気がします。もはや、国家が国民を統治している秩序とは、遠い昔の出来事になっているような気がします。

@cyberterro Ай бұрын

少し内容が古いが理解し易くまとまってる、戦前に発行された本で似た内容の本を読んだ記憶が。気候変化、天然資源、技術革新を加えると複雑になる。ブロック経済と大陸国家・海洋国家の関係を考えると更に複雑になる。

@おきてがみ-k2r Жыл бұрын

KZbinがオレを教育していくう！

@ryos5960 Жыл бұрын

最高の教材

@MsPeko13 Жыл бұрын

現在、まさにこのビデオで語られている危機状況にありますね・・・アメリカでは銀行でクレジットカードを作ってゼロ金利で融資を受けるということを多くの人がしているらしいです。ローンを借りるだけ借りた末に返済不能で自己破産。あの時と同じだ・・・

@JPUSTRADE Жыл бұрын

すばらしい！

@eurekatelevision-aquariumc541 Жыл бұрын

結局、米国のデフォルトがいつ起こるかわからないのよね。高齢者が新NISAで積み立てるなら、全米株でも好成績で逃げきれるかもしれないし。迷うわ🤔

@雪さく 3 ай бұрын

レイ・ダリオさん、ありがとう！

@bozyon 6 ай бұрын

国家経済の通時的研究で、それ自体、興味深いのですが、マーケティングの「プロダクトライフサイクル」にリンクさせて見てみると、より身近な話に感じられました。

@HamadaHitomi 14 күн бұрын

It is understandsble for me! Thank yoi for summarize.❤

@yukinozu5734 6 ай бұрын

とてもすばらしい動画のご投稿、ありがとうございます。

@Rio-on4cr Жыл бұрын

米国一国投資のリスクを再認識できました　やはり取りこぼしがない全世界株がいいのかな

@太郎中澤 Жыл бұрын

これ金融という要素だけで見ただけで中国は土壌汚染、少子化が深刻だったりとか技術的にまだアメリカとか西側からしたら大幅に下回っている事とかを見ていったら中国が覇権国となるのは難しいんじゃ無いかなぁ。まぁただ中国がこれらの問題を解決できたら覇権国になれるんだけどね。

@イミューン Жыл бұрын

この動画だと中国が米国に代わるって感じだけど、40年前は日本が覇権国家になるって流れがあったんだろでも日本のバブルが弾けてそのまま沈みっぱなし。次は中国のバブルが弾けて中国も米国を超えられないんじゃないかな 500年ほどの流れを見ても覇権国になりそうだったけどなれなかった国はたくさんあるはず

@yumiyuki5851 Жыл бұрын

やめたほうがいいです。さあ、考えてみてください、最近では西側の覇権がイギリスからアメリカまで続いています。では、いつ東側諸国が覇権国になったのでしょうか？私たちは世界で面目を失い、常に二番目に落ちます。中国が覇権国になりたいなら、なぜそうしないのか？東洋の大きな経済的潜在力は、中国、日本、祖国諸島（マレー諸島）の 3 か所に存在します。

@user-qw5qh1wg8w Жыл бұрын

この話だと日本はアメリカとリアルな戦争して戦えないから日本が覇権になるには無理じゃね

@イミューン Жыл бұрын

確かにそうですね、となると日本の立場だと米国を追い越すことができない力関係なのでバブル関係なく日本の衰退はもう昔から決まっていたのかもしれない@@user-qw5qh1wg8w

@user-singasongdoshit Жыл бұрын

日本がNo. 1という声はあったけど覇権国になるなんて言ってる人はいなかったよ。そもそも完全に独立した国でもないからねまあもちろん中国がオランダに取って代わったイギリスになるか、イギリスに取って代わりかけて失敗したドイツ帝国(第二帝国)になるかはわからないけど、この動画が言いたいのはアメリカの覇権は永遠でないということ

@ねこ-c1m3z 7 ай бұрын

日本は、途上国から先進国になった唯一の国、と言われますね。

@kaimonzin3077 Жыл бұрын

2020年の書物なんですね、あれから世界はどう変わったのでしょうか

@KH-rn7et 2 ай бұрын

今までとの違いは核兵器とインターネットがある点。戦争による外交交渉は格段に難しくなった。

@ひであき-w9t 7 ай бұрын

歴史は繰り返さないが韻を踏む

@user-oi5wd9yt6t Жыл бұрын

日本語で翻訳されたこのビデオ今の時期だとかなり遅い気が、、

@user-xs4if9tz5p Жыл бұрын

500年を調べた結果なのに？😂

@user-oi5wd9yt6t Жыл бұрын

@@user-xs4if9tz5p この動画去年のやつです。他の言語ではもう既に翻訳終わってます。

@user-xs4if9tz5p Жыл бұрын

@@user-oi5wd9yt6t 投稿がってことね？動画の内容が今の時期では遅いと言ってると勘違いしました。

@ねこ-c1m3z 7 ай бұрын

この動画2020年までのデータですしお寿司。なお2024年4月現在、米国経済はいっこうに衰退せず。ドル高人民元安。中国は通貨・株・債券・不動産、のクワトロ安。さらに物価・賃金まで下がりデフレスパイラルの兆候。さらに例の国土地図で全方位に喧嘩売ってる模様。詰んでますね。

@sainu-vlog 8 ай бұрын

これはかなり価値が高い動画

@Metooxx Жыл бұрын

教科書的ストーリーですね。

@かん-p4e Ай бұрын

とても良い内容をアップしていただきどうもありがとうございます、とても勉強になりました。ひとつ気になる点、支出よりも多く収入を得ることとありましたが全ての家庭、または国がこれを実践すると結局今よりお金を多く刷ることにつながりませんか。

@my6561 Ай бұрын

富裕層を守ろうとする右派って今までの傾向としてはありましたが結構奇妙ですよね。グローバリズムは確かに右派から派生しましたが、結局右派が守ろうとしたものを全部壊す資本家主義的なものでしかなかったのですが。

@hzそどみ 4 күн бұрын

ありがとう

@user-kx6qy7mg9b Жыл бұрын

“世界各国は、債務を支払うのに十分なお金を持っていません。金利を0%に下げたからです。” どなたかこれを解説していただけませんか？

@user-kx6qy7mg9b Жыл бұрын

英語版の動画を自動翻訳してみると、”まず、金利をゼロに引き下げた後でも、各国には債務を返済するのに十分な資金がありませんでした”となり、全く意味の違う文章になりました。債務を返済するために、金利を下げるのは理解できます。この動画で疑問に思われた方は参考にしてください。

@moritei1796 5 ай бұрын

なるほど！

@臼倉文明 Ай бұрын

ということは、均質化した教育と卓抜した才能を見つけて伸ばす教育が併存するのが望ましい。ここに経済格差による不均衡やそれを受ける機会の得喪を持ち込んではならない。　更には、経済を成長させ続けるには、その個人や集団が持つアイデアやモノや役務を試行する機会を用意する。その上で、商業ベースに乗せ成長させる。これを継続する。　同時に、均質化された教育を施された者を国内、国外の地方に赴任させ現場力を身につけさせる。　そして、本社、本店機能には現場主義を徹底させる。　最後に、国はこれらが充分に機能するように管理、監督するとともに最先端技術の開発や研究に必要且つ充分な国費を投入する。　こんな具合かなと。

@明海-y9f Жыл бұрын

Thank you for translating it into Japanese.

@pch1234 Жыл бұрын

これらを意図的におこしてる勢力がいることを考えた方がいい。

@sayukio5808 11 ай бұрын

それなw 完全スルーしてる。この作者そっちの人達の匂いしかしない

@コクトー-v2o Жыл бұрын

ダリアさんありがとうございます！

@janalgos Жыл бұрын

Would be cool if you used one of the new AI tools that allows translation using the speakers original voice. Similar to what was done for Lex Friedman. Hearing Ray speaking Japanese would be epic

@thalrosen Жыл бұрын

Oh cool! What was done by Lex Fridman?

@blahblahblah2012a Жыл бұрын

ElevenLabs does EXACTLY this already

@janalgos Жыл бұрын

@@blahblahblah2012a 12 days in AI makes a big difference doesn't it

@パンクズ-i1h Жыл бұрын

やっと日本語化された、、

@遠山金太郎-c6l Жыл бұрын

素晴らしい内容だけど、中国が次の覇権を握るとは思えん。次の覇権国家はインターネットとかAIなんかのもっと異質なものだと思う。

@Nobody-iy6tm Жыл бұрын

> 次の覇権国家は…. 覇権国家不在の世界が望ましいのでは？不換紙幣は、経済成長とは無関係の通貨供給量の膨張により、財産を一部の超富裕層へと移行する結果になるので、永久に葬られるべきです。 >インターネットとかAI 国際的取り引きは、金本位制の仮想通貨が、適していると思います。地域的には、これまでの如き、現金も日常生活に、必要ですね。　日本の様に、自然災害によって、社会の基盤が失われる可能性のある地域では特に、現金は重要です。現在のWeb2.0 は、不正な侵入が容易であり、Web3.0 & Block Chain が前提になると思いますが。この動画では経済問題にしか触れらていませんが、政治的な問題、報道機関の問題、教育問題、倫理観や道徳、医療の本質、世界の環境問題、検閲、司法のあり方、企業や科学技術開発の制限、等、数限りない極めて深刻な問題が山積みされており、その様な議論の代わりに、嘘と洗脳で、世界中の人々を欺く世界は、完全に狂っています。

@simanoueable Жыл бұрын

宇宙かな？

@manju120en Жыл бұрын

国ではないって考え方好きだわ。 GAFAM辺りが主導の仮想通貨はありえそう。

@ユウ-p3o Жыл бұрын

一旦インドとかグローバルサウスに動くだろう iPhoneの進化は数年止まっているし、Netflixの新規入会人数もGoogleの広告収入もこれ以上増えるわけでもないからGAFAMなどのハイテクは一旦限界は来そうインドなどグローバルサウスが発展したらグローバルサウスのユーザーがiPhoneを使い出してまたGAFAMに流入が増える

@user-ieffc 8 ай бұрын

結局は軍事力なので、国です

@77wine Жыл бұрын

おかしい所がありますね。中国はドルを蓄えたかったからではなく、変動通貨制下で労働力価格を抑え、生産性の競争力維持のために通貨を安い形にしておくため介入結果ドルが溜まっただけです。そのままでは目減りになるので米国債に変えています。金利は支払われています。日本も同じ経路をたどっていたのでよくわかります。また米国は発行高のおおまかに半分は国内消化されています。又毛沢東と思しき顔の入った円通貨など失礼です。

@user-norisantakanori Жыл бұрын

なるほど、そのうち、一万円の肖像は習近平に！。。