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参考文献
白峰旬『小牧・長久手の戦いに関する時系列データベースー城郭関係史料を中心としてー』
谷口央『小牧・長久手の戦いから見た大規模戦争の創出』
(藤田 達生『小牧・長久手の戦いの構造―戦場論上』)
amzn.to/3E4C4Fd
柴裕之『本能寺の変後の政局と秀吉への臣従』
(黒田基樹『戦国大名の新研究3 徳川家康とその時代 』
amzn.to/3E8BRAE
柴裕之『秀吉の天下人への台頭と織田家の臣従』
(渡邊大門『秀吉襲来』)
amzn.to/45oFIFn
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小牧長久手の戦いは、家康が大軍擁する秀吉と互角の戦いを繰り広げたというイメージがありますが、この一戦の印象が強いだけで、秀吉は相当優位に戦いを進めていました。
長久手の戦いの後、半年以上に渡って戦いは続き、秀吉の大軍の前に信雄、家康は手も足も出ず、信雄は秀吉に降伏を余儀なくされています。
家康も敗北は必至の状態に追い込まれていますが、秀吉包囲網が機能し、秀吉が和睦を望んだこともあり、滅亡を免れ大勢力を保持したまま秀吉に臣従する道を歩むこととなりました。
今回は、全国の勢力が羽柴方と織田徳川方に分かれて戦った初めての天下分け目の戦い 小牧長久手の戦いの全貌について紹介していきます!
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大河ドラマどうする家康公式サイト
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#どうする家康 #日本史 #歴史