源頼朝の9人の兄妹のその後 天皇家、4代将軍、毛利家臣へとつながった兄妹の血筋【鎌倉殿の13人】

源頼朝の父、源義朝は、頼朝の他に9人の子をもうけていました。
平治の乱で戦った長兄源義平から、義朝が亡くなった時はまだ乳飲み子だった義経までおり、鎌倉時代以降も生きていた者も多くいます。
彼らの血筋は、頼朝の直系の子孫がいなくなった後も残り続け、頼朝に最も近い血筋として一目置かれる存在となります。
鎌倉幕府4代将軍、藤原頼経が将軍に選ばれた理由も、頼朝の兄妹を辿ると見えてきます。
そんな頼朝の兄妹のその後を紹介します。
#大河ドラマ #鎌倉殿の13人 解説動画です。
〜鎌倉時代をもっと深く知りたい方におすすめの本9選〜
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[@user-zj7qn9zh4j]

非常に面白かったです。ありがとうございます。

[@KEISHINZAN]

有難うございます。

[@user-yi9xf6ju3k]

吉良親貞は、長宗我部元親の弟です 長宗我部国親の次男ですね。

[@taroukuma7125]

長年知りたかった事でした。ありがとうございました。

[@user-iy5hy1vo9q]

自分も長年知りたかった事ありがとうございます✨

[@brothers12121]

源頼朝によって、新田氏が鎌倉時代に冷遇され８代目の新田義貞挙兵によって鎌倉幕府を討幕されるのは因果応報でしたね。

[@maronnkuririnn]

頼朝に厚遇されたが北条の風下に立たされてた。泰氏の強制隠居や家時の切腹騒動を乗り越え。 足利氏本宗家8代目の高氏が、六波羅探題を攻撃し陥落させるのも因果応報

[@KEISHINZAN]

有難う御座います。

[@user-wz6tb3zg8c]

4男の義門については生没年はおろか情報も他の兄弟に比べ極端に少ないので本当にいたかどうかも疑わしいと思うが

[@cancan5892]

とても勉強になりました。一つだけ、残念だと感じたのは、源頼朝の肖像が違う人物だということです。この肖像画は頼朝ではなく、足利尊氏の弟、直義だと現在では考えられています。

[@1-zu4by]

一般的に頼朝だって知られてるから便宜上採用するくらい許したれ

[@tom-tom4634]

金正恩か？

[@user-ry3du7we4k]

他の兄弟全員と面識があったのは頼朝だけか？

[@rekishock]

そうなりますね。 範頼などは源平合戦が始まるまでは一切京都周辺で活動していないので、義平や朝長、希義なんかとは全く関わりがなかったと思います。

[@harumatsu7490]

頼朝は兄弟をみんなぶっ殺しました。僧になっていた者まで。

[@lixsed1691]

そして、今度は自分の子供たちや孫まで殺された。因果応報。

[@user-sy7xp6kk8g]

ほんっと鎌倉時代はドロドロの人間関係で、嫌になります。それ程、苛烈な時代という事でしょうね！

[@user-uq1be4sr4c]

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[@souitirouful]

3:44 兄の未亡人も欲しがるとは。 ドラマでも女癖の悪い頼朝ですが、 史実でも見境ないですね。 英雄色を好む、でしょうか。 あるいは、当時は現代の倫理観はなく、 頼朝に限った話でもなかったのか。

[@maronnkuririnn]

政子の感覚がおかしいだけです。その結果頼朝の子孫は、断絶。義朝系の9人の息子は、範頼の子孫吉見氏が戦国時代まで唯一継続。毛利輝元により誅殺され断絶してますけど。