~レモンピープル~とある特殊な漫画雑誌の昭和史 【小林彩のほんのり昭和回顧】

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小林彩のほんのり昭和回顧

小林彩のほんのり昭和回顧

Күн бұрын

Пікірлер: 566
@後方不敗
@後方不敗 6 ай бұрын
月刊OUT、ファンロード、レモンピープルと月刊誌3冊は学生にはキツかった若き日の思い出。
@大川謙一
@大川謙一 6 ай бұрын
昭和59~60年の間、OUTとレモンピープル毎月買ってました! (さすがにファンロードまでは小遣いが足りなかった)
@後方不敗
@後方不敗 6 ай бұрын
@@大川謙一 さらに季刊誌(3ヶ月每)のDO‐PEという ホビー誌と月刊キャプテンも時々買っていたなぁ~ 昼飯代をチョロまかして購入代金に充てていた。 おかげでうどんばかり食べてた記憶が…… A定食、食いそこねたぁぁぁ〜〜〜っ!
@zerosam1943
@zerosam1943 6 ай бұрын
私はファンロードしか買えず、OUTは友人宅で、レモンピープルは気に入った漫画が載ってる時だけ買ってました。その分ハマり方は凄かったですねw
@ぱさらんみけらん
@ぱさらんみけらん 6 ай бұрын
レモンピープルは流石に購買してなかったなあ😂 ファンロードとアウトは買ってたけど、あとjuneとアラン
@謎の東洋人X
@謎の東洋人X 6 ай бұрын
@@後方不敗 なんだよWアウシタン仲間かW
@古澤修-b1m
@古澤修-b1m 6 ай бұрын
レモンピープルの最大の特徴は「無修正」だった事です。 阿乱霊先生の「戦え!イクサー1」とちみもりを(=高屋良樹)先生の「冥王計画ゼオライマー」はアニメ化の縁あって スパロボに参戦してるけど、原作がレモンピープルだったという事は最早知られてないんだろうな。 雨宮淳先生は「明石ただし」PNで月刊コンバットマガジンでイラストを交えたモデルガン製作記事も描いていました。 PNを「雨宮じゅん」に変えて阿乱霊先生との合作をコンバットマガジンで連載予定でしたが諸般の事情で中止となりました。 他にもホラー漫画の御茶漬海苔先生や「宇宙家族カールビンソン」のあさりよしとお先生、板野サーカスの板野一郎先生も 増刊号とかで作品を掲載していました。
@加藤真史-t2c
@加藤真史-t2c 6 ай бұрын
雨宮淳先生と言えば陰毛を初めて描写された漫画家さんじゃなかったですか?それまではほぼツルツルに描かれていた股間にモジャモジャを描かれたのが雨宮先生だったと記憶しています。
@古澤修-b1m
@古澤修-b1m 6 ай бұрын
@@加藤真史-t2c 様 吾妻ひでお先生のレモンピープルでの美少女カラーイラストに薄色でアンダーヘアを描いている作品も あるので、雨宮淳先生が最初とは言い難いです。阿乱霊先生や竜騎兵先生もアンダーヘアを描いた 作品があります。
@sepa3435
@sepa3435 6 ай бұрын
@@加藤真史-t2c 俺の記憶する限り、それも最初にやったのはあじま画伯・・・あ、もう書かれてるw可愛いコロコロとした絵柄に黒々とした毛がエロスであったなw
@atorasu56
@atorasu56 6 ай бұрын
あの頃は規制もなく「無修正」だったような思い出が
@sin-d8i
@sin-d8i 6 ай бұрын
てか、ガキの裸なんて猥褻とは言わん理論で 普通にスジまで映されてた NHKのニュースでもだぞ
@binoka4028
@binoka4028 6 ай бұрын
表紙が少女の写真のままだったら買わなかっただろうなぁ 吾妻先生ありがとうございましたw
@hekemori
@hekemori 6 ай бұрын
新田先生のRushやRiotは当時の自分には聖書でした。未完の最終巻となってしまいましたがRESURRECTIONを入手した時には震えました。この時代にしか出せない風味が今でも大好きです!
@妖精帝國天照帝
@妖精帝國天照帝 6 ай бұрын
アニメ雑誌と一緒に購入してたから、全くハードルは高くなかったですね。 レモンピープルを愛読できてた自分は幸せだなぁ。
@dabadaba6429
@dabadaba6429 6 ай бұрын
アニメ雑誌の近くに実写ロリ本が並んでた事もあった時代でしたね。
@ちゃんねる月齢3.06
@ちゃんねる月齢3.06 6 ай бұрын
千之ナイフ先生の耽美な美少女があまりにも美しく、大好きでした 「ワルキューレ」の雑誌掲載版と単行本版は色々変えられていて、その違いを楽しめるのも乙なものです そういえばあの作品もかなりSFしていました MEIMU先生のように全くエロ要素のない作品を描く作家も珍しくなく、その自由さも心地良かったですね
@崇宏長友
@崇宏長友 6 ай бұрын
龍騎兵先生のドラゴンのデザインは好きでした。勿論今でも好きです😂❤ 結構ゴアな死亡表現も、可変ロボ(サイボーグ)とかメカニックデザインも秀逸でしたね😂❤
@新井実-e4b
@新井実-e4b 6 ай бұрын
レモンピープル。購読していましたw まだロリコンが許されていて、芸術にまでなっていた 時代の落とし子だと思います。 吾妻ひでお先生やら後にゴジラ俳優にまでなった破李拳竜先生が好きでしたね。
@海瀬利夫
@海瀬利夫 6 ай бұрын
竜先生とは知人で激殺!宇宙拳には2回程登場させていただきました😂(特撮やアニメのパロディだけでなく友人知人をよく登場させていましたね)
@tsuchikadonarita9334
@tsuchikadonarita9334 6 ай бұрын
嘘はいかんよ、吾妻氏の漫画「木彫りの剣」1本だけだもの。 それとB-CLUBまで読むと分かるが、実際に破李拳先生が入ったのは…バトラ幼虫…
@kantomo7581
@kantomo7581 6 ай бұрын
レモンピープルを筆頭にその後のホットミルク、ペンギンクラブ、その他諸々大変お世話になりました。
@ひろしです-r8p
@ひろしです-r8p 6 ай бұрын
流れが同じすぎて知り合いかもと思った。 (あとフランス書院コミック)
@atorasu56
@atorasu56 6 ай бұрын
同感、ホットミルク、ペンギンクラブ、大変お世話になりました。
@鉄猫
@鉄猫 6 ай бұрын
ホットミルクよく買ってました 快楽天も読んでました
@miko-mark
@miko-mark 5 ай бұрын
ハーフリータってのもありました。 地獄先生ぬーベーの作者 真倉まいな名義で漫画投稿してましたな
@atorasu56
@atorasu56 5 ай бұрын
@@miko-mark そーいやあ、ありましたね。懐かしい。
@kiomichi_mokichi
@kiomichi_mokichi 6 ай бұрын
この時代、レモンピープルの影響で どんどん美少女コミックが増えていきましたよね。 ロリポップ、ペンギンクラブ、ペパーミントコミック、漫画ブリッコ、ホットミルク など そしてコミケ等でも美少女系の同人誌・作家がどんどん増えていったと思います。自分もその一人で、コミケに参加してペパーミントの某編集さんにスカウトされてアンソロジー単行本に描かせて頂きデビューをした経験があります。
@halkalay2023
@halkalay2023 6 ай бұрын
@@kiomichi_mokichi 当時は同人誌のレベルが上がり、雑誌の漫画スクールで新人育成するより、コミケで青田刈りした方が手っ取り早いコトに、弱小出版社が気づき始めた頃でしたな。かくいう私もアンソロジー編集を依頼されて、友人達をプロデビューさせたりしてました。(≧∇≦)b
@はっすん-h3v
@はっすん-h3v 6 ай бұрын
懐かしいですね。 森山塔先生を好んで読んでました。
@tetsuyanakamura257
@tetsuyanakamura257 6 ай бұрын
同氏のエロ漫画はSFでなく、現実世界のタブーに踏み込んだトコロに魅力がありましたね
@tsuchikadonarita9334
@tsuchikadonarita9334 6 ай бұрын
@@tetsuyanakamura257 いや…彼は笠倉の,ロリポップのほうだよ 前身誌マルガリータ→ロリポップ→後継誌キャンディータイム(~'98-12)とひたすら,苦痛を味わうが… 「後藤寿庵 シュールギャグ」で検索、実際のレモピーを読んだ時に,なぜ掲載された漫画が 悉く未単行本化なのか,察せるはずだ TVアニメ初のビデオ化作品が、巨神ゴーグなことに驚くだろうな
@sepa3435
@sepa3435 6 ай бұрын
おろ?森山ってLPで描いてたっけ?? 見覚えがないな
@はっすん-h3v
@はっすん-h3v 6 ай бұрын
古い記憶で勘違いだったみたいでお恥ずかしい限りです。 閉店前の本屋さんでコソコソ少し大き目の本とか買ってた本の中に記憶も一緒に混ざってたんでしょうね。
@sepa3435
@sepa3435 6 ай бұрын
@@はっすん-h3v 「森山塔の大きめの本」といえば、さくらんぼ倶楽部w 王女様のイラクサ責めがなんともヨカッタw
@kpuunya8880
@kpuunya8880 6 ай бұрын
内山亜紀先生の作品を熱心に立ち読みしている、女子小学生がいたな。はために違和感が無い光景だった。だれも何も言わなかった。
@realfisherman5428
@realfisherman5428 6 ай бұрын
エライ懐かしいものぶっこんで来たなあ 破李拳竜とか千之ナイフとか…
@hat8301
@hat8301 6 ай бұрын
千之ナイフはまだ同人誌書いてるよ、今年メロンの棚で見てビックリしたw
@user-ij6d
@user-ij6d 6 ай бұрын
​@@hat8301猫井るととさんも健在ですか
@atorasu56
@atorasu56 6 ай бұрын
千之ナイフを読んでバレエシューズフェチになりました(汗)
@user-ij6d
@user-ij6d 6 ай бұрын
@@atorasu56 千之ナイフとバレーシューズ?…まさか、ヘイバディに掲載した「涙のマリオネット」「オルゴール」「サーカス」とか…ヤバイ完全に記憶から封印していました
@atsuo0475
@atsuo0475 6 ай бұрын
「新田真子」を「しんだまね」とは最初は読めなかったし、そう読むんだと知った時はどんだけひねくれたペンネームなんだよ、って思ったっけ。
@binoka4028
@binoka4028 6 ай бұрын
そう読むんだと今知りましたw 阿乱霊先生は「あらんどろん」と読むんじゃなかったっけ?
@spacecomsow
@spacecomsow 6 ай бұрын
あのセンセは結局 オトコ?オンナ? おじさんは絵の荒さからオトコだろーなーとは思ってたけど まあまあ少女描写はセンシティブだったんだよな。 なので 雑なオンナの人 だと思ってるwww ( ・∀・) ムヒヒ
@ラリホー-m8v
@ラリホー-m8v 6 ай бұрын
@@atsuo0475 私は最初「新田真子」を「にったまこ」と読んでいて、女性作家だと思っていた。
@keimitsura71
@keimitsura71 6 ай бұрын
@@spacecomsow 男性です。 それこそコミケの自サークルでパイプ椅子に座って 手売りされてましたし、買いに行ってました
@gto1463
@gto1463 6 ай бұрын
@@atsuo0475 新体操会社というペンネームの作家さんがいた思い出
@bannai_tarao
@bannai_tarao 6 ай бұрын
パトライザー3がやってた頃レモンピープル愛読していました。 まだ中一で刺激が強い雑誌でしたがクラスのみんなで回し読みしたり、女子にも人気でしたよ。 動画では紹介されませんでしたが、このま和歩先生やMEIMU先生の絵柄が好きでした。
@古澤修-b1m
@古澤修-b1m 6 ай бұрын
動画に出てた「カストリ雑誌」の「カストリ」は「カストリ焼酎」が由来で戦後混乱期に工業用アルコールなどを 原料にした粗悪な密造酒の事。(現在も作られている酒粕を原料とする「粕取り焼酎」とは無関係です) 「3合(号)で(酔い)潰れる(=廃刊)」雑誌という意味です。
@39yamaha-pop
@39yamaha-pop 6 ай бұрын
成る程三号雑誌に併せた言い方でしたか🤣
@晶-f5g
@晶-f5g 6 ай бұрын
三合で(目が)潰れる(見えなくなる) エチルじゃなくってメチルを入れてたから
@getterrobo-q5e
@getterrobo-q5e 6 ай бұрын
​@@晶-f5g昔は、「エチルは良いけど、メチルはダメ」と言われていたけど、工業用はどんなものでもダメだった!
@superior_note
@superior_note 5 ай бұрын
@@晶-f5g メタノールは10mlで失明、30mlで致死量なので 3合どころかおちょこ一杯でもうヤバイ
@funknew5950
@funknew5950 6 ай бұрын
いやー懐かしい話題を取り上げて頂きありがとうございました。 恐らく、ここのチャンネル以外では、ここまで詳しく、こんなに丁寧に取り上げてくれる所はないでしょうね。 自分が初めて買ったレモンピープルの表紙を久々に確認して胸が熱くなりました!
@harrytakeuchi
@harrytakeuchi 6 ай бұрын
レモンピープルとは攻めたトピックですね! カストリ雑誌との関係などサブカルとしてのマンガアニメの側面に及んだ内容感服しました。私は所謂ミリオタモデラーでフィギュア方面にははしらなかったのですが当時盛り上がっていたニフティサーブ模型フォーラムなどで出来た友人などにはレモンピープル愛読者も多数いました。確かに宮崎勤事件前後はオタク🟰気持ち悪いと言われたし現在でも同年代の人間でもそういう認識のまま生きてる人もいますが確かにレモンピープルや掲載されていた漫画家の先生達のおかげで世間の認識が変わっていった経緯は確実にありますね。 千之ナイフ先生に関しても懐かしく思い改めて調べたら松本零士と牧美也子さんのアシ出身なんですね。そう言えば納得しました。 彩さんの動画は本当に色ためになります。いつも楽しみにしています。これからもがんばってください。
@熊五郎-k4v
@熊五郎-k4v 6 ай бұрын
最初はロリコンコミックとあったけど、途中から「美少女コミック」に提唱したのが吾妻ひでお先生だそうですね。 当時はまだ劇画が主流だったけど、そこにこれが出たのが新鮮で受けたんだと思います。 これがきっかけでこういう雑誌が多数出た記憶があるなぁ。 あと、ダーティ松本先生って意外とこういう雑誌の様な絵柄にして書いてるのもありますよね。 エロマンガノゲンバって本でありました。
@Garlicjam0344
@Garlicjam0344 6 ай бұрын
時給戦士スマイルバンが好きでした
@かちどき-r7b
@かちどき-r7b 6 ай бұрын
今となっては、売却しないで取っておけば良かったと後悔。
@トイユウ-i6z
@トイユウ-i6z 6 ай бұрын
当時買ったやつが何冊か残ってるはず。
@sepa3435
@sepa3435 6 ай бұрын
モニカがいたぶられる号は全部残ってるおw
@賀寿査渡邊
@賀寿査渡邊 6 ай бұрын
古本屋が残っているかもしれないよ。😮
@古澤修-b1m
@古澤修-b1m 6 ай бұрын
1990年以前の「無修正」のは古本屋でも同人誌同様トンデモないプレミアが付いてます。
@賀寿査渡邊
@賀寿査渡邊 6 ай бұрын
@@古澤修-b1m へーっ、こんなことがあったか。面白い情報をありがとう。
@sakurasaku19940310
@sakurasaku19940310 6 ай бұрын
とても楽しく見れました。ありがとう
@hoshi-1985
@hoshi-1985 6 ай бұрын
90〜2000年代ホラー漫画好きで千之ナイフ先生からレモンピープル知りました。その時代の漫画も見つけては購入してます。(雪姫持ってます) 今回歴史を知れて勉強になりまきた!ありがとうございます!
@user-ij6d
@user-ij6d 6 ай бұрын
80年代当時から、神田神保町で千之先生の先品を買い漁ってたんで家の書庫のどっかにも多分まだ「夜姫」「プレゼント」「赤いナイフの夜」「ワルキューレ」などが探せばあります😊
@ヤマシタナツミ-r7q
@ヤマシタナツミ-r7q 6 ай бұрын
ホラー雑誌で千之ナイフさんを知りホラーなのに女の子キャラが美少女過ぎてソワソワしてました。後にレモンピープルで作品を書いていたと知りそういう事かと納得した思い出があります。
@kiyoshisato7390
@kiyoshisato7390 6 ай бұрын
千之ナイフ先生と内山亜紀先生は少年チャンピオンでも連載していたことがあるという。
@user-ij6d
@user-ij6d 6 ай бұрын
「エデンの最期に」とか死太郎くんシリーズとかは読んでました😊 千之先生がチャンピオンで連載してたのは「くらくなって魔女」というドジっ娘魔女系のお話でした
@ありまちき
@ありまちき 6 ай бұрын
懐かしい。千之ナイフ先生に新田真子先生〜❤😂 セーラームーンの原作者も、この手の雑誌の愛読者だったんだよね😆
@miminozun
@miminozun 6 ай бұрын
風邪ひいたときに祖母にピチレモン買ってきてと頼んだら間違えてこれを買ってこられたのがオタクになるきっかけでした
@spacecomsow
@spacecomsow 6 ай бұрын
ウソをつけ!www m9 ( ≧∀≦) ワラタwww
@miohayakawa2385
@miohayakawa2385 5 ай бұрын
おばぁ様、お茶目❤
@Kenchan-g9e
@Kenchan-g9e 6 ай бұрын
前回吾妻ひでお先生の動画が出てから「多分「レモンピープル」のことも動画にされるだろうな」と思ってはいましたが、こんなに早く取り上げていただけるとは驚きでした。 「レモンピープル」は私がサブカルチャーの世界に足を踏み入れることになるきっかけとなった雑誌であり、あまり良い印象がない高校時代の中での一服の清涼飲料水のような雑誌でした。(まあ、私自身一般の少年誌よりもこういった雑誌に興味があったこともあるんですけどね) 自分も購読した雑誌補表紙が出てきて、「ああ、こういったやつだったわ」と懐かしく思い出しています。 思えば、この雑誌以前のエロ漫画は、一般的(?)に劇画タッチで、何とも敷居の高い雑誌だったのがレモンピープルによってかなり一般人にも手に取ってもらえる雑誌になったことの功績は絶大であったと思います。 個人的に当時の高校時代を思い出させてくれた良い動画、ありがとうございました。 次回の動画も楽しみにしていますよ。
@ケンケン-r2w
@ケンケン-r2w 6 ай бұрын
レモンピープルって知りませんでしたが、楽しめました😄
@ヤギスワル
@ヤギスワル 6 ай бұрын
知識、コレクション大変豊富で楽しく拝見しました 登録します
@しろうし
@しろうし 6 ай бұрын
創刊当大学2年だった私は、吾妻先生の表紙に釣られて買い始めた記憶があります。やはりメジャー雑誌で活躍されていた先生の影響力は凄いですよね、
@tetokarin
@tetokarin 6 ай бұрын
千之ナイフ先生って少女向けのホラー漫画雑誌で知ったからこういう雑誌で描いてたって知ってびっくりした。随分フェティッシュな女の子描くと思ってたけど。
@gto1463
@gto1463 6 ай бұрын
当時、MEIMU先生の絵に衝撃を受けました
@ネルニャンコゴロゴロスキー
@ネルニャンコゴロゴロスキー 6 ай бұрын
「あまとりあ」からの解説、恐れ入ります。 「レモンピープル」を取り上げていただいて、ありがとうございます。 私も、いわゆるレモニストの一人として、いろいろ言いたいことはあるのですが、 集会に参加したり、新田先生のファンクラブに入ったりと、楽しかったことばかり思い出してしまいました。あのころのみんなは、いま何やってんだろう。私はいまだにレモニストやってます。(あ、バレてませんよ、友達とかいないし・・。)
@tsuchikadonarita9334
@tsuchikadonarita9334 6 ай бұрын
フッ…「ある日突然フルサイズ」の最後は、桃色小町1999-11…。 ・レイちゃんがピアノ・月光を習ってる話(これ、9月号?) ※デモクラの本名は,サンレイイン・礼子。 ・ヒデキがツチノコを飼い始めた話(これが'98のLP?) ・松茸を拾ったが,やっぱ駄キノコだった話(これが最後だ!!まぁ4コマだけどよ。) 臨太郎がマズがってました。 うむ…'99-11は入荷するが、記憶が混濁している…。 来世は、私もレモニストになりますよ。  ゴルバー(~'93-9)が表紙の、'91-6号から…裏に大魔神(DO-PE)が載ってるから,父に伝わりやすい。
@かわうそ番長
@かわうそ番長 6 ай бұрын
うわー懐かしい。 高校の頃の愛読誌でした。 この頃の作品で今も持っているのは新田真子先生の「ハイパークラブ」と早坂未紀先生の「レディス・アン」と「麻衣子」くらいですね。久しぶりに読んでみたくなりました。
@木之本さくら-b3c
@木之本さくら-b3c 6 ай бұрын
ちょうど中学生の頃だったなぁ。 懐かしや懐かしや。
@atsushi205
@atsushi205 6 ай бұрын
故・吾妻ひでおが行き詰って失踪する前に描かれた雑誌として見ると感慨深いですね 私も高校生の頃、書店で人目を憚って読んでました😅
@TS-uc8xo
@TS-uc8xo 6 ай бұрын
最初のLPは中とじで劇画系作家が居たのが、平とじになってから作家ラインナップも変わっていきましたね。 あの頃はハガキ職人からデビューする人も居たなぁ。 何人か知り合いも出来たし、懐かしいわ😅
@jkm592gfxc
@jkm592gfxc 5 ай бұрын
中島史雄さんの漫画がリアルで好きでした。渋谷の今は無くなった東急プラザにあった三省堂書店?でよく買っていました。
@キャティー000
@キャティー000 6 ай бұрын
懐かしですがレモンピープルの全盛期を過ぎたあたりから読みました。 自分の頃はペンギンクラブ、パピポやいがらしゆう先生が表紙のマンガ(忘れた)等を読んでいました。
@k2企画01
@k2企画01 2 ай бұрын
レモンピープル・・・懐かしいです。 この時代は成人マークとか無く未成年も堂々と読めました。 (歳がバレますねwww。) ここから今でも活躍している作家さんもいます。 他の方も書いていますが高屋良樹(当時はちみもりお名義)、あさりよしとお先生。 亡くなった作家さんの中で私には決して忘れられない先生がかがみあきら先生です。 確か(かなり昔の事なのでかなり記憶が曖昧ですいません。)1作(これは確実です。)か2作(確か・・・) 読み切りで描いていた記憶があります。 この雑誌を特集していただきありがとうございます。 昔を思い出して懐かしく拝見しました。 オタク文化を語るうえで決して欠かせない雑誌だと私は思っています。
@yf1843
@yf1843 6 ай бұрын
なつかしい。本当に懐かしいです。のっぱらにロリタッチ、ペンギンHと一緒に 捨て・・・放置されていたのを拾ったのが最初でした。この時の衝撃は今でも忘れません。 そのおかげで今でもオタク人生まっしぐらですW
@澤田裕治-k6q
@澤田裕治-k6q 6 ай бұрын
ガンダムの人気キャラ、エルピープルのネーミング由来は実は。この雑誌であったというエピソードがここまで出てきていないことに戸惑いつつ、恐る恐るポチ
@toshshim7179
@toshshim7179 6 ай бұрын
正直こういうのって当たり前過ぎて触れるほどのネタでないケースも多々あるので怖くて迂闊に触れないってのが本音
@yoshihirotamura2912
@yoshihirotamura2912 6 ай бұрын
あくまでネーミング由来の諸説のひとつでしかないからねぇ…
@大京一錠
@大京一錠 6 ай бұрын
ガンダムZZオンエア時はほぼレモンピープル説一択だったけど時間が経ちすぎた今は「諸説」の選択肢が増えすぎてハズレを引いた時に恥をかきたくないから訳の分からない状態にしておきたい、歴史の闇に触れたくないという心理が働くんでしょうね。 リアルタイムで当時を見てきた者の証言なんて捏造扱いで一顧だにされません。
@m.i.91042
@m.i.91042 6 ай бұрын
まあセイラ・マスの名前の由来を鑑みると有り得なくないんよね。
@しげりん-s6s
@しげりん-s6s 6 ай бұрын
それアニメージュだかニュータイプだかの読者投稿欄に書かれてたネタ話だった記憶が
@atsuo0475
@atsuo0475 6 ай бұрын
中高生の頃愛読してた月刊コンバットマガジンに明石ただしっていうライターがスクラッチビルドで模型銃を作りその過程をイラスト付きで記事にしてて、面白い事やってるなぁと思ってたらこの人は後に雨宮淳と名前を変えてえっちぃ漫画を描く様になり、コンバットマガジンのイラストもそっちの方向の絵柄になり、更にそのつながりで阿乱霊もコンバットマガジンにイラストを掲載する様になり、これじゃレモンピープルとかわんねーじゃんって思ったもんだった。
@にわ再
@にわ再 6 ай бұрын
当時、エロ本専門みたいな本屋があって黙々と立ち読みするオッサンたちの脇から棚にあるロリコン本を取って読んでいたな~。ロリコン本の隣は何故か緊縛本が多かった。
@marieiru
@marieiru 6 ай бұрын
当時も「ある程度、売れる想定なら婦警をエロで扱うのは回避する」という不文律があったハズ。なんだが、新田真子先生の同人誌でメジャーだったのが「婦警同士のレズ、婦警に手錠・監禁、婦警を緊縛して尋問」ジャンルだった。今だとそんな漫画は描けない。当時、900円もする本が売れたのは、このあたりも大きかったんだろうね。作家が居なくなったらイケない事例でもある。
@momo-c6k
@momo-c6k 6 ай бұрын
たしか、永山のインタビューにて、新田さんは… 「当時はAVでも婦警凌辱物は出ていたから、希少性故にブレイクした…という事はない!」 …と、答えております。 実際に80’年代末に、天下の講談社にて… 「2人におまかせ!」(八神ひろき) 「胸キュン刑事」(遠山光) …といった、過激な婦警エッチコミックも存在しましたので。
@Naominakata
@Naominakata 6 ай бұрын
BL雑誌のルーツとも言える『JUNE』もレモンピープルとほぼ同世代の本ですな。
@masayan18
@masayan18 6 ай бұрын
JUNEとかALLANを学校に持ってきたパンクな女が居てクラスの女子たちが騒然としてました(笑)
@atorasu56
@atorasu56 6 ай бұрын
当時、姉が密かに愛読してました。小説と漫画の構成だったような? 姉の隠し場所を知っており、姉が寝た深夜、漫画の方だけ見てました。「児雷也」だっけか? 子供忍者の虜になりました(汗)
@雛衣-s5e
@雛衣-s5e 6 ай бұрын
団地住まいの友人が少年ジャンプに挟んでJUNEを資源ゴミに出したら 『あ!ジャンプだ』 と同じ団地に住む悪ガキが紐を解いて持って行ってしまい 回収されるまでJUNEが堂々とゴミ捨て場に展示される羽目になったとか😅
@atorasu56
@atorasu56 6 ай бұрын
@@雛衣-s5e トラウマになったなw
@yame8134
@yame8134 5 ай бұрын
そうだね、言われてみるとそうだ!
@三倉かおり
@三倉かおり 6 ай бұрын
中学時代、毎月楽しみに購入してた思い出。当時は普通に買えたよね。 単行本も結構持ってたんだけど、水没でほとんどロストさせちゃったんだよなあ…難を逃れた数冊の内一番古いものを見たら、ちみもりを先生の『クロス・ファイア』(短編集)だった
@yoshimuneA400
@yoshimuneA400 6 ай бұрын
内山亜紀あんころトリオ作品内のセリフ 「良いんだろうか…これは本当にレモンピープルなんだろうか!?」の意味が、この動画で初めて理解出来た
@ナカムラ分隊長
@ナカムラ分隊長 6 ай бұрын
懐かしい。 自分は90年代初頭辺りを読んでたけど、初めて触れたサブカル系漫画雑誌だったかもしれない。
@eyefuldaisakusen
@eyefuldaisakusen 6 ай бұрын
ホラー漫画家の御茶漬海苔先生もLPがデビューじゃなかったっけ
@Paseri8dan
@Paseri8dan 6 ай бұрын
レモンピープルは御茶漬海苔先生、千之ナイフ先生、MEIMU先生とその後一般紙でも活躍するホラー漫画家が揃ってましたね。芯だマネ新田真子先生や阿乱霊先生、美衣暁先生とか結構ホラーものが多かった印象。
@atorasu56
@atorasu56 6 ай бұрын
たしか掲載されてた記憶が
@x.o5529
@x.o5529 6 ай бұрын
レモンピープル以外にもブリッコ、メロンコミック(≠ブックス)、漫画屋系列の有象無象な雑誌… 懐かしい 0:18 いきなりダーティ松本は草。ダー松、LPに載ってたのか、しかもあの白鳥の湖。 3:21 あれ、野口正之名義から内山亜紀名義になったのってそんな前だったっけ。 3:42 中島史雄先生、懐かしい。 5:34 ドン・ドラキュラがパン2見てびっくりしてるようにしか見えないw 13:05 みなみゆうこ先生も懐かしいな。でもどっちかっていうとブリッコのイメージ。
@にしむく士
@にしむく士 6 ай бұрын
明石ただし(雨宮じゅん)は、経年(特に雨宮じゅん時代からは)に絵柄が変わりすぎてしまい、同一人物が描いたとは思えなくて「絵柄至上主義」の私は追っかけきれませんでした。 コンバットマガジンの名をあげるかたも居ますが、懐かしいです。 私も葉書投降イラストが掲載されて、記念品貰いました。懐かし思い出です。w コンバットマガジン当時の明石ただし時代のイラストとか、なにか暖かみがあって「明石ただし当時は」好きな作家でしたが、後年は推す気になれませんでしたねえ。 動画の主題のレモンピープルは1~2年ほどは買ってましたが、引っ越し先周辺に取扱店が無くて諦めました。 少しだけ時代が後ろですが、投降写真(?)メインの「アリス倶楽部」にも少ないですが漫画が載っており愛読していましたが、やはり引っ越しで買えなくなりました。 Hay!BUDDY(ヘイ!バディ)とかも写真だっけか。
@のりのり-r8h
@のりのり-r8h 6 ай бұрын
高校時代愛読してました。同時期にゼネプロを知り、DAICONのOPアニメのビデオと設定資料集を買いました。懐かしい😊
@野口光男-h5s
@野口光男-h5s 6 ай бұрын
懐かしいですね。
@MrMicheal1989
@MrMicheal1989 6 ай бұрын
なつかしー! と言っても読んでいたのは阿乱霊先生がイクサー1掲載してた時期くらいですが。 竜騎兵先生の作品とかも懐かしいなぁ。
@kichikuz1
@kichikuz1 6 ай бұрын
レモンピープル創刊当時は平綴じでしたね。雑誌の体裁が無線綴じになってからは学生時代~社会人にわたって数年間購読していました。 いろんな個性があふれる良い雑誌でしたが宮崎事件の煽りを受けて表現規制が強化され、お気に入りの先生たちがいなくなってからはつまらない雑誌に成り果てた記憶があります。 蛭児神建氏の責任編集が売りだったPETITパンドラも購読してましたがCOMICマルガリータとかいう亜流雑誌もありましたねえ。 80年代~90年代をどっぷりオタクに漬かって過ごした還暦過ぎの年寄には大変懐かしい動画でした。ありがとうございます。 余談になりますが新田真子先生のRUSHシリーズが大好きでした。なんで久保書店はコミックスを最後まで出してくれないのか!それとも先生の都合なのか? 最後までまとめて読みたいよう・・
@user-fg1fb7df4n
@user-fg1fb7df4n 6 ай бұрын
レモンピープルって、一度も購入することなく青春時代を終えてしまいました。イクサー1の存在を知ったころは、アニメVや少年キャプテンを購読してましたね。執筆者が結構かぶっている少年キャプテンの休刊とほぼ同じ時期にレモンピープルがなくなったというのも、時代を感じさせますね。
@tsuchikadonarita9334
@tsuchikadonarita9334 6 ай бұрын
それは価格じゃなくて、1冊のデカさ(B5)ですよね。210×148だと、縮小印刷の技術費で、なお高くなるんだけど… なぜ漫画の管理に,億ションが必要なんだ!!
@einsatzjp
@einsatzjp 6 ай бұрын
久保書店あまとりあ社は古い一軒家の一階を在庫倉庫、二階を編集部として使っていました。 大量の本が木造家屋の二階編集部にも積まれていたので、地震が無くても崩壊しそうで怖かったです。
@小瀬修一
@小瀬修一 6 ай бұрын
中島史雄さんは、途中で絵柄を変えましたなあ
@user-nemurikame
@user-nemurikame 6 ай бұрын
レモンピープルを知ってから、毎月購読していましたね 売っている書店が少なくて、何軒かハシゴして探しましたねぇ
@wolfpapa2970
@wolfpapa2970 6 ай бұрын
懐かしいなぁ😮 創刊から3年ぐらい買ってたな🤔
@一人御飯好-k7g
@一人御飯好-k7g 6 ай бұрын
新田先生、好きだったなぁ。 あとがきマンガで「FAKE DEAD」って書かれたTシャツ着た自画像観た時は笑ったw
@kiyumiponto
@kiyumiponto 6 ай бұрын
雑誌連載と単行本化での修正を知ったのが新田先生でしたね。 パワードスーツの追撃をかわすアリシアが修正されてました。
@m.k3950
@m.k3950 6 ай бұрын
子供の頃近所の散髪屋さんに置いてあった・・もちろん毎回散髪に行ってました。
@天秤ジジイ
@天秤ジジイ 6 ай бұрын
散髪屋は珍しいケースだ!∠( ゚д゚)/ 動画でもありましたが、後ろ指あったのでは?
@m.k3950
@m.k3950 6 ай бұрын
@@天秤ジジイ 当時、小、中学校男子には大人気店でしたよw
@中瀬美恵
@中瀬美恵 5 ай бұрын
レモンピープルは吾妻ひでおさんの漫画を読みたくて、しばらく買い続けていました。田舎だったので本屋にいつの間にか並ばなくなりました。
@ひらぴー
@ひらぴー 6 ай бұрын
千之ナイフ、御茶漬海苔も確かLPからだったかな?実はホラー漫画作家も産み出してるのは面白い 今見ると宮西計三、中島文雄も描いていたのかぁ 女子高生だったけど読んでました
@monche6135
@monche6135 6 ай бұрын
俺の時代は「千之ナイフ」さんの漫画とかとか結構お世話になったなぁw 新宿にあった『黒猫館』は結局一度も行った事が無かった・・・
@等田中-o6o
@等田中-o6o 6 ай бұрын
阿乱靈先生だと『いつまでもどこまでも』は完結している。私にはこの作品がレモンピープルにハマるきっかけになった。
@kerorokamo5464
@kerorokamo5464 6 ай бұрын
懐かしいです。コミック購入していました。 お話がザンボット3みたいな終わりかたでしたね。
@masayan18
@masayan18 6 ай бұрын
私も最終回に衝撃を受け単行本は2セット買いました
@眩暈クララ
@眩暈クララ 6 ай бұрын
『いつどこ』阿乱霊とか追うの無理。 パトライザーの最終巻の絵が全く違ってた。ソレは『いつどこ』やったけ?眼の下ハート創始者。
@さいたま小僧
@さいたま小僧 5 ай бұрын
レモンピープルを特集してくださりありがとうございます😊当時を思い出しました。バックナンバー取っておけば良かったと後悔してます。個人的に千之ナイフ先生の絵は大好きでした😊
@謎の東洋人X
@謎の東洋人X 6 ай бұрын
いい時代だったなぁ。と、晴海コミケ漬けだったオッサンは想う🎵
@sepa3435
@sepa3435 6 ай бұрын
故・爬沼庵が大好きだった。スマイルバンは今も単行本持ってる。
@spacecomsow
@spacecomsow 6 ай бұрын
ちゃんとお母さんを看取ってから おくたばりになったのかな? (・З・) ?
@sepa3435
@sepa3435 6 ай бұрын
@@spacecomsow どうだろう。相当若かったからな。
@spacecomsow
@spacecomsow 6 ай бұрын
プラモデルの奥に追いやられて 椅子にちんまり座ってたお母さんの写真とか見てると なんか親不孝してそーで あんま真実とか 知りたくない。 ( ;∀;)
@sepa3435
@sepa3435 6 ай бұрын
@@spacecomsow 親不孝そうなのはそうやろなあw タヒぬまで収入は不安定だったろうし・・・ でも、そんなところも含めての爬沼庵やw
@zerosam1943
@zerosam1943 6 ай бұрын
色々言われている方ですが、月刊Do-Peの功績を俺は忘れたくない。ご存命なら復刊させてもらいたい位だ。
@加藤真史-t2c
@加藤真史-t2c 6 ай бұрын
吾妻先生の仁義なき黒い太陽(だったと思います😅)と言う作品で当時のゼネプロ時代の岡田さん回りの方々や601系の面々をネタにされているのが有りましたね。いぬねこ裏切ったなが大好きでした😂
@user-ij6d
@user-ij6d 6 ай бұрын
LP発足から半年位で蛭児神健が監修した「ロリコン大全集」というムック本でしたっけ、それ載ってたの。漫画家勢だけでなく近藤昌良の少女写真とかもあって凄い時代だった…
@tonsukekoma5293
@tonsukekoma5293 6 ай бұрын
なにもかも懐かしい… 次回は漫画ブリッコをお願いします! 「オタク」という言葉が新たな意味を持つその瞬間をリアルタイムで読んでましたw
@タカユキ-b3v
@タカユキ-b3v 6 ай бұрын
「フリップフロップ」の扉ページでオタクを知りました!
@草津輝
@草津輝 6 ай бұрын
プロジェクトA子は、アニメ化で健全化されたけど、それも嫌いじゃなかった❤
@藤田宗之
@藤田宗之 6 ай бұрын
当時は、日本国中、思春期でしたからねえ。
@50の手習い-d5r
@50の手習い-d5r 6 ай бұрын
また えっらい攻めたところを題材に持って来られましたね ... OVA版のイクサー1の大ファンだったので、後年 掲載号のバックナンバーを古本屋で探し出して購入したのですが、 原作漫画はたったの2話だけで終了し、監督の平野俊樹色は微塵もありませんでしたねぇ。
@燃えるごみは水曜日
@燃えるごみは水曜日 6 ай бұрын
当時はLPとハーフリータとホットミルク読んでたな
@zerosam1943
@zerosam1943 6 ай бұрын
ホットミルクも初期は強烈でしたねぇ。魔北葵先生の作品を初めて見た時はかなり衝撃を受けました。
@momo-c6k
@momo-c6k 6 ай бұрын
ホットミルク誌は… 新貝田鉄野郎の表紙 唯トシキ すゑひろがり 天竺浪人 大暮維人 三峯徹 …等々を輩出した点は、特筆かと。
@okhan
@okhan 6 ай бұрын
劇画調だったエロマンガがアニメ調になったのはレモンピープルのおかげ
@zerosam1943
@zerosam1943 6 ай бұрын
レモンピープルは昆童夢先生と緑川菊水先生の作品目当てにたまに読む程度でしたが、プチパンドラは今でも創刊号以外、2号から最終号までを所持しているほどハマりました。まだオタクという言葉はなく、マニアと呼ばれていた時代にこの手の本を買うのは中高生にはハードルが高かったのですが、ちょっと変わった漫画が読める雑誌として重宝していました。因みにレモンピープル=エロのイメージが強いのは、やはり牧村みき先生のクラリスを凌辱(当時はそんな事考えられない位、クラリスは神格化されていました)するあの作品が有ったからではないかと思っております。他にも同先生の作品に登場したキャラは多数いますが、とにかくクラリスの時だけは、各アニメ雑誌の読者コーナーに「悔い改めよ!牧村みき」の文字が踊ったのを覚えております。あと久保書店・あまとりあ社系列の雑誌としては、「月刊Do-Pe」も忘れられません。普通の模型雑誌ではまずやらないような企画が目白押しの、非常に楽しい本でした。
@鎧王竜
@鎧王竜 6 ай бұрын
1度読者コーナーにイラストを投稿して掲載していただいたことがあります。 採用者には同誌から刊行されていたコミックスがプレゼントされて、千之ナイフ先生のコミックスをいただきました。 廃刊より前に購読しなくなりましたが、当時購入した本は今もまだ持ってます。
@野-u4g
@野-u4g 6 ай бұрын
唯一投稿採用された雑誌😊
@吉川英吾
@吉川英吾 6 ай бұрын
よろしければ(´・ω・`)
@spacecomsow
@spacecomsow 6 ай бұрын
マンガ?それとも似顔絵かなんか? (・З・) ?
@野-u4g
@野-u4g 6 ай бұрын
只単に南の虹のLucyのケイトが可愛いって熱弁投稿しただけ
@プラモデル走る機関車
@プラモデル走る機関車 6 ай бұрын
サカニシ君?
@Monaco440
@Monaco440 6 ай бұрын
新田真子は好きで単行本も何冊か持ってた。なんか学園ドタバタSFモノみたいなのが面白かったなぁ。
@加藤真史-t2c
@加藤真史-t2c 6 ай бұрын
ハイパークラブの事だと思います。新体操の特待生として学園に転入した女の子が未科学部(確かこんな感じの名前だったと?)の面々と接触して学園内外の変態達と青春を謳歌する感じの話だったと😅
@丸弐
@丸弐 6 ай бұрын
80年代後半頃に読んでました。 同人誌を紹介するコーナーがあって、当時一般人だった「あさり よしとお」先生を一目で気に入り初めて同人誌を通販で購入しました。
@spacecomsow
@spacecomsow 6 ай бұрын
少年サンデーに「木星ピケットライン」でデビューしたが おじさんたち口がワルイ読者は 「まあこんくらいならオレのがウマイかなwww 」なんて軽口叩きながらサンデーを机に放り捨ててたな~。 その後ウンともスンとも言わず忘れ去られたが コミケでなんかしてたのね。 (・З・)
@後方不敗
@後方不敗 6 ай бұрын
@@丸弐 パワードスーツを着た女学生が 胸部装甲に白セーラーの胸元のような 風にして 「今日から衣替えですよね」 と、風紀の先生に言っている 一コマのイラストが載っていたヤツですか? で、メカも上手いんですね。と紹介少女がコメントしてたような……
@丸弐
@丸弐 6 ай бұрын
@@後方不敗 それです! 宇宙刑事の変身ポーズをとる女学生も載ってたと思います。 ちなみに紹介少女のイラストは森野うさぎ先生だったような…
@citydeep2000
@citydeep2000 6 ай бұрын
なんだかんだ言っても今でも影響を与えてる雑誌でしたね。
@tomohirofujisawa195
@tomohirofujisawa195 6 ай бұрын
あんどろトリオ、プライムローズ、懐かしいね。読んでいたよ。 レモンピープルは手元に残してある。
@wanokina
@wanokina 6 ай бұрын
押入れの段ボールにレモンピープル(中綴じ時代から)、漫画ぶりっこ、ハーフリータ、プチパンドラ、ロリポップ、ロリタッチ、プチアップルパイ等のバックナンバーが…
@studio-kobothedark6129
@studio-kobothedark6129 6 ай бұрын
同じく😂
@ロッチナ-x5u
@ロッチナ-x5u 6 ай бұрын
清岡純子の写真集もありそうだけど 自分が逝く前にコッソリ処分しとかないとヤバいよなぁ
@瀬戸光一郎
@瀬戸光一郎 6 ай бұрын
ある意味宝箱ですね
@user-ij6d
@user-ij6d 6 ай бұрын
​@@ロッチナ-x5u単純所持だけで1年以下の懲役または100万円以下の罰金が課せられる可能性がある物件であることをご理解下さい😃
@哲生宇治橋
@哲生宇治橋 5 ай бұрын
アニメ雑誌の(オタクの)冬が来た頃は喪失感が半端なかった😢
@kras2525
@kras2525 6 ай бұрын
地方都市にほぼ必ずあったこの種の専門書店も全滅しました 寂しいものです
@6238m
@6238m 6 ай бұрын
@@kras2525 漫画の森等っあたけど又今秋葉原等でアダルト漫画の書店がある
@6238m
@6238m 6 ай бұрын
宮崎勤事件で良い漫画家が沢山規制されつまらない😭時代になった😭
@gohantabetashi
@gohantabetashi 6 ай бұрын
マスコミのフェイクニュースのせいでね あれは今思えば犯罪的と言っていい
@Gorimonitor
@Gorimonitor 6 ай бұрын
パトライザー3の未収録を求めて古本屋を巡りまくったなあ コミック未収録分では魔物や鬼(異星人?)も出てきて 阿乱霊先生の他の作品と設定繋がってそう
@テスカトリポカ-k8z
@テスカトリポカ-k8z 5 ай бұрын
初期のグラビア表紙(ペーパーバック)の頃に掲載されていた「猫井るとと」先生の四コマ作品『ごきげんラミー』の前身である『MY・ラミー』が先生のどの単行本にも収録されていないのが悲しい。 「千之ナイフ」先生が商業誌デビュー前に「山本おかず」名義で描いておられた同人版『一体さん』が好きだった(後に「メロンcomic」誌上で連載)。アニメ『うる星やつら』の妖怪が出るシーン(確かプール妖怪の回か牡丹灯籠の回?)で背景に『一体さん』が混じって浮いているのを見て腹を抱えて笑ったなぁ。 「プチパンドラ」「吾妻ひでお」先生の描くハンチング帽にサングラス、マスクの男『変質者』のモデル『蛭児神建』氏が編集してた雑誌。『森野達弥』先生が『万寺タツヤ』名義で描いておられた『墓場の少女蚊取』『核大変』は傑作。『素浪人・多雷珠石』は単行本化を希望・・・
@葬儀中将
@葬儀中将 6 ай бұрын
近所の本屋さんに一冊だけ入荷していたLPを買っていたのが自分と友人で後から一冊の奪い合いをしていた事を知って笑った思い出 新田真子先生が大好きでファンクラブにも入ってましたわ
@なす73
@なす73 6 ай бұрын
私は阿乱靈先生かなぁ、初めて画集を買った作家さんになりました
@HOBBY-BIKE
@HOBBY-BIKE 6 ай бұрын
かがみあきら氏の作品が好きでした
@hayashi-tomohiko
@hayashi-tomohiko 5 ай бұрын
そういえば、美少女漫画だけで無く。お茶漬け海苔さんも連載されて居て、うっかりそのページを開いて心理的ダメージを何回か受けました。 SFみたいな漫画もあって、イデオンみたいな展開になってたなあ。
@sagaichigo
@sagaichigo 6 ай бұрын
ガンダムに登場する、エルピーブルさんの元ネタって聞いたことあるけど 実物の画像初めてみたわ、なるほど。ジャンルが誕生する黎明期感がすごい 絵がドンドン進化して雑誌が終了してしまうのは多分、影響受けた後進が他で描いているからだろうね
@kerorokamo5464
@kerorokamo5464 6 ай бұрын
偶にふぁんろーどと一緒に買っていました。 編集の方のエッセイだと思いますが『どうせ亜流誌、みんなでレミング』という一文が忘れられないです。 ゼオライマー、Theハイディアンゲーマーズ、撃殺!宇宙拳、パワードミユちゃんのコミックはラッピングして永久保管しています。
@t3233226
@t3233226 6 ай бұрын
スパロボ厨がよく持ち出すゼオライマーもLPが原作だったりするのよなw
@sin-d8i
@sin-d8i 6 ай бұрын
つららw
@t3233226
@t3233226 6 ай бұрын
@@sin-d8i 原作知ってたからこういう場でゼオライマーは口に出せないw
@ayureinon
@ayureinon 6 ай бұрын
新田真子先生の「RUSH」と「RIOT」が好きでした。続編を待ったまま早何十年・・・結局出なかったんですかねえ?
@reenako
@reenako 6 ай бұрын
雑誌は知ってたけど読んだことなかったです あさりよしとお先生も書いてらしたんですね~ 文庫版カールビンソンから知ったので、読んでみたかったです… レモンというキーワードタイトル、当時はよく目にしましたからそっち系だと思ってましたね、くりぃむレモンとか(笑)
@ハルちゃん-e8b
@ハルちゃん-e8b 6 ай бұрын
数回しか買ったことないけど昭和61年3月号?表紙今でも覚えてました懐かしい〜
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