【レトロゲーム】正統派の巫女キャラを生み出した名作アクションシューティング！奇々怪界【ゆっくり実況】

[@hiro-pon1968]

東方Projectの作者のZUN氏はかつてタイトーにいたから、実は小夜ちゃんは博麗霊夢の本当の先輩だったりする(笑)

[@太郎鈴木-w4q]

他のゲーム紹介チャンネルでも何度か出てますね。 本当に霊夢の大元という。

[@なべぽん-n6d]

小夜で目覚めておキヌちゃんで覚醒した人ならここに。そしてゆっくり霊夢でお父さん目線に

[@ソゲきりきのゲーム喫煙所]

子供の頃デパートの屋上遊園地にこのゲームあって、かわいらしい見た目に反して難しくて1面もクリア出来ずクリアを諦めた思い出……

[@非モテ毒男]

小夜ちゃんは前方に御札投げるけど霊夢ちゃんは全方向に御札投げる

[@char5457]

巫女キャラの先達を「先輩」と呼ぶ霊夢の姿で、ドラえもんやアンパンマンに「師匠」を付けるくもじぃを思い出した

[@清酒盃]

そういえば小夜ちゃんはゲーム的な意味でもマジで霊夢の大先輩なんだよな

[@mokyuxtu]

0:14　「神社で仕事してるんですよね」　そーいやそうだった。

[@根腐れ三十郎]

TAITOはシリーズにすると最初の作品が最高傑作のパターンが多すぎる

[@エレクサードニクス]

最新作の黒マントの謎はダメなの？

[@tomo_7]

奇々怪界に幻の続編が存在してってネタ知ってる人は凄い少ないかと 2の予定あったけど流れた 黒マントや月夜とはまた別のタイトルとして

[@家子都築]

小夜がやたらと“美少女キャラ”としてリファインされたあの？イラストもドットグラフィックもやたらに“美少女”！！あれをネットで初めて知った＆目にした時はビックリ！と同時に、わしは照れてしまった・・・“アレ”は小夜のイメージを覆し過ぎた？！好みが分かれると思う。

[@x.o5529]

ゲームオーバー時にレバーを上に入れてると”くま”が出てくるってヤツ、タイトーの熊谷研究所から来てるんだろうな。タイトーのゲームにはこの”くま”に関係する裏技がけっこうあるし。

[@海野十蔵]

ろくろ首の名前はWindows移植版の取説のキャラクター紹介で、お芸ちゃん と紹介されていました。

[@guest2316]

博麗霊夢『スペカルール制定前は大体こんな感じだったわwww』

[@inabezaizyu]

霊夢はガンナックの主人公も入ってると思う

[@80fire71]

ハエを追っ払うような、お祓い棒の超高速スイング好き

[@森田一義]

これが腋巫女の原点か。 まあゆっくり霊夢には腋なんてないけどね。

[@akira-eisen]

そうか… 霊夢からしたらシューティング巫女の大先輩か

[@dummyxUTB]

小夜ちゃんで巫女属性が開花したゲーマーは数知れず…現代ならばもっと女の子らしい姿になりそうなとこですが、この「スプライトサイズいっぱいに描きました！」っていうドットキャラっぷりが素朴でいいですなぁ…。

[@モト-l7o]

確か東方の生みの親のZUN氏は元タイトー社員だったとか。 霊夢と小夜繋がりも納得

[@Vithe-Gaming]

ゲームの巫女の始祖は、小夜ちゃんなのか 純朴で可愛いですね

[@田中爆弾]

東方Projectまでは知っていてもその作品までプレイしたことあるって人は少ないのではないかと思う 自分もそう

[@Deed003]

STG巫女といえば 戦国キャノンの「暴れん坊巫女 こより」を思い出した。

[@ナミ_Re_Birthday_Song]

奇々怪々！ 「この作品がなかったら東方作品と博麗霊夢は存在しなかった」…というのは有名な話ですね。 当時セガの《エイリアンシンドローム》と併せてプレイしていましたが、本作の方が遥かに難易度が高かったです。

[@nyankopanzer2591]

確かに小夜ちゃんと霊夢のキャラ並べてみると見事に先輩後輩っぽいかも 新人霊夢が敬語で緊張しながら話してるのも、小夜先輩にお小言を言われながらビシバシと鍛えられているもの容易に想像がつくよね。 そして久しぶりに再会したら霊夢の後輩の世代にはとっても優しく指導してて霊夢が何故か嫉妬して、そろそろとばかりに小夜先輩から激むずの責任大の仕事を任された霊夢が一人てんてこ舞いしてる関係性とかね

[@Yamashita_Ayumu]

一面の無限稼ぎのお祓い棒→お札の切り返しがお見事

[@mousouya1]

既に書かれてるかもだし都市伝説として聞いて欲しいのだが…… この作品が発売されてから数年後ある青年がここに就職し、数本の作品制作に携わり。このメーカーの音楽チーム「ZUNTATA」に入っていたという話もあったり無かったりの中彼は短い間の就職期間だったこの会社を退社。後に彼はここに入社する前にPCで発売していた同人ゲームの続編と言えるゲームを開発、以降彼の代名詞として今も不定期ながら続編が発売され続けている。 ご存じの方はご存じですよね？ そう「上海アリス幻樂団」のZUN氏の事です。 そして都市伝説としてと自分は聞いていますが代名詞の東方シリーズのメインヒロイン「博麗霊夢」のモデルは「小夜ちゃん」だという話が時々出てきてたりしてました。 勿論都市伝説なのでその事実は無い…はずです。 詳しく知りたい方は調べてください。

[@芦名恭也]

小夜ちゃんは新旧東方のレイムの大元キャラとされていて、アイマスにおけるワンダーモモの立ち位置と同じ存在。

[@ジムコ-e5l]

ラクガキ王国に小夜ちゃん出ないかなーと思ってたら 霊夢(ハクレイノミコ)が出たときは驚きました

[@keishikoumiishi4392]

博麗神社の年末年始はヤバイわよ！

[@松田シン]

作品のイメージイラストをずっとあさりよととお先生で通してるの、なかなか律儀ですよね

[@根腐れ三十郎]

あさりよしとお…森野うさぎ…スタジオアオーク…う、頭が

[@緋鷺神威]

2:38　博麗霊夢の投げるお札には「大入り」と書いてあるという小ネタの元ネタ

[@津雲英典]

♪〜まーんげきょーみたいに、きーらめーいた…〜♪ ディスク版は、限定七福神フィギュア付きがあったなぁ。 因みに、メインテーマのタイトルは、『リトルナイトカーニバル』だった…はず。 コピー基盤防止の一環で、メインチップに小夜ちゃんマークがついていた。 これとバブルボブルのバブルンチップくらいしか知らんけどね。

[@からから-m4b]

『式神の城』の巫女キャラの名前が「小夜」になった元ネタの人ですね！

[@桜花-o9c]

プレイ当時、ラストの無限ステージでクリア条件が分からず何度も血の涙を流しました。 ３０年以上経って解決出来たのはこのチャンネルのおかげです。

[@sibatasatosi]

アーケード版って上位スコアでネームエントリーできるんですよね。PCエンジン版ではできない。画面きれいだし、アーケード版遊びたいよー！

[@denshitomotomo2010]

ほぼ同時期に出たのが源平討魔伝で、近くのゲームセンターには、奇々怪界の後に源平討魔伝が入ったので小夜ちゃんの将来が安駄婆なんて話をしてた思い出ｗ （メーカーが違うやん！と突っ込む所までがセットｗｗ）

[@masayuki-i9p]

この動画を見て二十年位前、PS2版奇々怪々2？が発売中止なったのを思い出した。

[@大川進-i8s]

難易度upは知らなかった!全部取ってたな。黄色札が大きくなって当てやすいので重宝した。ついでに向き固定ｼｮｯﾄﾎﾞﾀﾝが有ればもっと楽だったかな?1周ｸﾘｱがやっとこさのﾑｽﾞさだった。

[@cloudy-g7s]

ゲームの巫女キャラって聞いて霊夢以外で思い出すのが奇々怪々、式神の城の小夜ちゃんじゃなくサムスピのナコルルな私……メーカー、STGなら小夜ちゃんですが大きなリボンに腋が出た服と霊夢の格好に近いのはナコルルな気がします。

[@匿名-v6v2p]

小夜ちゃんがゆっくり霊夢見ても つるべ落としかタンコロリンのたぐいとしか思われなさそう。

[@is9814]

何なら七福神だってこのゲームで覚えましたよ！

[@saku59319]

OGRさんが童謡を聴きまくって作ったBGMはコミカルな中にも怖い雰囲気が織り込まれててクセになる

[@R_eNa]

小夜ちゃんかわいいね　昔携帯アプリのこれよく遊んでました😆

[@de-suArsenal]

やられモーションが豊富...つまりリョナゲーということか。

[@tred8172]

小夜さんはタイトーのパイセン そういえば霊夢は「ゲームの巫女キャラ」だった。最近は首から上しか見ていないのですっかり忘れてた

[@Desperado5066]

巫女萌えを生み出した奇々怪界ですか。 このゲームがタイトーから出たのが僕は意外でしたね。 この手のデフォルメキャラはナムコが得意としていたイメージがありましたので。 (86年だけでもトイポップ・スカイキッド・イシターの復活・ワルキューレの冒険等) でも曲を聞くと、あーこれタイトーのゲームかも。 と思えるのが不思議でした。

[@kekyo2]

掛け軸吹いたw

[@oyakatasuper877]

そういやゆっくり霊夢の元ネタである東方の博麗霊夢の生みの親ZUNさんもかつてはタイトーのゲーム開発者だったから、奇々怪界の小夜ちゃんから何か着想を得たかもしれませんね……

[@清酒盃]

何なら実は東方旧作を作る前に小夜ちゃん主人公の同人ゲーム作ってたとかなんとか

[@んにょ-c5m]

東方の1作目は、霊夢がお札のショットと近距離のお払い棒で陰陽玉を跳ね返して攻略するブロック崩しでしたからね。 霊夢の元ネタは小夜ちゃんと明言もしてたはず。 尚、その当時ZUNさんは学生です。

[@yanky-mate5086]

なおディスクシステム(吐血)

[@SOLVALOU1983]

当時はうる星やつらのサクラさんが大人気だったので、実にいいタイミングで小夜ちゃん(巫女キャラ)の登場となりました。今でもネンドロイドとか出せば完売するような気もするんですけどね。 タイトーの和風アクションゲームは「地獄めぐり」もそうですが、独特の個性というか味があって面白いですよね。

[@e-zv6613]

霊夢で小夜ちゃんをプレイするというのは新鮮ですね 霊夢の前身（？）みたいな存在なだけに

[@亮-s6d]

アーケード版しかプレイしたことしかありません。 一時期ハマってお小遣いの全てをこのゲームに使ったことがあります。 因みにいくらプレイしても4面がクリア出来ませんでした。

[@不細工-l9i]

今は攻略のが簡単に調べられるが❗️ この当時は攻略方は【人に聞く】【見て覚える】 とかだったからな❗️

[@OhkamiAkira]

当時は巫女の小夜ちゃんにワルキューレとモモちゃんが好きでしたね。

[@bonus0883]

ろくろ首の名前はお芸ちゃんですね。 あとZUN氏はタイトーに所属していたことがあり、ラクガキ王国に博麗の巫女として霊夢も登場しているので、実際に先輩後輩であるという。

[@cafemochaicetall]

シューティングゲーム上手くなりますように（お賽銭）

[@retro-arcadegame]

スーパーサンクスありがとうございます！

[@照文土井]

難しかったです😅

[@sawa68000]

ZUN氏も元タイトーだしね、そりゃ大先輩だ

[@user-BlackLotus]

起源にして頂点

[@くるみらくる]

当時Pow取りまくってたから速攻敵強くなって進めなかった。エンディング見る事できて黄泉帰れた

[@ccakkun]

昔知り合いの息子が基板を遊びに来てゲームオーバー時のスロットを２連続ナンバーマッチしてたのを思い出した。 もう二度度とお目に掛かる事は無いだろうなｗ

[@Oyajinchi]

このゲームのBGMはいまでも何となく覚えてるのよね

[@TheRainbowIsland]

小夜ちゃんは後年、「式神の城」でも活躍してますね。 14:59「霊夢ッ　きさまこのゲームやりこんでいるなッ！」霊夢「答える必要はない」 17:03　スタッフロール、キャラクターデザイナーの2人目「KAZUYA　MIKATA」さんは「ダライアス」の永パ防止キャラ「ヤズカ・タカーミィ」の名前の由来になった人ですね。

[@春原陽平-k7b]

18:31 の掛け軸を見るに、うｐ主さんも愛用されていたご様子

[@わさわさび-h7o]

このゲームは刀語の七話を思い出すなぁ...

[@僧兵-x3b]

後のリメイクや移植だと、あさりよしとおが描くイラストが可愛い

[@えび天リング]

そもそも奇々怪界で初めて巫女を知ったわ ありがとう、そしてありがとうw

[@やま-s5w1j]

まさかシセロが巫女好きだったとは

[@dancho2780]

奇々怪々、中１の時よくやったなぁ😅 小夜ちゃん、霊夢ちゃんの先輩だったんだね😁

[@めんちじゃっきー]

元祖巫女キャラきたー 難易度難しすぎて小学生にはきびしかった…未だに苦手なのは変わらないｗ

[@さだもろ]

奇々怪々面白かったです！ 要所要所であかりちゃんとの掛け合いやボケツッコミが楽しかったです！ ちなみに博麗霊夢よりゆっくり霊夢のほうが馴染んでます😁 霧雨魔理沙は登場しないのですね？

[@浦島隆-b9x]

目覚めた人・・・あさりよしとお先生のイラストもブーストアップさせた気がする

[@百日紅はじめ]

小夜ちゃんかナコルルか

[@るいさいふぁー]

子供の頃に遊んだなぁ… ⛵がないんですけど！は当時笑いましたw

[@captivegray9609]

神仏習合という自然な調和！ところで無限に見える御札はどこから！？

[@垣屋源八朗]

やっぱりディスクシステム版2Pの伊藤美紀は忘れられてるなぁ・・・とって変わった2Pタヌキに美紀汁にされたんじゃ・・・！

[@あるげる]

２Pキャラの名前まで知っているのが猛者

[@oq7104]

やられモーションがほんとにかわいいんすよ あと音源こそ年代なりだけど曲そのものはしっかりOGRだよね

[@THE.Everestlist]

子泣き爺に解らされてる感

[@arigatospecial5638]

言うほど霊夢さんの神社年末年始大変なことになるか……？

[@宮池純一]

奇々怪界！　メインテーマはタイトーのレゲー枠として『グルーヴコースター』に収録（サントラCDでも聴けます）されたこともあるから、最近のゲーマーさんでも聴き覚えあるかな。 ファミコン版の２Ｐ側キャラ（袴が緑色）は、CMキャラクターを担当した声優の伊東美紀さんから名前をとって『みきちゃん』という設定だったのも懐かしい思い出。

[@terslo7803]

PCエンジンで延々とやってた思い出が・・・

[@東亜プリン]

PCエンジン版のパケ絵が博麗霊夢っぽい勇ましさがあるのを覚えていたりw

[@吉祥院権左衛門]

なんか聞いた事あるBGMだなあ、この作品プレイした事ないのに何故だろう・・・ ・・・って思ってたら思い出しました、FC版レインボーアイランドで流れたんだった！　作曲は小倉さん（OGRさん）だったんですね。 そうか、「ゆっくり」は知ってても博麗霊夢は知らない、って人も多いんですね。　・・・これも時の流れか・・・

[@益田芳郎-v6r]

続編は「雪ん娘」？

[@たわわ-o5l]

秋葉原HEYで配信してますね 配信になるとスコアラーおじさんがカンストまでやるから恐ろしい

[@completelydehumanized4291]

見かけかわいいのに難易度ブルータル。 ちなみに七福神は外来種です。日本固有の神様ではありません。もう帰化した感あるけどw

[@ゴロニャンゴ]

井戸からバケウリを連続で出すのは、確か1ドットもずれちゃいけなかったはず。年代的にＦＭ音源黎明期のゲームだけど、このゲームは上手く使っていた。

[@PCRyoKo]

これを機に、小夜ちゃんが出てくるゲームを片っ端からプレイすると・・・ボスとして登場するファミコン版のレインボーアイランドとかｗ

[@sato_u2898]

巫女キャラは目を惹いたけど当時の自分にとっては難易度高すぎで、幼いながらも「誰に向けたゲームなんだ？」とつい思ってしまったりw 故にあまり強くないけど頑張ってる解釈に。小夜ちゃんの顔のイメージはドット絵に引っ張られてふっくら気味でした。 マヌケを倒した後の「真のマヌケは自分だったのか...」みたいな流れ面白かったです(ゴメン) ここの視聴者、小夜ちゃん知らない人少なそう...

[@ふみふみ-k6w]

最近続編出てましたね

[@ym2chk]

流石タイムストップ水晶玉ですね、無事脱出

[@toru999takk3]

今は連射あるけど当時はこれ手連でしたよね 兎に角可愛い見た目に反して連射が忙しい印象があります

[@toru999takk3]

@@イニ-x1z すまんね

[@ATA133PCI]

当時一周するまで遊びました。 レバーの斜め入力と連射がやりやすい店で遊んだら難易度が激変した思い出。 タイトーの筐体だとボタンが径の小さいガチガチのヤツで連射の必要なゲームはしんどかった。

[@独9庵]

巫女キャラの元祖はうる星やつらのさくらサンな気がしないでもない……（個人の感想 でもあのヒト保健医というか養護教諭でさらに怪力属性も持ってたな

[@太郎鈴木-w4q]

はらったま、きよったま

[@三六式アルベリッヒ]

おまけに超人的な大食いの特技をお持ちでしたね。二次創作における幽々子様みたいな（笑）。

[@mrk6642]

東方の遥か前日譚………的な関連…😅 まぁ先輩ってか霊夢の始祖かな?

[@ふじかわタクマサ]

家庭用の奇々怪々は面白かったよ。たしかに巫女さんゲーの最初ともいえるね。

[@nagekiikaruga827]

小夜ちゃんの移動が遅いので結構難しいんですよね 2周目以降は永パ防止キャラが割とすぐ出てきます

[@takappaz38]

秋葉原のHEYってゲーセンでは毎年年末年始に奇々怪界を配信してましてね スコアをカンストする人も出ます、８時間くらい掛かりますが😆

[@あっきーまん-v2l]

この前の元日に行ったんてすけど今年もバッチリやってましたね。 流石メーカー直営店

[@ようすみ]

先輩…確か神主さん（元タイトーの人）はこのゲームにシンパシーがあって東方の最初期のゲームにはその名残があるんだよね。 だから霊夢の先輩呼びはソコらへんの含みあるんやろうなぁ（up主さん言いたいのはソコら辺かな？

[@natsukitsuna]

小夜ちゃんかわいいですよねぇ…。 当時やってたけど、子供だったから１面もクリア出来なくて もにょもにょしてました…(苦笑) そういえば、最後に触れてたクマについてですが、 あれは本作の開発部署に関係するフィーチャーなんだそうです。

[@池内力也]

昭和・小夜 平成・霊夢がシューティングゲームの巫女さん では令和は？

[@1974zix]

小夜ちゃんカワイイですよね。性癖とかそういうの抜きにしても、純粋にキャラとしてカワイイ。 やられモーションのバリエーションの多さとか、スタッフもノリノリで作ってたのが見えるようでw あと、駄菓子屋ゲーの後期常連作品でもありましたね。