RF10-20mm F4 L IS STMというキヤノンの新しいRFレンズのお話

[@2002panya]

超広角これはほしいと思い 値段をみて遠くをみつめたとさ.........

[@PhotographerKOJI]

こんばんは！ ご返信遅くなりました！ ボクも遠くをみつめました・・・

[@2002panya]

なぜＳＴＭなのか それは広角なので伸び縮みがすくないのでより精度の高いＡＦを実現するにはＳＴＭは最適 それによって音もほぼしない模様　細やかなうごきや音よりも　精度重視にはＳＴＭ技術は完成されているということですね

[@PhotographerKOJI]

こんばんは！ ご返信遅くなりました！ "広角なので伸び縮みがすくないのでより精度の高いＡＦを実現するにはＳＴＭは最適" 納得いたしました！

[@Sエイちゃん]

EFレンズは11-24mmF4ですが、11mmの画角は126度 RF10-20mmF4の広角側の10mmの画角は130度 わずか4度、3％の違いでは私みたいな一般人のユーザーにはよく分からない違いでしょうね 同地点から撮影されたサイドバイサイドの絵を見て少し違うかなといった程度の印象でしょう キヤノンは広角側が苦手と言われ、ニコンと違ってミラーレスになってもマウント口径変わってないので、フランジバックが短くなったことしか広角レンズ作りやすくなってない事もあって苦労した気もします ただRF14-35mmとはかなり違う絵は撮れるので有効ではあると思います 14mmの画角は114度と16度も異なり、率で言うと11％も違います コレなら私みたいな人にもパッと見でも分かります 16度って135mmの画角が18度と言われており、150mmのレンズ位の違いはありますから、分かりやすいと思います いずれにしても、キヤノンは8月にも10-20mmF2-F2.8や10-30mmF2-F2.8の特許や7月には8-14mmF4や16-24mmF4、9-18mmF4や10-18mmF4の特許公開してます 今年出るとこの手のレンズは1年は出ないと思うので、早くても2025年中の発売でしょうね ただRF-S10-14mmF3.5〜4が5月に特許出てたので面白くはあります その前にRF-S15-70mmF4の特許が出てるので、RF-Sについてはそっちの方が早い気もしますが いずれにしても、今回のレンズは今年の1/18に公開されたものの可能性高い気がします 一応リンク貼っときます asobinet.com/info-patent-canon-10-20mm-f4/

[@ikedayoshio_of_joytoy]

10と11では素人でも体感が全く違うと思いますよ。サイドバイサイドよりむしろファインダーで見た方が違いはわかりやすいと思います。

[@PhotographerKOJI]

こんばんは！ ご返信遅くなりました！ リンクまで貼っていただきありがとうございます！

[@Sエイちゃん]

このタイミングで出たのは、まだ開発がRFマウント開始時点では終わってなかったからだと思います 10/26でRFマウント5周年ですが、2021年の夏頃までの最初の20本のRFレンズは2018/10時点で設計も開発も終わってたと予想してます 100マクロが出た位まで その後、RF14-35mmになりますが、2022/5に出たRF1200mmやRF800mmまでは設計は終わってたと思います 14-35mm以降は設計終わってたので開発してたと思います だから現時点で2025年までに出るレンズは設計も開発も終わってて、社内に3ヶ月単位位のレンズロードマップはあるはずです これから2026年に発売するレンズの開発と2027年に出すレンズの設計とか始めるのではないんでしょうか また既に2028年までに揃える設計の原案とか考えてそうです レンズラインナップの完成を見越してる気がします そう言う状況は予想され、年間のレンズリリース本数の対応、ニコンへの対応、前回RF28mmF2.8が7/7に発売されてから3ヶ月経つ、10/26に5周年のお祝いを10/27の今回のレンズでやる流れ その上、来年早々には大型カメラ発売が予想されるので、その為の準備とか色んな事は想像出来ますね

[@PhotographerKOJI]

こんばんは！ ご返信遅くなりました！ わかりやすいコメントありがとうございます！ そろそろキヤノンさんから何かしらの発表が出ないかと待ち望んでいました。