リンゴの歴史

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 Roma antiqua

Roma antiqua

Күн бұрын

Пікірлер: 67
@ryud888
@ryud888 3 ай бұрын
このチャンネルの農業ネタ、けっこう好きです。 自宅で園芸できるのも羨ましいです。
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
果樹もちょっとだけあるんですよ✨
@wanibuchiwanibuchi8214
@wanibuchiwanibuchi8214 3 ай бұрын
日本のシードルは食用林檎の傷物の二次利用がメインだけど フランスのノルマンディーのシードルは沢山の専用の苦味種や酸味種をブレンドして作る アメリカのシードルが禁酒法以降立ち直れなかったのはそういう高い次元の事 実際アップルパイ用のグラニースミスならいくらでも作れたし それがアメリカの国民食なんだから
@キジトラ-b7q
@キジトラ-b7q 3 ай бұрын
まったく麦といい葡萄といい林檎とい、何でもかんでも酒にしやがって… (下戸の僻み)
@i-d4l
@i-d4l 3 ай бұрын
飲まずとも料理に使うと美味しくなりますよ
@nullgamer6631
@nullgamer6631 3 ай бұрын
海外の人が日本のリンゴを見て大きくて気味が悪いと言っていた記事を思い出しました。
@緑茶-l1r
@緑茶-l1r 3 ай бұрын
あの美味さを知らないとそうなるのかもね。 ふふふ、優越感
@theadventuresofy5845
@theadventuresofy5845 3 ай бұрын
皇居の果樹コーナーに和りんごとかいうのがあった思い出
@syu4779
@syu4779 3 ай бұрын
@@theadventuresofy5845 上皇陛下ゆかりの古品種園ですね 加賀種など、在来のカイドウ系(姫リンゴ)が植えてありました
@ib4950
@ib4950 3 ай бұрын
後桜町院の林檎…
@ジンジャーエール-g9c
@ジンジャーエール-g9c 3 ай бұрын
今回は普段特に気にも留めていなかったりんごの新情報が盛りだくさんで驚きの連続でした! そういえば9世紀のイングランドを舞台にしたゲーム内で、サクソン人の修道士さんのりんご運びを手伝ったら、リンゴ酒の為だったのを思い出しましたw 多分あれがシードルか、そのもとになったものだったのではないかな、と思います。 ただ、お酒と一緒に大量のりんごも樽につまってて、修道士さんはなんと両手を後ろに組んで、顔を樽の中に突っ込んで飲んでましたがww
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
修道院って延々と写本とかしているイメージでしたが、 果樹園や畑があって酒を作っていたり野菜やハーブなど色々生産しているんですねぇ。
@esp934
@esp934 3 ай бұрын
古代ローマで果物と聞くと個人的にはイチヂクの印象が強いですね。 カルタゴ絶対滅ぼすマンの大カトーがイチヂクを使ってカルタゴの危険性を演説した話がありますねw
@宇都宮秋人
@宇都宮秋人 3 ай бұрын
小学校の校庭の片隅に小さなリンゴの木が植えてあって、ある時一つつまみ食いした覚えがあります。 薄味で香りも弱くてリンゴらしくなく、こんなもんか…と感じましたが、今思えば貴重な体験だったのかも。 ちなみにシードルはサイダーの語源でもあります🍎
@gc8zacc3
@gc8zacc3 3 ай бұрын
子どもの頃、里山をグルっと宅地開発、一番上を公営の鉄筋コンクリート集合住宅にして、その公営住宅に100倍くらいの抽選で入居できたんですけど、最後に残った山頂は林が残ってて、そこで木苺とかアケビとか食べてました。で、小指の先くらいの小さい樹の実を食べたら、それがまさにリンゴの味だったんですよね。福岡市内なので野生のリンゴではないとは思うんですけど・・・
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
私も子供の頃はそのへんの実をなんだか色々と口にいれた覚えがあります。 今思うと恐ろしい💦
@sepiairo
@sepiairo 3 ай бұрын
@@gc8zacc3 リンゴはほったらかしてるとちっちゃい奴が鈴なりに生るらしいですね。野良のリンゴうらやましい!
@Greenthumb-x4s
@Greenthumb-x4s 3 ай бұрын
1cm弱で渋酸っぱいリンゴ風味なら「ズミ」の実かもしれませんね。 全国に自生してて春にサクラに似た白い花を咲かせる木です。
@MrNozza1919
@MrNozza1919 3 ай бұрын
アダム『🍎この赤い果物美味すぎぃ 嫁にも食わせるンゴ』
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
新世紀エヴァンゲリオンの第一話ですね!(違う)
@vy2132
@vy2132 3 ай бұрын
はい原罪
@跡無行者
@跡無行者 3 ай бұрын
最初に食べたのはイヴの方じゃなかったっけ?
@ひーひだだ
@ひーひだだ 3 ай бұрын
@@MrNozza1919 ちなみに青森県にはキリストの墓がある。青森県といえばりんご。つまり…。
@加藤-u8r
@加藤-u8r 3 ай бұрын
青森はエデン 人類よ青森を目指せ
@マリアケ貝
@マリアケ貝 3 ай бұрын
この人の動画すごい面白い
@iw8187
@iw8187 3 ай бұрын
30年前にイギリスで食べたリンゴも固くて酸味があってちっちゃかったなぁ
@tomoyan48-q6k
@tomoyan48-q6k 3 ай бұрын
自分はフジとか甘いリンゴより酸っぱい紅玉とか好きだな。一番好きなのは祝(いわい)という夏の青リンゴ
@saw196
@saw196 3 ай бұрын
11:25見た後だと 5:55 が「虫食い痕が残ってるリンゴうめー!」って言ってるように見えてきた
@Eito-rp5mj
@Eito-rp5mj 3 ай бұрын
りんご酒はぶどうを育てるのが難しい欧州北部の気候や土地でぶどう酒の代わりの位置づけだったような。同じように穀物だと小麦がソバやライ麦に作物が変わる。 だからシードルにそば粉のガレットはその土地に根付いた料理。
@LadyDendrobium
@LadyDendrobium 3 ай бұрын
あー面白かったです❤ あっという間に終わっちゃいました、最高でした🎉
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
林檎の逸話って調べると他にも色々あるんですね。 矢りんご、ニュートンのりんご、林檎コンピューターなど✨
@韋駄天-n8n
@韋駄天-n8n 3 ай бұрын
美味しくない果物、野菜はポリフェノール類(苦み・えぐみ)が多いので、古代ローマ人は美味しく食べるというよりも薬として食べていたのかもしれません。(食事の最後に食べていたのはリンゴのポリフェノールで虫歯菌の増殖を抑えるため?) なのでリンゴのレシピが見つからなかったのかもしれません。 もしかしたらリンゴを使った薬があったのかもしれませんね。 虫歯を我慢したローマ人のことですから、まずいリンゴ食べて「不味い、もう一個!」みたいなことして勇敢さアピールしてたかもしれませんw
@渋谷美紅
@渋谷美紅 3 ай бұрын
シードル飲んでみたくなりました!
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
美味しいですよ♪
@男の身体でいる事が嫌
@男の身体でいる事が嫌 3 ай бұрын
リンゴもそうだけど、イチゴやミカンも50年程前は酸っぱいのが多かった。 大きさは今と変わらないけど。
@spearan08dshi24
@spearan08dshi24 3 ай бұрын
私はビールよりもシードルが好きです😊
@園部けんご
@園部けんご 3 ай бұрын
たった数千年程度で進化するリンゴさんスゲェ
@gerubadesuLuck
@gerubadesuLuck 3 ай бұрын
近所の公園の姫リンゴは硬ぇし酸っぱいしで美味しくなかったけど追い出された時はようくってた
@すーうーあ
@すーうーあ 2 ай бұрын
野獣「オッス俺のリンゴも(以下略)」
@EverydayTamagoSand
@EverydayTamagoSand 3 ай бұрын
この世の至るものに歴史があるんだな〜
@小椋武憲
@小椋武憲 3 ай бұрын
林檎の歴史、とても面白く勉強になりました🤔 今我々が食べる林檎は、林檎の長い歴史の中のたかたが百年位で出来たとは…😳 日本在来種の和リンゴも、食べられたものでは無いらしかったですからね😩 それにしても、マルメロのデザートにガルム(魚醤)を使ったローマ人、凄く魚醤が好きだったんですかね😵
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
ローマ人は風呂上がりのデザートも魚醤味で食べるんですよ💦
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu 3 ай бұрын
アケメネス朝ペルシャの王親衛隊には、「林檎隊」なる、金の林檎を槍に付けた部隊がいたと言われていますね。
@meroppa1
@meroppa1 3 ай бұрын
カザフには行った事ないけど日本から近い所では中国台湾の山奥でも小さな実をつけてるリンゴ果樹園を簡単に見られますよ。姫リンゴよりは大きくて現地では日常的に食べられているものです。そういう山奥には世界遺産レベルの有名な観光スポットが少ないのと、あったとしても車バイクで自走するのでない限りは果樹に近寄ってのんびり眺める機会も無いのと、日本社会は長期休暇を悪と見做すために奥地に行く時間を得難いから知られないだけで。他国人も三泊四日が精一杯だったら椎葉村とか野麦峠とか過疎離島には行くコスパが悪すぎて関心持ちようが無いようなものです。だから山手線沿線とか京都や黒門市場みたいな交通の便が良い所の話ばかりが語られ、田舎の物事は増々疎遠になってしまう。そして何かの切欠で田舎にも観光客が増えるとすぐオーバーツーリズムとか言って殊更問題視するのにもうんざりしています。田舎観光地ブームは一発屋的に数年で飽きられる事が多いからそれまで待てば良いのを、マスコミが過剰に話題にしたり投資家が過剰に便乗したり。国が観光地開発したものの思ったほど賑わわないまま寂れて、そこに期待して釣られて移住した人が儲からなくて国に文句言い続けてる醜い地域も見て来ました。他人の褌でラクしようとした奴が偉そうな事言うなと。一番迷惑してるのは元々そこで素朴に暮らしてた人たちだろと。その素朴なりんご畑を含む景色を個人旅行者として静かにのんびり眺めたい人だけが行けば良い、50点の観光資源を70点とかに盛って団体旅行企画しなくて良い。それで儲かるのは現地人じゃなくて旅行業関係者ばかりです。そして俺にとってはその50点のものが観光業の都市部商業偏重で30点と過小評価されているようにも感じます。 日本や韓国でのリンゴや梨は大きいけど中国では小さい。その境目がどこなのかよく分かりません。寒冷地で育つものなので熱帯では特に日韓の大きめなりんご梨は高く売られています。インドで一個20円のマンゴーが東京で2000円で売られてるのと同じです。他国に住んでいた時に近所の公設市場で韓国産がたくさん出回っていたけど徐々に日本産比率が増え円安を実感していたものでした。またそれら小さいリンゴは日本人にとっては味気ないけど現地人にとってはそれでこそ美味しいんです。甘く味が濃い程美味しいと感じる訳ではないし、味覚嗜好はほとんど生まれ育った環境から刷り込まれます。国内でも沖縄人にとって北海道の魚と日本酒はコクがありすぎて重くて気持ち悪くなるし、道民にとって沖縄の魚は全く味がしないし泡盛は臭いとしか感じられないのを俺は双方に住んで実感してもいます。 「最近野菜が味気なくなった」もよく言われるけど農家に言わせればその味気ないもの、苦み渋みを減らさないと売れないからそうしてる。元からあった土壌の栄養を吸い尽くし化成肥料では偏りが生じているせいもあるとは思いますがここでも俺個人視点で温暖化の影響を提唱します。温かいと成長が速まって大味傾向になります。茶やコーヒーでも同緯度でも海抜が高い所のは成長が遅く味が濃くなって高級品になります。 日本の代表的りんご山地の青森では平地にりんご果樹園が多いけどそれは低海抜でも北限だからなのと他に割に合う作物が無いからなんでしょうね。これが低緯度になると低海抜地域は暑すぎるので山の高い所でしか作れません。すると勾配はきつくなり平地が貴重になり庭を持てる家など無く、地域の土地を皆で少しでも有効利用するために人々は都心のように密集して住む傾向があります。果樹園も急勾配斜面に強引に作られているので農家は作業時の転落の危険と隣り合わせです。更にそこが観光地化されると宿やレストランを開ける軒数には物理的に限りがあるので土地持ちの殿様商売が始まったり、現地人の弱小資本が都市部大規模資本に買収されて経営者も客も都市部人という、現地人にとっては貴重な土地を奪われただけで終わるのも良くあるパターンです。更にその仕掛け人が民間資本家ではなく国というケースも。リンゴ農家は地元の大事な土地を奪われ、都市部経営者のホテルに出入りする都市部観光客にリンゴを売りつける事でしか生活を維持できず子どもたちは都市部人側になる事でしか将来に希望を持てない。古今東西で国の発展には都市部と農村間のこういうギャップがつきものです。 俺は団体ツアーでも長距離バスや電車でも、車窓の目についたマニアックなものに近寄って行く自由がないのが凄く嫌いです。電車バスはまだそれに乗り合わせた地元の人たちの日常生活に接せる点は魅力ではあるけど団体バスツアーにはそれがありません。国内だろうが他国での観光地都市部発着の主に白人向けの日帰りツアーだろうがです。そういうバスを運転したりガイドする側だった身としてもこだわりの乏しい客の相手するのは遣り甲斐がありませんでした。どこで何をするかではなく誰とするか(大概は家族)に目的を持つ事が無駄とは言いませんが俺はそうではないタイプだったので観光地に関する細かい事を根掘り葉掘り訊いて来るような個人客に会えた時は嬉しかったですね。 シードル含めた発酵食品は一通り挑戦した事がありますが味と衛生面で他人に自信持って食わせられるものは一つも作れませんでした。素質ありません。シードルの炭酸とパンの発酵は同じ原理で、酸素を絶った方が泡が出やすい面と、酸素をある程度供給した方が出やすいという矛盾したような働きがあり、バン作る時にその加減で納得出来た事が一度もありません。酒の自家生産は違法だと突っ込みたがる人が大勢いますが果汁ポットボトルジュースに口付けて飲んで少しだけ残して冷蔵庫で一日置くだけで、夏なら室温に数時間置くだけでアルコール検知器に引っかかる程度のアルコールは出来ているので厳密には法律違反した事が無い人なんて居ないのです。法律はいざとなったら故意か過失かを問わないし日本の警察もグレーゾーンをどれだけ無くすかが仕事みたいなところがあるので「そんな偶然の産物はノーカンだろ」と言っても居られません。
@WARASUBOFACTORY
@WARASUBOFACTORY 3 ай бұрын
無農薬農法がそれなりの収穫量をあげれるのって… 農薬使用地 無農薬地 農薬使用地 ~みたいになってて、単に隣地のおこぼれにフリーライドしてるだけって場合も多いですからね…
@宮城和也-q6o
@宮城和也-q6o 3 ай бұрын
米5kg3000〜5000円で高い高い言ってるのに木村式農法で米栽培したら5kg1万円オーバー、どんな反応するかな?
@keik7136
@keik7136 3 ай бұрын
たしかニュートンのリンゴもますがったはず
@Karoly_Ferenc
@Karoly_Ferenc 3 ай бұрын
シードルは本当に美味しいですよね。甘さ控えめのリンゴジュースって感じで
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
本場のフランスやイギリスの高価なシードルはもしかして味が違うかもしれませんが、 今回試したのはすごく飲みやすかったです✨
@crime_doesnot_pay1464
@crime_doesnot_pay1464 3 ай бұрын
一口に農薬と言えど、毒性のある薬品から、食塩(高純度塩化ナトリウム)や鶏卵の殻、重曹といった食品に添加されてたりするものまで数多くの物質が農薬となります。※現在の規定では食塩や卵の殻等はもう安全性確認が出来てるのでリスト外になってます。究極的には、水以外に与えるものすべて農薬と言えますので、無農薬だから良い、という幻想は捨てましょう。てか、モノによっては無農薬だと虫食いになるのを避けるため毒性のある農薬様物質を造る植物もあります。
@茸筍-n9y
@茸筍-n9y 3 ай бұрын
次は、ぶどうの歴史やってください!!! あ、はちみつの歴史か、ミードの歴史でもいいですよ! (すごい無茶振り。冗談ですからねー!!)
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
ワインの歴史で葡萄の原産地にも少しふれているかもしれません。 ハチミツは各地にありすぎて時系列の伝播がありませんが、多様な使い方をされていますね。
@茸筍-n9y
@茸筍-n9y 3 ай бұрын
@@SPQRJapan コーカサスが最古のワイン生産の地ってやつですね。ああ懐かしい! …しかし、ぶどうはどう品種改良したのかが、歴史、気になります。 …なりませんか?(無茶振りなので無視してください)
@n.d.375
@n.d.375 3 ай бұрын
2:31そこはホクトだろぉ!? なんかキノコっぽくなるけど
@リノホス
@リノホス 3 ай бұрын
リンゴは見た目からして既に神々しいからなー。ミロのビーナスも失われる前の手にはリンゴを持っていた説があるとか…。昔はリンゴというだけで果実全般を指したりしたそうで、正に果実の王❗️ ところで、明後日の菊花賞には「ビザンチンドリーム」が出走するそうですね☺️
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
活躍して種馬になって、ユスティニアヌスとかコンスタンティノスなどの産駒を産んでもらいたいものです🐎
@リノホス
@リノホス 3 ай бұрын
@@SPQRJapan さん 勝てなかったけど5着に入って本賞金を稼いだし、ラスト600メートルは最速タイムだったりと、ビザンチンドリームは頑張ったみたいです! このまま頑張って、ビザンチンゆかりの仔をなしてほしいですね!
@太郎鈴木-w4q
@太郎鈴木-w4q 3 ай бұрын
次の果物解説はブドウの解説でネヘレスコールを出す方に花京院の魂をかける。 他の人のコメントにありますが、日本にも土着のリンゴはあったりします。
@nackeyt3068
@nackeyt3068 3 ай бұрын
林檎ってそんなに農薬散布しないといけないとは・・・ウチの畑に植えているミカンの木は温州みかんもはっさくも伊予柑もデコポンも1年ほったらかしで我が家と親戚が食べる分ぐらいは穫れるので、だいぶ違うな。
@Greenthumb-x4s
@Greenthumb-x4s 3 ай бұрын
バラ科の植物って病気や害虫に好かれますよね。果物だとリンゴはじめモモ・ナシ・サクランボ・ウメ等々。 農薬散布を否定すると遺伝子組換えを利用するかって話になるけどどっちがいいのか難しい。一消費者としてはやっぱり見た目ツヤツヤで甘くて美味しいものを安く食べたいし。
@SPQRJapan
@SPQRJapan 3 ай бұрын
柑橘類は丈夫ですよね、ウチにも色々生えています。
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 3 ай бұрын
マックとかi-phoneでなく食べる方ですね。 今の林檎は甘くて美味しいね。
@kurobouakadama5742
@kurobouakadama5742 3 ай бұрын
〉とりあえず生シードル シードルは数十年前まで、ワイン並みの度数だったそうなので、 今よりも状況悪化するかと思います
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