当時、私もOasisの”Don't look back in anger”には衝撃を受けました。なので、とにかくいつも洋楽を聴いていました。というか、当時は洋楽くらいしか日本で生の英語に触れられる機会がなかったんです。😂 今はKZbin, Netflix, 英会話カフェ等、英語に触れられる機会が豊富にありますが。😊
マコさんの発音、綺麗でしたね。 さすが子供の頃に土台ができてるだけありますね!英語はリエゾンがあってくっつけて流れるように 話す特徴があります。tをrで発音したり、want to をwanna、going to をgonnaと発音したりします。いろいろな音のルールを知るとよりネイティブに近くなりますね。後は初めて会ったときはmeetを使い、二回目以降はseeを 使うとかそういう決まりもあります。私はマコさんにはその流暢な 日本語能力を維持し英語は頑張らなくても良いんじゃないかなと個人的には思います。アツみたいに 日本語試験に落ちるみたくなったら勿体無いので。。
@chloetanaka71745 ай бұрын
今日はネイティブと話していて、torn down (建物が崩壊していた)という表現が出てきました。tear tore tornで動詞の意味です。runも経営するという意味もあります。 Maco runs the company. みたいに。英語は一つの単語に複数の意味があります。