No video

リズム感を鍛えよう!スイングのリズムを習得するはじめの第一歩【ギターレッスン:リズム】高免信喜

  Рет қаралды 12,218

Nobuki Takamen

Nobuki Takamen

3 жыл бұрын

今回のギターレッスン動画は、リズムについてです。
リズムや拍を見失ったり、ドラムとの4バースのときなどでロスってしまった経験がある方、そしてスイングのリズムやグルーヴを鍛えたい方のために、リズムを徹底的に鍛えるためのコツを紹介します。
リズムの入門編ということで、オンビートとオフビート、強拍と弱拍、ダウンビートとアップビートといった用語の説明、そして3つのおすすめの練習方法を、ジャズスタンダードの名曲、Fly Me to Me to the Moon(フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン)のコード進行を使って紹介します。
動画の最後では、ジョン・スコフィールド・トリオを見たときに、はっと気づいたリズムの最重要ポイントも紹介します。
▼動画で紹介する関連動画はこちら
Rhythm and Danceの動画再生リスト
• Rhythm and Dance (Jazz...
▼これまでにリリースしたすべてのアルバムは、Amazon、iTunesで購入できます。Apple Music、Spotify、KZbinではストリーミング配信していますので、ぜひともフォローしてご視聴ください。
Amazon: tinyurl.com/4uxk6t4z
iTunes: tinyurl.com/y5bkfx8d
Spotify: tinyurl.com/yxfpxtgj
KZbin: tinyurl.com/y2knzwmj
▼ニューヨークからオンライン・レッスンをしています。単発・不定期レッスンもOKです。
くわしくはこちら↓
jp.nobukitakamen.com/guitarle...
▼高免信喜ウェブサイト
最新ニュース、 ツアー・ライブ情報、アルバム情報、使用機材などを公開しています。
jp.nobukitakamen.com
▼このチャンネルでも好評の指板把握シリーズの動画が、一冊の本になりました!''ギター指板把握のための「フィンガーボード・ビジュアリゼーション」''(シンコーミュージック)というタイトルで、動画で紹介する内容はもちろんのこと、新しいエクササイズやコンセプト、そしてこの本のために書き下ろしたエッセイもついています。下記のリンクからチェックして、ぜひともお求めください。
amzn.to/3ONbZQP
▼人生初の著書『ニューヨークでジャズ・ギタリストとして生きるために、ぼくが実践してきたシンプルなルール』大好評発売中です。全国の書店、楽器店、そしてAmazonなどのオンライン・ストアでもお求めいただけます。
amzn.to/41cv4kj
電子書籍版も発売になりました。くわしくはこちらから
artespublishing.com/news/taka...
▼プロフィール
2001年にアメリカに移住し、2004年からニューヨークを活動の拠点に演奏活動をつづける。
自己のバンドで、Iridium Jazz Club、Blue Note NY、Blues Alley(ワシントンDC)などに出演し、世界最大級のモントリオール国際ジャズ・フェスティバル、そのほか数多くのジャズ・フェスティバルからも招聘され出演する。北米やヨーロッパでのツアーも行い、2004年からは毎年日本ツアーも行っている。
グラミー賞も獲得しているアメリカの名門 Summit Recordsなどから、オリジナル曲を中心とした8枚のリーダーアルバムを発表。オールアバウトジャズ誌では5つ星を獲得し「これまでに日本が輩出した最高のジャズギタリストであることは間違いないだろう。」と絶賛される。
2019年の全米ソングライティング・コンペティションのインスト部門で第1位を受賞するなど、作曲家としても高い評価を得ている。また、世界各地でジャズワークショップや学校訪問を行うなど教育面にも力を入れている。
Acoustic Image、Raezer's Edge、ZT Amp、Eventide、JHS Pedals、Reunion Bluesのエンドースメント・アーティスト。
#ギター #リズム #レッスン

Пікірлер: 15
@user-kc9rf1jx8w
@user-kc9rf1jx8w 2 жыл бұрын
はじめまして😃動画登録しました。簡素にわかりやすく説明してくださり、とてもわかりやすいです✨これからの動画更新、楽しみにしてます😍
@NobukiTakamen
@NobukiTakamen 2 жыл бұрын
動画をご覧いただき、どうもありがとうございます!そう言っていただけると動画制作の励みになります。 今後ともよろしくお願いします!
@user-wq4yr1bz9t
@user-wq4yr1bz9t 3 жыл бұрын
こんにちは、再び来ました。冨成です。この動画はいいですね! でも、チャレンジングですね。固定観念に囚われた人には「え! 4ビートと言ったら2拍、4拍が強拍じゃないの、何言ってんのこの人」と言われそうです。僕は高免さんのいう方が正しいと思います。確かに「2、4が強拍」というのは原則そうなんですが、実はそれ「だけ」を杓子定規に実行していてもスイング感は生まれない。それプラスアルファのものを感じ取らないといけない。そこで、色んな人が色んな形で説明しています。ドラマーのスティーブガッドは教則ビデオの中で「4ビートは“ドアを閉めろ=shat Door”だ」と言っているというのを人から聞いたことがあります。その場合も“shat”が2、4拍で“door”が1、3拍だそうです。これも高免さんがおっしゃる4→1、2→3への「解決感」ということと同じですね。ビート=スイング感を体で感じる。体を動かして確かめる、それは本当に重要だと思っています。全ての「ビート」は「踊り」からできているので、その感覚がベースにないと掴むのは難しいと思います。それを人に教えるのはさらに難しい。その難しいことに挑戦され、成功していると思います。これからも頑張ってください。
@toshihisashimanuki6972
@toshihisashimanuki6972 3 жыл бұрын
あくまで1,3拍が強拍です。 弱拍(2,4)は弱いという意見ではなく、Dominant(リズムの支配)だと思います。
@NobukiTakamen
@NobukiTakamen 3 жыл бұрын
動画をご覧いただき、どうもありがとうございます! 4ビートはドアを閉めろっていうのは、すごく深いですね!たしかにすごくスイングするドラマーは2、4拍がすぱっとしまってる感じがします。 そして、ビートは踊りからというのも同感です。踊りを忘れてしまうと、小手先だけでリズムをとってしまうことになりますもんね! 今後ともよろしくお願いします。
@NobukiTakamen
@NobukiTakamen 3 жыл бұрын
そうですね!1、2、3、4が、トニック、サブドミナント、トニック、ドミナントって感じ(もしくはトニック、ドミナント、トニック、ドミナント)でとらえると、ポリリズムにも対応しやすいと思います。
@drni7775
@drni7775 2 жыл бұрын
音楽のノリを言葉で説明するのは、なかなか難しい物と感じます。私はアマチュアながら、長年に渡ってリズムの難しい音楽(ジャズ、ラテン、インド音楽等)の勉強をしてまいりましたが、経験上言えることは、神がかったノリの演奏をする人は、何やら、演奏中ボーッとしていて、瞑想している僧侶の如きオーラを発し、身体をゆすったり、足踏みしたりといった、余計な体の動作が無いという、共通した特徴があります。これが意味することは、動いている的を射抜く射撃手と同じ様に、聴覚を極限まで研ぎ澄まして、演奏しているのだと思います。従って、言葉で概ねこんなものと説明するのは無理ではないかと・・・。
@NobukiTakamen
@NobukiTakamen 2 жыл бұрын
動画をご覧いただき、そしてコメントもどうもありがとうございます。 おっしゃる通りだと思います。神がかったノリの演奏をする人は、ボーッとしていて瞑想している僧侶のごとく、そして、動いている的を射抜く射撃手と同じ様に、聴覚を極限まで研ぎ澄まして演奏している。まったく同感です。 私がこれまで共演してきた超一流のミュージシャンからは、drni777さんがおっしゃるような感覚を感じます。そこにいないような感じなのに、ふとした瞬間に、スパッと射抜くようなリズムで返してくる。そんな感じです。 drni777さんのように、すでにリズムについて熟知されていらっしゃる方の貴重なコメント、本当に参考になります。 最後にお聞きしたいことがございます。長年にわたってリズムの難しい音楽、ジャズ、ラテン、インド音楽などを勉強されたとのことですが、特にジャズのリズムを習得する上で、なにか参考にされたことはございますか?
@drni7775
@drni7775 2 жыл бұрын
@@NobukiTakamen ご返信いただき、ありがとうございます。ご質問の件ですが、ジャズ(ドラム)に憧れて、練習していた当時は、リズムのノリについては良く分からず、ひたすら、テクニック的な練習ばかりしていて、録音した自分の演奏を聴いてはガッカリしていました。その後、キューバなどのラテン系リズムに興味を持ち、ラテンパーカッションの教室に通って、勉強するうちに、音楽を聴く耳が以前より研ぎ澄まされるようになり、そこで再びジャズドラムに戻ったところ、どこまでもシンバルレガートのタイミングが重要であることに気付きました。極端に言ってしまえば、ドラムに関しては、シンバルレガートの音で観衆や共演者を魅了できれば、それ以外の要素はあまり重要でないと言って過言では無いと思います。私見ではございますが、北欧などのヨーロッパのジャズドラマーはアメリカの方と比べて、そういったツボを心得て演奏される方が多いと感じます。亡命したキューバ人から、リズムに関する手ほどきを受けているのでは?と思うほどです。
@NobukiTakamen
@NobukiTakamen 2 жыл бұрын
シンバルのレガート、本当におっしゃる通りだと思います。アート・ブレイキーやビリー・ヒギンスと親交のあった友人から、彼らのシンバルワークの素晴らしさはよく聞きます。 願わくば、ライブで見たかったです。
@user-fv5cv9km6f
@user-fv5cv9km6f Жыл бұрын
SWINGは1,3 拍目で上がり、 2,4拍で落ちる、文字通り「ブランコ」の動きのビートだと思ってたのですが、 1,3拍目がダウンビートなんですか?
@NobukiTakamen
@NobukiTakamen Жыл бұрын
動画をご覧いただき、どうもありがとうございます。 4/4拍子の場合は、1拍目がダウンビートで、4拍目がアップビートです。ただし、ダウンビートとアップビートは、指揮者の手の動きに由来する用語なので、上がる下がる感じとはまたちょっと違うイメージです。 言葉にするのは難しいですが、スイングは「ブランコ」の動きのビートというのは、すごく的を得たいい表現だと思います!
@tetsuonamba8721
@tetsuonamba8721 3 жыл бұрын
非常に失礼なコメントです。率直な感想ですので非難している訳ではありません。すみません。 ビートの話をなさっているのに、歌がまるで童謡のノリです。体全体でスイングしていなければギターの音も2ビートや4の感じはだせません。ジョージ ベンソンは歌もギターも強烈にスイングしますよね。体の中からグルーブ感が出ているからです。文字通り小手先で楽器を演奏しても。それは心に響きません。
@NobukiTakamen
@NobukiTakamen 3 жыл бұрын
動画をご覧いただき、率直なコメントもありがとうございます。ご指摘いただいたように、歌が童謡のノリでした。大変申し訳ありませんでした。 余談になりますが、ジョージ・ベンソンとかなり親しい友人と一緒に演奏させていただいたときに、音を出す前に音が聞こえるのがジョージだとアドバイスをいただきました。 こういったことも、Tetsuoさんのおっしゃる通り、体の中からグルーヴ感がでているからだと思います。
@samsukepicotiri2919
@samsukepicotiri2919 4 ай бұрын
人生をジャズギターを演奏することに捧げて生きてきた方が授けてくれる知恵を無料で見ながら、いったい何を言ってるんですか。たかめんさんはちゃんと体でのって演奏されてます。わかってないのはあなたのほうです。これは別に歌のレッスンではありません。恥を知ってはどうですか。あなたの歌と演奏を聞かせてください。
Smart Sigma Kid #funny #sigma #comedy
00:40
CRAZY GREAPA
Рет қаралды 15 МЛН
Heartwarming Unity at School Event #shorts
00:19
Fabiosa Stories
Рет қаралды 23 МЛН
Amazing weight loss transformation !! 😱😱
00:24
Tibo InShape
Рет қаралды 62 МЛН
MISS CIRCLE STUDENTS BULLY ME!
00:12
Andreas Eskander
Рет қаралды 19 МЛН
誰でもできる!足を使ってリズム感向上テクニック
13:03
つっちーのジャズの部屋
Рет қаралды 3 М.
ギターリスト注目!リズム感の秘訣を大公開!【必見です】
14:18
末松一人 / Kazuto Suematsu
Рет қаралды 34 М.
How to develop vibrato on a gypsy jazz guitar!
11:36
Christiaan van Hemert
Рет қаралды 3,3 М.
Smart Sigma Kid #funny #sigma #comedy
00:40
CRAZY GREAPA
Рет қаралды 15 МЛН