BBC作成のDancing in the streetという全10回位のロックの歴史という番組をみたのですが、第4回位で「ビートルズの登場」みたいな回で、確かBen.E.Kingが、モータウン音楽など黒人歌手が徐々にだが確実に白人にも受け入れられ、よしこのままいけばと思ったときに、ビートルズがやってきて、コツコツと積み上げてきたすべてを吹き飛ばしたと語ってました。 Ben.E.Kingも思い出として話していましたが、最後にもし、あの時、もし、マイケル・ジャクソンがいたらどうなったかな、もし、と確かmaybe、maybeと少し笑いながら繰り返していたのが印象に残ってます。 私は少し泣けました。
@タカハシ-r7i5 жыл бұрын
ジミヘンのギター逆にして弾いてるとことかの細かい話聞きとうてたまらん
@xanadurush37705 жыл бұрын
当時は左利きのギター無かったからね
@Zo3_Shu5 жыл бұрын
ポールもだよね
@lovephantom8905 жыл бұрын
Bob DylanのLike A Rolling Stoneは時代を変えた名曲ですね… 激動の時代を本当にうまくまとめてくれていて面白いです!ありがとうございます!