The beachboys入門ありがとうございます。わたしもずっと大好きで紆余曲折を経てそれぞれの時代でそれぞれに名曲を生み出しているバンドですね。 個人的にはSurf's upの美しさは至高です。初期のアルバム収録曲ではNoble surferやCustom Machine の透明感はずば抜けています。 定番ともいえるPet soundsではI'm waiting for the dayやHere todayが大好きです。 1980年ごろのライブも良くてLive at Knebworthのカールの歌うDarlinは最高にかっこいいですね。 コロナのおかげでブライアンのライブは流れてしまいましたが、これが終息したらブライアンまた日本に来てくださいね。
@ちゃちゃまる-q5v4 жыл бұрын
wouldn't it be niceが一番好きです
@ts.beatles40403 жыл бұрын
素敵じゃないか、最高ですね(^^)/
@ふっこバサー3 жыл бұрын
陽だまりの彼女という映画でその曲を知りました。いい曲ですよね!
@user-oc1yv6xp7n3 жыл бұрын
それな
@ぼっちプリン3 жыл бұрын
僕はCabin Essenceですかね
@ちーたさ3 жыл бұрын
僕を信じて、だな
@jhello2934 жыл бұрын
ペット・サウンズのsloopからのGod only knowsの流れすこ。地味にココモも好き。
@3minute-tikoku4 жыл бұрын
in your soul God ココモはドラマ「フルハウス」で知ったw ビーチボーイズのメンバーも、何回か出てくる貴重なドラマ。
1968年にインドでポール・マッカートニーがビーチボーイズ風のBack In The U.S.S.Rを作っている時に一緒にインドに来ていたビーチボーイズのマイク・ラブに「僕たちのような作風にするなら女の子も入れなきゃ」とアイディアを出しています。マイク・ラブの助言もあってか現在、Back In The U.S.S.Rはロックのスタンダードになりました。ちょうどこの頃、ビーチボーイズのSMilEに収録される「Vega-table」にポール・マッカートニーが参加しています。
スマイリー・スマイルのボーナストラックに入ってた Can't Wait Too Long という曲が好き。 Smile の何曲かのために録音してあった素材をつなぎ合わせて一曲にしたものらしいんだけど、単純なフレーズを延々と繰り返すことで、ミニマル・ミュージックのような不思議な感覚があって、すごく中毒性が高い。 これは、「ビーチ・ボーイズ的世界観」の、ビーチ・ボーイズ自身によるリミックスなのかも知れない。
@松尾一慶4 жыл бұрын
ベタですがGood Vibrations 大好きです❗
@makotooshita3644 жыл бұрын
いい曲だからベタなんだと思う!
@requestexpress4 жыл бұрын
ビーチ・ボーイズの綺麗なハーモニーはアメリカのジャズコーラスグループThe Four Freshmenから多大な影響を受けています。 Brianは母親の持っていたレコードから彼らを見つけとても気に入り、耳コピしていたそうです。 「Graduation Day」と「Their Hearts Were Full Of Spring」はThe Four Freshmenのカバーです。 kzbin.info/www/bejne/iHLHqqGhqbZ1laM kzbin.info/www/bejne/i4eqe5mnfcZjiMU
@samilyrical17183 жыл бұрын
Pet sounds は聴いてすんなり入ったのは、多分はっぴいえんどや大瀧詠一さんや細野晴臣さんらや色んな曲を聴いてから入ったからか、すごい馴染みましたが、ビートルズのサージェントペパーズを聴いたのが14歳くらいだったからか、未だに飲み込めません(笑)