ロックギターとジャズギターの違いとは？★Dr.シーゲル=成毛滋のギター講座 - パープルエクスプレス

[@目黒正彦]

40年位前、初めてレスポールのコピーモデル手に入れた時、付録で付いてたカセットテープはクリームとZEPの代表的なリフ。オンパレードでレコードと同じ音だから度肝を抜かれた記憶がありますね！まあ今時の人は外国かぶれがうざいのかも知れないけど、当時の日本のロックは本場に追いつけなかったのだから仕方がないって思った

[@Zigaboomusiczig]

3号さん、見た目によらずいかにもアシスタントっぽい話し方だね。 なんかスゴイ！！

[@JAzWav浅野]

😮弦の、太さの違い‼️ゲージ🎵わしは、jazzguitarです、Eでは、11.1o.但し太い弦は、52.50.とか、細くしません、、jazzでも、チョーキング❗しますからね、😮

[@killerfascistmodaftermath4475]

色んな意味で黎明期❗

[@sueguri]

この人、極端だよね(笑) でも、ここまで話すから皆んな信者になっちゃうのかも知れません(笑)

[@せせりポン酢-w8w]

トライアドはジャズでも基本だゾォ

[@JAzWav浅野]

😮😮先達、を、批判するのか❔それなりの良いところあるから、いまも、レジェンド‼️間違いなし☀️

[@sympast42]

「日本のインチキ・ギタリスト」！いや～懐かしい！成毛節！（昔聴いてました） 今から思えば・・こんな「上から目線」発言で嫌われちゃった人なのかなぁ・・？！

[@masayukichannel8609]

今の時代には当てはまらないだろうけど、当時はみんな模索していたね。 いまは映像も何もすべてあるから、理屈は通らなくなった。

[@sihngen]

イリアがたまに困ったようなリアクションしてるしw 野球界で言うところの張本的な感じ？

[@DaisharinKick]

ヴィニームーアの教則ビデオで、デモ演奏で見事なジャズギターを弾いていてすごく納得しました。 フュージョンではマイク・スターンが割とロックっぽい演奏をしますがロックの立場から見るとあまりカッコ良いとは思えないのである意味納得です。 ただ、成毛滋さんの解説の時期は80年代ですから現代で鵜呑みにすると非常に危険。

[@kazunorealking]

この時代でまともだった人は ヤングギターで奏法解説していた斉藤節夫さん。 日本のインチキギタリスト達とか 言っているけれど成毛さん自体、 インチキとは言わないが極端過ぎる人のような気がするな。

[@suneast8533]

成毛滋かー。45年前、高校生の頃は参考にしていたけれど、自分でも弾くようになると、この人のプレーがいかにマンネリで手癖に頼った退屈なものかということが分かってきた。お金持ちのお坊っちゃまで、いろいろとギターやらアンプやら買いたい放題、最後にはキーボード（リック・ウエイクマンの真似をした子供並み）にまで手を出していた。まぁ言っている事もいわゆる「独自の見解」ってことで、だーれも参考にしなかったのではないか、というよりも、参考にすると非常に狭い世界に入り込んでしまう、そういう意味で「インチキ」な解説が多かった。