【若者】“ディズニー”離れ

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Күн бұрын

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@おぉじゅにこ 3 ай бұрын

先日ディズニーシーへ行ってきましたが、中高年にもやさしくないなぁと思いました。新しいエリアのアトラクションも入園してすぐにアプリから応募しても取れなかったりするし、食事をしようと思うと入る前にモバイルオーダーが必須だったりして、疲れました。もはやスマホとアプリを駆使できなければ、楽しめない仕組みになってる。

@trickman8 3 ай бұрын

どんだけワガママ？世界中もうアプリだしモバイルオーダーだし。自分が世界について来い中高年。わがまま言うな。

@motojiro 3 ай бұрын

「若者の◯◯離れ」って言われる現象って、大抵の場合、◯◯の方から離れてってるよな..

@yano6916 3 ай бұрын

暑いし、システムが複雑になって調べて行かないと楽しめない。行くハードルが以前より高くなった

@今井彩里衣 3 ай бұрын

20代です。周りの友人は1万円あったら推しのライブや舞台を見に行くと言う人も多いです。一方「ミッキー推し」など、ディズニーが本当に好きな人は信じられないくらい頻繁に行くので、趣味多様化の時代、ディズニーも推し活のジャンルの1つになったのかなと思いました。

@sukekiyon22 3 ай бұрын

人が「離れた」のではなくディズニー側が「離した」わけで、そういう戦略通りなのではその結果業績が急回復しているらしいし

@user-2023JkcFk 3 ай бұрын

ふーんん　雑魚客一掃計画？　排他的戦略が吉なの？

@ほいさん 3 ай бұрын

多様性が聞いて呆れる戦略だｗ

@mini5958 2 ай бұрын

ターゲットの年齢層を高めに変えたとかなんとか

@takaos7992 2 ай бұрын

敢えて客数減らしても客単価を上げてコアな客層のリピーターに絞った戦略に転換したんでしょうね。ディズニーには全く興味ないけど正しい選択だと思う。あまりに混み過ぎてヘビーユーザーが離れていくことが経営としては一番まずい。

@鴻上光生-k4i 2 ай бұрын

年パスなくしたら売上増えたらしいよ。

@まる-i3f1g 3 ай бұрын

新しいエリア？ができた時に、微妙なランクのタレントや、よくわからないインフルエンサー、KZbinrを無料で招待して、宣伝させてるのや、朝からワイドショー等でやってるのを見て、正直お腹いっぱいになった。

@彌城枝里子 3 ай бұрын

わかります！？わたしも情報番組見てるだけで十分足りてしまうタイプ😂（コメントされてる方は否定的な気分なのかもしれませんが）

@ぽかりんrin 3 ай бұрын

子どもにディズニー行きたいと言われるたびに『遠くて混んでるディズニーより近くてすいてるひらパーの方が楽しいよ』って言ってるのでシンプル太郎には感謝してほしい。（ぽかりん）

@yuko815 3 ай бұрын

大賛成。絶対ひらパーです。今年の夏、日本に帰った時は速攻で息子2人(小学校低学年)連れて行きました。並ばず、むしろ乗り物が待ってくれてて、暑くても大丈夫でした。めちゃくちゃおもろかったです。

@マズ郎 3 ай бұрын

枚方が誇る夢の国だぞ。

@BON0096love 3 ай бұрын

先週行ったけど楽しかったです、ひらパー☺️

@ぽかりんrin 3 ай бұрын

@@yuko815 さん乗り物が待ってくれている‼️ひらぱー最高ですね😂ウチの子も夏は南極みたいなアトラクションに何回も入ってましたわ！

@ぽかりんrin 3 ай бұрын

@@マズ郎さん枚方に夢の国があったなんてありがたいですね🥹

@ネコ科の大将 3 ай бұрын

お二人の話とは少しちがうけど流行り出した時の広がる速度と次のものに興味が移る速度が昔よりめっちゃ早くなったなあとは感じます

@行けとんぼ 3 ай бұрын

宇治原さんのTikTokのような物を見られて良い1日になりました。暑過ぎて動くに動けない夏でしたね…本当にしんどかった…

@彌城枝里子 3 ай бұрын

同意です。特に首都圏以外に幼児が来るとほんとに大変そう😅（夏休みに、姪っ子が来て、屋内施設探しまくって連れ出してました😅）

@bibabiba 3 ай бұрын

若者ではないですが、久々にはるばるディズニーに行こうと思って調べてみたらファストパスなどの仕組みがややこしくなりすぎていてよほどの熱量がないと行けないところになってるのかなと思ってました。結局行ってないままとなりました。（びばびば）

@アフロの王様 3 ай бұрын

ディズニーに限らず「選択肢が増えた・ネットにより娯楽が増えた」というのが一番大きいのかと思いました選択肢が増えれば当然「お値打ち・混んでない・行きやすい」などでの選択もあり、ディズニーだからというよりも選べるものが増えたから相対的に減っているだけかと思います

@朋子-g1j 3 ай бұрын

なるほど、とんでもない暑さが生活全般を変化させているのですね。「みんなが行くから行く」という時代から、より自分の趣味に合った、細分化された価値ある楽しみを探すようになったのかもしれませんね。

@典子重信 3 ай бұрын

今年５年ぶりにディズニーランド＆ディズニーシーに行きました。ほぼスマホとにらめっこ状態でした。入園からアトラクション券（無料・有料）レストランなど。スマホ完結なので便利になったと言えばそうなのですが…　バッテリー消費が半端なかったです。

@彌城枝里子 3 ай бұрын

それ、よく”聞き”ます。大変ですよね😅

@user-2023JkcFk 3 ай бұрын

うーわ　それも「情報戦」てヤツですか？

@春蒔秋あずまあき 3 ай бұрын

ディズニー離れ、TV離れ、車離れ、旅行離れ、ブランド離れ、ぜーんぶ、離れてるのはお金なんちゃうかと思うことがあります。若者がお金持ってたら、離れへんかったものはたくさんあったんじゃないでしょうか。もちろん、物価が上がった後に給料が上がるので、しばらくの辛抱やとは思いますが。ただ、一旦離れた人たちが、それらを身近に感じる日はなかなか来ないかもしれません。【春蒔秋(あずまあき)】

@Saku-i6n 3 ай бұрын

お金は別に関係ないやろ

@japansajapansa1908 3 ай бұрын

氷河期世代に比べたら、今の若者は恵まれすぎてる世代なので、お金は関係ないと思います。

@Setsuna2718 3 ай бұрын

@@japansajapansa1908 私は、お金がないのに加えて、氷河期世代と比べて、社会のステータスと、コンテンツの多様化が要因としてあると思います。だから、それらにお金を使う優先順位が下がり、離れたのではないかと思います。

@Saku-i6n 2 ай бұрын

@@Setsuna2718それな

@japansajapansa1908 2 ай бұрын

@@Setsuna2718 確かに、コンテンツの多様化、ステータスの多様化は、『それな』ですね！

@01teruyo83 3 ай бұрын

先週ディズニーランド行きましたが、34℃晴れという地獄でした。あまり詳しくないため室内で涼める場所はレストランくらいしか見つけられず、USJの室内遊び場みたいなのがもっとないと夏はとても子連れでは行けないと思いました…！

@misterEAD 3 ай бұрын

昔のように同じ時間に同じものを見ている話は確かにしなくなりましたね。「へ～そんなの見てるんだ」「面白そうだから見てみよう」って後々共感することが増えましたね。

@彌城枝里子 3 ай бұрын

そうなんですね。わたしの周りでは、それこそ”つぶやきながら”リアタイ”してる人もけっこういる印象でした（ちょっと前のアニメやドラマ好き界隈です）それこそこの動画でロザンのお２人がおっしゃっていた「SNSでつながる」ですね

@nanaki1006 3 ай бұрын

ディズニーというかアメリカにあんまり夢を持てなくなった。今までディズニーに対して好感度高すぎたのかな。映画離れからのディズニー離れだと思います。

@aoiameaoiame 3 ай бұрын

ディズニー大好きで年に数回行くヲタクです😇 前日までにレストランの予約、当日は入園とともにアトラクションの優先券をとり、ショーの抽選などすべてスマホで行います。知らないと楽しめないことが増えたとは思います。あとはコロナ禍で失われたものが未だ戻りきってないことにも要因があると思います。

@ブラックタイガー-m7o 3 ай бұрын

よくディズニーとUSJを比較対象にされますが、ディズニーの場合は女性向けから子供をターゲットにしておりますが、USJの場合はニンテンドーワールドみたいに子供から大人までマリオに愛着のあるファン層やハリー・ポッターやジェラシックパークみたいに中高年まで男女問わずにターゲットにしている事が強みがあると思います。

@りーもー-k2t 3 ай бұрын

宇治原さんのダンスおもろすぎw

@彌城枝里子 3 ай бұрын

ですねｗ

@Kerorinpa 3 ай бұрын

ロザンの楽屋は私の静かな贅沢です😊

@FukuTake630 3 ай бұрын

私もです。誰に自慢できるわけでもないですが。

@chiii4830 3 ай бұрын

今の若い子がそもそもディズニー作品に馴染みが薄いって言うのもあると思います。ディズニー作品って今、地上波でやる以外はディズニー＋に加入しないと観れないし。進んで鑑賞しようと思わないと中々目に入らない。ここ10年のディズニー作品でヒットしたものってアナ雪以外はそんなにですし。映像作品あり気の夢の世界なのに、映像作品自体に魅力がないなら、夢の国でも何でもないですので。

@彌城枝里子 3 ай бұрын

なるほど🙄

@うっさん-k8d 3 ай бұрын

言われて納得。最近だと「アナ雪」くらいしか知らんわ。親がディズニーファンでもないと触れる機会がないかも。

@beansworship5110 2 ай бұрын

それ、誰か有名人が指摘してたわ。

@ミトン2 3 ай бұрын

子どもが小さい頃に、ディズニーもユニバも連れて行きましたが、アトラクションではなく広場みたいなところでばかり遊ぶので、これやったら公園で良いやん。と思ってから行ってません。長男は高校生になってから友達とユニバによく行くようになりましたが、長女と次男は「並ぶの嫌」で行きません。確かに、菅ちゃんがおっしゃるように、お金と時間をかける価値をどこに感じるか個人で変わってきたのかもしれません。夏は、ひたすら工場見学と水遊びができるところを探して行ってましたね〜😅

@キャピテン-s1h 3 ай бұрын

この暑い中で行ってられないですね💧今後ますます気温上がれば夏場はかなりダメージありそうですね。

@chanhalranranruuuu 2 ай бұрын

仲良くて癒されるわ〜

@しおりのなつき 3 ай бұрын

宇治原さんのﾃｸﾄｸダンスの真似可愛すぎて笑っちゃった

@kurakam 3 ай бұрын

高くなったし暑いし集客減ったって話なら若者だけじゃなくおっさんおばさんも行かなくなってるのでは

@user-yatto 3 ай бұрын

おっさんおばさんの1万と高校生の1万は全然違うやろ

@nintendopsp7032 3 ай бұрын

子供のときにディズニーに行ってないと大人になっても行きたいと思わないだろうし子供ができても連れて行こうと思わないだろうディズニーランドはこれからどんどん若者が減っていくんだろうね

@mu4360 3 ай бұрын

ブランド自体まだ存在感はあると思いますが、ブランドはいつかレッテルに変わる側面があるので、菅さんの考察はなるほどなぁって思いました。お二人のお話を聞いていると「◯◯離れ」ではなく、ブームの後に固定化したファンが残るだけの話だと思ったので、「◯◯離れ」って言葉自体少しズレてきたのかもしれません。

@もえ_kurinoki226 3 ай бұрын

もしTikTokがあったら高校生の時でも踊ってた二人www 昨年なぜか急に「ディズニー行きたい！」ってなって友達と二人で行ってきました。チケットやホテルなど色々予約しましたが、「普通にいい値段するな…」と思ってしまう額が飛んでいきました😂 楽しかったんですけどね！国内だけでなく韓国などならこの値段で行けそうな感じがしたので、そういう意味でも分散が起こってるのかなと感じました。

@TATA-bt7ic 3 ай бұрын

3年生の子供はディズニーに行きたいとは言わなくなりました。ちょっとした遊園地の人気の乗り物30分待つのも「えー」って感じで、コロナ禍で空いてる遊園地に慣れすぎて、かつCMない動画が当たり前になってるのが理由かなと。ディズニーは1時間以上待つのが当たり前の昭和世代の「あなたはディズニー無理」の子供への声がけが効いてます😅【TATA】

@マッキ震電 3 ай бұрын

ディズニー離れどころか一度も行った事がありません😂

@室井修-k1r 3 ай бұрын

80年代の小学生の頃は興味ある場所だったな。東京もめったに行ける場所というか行ったことない場所だったしな。高校生くらいからあまり興味なくなったな。大人になったら不況や貯蓄を考えるといきたくない場所NO1になったな。一度行ったことはあるけどね。

@sanae2719 3 ай бұрын

高校生と中学生、男子二人の母です😅まさにここ2、3年思ってた事を菅さんおっしゃってます😅 子供達はテレビを見ません。KZbinがメイン。我が家は会話のきっかけになるしご飯の時はテレビつけてバラエティ等見ながら食べてます。でも子供達は芸能人を知りません。今の10代から下の年代の子は芸能人を知らない世代になると思います💦

@木村ちゅん助 3 ай бұрын

最近一番ひどいのが、報道の真実離れだね。もうどうしても疑ってしまう

@akubi9638 3 ай бұрын

宇治原さんが言ったようにどこでもTiktokをする民がディズニーでもしますのでディズニー自体の品質が昔より落ちた上に値段は上がってるので遠のいたのは事実です。

@結希-q7m 3 ай бұрын

夢のまた夢の国って感じです。。。（結希）

@ひーひさ 3 ай бұрын

ディズニーが大好きで先日、両パークに行きましたが、とにかく暑かった🥵💦 仕事の都合でこの時期しか行けなかったアラ古希夫婦にはとてもしんどかったです😞

@ピノ-h1n 3 ай бұрын

菅さんがメンバーシップをクワイエットラグジュアリーのようなものと言ったとき、横でクワイエットラグジュアリーっぽい顔になってる宇治原さんのおもしろさ。

@彌城枝里子 3 ай бұрын

「クワイエットラグジュアリーっぽい顔」ですか！？（ラジオモードで聴いてて気づかなかったので確認します😁）

@親里裂師 3 ай бұрын

若者の低賃金・低所得が背景にある。そのなかで若者はスマホ代などの経費負担も大きいことから、入園料が１万円近くにもなると、そう頻繁には行けなくなる。一方、TDRも純利益が1,200億円にもなるのだから入園者の負担軽減も考えたほうが得策ともいえる。

@よしりん914 3 ай бұрын

ネットの記事でしか読んでいませんが、毎年年間パスポートを買っていたディズニー大好きな方でさえ「もう気軽に行けるような場所ではなくなった」と仰っていました。その方は結婚して子供が産まれたという背景もありましたが、気軽に楽しめる値段ではなくなったとのことです。そりゃ、お金のかからないTikTokにはしりますよね😂

@harapochi 3 ай бұрын

他にも娯楽が増えたっていうのは大きいでしょうね。あと家族連れには辛い値段設定になってきてますね。職場には親子揃ってディズニーファンという家族連れがいるのですが話聞いてるとそんな金額どうやって捻出してるんだろう、と要らん心配をしてしまいます。海外のランドにも毎年のように行ってるのでこちらが心配する必要は全く無いんですけどね💦 現代の高校生の真似してる宇治原さんとそれ見て爆笑してこめかみペチンとする菅ちゃん可愛かったです🥰🥰 【はらぽち】

@yuusa9590 3 ай бұрын

チケットの値上がりと気温に加えて、単純に若者の人口が減っているのもあるんじゃないですかね。

@ケーシー-l2y 3 ай бұрын

行くとやっぱり凄い満足度高いんだけど値段高過ぎて庶民の俺は頻繁に行けない

@ryobeachclean9459 3 ай бұрын

この暑さじゃ行く場所選びますね！特に子連れは元々ディズニーは安くないから、若者離れが金額だけとは考えにくいですよね

@ああああ-x1q 3 ай бұрын

｢話を合わせるためにみる｣は今でも多いと思う。でも、チェックすべきメディアが多いからアニメを倍速で見る人や、ショートで内容だけ見る人が増えてるんじゃないかな。 1つものをじっくり楽しむのではなく、どんどん消費されていく感じがすこし寂しい…😖

@user-ro7sg6mz9c 3 ай бұрын

夏は暑く、冬は寒いですからね。冬に行ったら早くどこかの建物に入りたい🥶ってなりますね

@nono35126 3 ай бұрын

ディズニーランド、酷暑に敗れる😅炎天下に並ぶのはしんどいですものね

@user-st7gd3ou1d 3 ай бұрын

最近、ディズニー高すぎる問題丁度考えてたから、まさに今の話題昔は、東京に住んでから学校のあとにも行けるイメージだったけど、今高すぎるし、コロナ以降チケットの取り方も変わったし、暑すぎるし、命懸けで行くには色々面倒になってしまったのよね。行きたいなぁーって思って調べてたら、高いし面倒になって来ちゃって、ベッドでゴロゴロしながら、サブスク見てれば良いかー。ってなっちゃうのよね…。

@彌城枝里子 3 ай бұрын

今回の動画は、最初の「高くなったから」と後半の趣味の多様化の話はすごく共感したのですが、「暑いから」っていうのは🤔！？でした。同じ屋外メインでもUSJ（ユニバ）はここ数年集客伸び出ますよね！？（自分なりに調べてみました）あと、この楽屋は誇っていいチャンネルですよ～＆若者に反感持たれる宇治原さん😂

@MATO1631MT 3 ай бұрын

ユニバは年パスが2万円からですからね。入場者数をかなり意識してる思いますよ。ディズニーは年パスを廃止。入場者数記録に拘なくなりましたね。安くお手頃で遊んでた地元民を無くして、遠方から沢山お金を使うゲストが快適になるようなシフトチェンジしただけの話ですね。それでも年パスあった頃は6万円以上しましたが。今のディズニーアトラクションの建設やメンテナンスの投資見てもどれだけ儲かってるのかわかると思います。一方でユニバは新しい建設予定をここしばらく発表してません。しかもスパイダーマン　ターミネーター　バックドラフトの人気アトラクションを終わらせたにも関わらず。本当にディズニー超えの絶好調なら大きな開発情報あってもいいと思うんですがね。

@accos9284 3 ай бұрын

推し活の種類が多岐にわたっていて、とにかく推しがさまざまなイベントを開催してくれているのもあり、ディズニー以外で非日常を味わえる場が増えたのもあるのかな、と思います。ディズニー以外に質の高いエンターテイメントが増えてきていますよね😊

@sanneko_san 3 ай бұрын

いいのか悪いのかわからないけど夢の国に行かなくてもスマホで夢が見られる世の中になったという事ですかね🤔

@MrBosukete 3 ай бұрын

以前に違う話題でも出ていたと思いますが、ディズニー自体が『狭く深く』の戦略を取ったように思います😮最初に宇治原さんが仰ったように「よく知らない」だと、ちゃんと楽しめない場所になってしまったような…。マニアだけの場所だと認識してます💦

@yu-tk1ec 2 ай бұрын

シンプルに高すぎる、、、 6年前の値段の2倍以上かかるので本気でびっくりしてる…

@大竹卓弥 3 ай бұрын

ディズニーリゾートは、天候に加えて土地がなくなってきて新しいエリアが作れれなくなってます。これらの解決策としてディズニーのクルーズ船の計画があります。船内は空調も効いていて、そこだけのショーなどが計画されているらしいです。値段は相当高いと思われますが、東京ディズニーランドができてから40年を超え、少子化も重なりある程度お金に自由が効く世代にシフトしている感じはあります。今でもハイクラスの人しか予約できないレストランや行列をお金で回避できるようになってきているし。

@Hiro-ye5rj 3 ай бұрын

高校生の娘がユニバで熱中症になり救急車のお世話になってから、我が家では夏の日中にユニバに行くのは禁止にしました。行くなら夕方からにしてもらってます。近年の暑さは関係あるかもしれないですね。

@psychommunity37458 3 ай бұрын

みんなね、わかってきたのよ。大阪人は特に。僕ら私らの方が「おもろいやん？」って。作り物に「夢を見る」時代は終わったのよ。もっともっと、多くの人、早く気がつけ〜💫

@Safari-d3z 2 ай бұрын

マジで分かる、ディズニーは昔と比べて、多様性とかポリコレで夢のある作品を作れなくなった

@psychommunity37458 2 ай бұрын

@@Safari-d3z ですよね。　ψ(｀∇´)ψ 多様性を謳うわりに自らを縛る世界です。

@TaKuYa_21 3 ай бұрын

そこかしこで撮影してる景観潰しが増えたせいで「夢の国」と言うテーマの価値が下がってるように感じます。あとは値段についていけない人が増えたのもあるかな。

@彌城枝里子 3 ай бұрын

前半、なるほど🙄😅

@Dracula0425 3 ай бұрын

大衆がなくたってきたら個々人の教養のあるなしで娯楽のレベルもすごい格差が広がりそう。結局、教養人にならないと外から与えられる娯楽ばかりでは21世紀は持ちこたえられない気がする。

@momo-db2pm 3 ай бұрын

例えば家族4人で行くとなると、チケット代やらホテル代、飲食代などなど、凄い出費ですよね😅 お金がないと行けません。笑最近ユニバに行く事がありましたが激混みで、すぐに乗れる乗り物なんてほとんどありませんでした！ディズニーが比較的空いているのであれば行ってみたい気もします。

@K0PPE 3 ай бұрын

個人で楽しんだ先で、SNSを通して繋がったことで余計ないざこざが生まれているように感じます。グッズの量とか歴の長さとか、学校で話してて生じていた以上のことが。絶対評価と相対評価が入り乱れた、混沌の時代になってる気がします。　(こっぺ)

@Sa_yu_ri 3 ай бұрын

むちゃくちゃ深い話、この感覚を上司に聞いてもらいたいです☝️

@akieika8 3 ай бұрын

ディズニー音楽が好きな自分は、サントラを聴くだけで作品の世界を何度も楽しめます🙌 そう思うと今20歳前後の人たちはピクサー前のディズニー作品はどれだけ知ってるのだろう？金額も確かにあるけど、単に思い入れある作品がないだけなのではとも思いました👀

@biseta-note9939 3 ай бұрын

最後に菅さんが、乙女のように恥ずかしそうに顔を隠すのがツボにハマりました

@いちご食べる 3 ай бұрын

欲しい限定グッズが初日で売り切れると、遠方組は萎える

@licolico2licolico2 3 ай бұрын

ただただ酷暑と値上げしたから客が絞られただけでディズニーが値上げせず暑くなかった世界線でも「楽しませて貰える場所にはもう行かない」って廃れたか？というと…うーんちょっと無理あるような

@ビタコ 3 ай бұрын

やっぱり何となくディズニーには「ブランド価値」のようなものがあったのかもしれませんね。でもそもそもテーマパークにしろ何にしろ「好きだから行く・推す」が根っこにあるはずなので、単純に原点に戻っただけ、という見方もしてしまいます。アイドルの場合も「好きだから推す」のはわかりますが「このアイドルのファンであることがステータス」っていうのはちょっと違和感ありますし🤔 (ビタコ)

@bayady27 3 ай бұрын

かわいさや憧れも、多様化してきたのでしょうね。そちらの方が、居心地が良さそうです。

@クオンニ 3 ай бұрын

別に離れてけば良くね？むしろ離れててってディズニー値下げさせよ

@彦摩呂が爆発しそう 3 ай бұрын

逆逆w クレームの多い貧乏人客を減らしたいからだよ必要以上に混まなくて済むし

@ryobeachclean9459 3 ай бұрын

暑くていかない！いけないというのはリアルです。車で1時間くらいのところに住んでてもいけない夏の時期に子供の誕生日で行きたいって言われるけど、過酷なのでやめてます。市営の屋内プールが優秀です！w

@itisasaki9251 3 ай бұрын

ガチガチに予習してタイムテーブル立てるかレクチャーしてくれるDオタの連れがいないと楽しめない敷居の高さ

@MARVELONE-b9e 3 ай бұрын

堂々と好きロザンってなんら、恥ずかしくないし、大好き🍀

@ショコラ-q3z 3 ай бұрын

いわゆる「若者」が、そもそも少なくなっているという前提もあると思いました。数だけでは比較できないなぁと思います。

@ekPotato 3 ай бұрын

昔は話題を共有する相手が身近な人しかいなかったのでユーザーの多いコンテンツ、酒、車、恋愛、野球みたいな趣味を選ばざるえなかった。マイナーな趣味はマイナーである覚悟が必要だったと思うのですが、インターネットにより趣味の仲間が集まりやすくなったのでメディアの先導に頼る必要が無くなったんですよね

@あんきもバカ売れ Ай бұрын

昭和と違って、コンテンツが無数にあるから、より人と同じことより自分のやりたい事を優先するようになって来たかなぁ〜。

@ゆっきー-c4j 3 ай бұрын

関西人はユニバに行く頻度が多いと思います。

@haru-divi 3 ай бұрын

そんなの当たり前じゃん。近いんだから。

@Safari-d3z 2 ай бұрын

年パスあるからねーディズニーは無いし論外

@yamasato99 3 ай бұрын

WEST SIDEやってた時にTikTokがあったら、ロケの合間に流行りのダンスめちゃめちゃ踊ってた可能性ありますねやまさと

@YOSHIDA.labyrinth 3 ай бұрын

流行りと、それに乗らない人が居るのは昔からありますし、その大きさは変わらないと思います。ちゃんと好きな人、暑くても好きだから行く人が行けていない、という面がある気がします。月額給与の問題が一番大きくて、例えば九州からディズニーへ行くには？みたいなことを考えれば、必要な金額というのが出ます。なかなかの金額であり、別のことに使った方が、自分の生活が楽になるならそちらへ使うでしょう。合わせて、ディズニー側の流行った映画が無い問題もありますね。ＤＥＩなど、取り入れ過ぎてコケている面もあります。魔法が解ける時は異物が入った時ですから、それを嫌って元に戻せという意味で行かない人も居るだろうなと思いました。変化させる度合いは、不必要な物ほど要らないし、売れないということでしょうね。

@user-ur2no7oy4g 3 ай бұрын

まるでゲスト側が離れたかのように言ってるけど突き放したのは運営側でしょ値段に関しては言わずもがなだけど、それ以上に昔から通っていた既存のゲストに対しての扱いが酷すぎるコロナで業績が落ち込んで、苦しいパーク運営をせざるを得なかったのは理解できるけどキャストの教育、アトラクションの満喫度、食事の煩雑さ全て10年前のディズニーより劣ってますねそれでも本当にディズニー好きな人は通うんだろうけど、年に1,2回程度のゲストは相手にしていないんだろうって感じてる

@taku1867 3 ай бұрын

ディズニーランドにて、再三要望したにも関わらず、子供のアレルギーが反応する食品を出され、クレームを出すとディズニープラスの契約を持ち出して、あなたはどんな問題が生じてもディズニーに文句を言わないと契約していると突っぱねたというニュースを見てディズニーが大嫌いになりました。

@hitoyahagi4668 3 ай бұрын

サービス力の変化も含めて価値観の変化が大きいと思います

@伊藤-e3k Күн бұрын

東京に住んでてディズニーよく行きますが、若者たくさんいましたよそれと凄い人でした

@宇宙のすも 23 күн бұрын

テレビでやらなくても出なくても、ファンがたくさんいるのはよくあるからね。

@bakermaria3231 2 ай бұрын

一言で人気の映画を量産できないからに尽きる。

@yukki1716 3 ай бұрын

ニュース記事で話題になった時「園内のシステムが(アプリありきで)複雑化してて行きづらい」とも言われてましたね。若い人ほどスマホネイティブだと思ってたけど案外そうでもないのかな。

@ジャガーコステロ 3 ай бұрын

質問🙋USJはどうなの？

@あのベンチ 3 ай бұрын

ディズニーランドっていくらなん？🤔と思ってホームページ見たけど、ホームページ自体が複雑すぎて挫折しました😂 一泊二日で大人2人で遊びに行ったら（交通費抜きにして）いくらくらいいるもんなんですか？😅

@パース-c1g 3 ай бұрын

行く曜日によって値段変わりますね。値段は8900円〜10900円で細かく変動制です。平日だと値段安めで、土日祝日とかだと値段高くなるって感じになってます。 2人で2日行くならこの値段に×4で

@あのベンチ 3 ай бұрын

@@パース-c1g さん詳しくありがとうございます。このお値段だと景気が良くなったらみんなまた行くようになる感じ？と思ってしまいました😅熱狂的なディズニーファンじゃなければハードル高い💦

@tigremanana9677 3 ай бұрын

この夏は暑すぎてお外に出る気がしなかったので、映画ばかり観に行っていました。映画館最高！

@KubotaShinsuke 3 ай бұрын

お盆とか、夏休みのディズニーは結構すいてるみたいですしね。

@ゆうふみ-w2u 3 ай бұрын

修学旅行で行ったら詐欺に合ったのと同じ!料金はしっかり取られて時間制限有るからアトラクション楽しめない、レストラン入れない!、お土産屋激混み……後ろ髪引かれながらバスに乗る

@tumujikaze9999 3 ай бұрын

若者のディズニー離れより、お金の若者離れの影響のほうが強そう。

@takayama_77 3 ай бұрын

今でも人気アトラクションは行列ができていますが少し客が減った方が満足度は上がるのでは？

@stabatmaterhijiri 3 ай бұрын

宇治原さんの悪意たっぷりの高校生モノマネw アンパンマンミュージアムも業績伸びてるっぽいですね。室内だからかな？ディズニーって、リピーターが多いイメージ。私はディズニーランドって行ったことないんですけど、テレビで時々やっているディズニー特集を見てると、ディズニーを楽しむには予習が必要なんだろうなって思います。「より楽しむためには」とか「裏技」「隠しなんちゃら」「おひとり様は云々」「実はここはこうなってて」など、知ってないと乗るのも食べるのもただただ待ち時間が長いだけって感じがします。こういうこと言うと、「ビギナーでも楽しめるよ！」みたいなことを常連さんは言うんでしょうけど。ビギナーからすると、さすがに一見さんお断りとまでは言わないけど、いろんな情報を入れていかないと楽しむのは難しそうだなと思う。【すたば】

@ハクレイのミコ 3 ай бұрын

コロナで業績が落ち込んだこともあってOLC側も必死に考えた結果が、若者ウケよりも少人数×高単価（＝富裕層ウケ）に舵を切る戦略だったのでしょうね。それ自体は量よりも品質を重視するということにつながるので良いことだと思いますが、将来的に需要が萎まないか心配ではあります。

@桜子-p7p 3 ай бұрын

今年の酷暑の8月に、子連れと母連れて大阪から東京ディズニーリゾートいきました❤ 行く前からめちゃくちゃ勉強して行きましたが、結果、達成感と満足感で溢れました。ただ、スマホおよび、モバイルバッテリー、情報、体力、財力、色々必要でした😂 でも、いい思い出になりましたよ、ユニバも同額くらいやけど、ユニバよりディズニーは値打ちあります。

@htmtkd8153 3 ай бұрын

そうそう！昔は「ディズニーランド行ってきた」なんて、関東に住んでいない者からしたらかなり自慢できる事柄でした。めちゃくちゃ羨ましいことでしたし、お土産をもらえたら大人でも嬉しかったですもん。時代ですね… 様々なメディアやSNSで行かなくてもわかることが増えて、そもそもディズニー以外に楽しめるものが増えたのもあって…みんなが知っているもの、みんなが憧れるもの、みたいなものがなくなったのかもしれませんね。“大衆”がなくなってきているということすごくわかります。分散化はとてもいいと思います。みんな違ってみんないい！企業からするとますますターゲットが難しくなって厄介かもしれませんが。

@きんぷりおし-t3q 2 ай бұрын

去年は5年ぶり位に行きました。10回以上は行ってる。ただ今回はアプリの活用は娘達が全部やってくれたのでグループ作りや乗り物はお任せ。ただこれから年寄りだけで行くとなるとどうだか。スマホとにらめっこじゃぁ楽しみも半減。値段は高くなって混雑解消はいいけど高騰しすぎたりスマホばかりじゃ楽しめなくなりそう。人が行かなくなると不思議と行きたくなくなり段々入場者数は落ち込むでしょう。そうすると憧れの楽しい国でなくなりブランド価値はなくなるでしょうね。そうするとテレビで特集を組んだりすることもなくなりますますブランド価値がなくなると踏んでます。何事も急成長の後は廃れていくのが世の常。1企業の寿命が50年ほどと言われているので今後どうなるか楽しみでもあります。

@botamochidesu 3 ай бұрын

宇治原さんのダンスが思ったより長くて笑えるしかもCM挟んできた笑金額と混雑の問題かと思ってましたが暑さとは！なるほどです全然関係ないですが修学旅行ってディズニーかUSJのどっちかになるんですけど USJは制服でもいいけどディズニーは制服NGみたいですね大抵制服じゃなくて私服着たがるんですけど肌感ですがUSJの方が人気ありますよ～ぼたもち

@harapochi 3 ай бұрын

ちょっと話ズレますが今日の向上委員会でゲストコンビのファンの皆様（10〜20,代が多そうでした）にはお二人がどう映ったのか気になりました。刺さってくれてたらいいな… 【はらぽち】