【ルイ15世王妃】マリー・レクザンスカ【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

Пікірлер: 117
@masatoshikuroda9235
@masatoshikuroda9235 2 жыл бұрын
毎週土曜朝の楽しみ、今週もありがとうございます! 「涙ながらに浮気に走ることを決意」、「怒涛の勢いで遊び始め」というパワーワード! 地味ながらも慈悲深く、人間的な魅力あるいい王妃様でしたね。 そして、やはりポンパドゥール夫人は器の大きい傑物でした。
@すいすい-w8d
@すいすい-w8d 2 жыл бұрын
冒頭でボロクソにいわれる各国の国王本当好き
@ほのか-r7m
@ほのか-r7m 2 жыл бұрын
うぽつです ルイ15世は若い時と年取った時のイメージがガラッと変わるすごい人ですよね
@黒猫-d3t
@黒猫-d3t 2 жыл бұрын
ポンパドゥール夫人に[夫の浮気は治りません、貴女の様な人なら安心です]って言った王妃様じゃないですか‼︎‼︎待ってました‼︎‼︎
@アリサカンノ-o3r
@アリサカンノ-o3r Жыл бұрын
ポンパドール夫人は好き
@cheekogreeneyesnike
@cheekogreeneyesnike 2 жыл бұрын
このような王妃様がいらしたのですね。彼女がフランス革命に合わなかったのは幸いだと思います。
@cheekogreeneyesnike
@cheekogreeneyesnike 2 жыл бұрын
追記です。20:07 ですが末娘のルイーズ・マリー・ド・フランスは尊者 ルイーズ・マリー・ド・フランス(聖アウグスティヌスのテレーズ)として1873年に教皇ピウス9世によって尊者に列せられたそうです。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@cheekogreeneyesnike 様 父親にダニと仇名されてグレずに聖女に育ったのはひとえに母の徳ですね
@RITSUKOKOBAYASHI-qg4ss
@RITSUKOKOBAYASHI-qg4ss 2 жыл бұрын
歴史にもしもはないけれど、マリーアントワネットが輿入れした時にこの堅実な大姑と姑が存命ならフランスの歴史は変わっていたかも。
@ibunny9347
@ibunny9347 2 жыл бұрын
ルイ15世の奥様ってよく知らなかったのでこの動画を見てとても懐の深い素敵な王妃様だなと思いました。 実家の地位や経済的にきちんとしていればフランス王の妃に相応しくないと言われたり、愛妾にバカにされることもなかったと思います。 それでも苦難なこの人生を、周りの協力があったにせよ…彼女の本来の素直な性格、教養、品格や愛情深さが自分自身を救ってきたと思います。元々愛妾はあまり好きではなかったけどポンパドゥール夫人は王妃に対して傲慢な態度は決してしなかったことが好感持てました。野心があったとしても。 最後は夫と心が通いあって良かったと素直に思えました。
@こうじゅ-q9p
@こうじゅ-q9p 2 жыл бұрын
革命の伏線をつくりまくった夫王、歴代の大国出身の王妃に埋もれ、夫王のドギツイ寵姫ばかりがクローズアップされた、影の薄い王妃というイメージでしたが、慈善活動やフランスの未来を予見する先見さ、目立たなくとも成すべきことは成した王妃だったように今回の動画で知れましたね
@雨の中の熊-o3x
@雨の中の熊-o3x 2 жыл бұрын
以前にリクエストしました。またまた取り上げていただき、ありがとうございます😭 彼女のような大国の宮廷の純粋培養ではない女性が、ベルサイユの様な特殊な世界に慣れるまでには相当な苦労があったのではと想像します。フランス国民は伝統的に外国からやってきた王妃を嫌いましたが、マリー・レクザンスカの善良さと寛容さは広く知られており、彼女は人気があったそうです。 11:10の肖像画がいちばん好きですが、彼女の性格の良さが見てとれる気がします。
@杉なまこ
@杉なまこ 2 жыл бұрын
マリー・レクザンスカ・・・華やかな愛妾の陰に隠れていますが、 父君のレクチンスキーが彼女のために沢山の素敵なお菓子を生み出し 今日もそれが伝えられているのが親しみを感じます。 ポンパドウル侯爵夫人との関係も💕 取り上げてくださり、有難うございます💕
@みしなまみ
@みしなまみ 2 жыл бұрын
やっぱポーランド周辺のあの地域って昔から領土問題があったんだなと 現代と変わらん
@ayas.4789
@ayas.4789 2 жыл бұрын
出てくる王様たちが、これまで取り上げられたお姫様たちの誰かとつながってるの、ほんと好き。 ヨーロッパの王族はほぼ親戚、ってその通りですね。
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 2 жыл бұрын
ロシアの皇帝ニコライ2世が従兄弟のイギリス国王(兼、大英帝国皇帝)と並ぶと混乱します。
@ohka-date
@ohka-date 2 жыл бұрын
今週もうぽつです。 あのルイ15世の嫁さんか……と思っていたら、なんとも仲の良い夫婦じゃありませんか!まぁ、ルイ15世が性豪だったのは不運といえば不運なのかな。ドクターストップがなければ、愛妾が割って入る隙もなかったでしょうし。 ルイ15世って良くも悪くも周りの影響を受けすぎる人ですよね。愛妾が変わるたびに振り回されたマリー王妃も大変だったと思いますが、信心深く、愛情深いマリー王妃の最期にルイ15世が居てくれて良かったですね。
@kyoukoichi
@kyoukoichi 2 жыл бұрын
概要欄とモンテスパン公爵夫人で笑ってしまいました😆 ルイ15世が一途だったのくだりでえー嘘!と驚きましたね ネール姉妹性格悪すぎて…そこまでしなくてもいいでしょうと ポンパドゥール夫人は、いくら計算とはいえ、 素敵なプレゼントをくれたり、夫婦の仲を取り持ってくれたりしたら、それは好感持ちますよね マリー様玉の輿だったのもびっくりです 国民に愛される優しい王妃様って、歴史上では悪女に比べて地味かもしれないけど、国民は幸せだったろうなと思います
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 2 жыл бұрын
おそらくマリーにとって、自分より7歳下のルイ15世は夫というよりも弟か子供みたいな存在だったのでしょうね。奔放だけど何だか放って置けない弟的存在...ルイ15世はそんなタイプだったのかもね
@中野仁-t5w
@中野仁-t5w 2 жыл бұрын
土曜の楽しみ😆 初めは、嫁一筋という人が多いけど何かのキッカケで愛妾に走る事って多い気がします…。 それに愛妾を進める側にも「王の愛妾になれば安泰」と思い愛妾をすすめるんだと思います…。 そう考えると王だけが女好きだからダメとも言いづらいですね💦
@yoko4199
@yoko4199 2 жыл бұрын
ポンパドゥール夫人の有能でデキる女っぷりよ マリー王妃も臣下や目下の者の心遣いや思いやりをちゃんと受け止めることが出来る人だったんですねえ 根が優しくて善良な方という感じです
@desuyosou1805
@desuyosou1805 2 жыл бұрын
愛を思い出した夫ルイに見守られながら、最後の日々を穏やかに過ごしたというのが、じんわりくるねえ😢
@hope4199
@hope4199 2 жыл бұрын
余談:今回の「マリー・レクザンスカ」関連動画ですが、概要欄の人々の他にも「(ハゲの原ならぬ)ヨーゼフ2世妃マリア・イザベラ」&「カルロス4世王妃マリア・ルイサ」 (どちらも9:30に出てくるマリーの長女エリザベートの娘) や、「(マリア・テレジアの娘)マリア・アマーリア」(こちらは上記エリザベートの息子の妃)などもあります。
@luft07161
@luft07161 2 жыл бұрын
先週のイベリア系王室ドロドロもなかなかキッツいもんがあったけど、おフランスの王室は常にドロッドロしてますな😅 そして、必ず災難に遭うのは、マリー・レグザンスカのような優しく聡明で慈悲深い方なんよね。 それにしても、おフランスの愛妾のマウント思考とパリピぶりはすごいわの。😅
@ワンコイン
@ワンコイン 2 жыл бұрын
苦難な人生だったけど、最後は安らかなでよかった........ 国民に愛される優しい人柄だったんですね(涙)
@ajhjped
@ajhjped 2 жыл бұрын
若きルイ15世の可愛らしい面とポンパドゥール夫人の傑出した如才なさが窺えるエピソードでしたね。あとロココ最盛期のこの時代は、出てくる絵画も華やかで見応えがあります。それにしても世継ぎが欲しいのなら、むしろ旅行に同行させるべきなのでは…と思うのは現代人ならではですかね?
@黒猫商会
@黒猫商会 3 ай бұрын
わが国の皇后陛下も、皇太子妃時代に懐妊するまで行動(外国への表敬訪問等)を制限されてませんでしたっけ?嫁いできた人に圧力を掛けず伸び伸びと過ごさせた方が、心身が落ち着いて懐妊し易くなるのでは?と思いますが…。
@hisakane
@hisakane 2 жыл бұрын
マリー・レグザンスカの動画ありがとうございます💕💕ルイ15世が一番愛したのはマリー・レグザンスカだと信じています❗賢くて慈愛深い王妃。シンデレラの如く王妃になり、貧しい人々に援助したりとルイ15世は良妻賢母を妻に出来て良かったですね☺️でもルイ15世を寝室から閉め出したのはマリーの一番の功績かもしれませんよ😅 哲学語るにゃんこが段々パワーアップしていますね🐈
@闇おぢさん
@闇おぢさん 2 жыл бұрын
何時も楽しい動画ありがとうございます😊 国民と直に接して王侯貴族との生活感の違いを感じていたマリー王妃であればこそ、国民を疲弊させているアンシャンレジームは何時か民衆に叛かれるかもしれないと予感していたのかもしれませんね。 考えさせられます。
@shibushibu6265
@shibushibu6265 2 жыл бұрын
サムネ遠目から見た瞬間、一瞬「まだルイ15世の愛人いるの?」って思ったら、今回は本妻でしたね😅 愛人に押されがちでマイナーだけど、とっても素敵な方でこの人の事を知れてよかったです😊 あと、可能ならルイ14世のマリー・テレーズ王妃もやって頂きたいです。
@artrog2138
@artrog2138 2 жыл бұрын
故郷から追われ、急遽王妃に選ばれれば猛バッシングされ、妊娠と出産の繰り返しの挙句愛妾たちから蔑まれる……艱難辛苦の日々でしたね。それでもポンパドゥール夫人かられっきとした王妃として敬意を表されてからやっと運命が好転し始め、国民に愛される王妃としての最期を迎えられて良かった。
@ワンコイン
@ワンコイン 2 жыл бұрын
嫁に夫婦生活拒まれたから不倫に走るなんて流石ルイ15世だね😅 ネール姉妹はクズ過ぎるけど、正妻をたてるはポンパドゥール夫人流石ですね‼️ 出来る女は違う‼️
@uma5843
@uma5843 2 жыл бұрын
夫の浮気を慈善活動に情熱を注ぐことで克服するマリー王妃もすごいし、ポンパドゥール夫人の有能ぶりも相変わらずすごい  女性が活躍できる社会だったらどうなっていたんだろう
@闇おぢさん
@闇おぢさん 2 жыл бұрын
一度、これまで紹介された姫君の相関図、血縁、縁戚関係なんかもまとめていただけたらうれしいかな?😊 入り乱れすぎていて、「鬼か⁉️」と言われそうですが😅
@橘未央-b6e
@橘未央-b6e 2 жыл бұрын
流浪の姫君が、最期は大国の王妃として生涯を終えて良かったですね。 その間、苦しい事も多かったですが。ポンパドゥール夫人が彼女に対して身分や礼儀を弁えていたのは、宮廷に対する権力の補強もあったでしょうが余所者同士の共通点を感じていたのかもしれません。 互いにフランス王室の行く末を案じるほど、危機感を募らせていたのが 興味深いですね。
@林仁美-q7x
@林仁美-q7x 2 жыл бұрын
ついにルイ15世の正妻待っていました!! 愛妾達がドンパッチしている間慈善活動につくす信心深い王妃様だったんですね!!
@aska0kenzan
@aska0kenzan 8 ай бұрын
😊😊 6:09 😊 6:09 😊 6:0😊 6:10 9
@10riniku42
@10riniku42 2 жыл бұрын
嫁も大変ですが、次々と濃いキャラが目の前に現れる旦那も大変そうです。次々とそんなことばかりだと、お互い疲れてしまいそうですね。この二人には、「お疲れ様です」と言ってあげたいです。
@LL-vr5yt
@LL-vr5yt Ай бұрын
「心から愛していた妻を、再び見つける事が出来ました」…私がこのチャンネルを見続けるのは、咲熊さんの表現が胸をうつからだなあ。
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
マリーレグサンスガの娘たちの解説やってほしい 彼女たちはどうゆう人生を送っていったのかを 見たくなりました、あとマリアテレジアの娘で紹介されていない 娘も
@blueheartreef
@blueheartreef 2 жыл бұрын
その娘たちのうち3人はオールドミス(もはや死語)でヴェルサイユ宮殿にいて、マリー・アントワネットとデュバリー夫人の対立を煽った・・・と、漫画「ベルサイユのばら」の中にあったんですが、本当なんでしょうか。フランス国王の娘ともあろう姫君たちが結婚してなかったというのも信じがたい話なんですが。
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 Жыл бұрын
この王妃は若いうちから修道院に押し込めたりして、娘達にはあまり関心を示さなかったそうです。 だから王妃は王のように娘達からは愛されなかった。 マリーアントワネットの娘テレーズも生涯母親より父親のルイ16世を敬愛していたと言われてます。 シュテファン・ツヴァイクによれば、マリーアントワネット自身も娘の事は陰気臭いと毛嫌いしていたらしく、無邪気なシャルル王子の方をを偏愛していたとされてます。
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
国民に愛され最期は穏やかに亡くなったのが救いだなぁ。それにしてもポンパドゥール夫人の気遣いが素晴らしい。多分その気遣いもそつがなかったんだろう。義娘のマリー・ジョセフも素晴らしい人格。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
名香智子先生の漫画では、純朴な彼女を愛する超美男子のヒーローが出過ぎた愛妾姉妹を暗殺したり、陰から助けていました。華麗でサスペンスフルな作品でした。実在の彼女も決してしあわせとは言えないシンデレラ人生を良心的に強く生き抜いた人ですね。貧しい人がシャツも無いのにどうして私がガウンを着られましょう😢耳の穴、かっぽじってよーく聴けよ、彼女の言葉を、岸田💀
@レッドベリル-v2b
@レッドベリル-v2b 2 жыл бұрын
ルイ15世、悪い人ではないけれど甚だしくアレなんですな( ˊᵕˋ ;) でも最期に幸せで本当に良かった
@ララさん
@ララさん 2 жыл бұрын
ルイ15世が奥さん一筋だったのもびっくり。その後はいつものルイだけど。ポンパドゥール婦人がまあ策略家だったかもだけど。本妻の借金返済を旦那に払わすこともすげーって思った。ルイ15世との中を取り持って最後は看取られたことは良かったのかな。王様のあだ名が笑った(*´艸`)
@kouma6312
@kouma6312 2 жыл бұрын
15の高一に22の綺麗なお姉さんぶつけるのは俺の性癖的に最高です。
@たおたお-e7q
@たおたお-e7q Жыл бұрын
おねショタ…?
@wanwanwanland
@wanwanwanland 8 ай бұрын
おねショタ!
@setsu_kani
@setsu_kani 2 жыл бұрын
おはよう御座います! 土曜日の楽しみだ!
@きしま-b4j
@きしま-b4j 2 жыл бұрын
この人を知る切っ掛けになったのはシュヴァリエっていうアニメなんですが、今でもその印象が強いんですよね。 一見大人しくポンパドール夫人の影に隠れている様なんだけど、実はクソ強いっていう。
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o 2 жыл бұрын
マリーの父というとクグロフの逸話を思い出します。 王妃を下げたり上げたりして栄華を極めた愛妾たちが マリーより先に他界していることに、何か愛妾なりの過酷さを感じました。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
アントワネットがこよなく愛したお菓子ですよね。そこんとこ、詳しく教えて下さい。クグロフはアントワネットが朝食にパン代わりに食べていたから、パンが無ければクグロフ食べたら?と無邪気に口走ったのが、悪意で拡がったって話もありますよねー
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト かなり昔に読んだ話です。ポンパドール夫人に脅威を感じていた頃のマリーに同情した父がクグロフを紹介。これで王の気を引きなさいと指示したという逸話です。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@chaihana-q8o 様 有難うございます!彼なりの父の愛ですね😄
@天野糸
@天野糸 2 жыл бұрын
クグロフ(昔持ってた お菓子の本にはクーゲル ホッフと書いてありました) マリー・アントワネットに 憧れて自作しましたが、 正解になる物を食した 事がなかったので、 何コレ?な代物になった チョイ黒歴史があります😅
@桑名美江子
@桑名美江子 2 жыл бұрын
マリ-王妃波瀾万丈な人生でしたが 最後に旦那に看取られるのは幸せだったね。 今日も猫ちゃん可愛いかった。
@marika-haruno
@marika-haruno 6 ай бұрын
何度見てもこの回、好きです。❤
@木村まゆ-c1f
@木村まゆ-c1f 2 жыл бұрын
強烈な王様たちが気になりすぎてしばらく先に進めなかったわ笑
@pochimarco1966
@pochimarco1966 2 жыл бұрын
いろいろあった王妃様だけど、最期は旦那に看取られて静かに逝けてよかったなあと思いました。 ルイ15世は後にポンパドゥール夫人も辟易してたようにとにかく絶倫過ぎだけど、 仇でもある息子の嫁の祖父みたいに、後継ぎ一人産んだら王妃はお役御免と庶子350人作られるよりはマシかな? 10人産んでドクターストップかかるまで夫婦仲良かったってのが、いろいろ切ないですよね。夜の相性や的中率良すぎるのも良し悪しだなあ(;´∀`)16人産んでる女性が何人もいるハプスブルク家はすご過ぎる。 しかし夜のお相手できなくなった途端王妃の扱い悪くなるって、同じく女好きだけど王妃も大事にしてたチャールズ2世を少しは見習えw
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n 2 жыл бұрын
ルイ15世…ずっと愛人に構ってばっかで…自分勝手で…バカヤロー!(泣) だけど、王妃の晩年に寄り添ったのは偉かった。なんだかんだ愛してたんだなあ。王妃様も、最期は夫と一緒にいられてよかったです。
@あきつさがみ
@あきつさがみ 2 жыл бұрын
土曜来ました(*^^*) ありがとうございます
@丸山きりえ
@丸山きりえ 2 жыл бұрын
リクエストですが、王妃つながりで、フィリップ二世王妃インゲボルクをお願いいたしますm(_ _)m 気の毒過ぎるくらいな気の毒王妃です(TT)
@ほんだあかし
@ほんだあかし 2 жыл бұрын
子供に(父親本人は親愛の情のつもりで)周りからはドン引きされるような変なあだ名付けてしまうお父さん、結構一般家庭でもあるあるw
@Reisender0706
@Reisender0706 2 жыл бұрын
中々ハードな人生だったけど、穏やかな最期を迎えられて本当によかった。 ちなみに、ヴォルテールの推測によると、カール12世は自らを「最強の童○」として世界史上に誇示し、 未来永劫仰ぎ見られ讃えられることを望んでいたとか(笑)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
とことんフランス王室に取り憑くモンテスパン夫人💀
@アメデオデサヴォイア
@アメデオデサヴォイア 2 жыл бұрын
オルレアン公爵の娘は カルロス2世の妻となったのでは
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@アメデオデサヴォイア 様 あのカルロスに哀惜されて墓を曝かれた一人目の王妃?
@アメデオデサヴォイア
@アメデオデサヴォイア 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト それそれ
@未都火
@未都火 2 жыл бұрын
マリー・レクザンスカ! 嬉しいです。(^o^) 名香智子先生のブルボン王朝シリーズで、彼女を知りました。時代はルイ15世治世初期から始まり、後半はマリー・レクザンスカが半ばヒロインです。こういう漫画はめずらしい。だいたいポンパドゥール夫人が主役で彼女は影が薄いか、登場しませんでしたから。 男性主人公が愛するマリーレクザンスカを影ながら助けるために、ポンパドゥール夫人をルイ15世の元に送ったりしています。漫画でもルイ15世が若くイケメン。どうしてああなった(@_@)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
きゃー❤お読みになりました!?ルイとマリーのなれ初めが素敵でしたよね!地味で純朴なマリーへの忠実な純愛を貫いたラファエルにカンドー😂新大陸に去った彼がしあわせですように…
@未都火
@未都火 2 жыл бұрын
同士❤️👍
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@未都火 様 ウェーイ❤同士❤
@aristocratprofit2412
@aristocratprofit2412 4 ай бұрын
ルイ15世の息子でルイ16世の父である王太子が亡くなっていなければ、フランス革命も起きていなかったかも知れないし、起きたとしても、もう少し先の未来になっていたかも知れないね。
@ならおみの
@ならおみの 2 ай бұрын
ルイ15世、愛妾の方が有名で、お妃がいらっしゃったとは全く知りませんでした。勉強になりました。どうもありがとう。
@仁志-z8l
@仁志-z8l 2 жыл бұрын
こんにちは。 最期にルイ15世に看取られ、国民からも惜しまれ、王妃としては、幸せな人だったと思います。 フランス革命を、あの世で、どのように見ていたのでしょうか?
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 2 жыл бұрын
古代の日本では魔除けの意味で子供にわざと汚ないイメージの名前をつけたりしていたそうですが.....
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
まる、まろは💩の事ですもんね。ルイも達者で育て!疫神に魅入られるな!ときったない仇名付けた?秀吉も子供が無事に育つようにお捨てとかお拾いとか呼んでた。信長が我が子に付けた奇妙とか茶筅は理解不能💦
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 2 жыл бұрын
悪い霊魂とかに狙われないように、男の子に女装させたりしました。昭和天皇やブルース・リーもそうでした。
@星ドリフター
@星ドリフター 2 жыл бұрын
マリー・レクザンスカ王妃は運よく玉の輿に乗った没落王家の姫君で、おとぎ話だとめでたしめでたしで 終わるお姫様の結婚のその後の塩辛い現実を知ることができる王妃様だと思います。 ポンパドゥール夫人は身分の壁に打ち勝つために王妃を利用したのかもしれませんが、ミサを王妃が 主催するぐらいの親愛の情を寄せていた絆が生まれたのでしょうね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
ポンパドゥールは出来る女でしたね!!この辺りの事を描く名香智子先生のベルサイユのシンデレラは佳いですよ❤フランスの歴史の陰で暗躍する超絶美形男女双子のお耽美で、ハラハラドキドキの物語。ここでも、マリーは地味~で内省的な善良な女性でした。お読みになりました? ただ、無力で受け身で生きるしかなかったマリーの慈善事業は捻くれた考えをすれば、自己肯定感の低い人の陥り易いメサイアコンプレックスかも知れないなあなどと、貧者の一灯と募金箱にお金入れる非力な老婆の自分を省みて思ってしまうあたし😅
@星ドリフター
@星ドリフター 2 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん 名香智子先生はシャルトル公爵家シリーズは好きで読んでいました。キャラが立ってましたね。 ベルサイユのシンデレラは寡聞にして読んでいません。今度読んでみます。 マリーの慈善事業の施しは、確かに夫に顧みられない寂しさや自己肯定感の低さが関係して いたのかもしれませんね。息子のルイ・フェルディナン王太子は性に奔放な父王を毛嫌いして 母王妃の味方だったといいますし、その味方で英明だった息子や心優しい嫁の死が打撃だった のかもしれませんね。でも思いのほか長寿で驚いた王妃様でした。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
@@星ドリフター 様 レスThanks❤やー名香先生も緑のディアーヌから比べると超絶技巧の絵になりましたね!シャルトル家シリーズ好きでした❤いま、中断してる作品が気になってます。
@メガネ-x8n
@メガネ-x8n 2 жыл бұрын
今回も楽しくみせてもらいました。お巡りさんも今回逮捕できなくて、残念😊来週も楽しみにしてまーす。水曜日も
@うさぎらら
@うさぎらら 2 жыл бұрын
ルイ15世にも、本当にこんな時が有ったんですね(^o^;)ちょっと疑っていました💦ルイ15世逮捕案件の時の音楽🎵とっても好きです(* ´ ▽ ` *)
@done4598
@done4598 3 ай бұрын
多くの愛妾を持つルイ15世の妃になった人ですね。本で読んだことがありますがいろいろ苦労されたようです。
@ワンコイン
@ワンコイン 2 жыл бұрын
毎週楽しみにしてます🎵 ルイ15世の正妻というだけで苦難な人生が予想されるな........ 信心深い女性の旦那がこんな性欲モンスターなんて可哀想すぎる(涙)
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 Жыл бұрын
性欲モンスターかどうかなんて史実かどうか実際わからんよね。
@サムライごん
@サムライごん 2 жыл бұрын
双子の姫君超可愛い。 最後は親父!何しとるんじゃ!💢
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
ルイ十五世しっあわせなおっさんだったなー💧お陰で孫夫婦や曽孫が割を食った💧王権神授説の最後の恩恵を享受し尽くして死んでいった…やっぱ、この国では逮捕案件だな💀
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
枢機卿が政治に関わると碌なモンにならねえ💀
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 Жыл бұрын
フルーリ枢機卿は先代から続いた財政赤字を黒字にした功労者ですよ。 しかも国内のインフラに貢献し、常に戦争を避けて来た平和主義者でもある。
@wanwanwanland
@wanwanwanland 8 ай бұрын
この方もジェットコースターみたいな人生だなぁ…この方ももっと長生きしていたら…でも革命は避けられなかったかもしれないけど孫たちも無事だったかも…
@アメデオデサヴォイア
@アメデオデサヴォイア 2 жыл бұрын
エルサレム 女王 イサベル 1世の 話もお願いします 女性の人生としては 十字軍に翻弄されたとても悲しい話となります
@碧亜-i2c
@碧亜-i2c 2 жыл бұрын
ルイ16世のおばあちゃんですね ポンポドゥール夫人と義娘マリージョゼフに救われたとこある… しかしポンパドゥール夫人も(鹿の園に投げたし)この方もルイ15世の夜の相手に音をあげてるのでルイ15世はやはり性豪…
@tomomitanaka5438
@tomomitanaka5438 2 жыл бұрын
なんて言うか…まさに産む機械扱い💧
@うさぎらら
@うさぎらら 2 жыл бұрын
王様クソヤロウばっかり( ´;゚;∀;゚;)毎週金曜日が楽しみです😆✴💕
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 2 жыл бұрын
やっぱ、王様はこの国では逮捕案件なんだよ!
@うさぎらら
@うさぎらら 2 жыл бұрын
確かに➰(笑)
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 2 жыл бұрын
毎年のように妊娠出産を繰り返してドクターストップ。 以前の『前田まつ』でおまつさんが11人生んでいますが。 三代目当主(側室の子)の正室珠姫が同じく次々と8人生んで亡くなっています。
@たかはしくん-l7k
@たかはしくん-l7k 2 жыл бұрын
「よし!浮気をしよう!」 ??😅
@アリサカンノ-o3r
@アリサカンノ-o3r Жыл бұрын
王様ですからね😂
@02suzume
@02suzume 2 жыл бұрын
マリーアントワネットとルイ16世、とはなんて違う夫婦像であろう。 民に人気あったからこそ、次の王妃もマリー!!で期待大きく、そして失望も大きくなったのかなー? 女子が多く生まれる家系は絶えると申しますが。 その通りになりましたねえ……。 それでも最後は旦那に手を握られて旅立ったんですね。 いい死に方ですね。 次の人生は子供生みたくなーい!!とか、言ってるかもしれませんね。(笑)
@ラブライブバンドリ大好き
@ラブライブバンドリ大好き 2 жыл бұрын
マリー王妃の娘たちの話しをお願いします。後はヴィクトリア女王の娘たちの話しをお願いします。
@mirandadara2711
@mirandadara2711 2 жыл бұрын
8 of 10 children are daughters. If France had made amendment to Sarica law, this wouldn’t have been a problem. Arrogant and incompetent men lived longer, intelligent and kind women passed away.
@華子-t5r
@華子-t5r 2 жыл бұрын
upありがとうございます🎵 多産系で直ぐに懐妊しそうが第一条件とは😅 でもマリーレグザンスカ自身の善良な魅力で周囲(夫以外💢)に 優しい人が集まったのですね🤗 でもルイ14世以降、正妻の産んだ世継ぎがほぼ息子一人しか 育ってない綱渡り状態🤯 14世妃マリーテレーズ 王太子 次男三男早世 14世王太子妃マリーアンヌ 王太子 フェリペ5世 ベリー公 王太孫妃マリーアデレード 長男次男早世 ルイ15世 ルイ15世妃マリーレグザンスカ  王太子 次男早世他に王女8人 正妻が産んだ嫡出子以外は世継ぎに出来ず、 フランスはサリカ法により王女は世継ぎに出来ない。 妃方のプレッシャーは物凄く大変なものだったでしょうね。 次回も楽しみにしております。
@wanwanwanland
@wanwanwanland 8 ай бұрын
このレクザンスカ王妃の両親の話とか気になる…
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
じゃあヘンリー8世も捕まえよう あとセシルの女王様の一巻が発売になりました
@silmarilcirth4630
@silmarilcirth4630 2 жыл бұрын
3月16日問題で確定申告が終わると罪が確定した女性が浅利に喩えられているようで、プリマベッラ扱いらしいですが、それが確定しちゃった罪の弁天、横領罪からクルワ話のどれにゆくのかっぽいですよ。
@silmarilcirth4630
@silmarilcirth4630 2 жыл бұрын
鮎釣り解禁は遅れるそうですよ。丸善に気が付いたら友釣り本がありまして、あの釣り方実在したんだって思いましたよ。 今は餌丸めて投げ込む禁じられたフカセ釣がシーズンだそうですよ。 海濁るしなぁ。
@TAー坊
@TAー坊 Жыл бұрын
知らない事ばかり舌噛まないでよく読めましたAIだからな
@silmarilcirth4630
@silmarilcirth4630 2 жыл бұрын
自作自演で無茶レベル低い人風に演じられて、それに対して中傷してくる人たちが生じた場合、ドナルドとバーギュラーを思い出すんですよ。金の蔵建ちそうですね。
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