【ルイ15世の母】マリー・アデライード・ド・サヴォワ【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

Пікірлер: 112
@artrog2138
@artrog2138 Жыл бұрын
愛らしかったあの少女が実はスパイだったと知ったルイ14世はどんな気持ちだったか…。 心底ショックを受けたのか。それとも「負けたよ」と苦笑いしたのかもしれません。騙されたとわかってもなお可愛い存在だったのでしょうか。
@kyoko7343
@kyoko7343 10 ай бұрын
あの時代にはよくある話だし、 ルイ14世も、その辺は重々承知の上で、 マリーを傍においたのでしょう。 それと、彼女の母国は、フランスに不利益をもたらす為ではなく、 自国を守る為にフランスの内情を探っていたのでは ないでしょうか? もしそうなら、彼女最後まで疑われなかったのも頷けます。
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o Жыл бұрын
「もう一人のマリー」が嫁いだ後の狂いっぷりを見るに、まさに「ベルサイユのばら」の前日譚ですね🌹 「娘にはこういうことをして欲しかったのよ💢」というマリア・テレジアの愚痴が聞こえてきそうな・・・
@天青石
@天青石 Жыл бұрын
ベルサイユ最後のマリー王妃は、こちらのマリー姫より良くも悪くも本当に純粋すぎたのが、実家からすれば災いしましたね😅実家での短期間スパイ教育がうまくいかなかったのも原因か…。
@橘未央-b6e
@橘未央-b6e Жыл бұрын
天性の人たらしに加えて、聡明な頭脳を持ってフランスに送りこまれた最も高貴な女スパイ。最期まで周囲を騙し抜き世を去ったのは見事と言うしかありません。彼女の本性を唯一、見抜いたエリザベト・シャルロットも色々考えた末に秘密を墓まで持っていったのでしょう。証明も出来ないし、逆に非難に晒されるよりは沈黙を守った方が得策だと。ここまで天晴れだと、とても周囲を責める事は出来なかったでしょうね。最も彼女に浮かれていたのがルイ14世本人だったのだから。
@三井三四郎
@三井三四郎 Жыл бұрын
その幼さで優秀なスパイ! 任務を全うしたのに、敵のボスにも憎まれることもなく 宮廷には明るさと華やかさを取り戻す、スパイのお手本ですなあ。
@kuroshibasakura
@kuroshibasakura Жыл бұрын
そのくらいの計算高さが根底にないと、こんなに360度から好かれるなんてことないでしょうね。もともと人の気を惹く才能もあったんだろうけど。
@chocolachiwawa
@chocolachiwawa Жыл бұрын
右近ちゃんの「私だけに」が聴けるとは思いませんでした。最高です。満点🎊
@林仁美-q7x
@林仁美-q7x Жыл бұрын
ルイ15世のお母さんだぁぁ!! 愛らしさの中に怪しさがあるって気づいたおばあちゃん流石です!! ルイ14世や親族をメロメロにしてしかもそれが初対面だったのはある意味才能ですねΣ(゚д゚lll)
@仁志-z8l
@仁志-z8l Жыл бұрын
こんにちは。 亡くなるまで、本性を隠し続け、周りの人を欺いた、したたかで賢い女性だったのですね。 彼女の死後、本性を知ったルイ14世も、悔しいというより、あっぱれと思って、他人には黙っていたのかもしれません。
@みか.T
@みか.T Жыл бұрын
老紳士が女児を普通に可愛がるのはいいですね。長い歴史の中には恐ろしいじいさんもいますから…。 しかし、この姫様は、実家はもちろんですが、嫁ぎ先も大切にしたから、みんなに愛されたのかなぁと思いました。カッコいい❤
@haven1054
@haven1054 Жыл бұрын
たん♪たん♪たん♪たん♪ていきなり何が始まったと思いきや、やー咲熊さん最高ですw
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
流石ルイ15世のママン😅 可愛いお人形だけのはずないよね…… 初対面でルイ14世&親族をメロメロにするなんて生まれながらの魔性の女だね…… 無邪気な少女じゃなくて実は有能なエージェントだったなんて凄すぎる😰
@天青石
@天青石 Жыл бұрын
老獪なマントノン夫人も強かですが、洗脳しようとしていたマリー姫の方が一枚上手だとは!ただ、義実家一族や宮廷人へ向けた愛情が100%偽りだったわけではない…と信じたいです。鋭いエリザベート様には感づかれましたが、彼女も(相手ほどじゃないにしても)周囲を愛しているからこそ、あそこまで信頼されたんじゃないかな?あと、オーストリアのエリザベートが「私だけに」カラオケ映像出演😂咲熊さん、センス素敵。ぜひシシィや姑ゾフィーさまを本編でも取り上げてください!
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
マントノン夫人が洗脳しようとしたんかと思った‥‥‥勘違いしてた。ちゃんと読まないと😅マリー姫様可愛い❤
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
いや当たってましたごめんなさい
@satomiyano5490
@satomiyano5490 Жыл бұрын
フランス国王の母が長生きしていれば〜という妄想は尽きないですね。 本性に気づいていたのはリートロッテ様というのは納得です!
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
マリーアデライート、モミモミ猫ちゃん並みに皆を骨抜きにしてるの凄い‼️ 凄く甘え上手で人たらしな可愛いお嬢ちゃんだったんだろな😅 ていうかマリーの母親のスパイ教育凄すぎる……
@蕎麦一丁
@蕎麦一丁 Жыл бұрын
どんなに愛くるしくお転婆さんで愛嬌が良くても 女は生まれながらの女優という言葉がマリーに合っていますね。
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f Жыл бұрын
そりゃあ病気の時見舞ってくれたり、看護してくれたりしたら男はコロリとなってしまいます。 おでこの熱さまシートを変えるだけでも効果は抜群だ!
@ほんだあかし
@ほんだあかし Жыл бұрын
賢さと可憐さと健気さとそして男性陣からはちょっと隙があるように見える危うさ 奇跡のバランスでできあがった姫君ですね
@桑名美江子
@桑名美江子 Жыл бұрын
マリーはスパイしながらも 苦しんでいたのかもしれないね マリーに夢中になった王様もすぐに 彼女の元に旅立てて良かった。
@雪深山
@雪深山 Жыл бұрын
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。投稿お疲れ様でした。老若男女問わず魅了されてしまうとはまさに魔性ですね。マリー妃への王太子ルイの執着ぶりは、細川忠興のガラシャへの執着ぶりを思い出しました。マリーを脅迫した貴族がスペインで亡くなった真相ももしかしたらルイが一枚どころか何枚も噛んではいたのではないかと思わされてしまうぐらいでした。裏では祖国のスパイに徹し、表は純粋無垢で周りに愛され、愛したお妃様をきっちり演じ分けていたような印象だったのですが、最期の言葉を咲熊さんなりの所感をお聞きしたとき、本当は苦しかったのかな、と。重い義務を背負ってフランスに嫁いできたお姫様の細い両肩が見えたような気がしました。
@ねここねこ-y9t
@ねここねこ-y9t Жыл бұрын
愛とさまざまな思惑があったお話で華やかさに魅了されつつ切なくもなりました。 サボいにゃ大使が不敵な笑みを抱えていて 好きです。🤭
@土方千鶴
@土方千鶴 Жыл бұрын
ルイ15世のママンとパパンが生きてたらまともな15世になったかもね。
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n Жыл бұрын
浮気するルイ15世を、ちゃんと叱ってくれたかも(笑)
@cheekogreeneyesnike
@cheekogreeneyesnike Жыл бұрын
おはようございます。 フランスではルイ●世と言われるお人よりも、◯◯公ルイやその妃の方が誠実さを感じる人が多いのは自分だけでしょうか? 今回のマリーはルイ16世が即位をするまで長生きしてたら、ルイ16世やマリー・アントワネットもあのような悲劇を回避できたかな?と思います。
@haven1054
@haven1054 Жыл бұрын
気付けば咲熊さん、動画投稿200本越えられたんですね!200人の物語を作られる過程には、並々ならぬご苦労がおありでしょう。拝見できありがたいです。
@7calem
@7calem Жыл бұрын
毎週末、ここのチャンネル見ながら作り置きレシピ作ったりお菓子作ったりして過ごすのが今の楽しみです❤
@haven1054
@haven1054 Жыл бұрын
わあ優雅でいらっしゃる✨素敵な時間が流れますね☺️
@reinormani5205
@reinormani5205 Ай бұрын
なんて優雅!貴婦人そのモノですね!
@Aleksandr-ij6nt
@Aleksandr-ij6nt Жыл бұрын
可愛い天使のような振る舞いの裏で強かなスパイだったなんて!!今回のお話も大変興味深く、面白かったです!咲熊さんの動画が毎週末の楽しみです。 マリーの最期の言葉が切ないですね。二日で忘れるから…と。 マリー、ルイ、次男と次々に麻疹で亡くなられたのですね…麻疹は恐ろしい病ですね…!!(;°-°;))) ガクブル
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
アデライード様のお母様綺麗!優しそうアデライード様可愛い😊
@高槻美奈子
@高槻美奈子 Жыл бұрын
ルイ15世は14世の孫だと思っていましたが、ひ孫だったのね!!
@CH-ru1sj
@CH-ru1sj Жыл бұрын
10:55 ムンクお猫様の「叫び」😱スクリ~~ム 衝撃のあまり自分も同じ絵面で固まってしまった🥶フリ~~ズ ホラー要素まで装備している咲熊チャンネルは秀逸👍
@凪-q5h
@凪-q5h Жыл бұрын
リーゼロッテ様の慧眼にも、マリー妃と母君アンナ・マリア様の強かさにも感服です😍 てかルイ14世、孫の嫁連れ回して流産させるって、どんだけ迷惑な老人なんや💢
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
はっ‥‥‥?何だと‥‥‥‥?知らなかった
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
何してんだルイ😡😡😡
@haven1054
@haven1054 Жыл бұрын
密かにやっていただけたらと思っていた方、キター!!そして一週間のごほうびもキター!なんなら金曜夜から明日は咲熊さんだと楽しみにしてます。
@luft07161
@luft07161 Жыл бұрын
ルイ15世の母 マリーアディティードっは生粋の人たらしやったんやな。スパイって暗躍のイメージなんやが。 しかし若くして亡くなるのは昔も今も悲しい😢気持ちになりますわな。
@文-u1n
@文-u1n Жыл бұрын
か、かっけー✨ その幼さでスパイできるとか天才では? 恐ろしい子…😱
@丸山きりえ
@丸山きりえ Жыл бұрын
おはようございます(^^)リクエストありがとうございます。しかし、あの陽気や無邪気さも演技だったのでしょうか😅素の部分もあったかなと思いました…でも布団に雪入れるのは…ブラック過ぎますね😅 もし彼女が王妃になっていたら、フランス革命ってなかったかもしれません。 (夫婦仲良かったですし)
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
マリーの真相はわからないけど夫のルイは心から彼女を愛していたんだろうな…… そしてルイ14世もスパイだとわかっていても彼女を心から愛していたんだろうな(涙) 二人の権力者をメロメロにするマリー恐るべし…… しかし彼女の正体を見破ったエリザベート(ベルサイユの生き字引)流石です\(^^)/
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v Жыл бұрын
可憐で悲しい女豹の物語って感じかな。誰もが騙されて悔いはない、そんな愛らしさと才覚を持った王妃様だったんだろうと思う。最期の方は不幸の見本市のようで、彼女の業すべてが襲いかかってきたようにも見えた。ルイ14世がいいお爺ちゃんしてたのが意外。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
なんか、達観した冷めた眼をして、モフられてるネコさん可愛いっっっ😂
@紅月-v6d
@紅月-v6d Жыл бұрын
いつも素敵な動画ありがとうございます!お市の方を思い出しましたが、可愛らしさだけではなくて自分の役割をしっかり果たしているのがすごいなと思いつつ最期の言葉は考えてしまいますね😢
@ogawamariko8157
@ogawamariko8157 Жыл бұрын
これくらい強かで図太くないと、ヴェルサイユは楽しめない❤んですね! ルイ14世がメロメロになったのは、彼女の祖母のアンリエットに面影寄せてたんじゃないのかなぁ、、、とか、妄想しちゃいます。ヴェルサイユ生活を細心の注意を払いながら満喫しつつ、自分のミッションも果たしていたその生き様に惹かれます。
@たぬこ-r7p
@たぬこ-r7p Жыл бұрын
麻疹、ホントに怖い病気ですね。
@田んぼのヤマト
@田んぼのヤマト Жыл бұрын
もみもみ猫ちゃんー❗❗
@猫乳母えびこちー
@猫乳母えびこちー Жыл бұрын
かわいいー"(∩>ω
@hiropure202
@hiropure202 Жыл бұрын
いやー,もう好きにしてくださいって感じですね。
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
猫めっちゃマッサージされとる❤可愛い😂猫「😐」
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
なんか、冷めた目してますね😅
@gomaazarasi5895
@gomaazarasi5895 Жыл бұрын
特別にすごい美人というわけでもないけど、 ストーカーに執着されやすいタイプの女性っているよね この人もそうだったんだろうなあ 夫のルイが彼女に執着したのも分かる気がします でも最後、夫婦そろって天国に行けたのは、幸せな夫婦だったと言えるかもしれないですね あっちで最愛の妃の正体を知って、ルイは口あんぐりしたかもですがw
@ダライマラ-x3o
@ダライマラ-x3o Жыл бұрын
わたくしのお楽しみ! 今回はまた特に良かった~~~! すごい姫君が居たものです。 ルイ14-世に対しても「へぇ…………✨」 今回わたくし、BGMが耳に入らぬくらいマリーの人生に聞き耳を立ててました👂️ これから何度も視聴しまーす。 咲熊さん、皆さん、今日もどうも有り難~う!
@赤坂みやび
@赤坂みやび Жыл бұрын
久々に感動しました😂
@ロンド祥子
@ロンド祥子 Жыл бұрын
メロメロだったアイドルが実は…とあっても、その存在を愛したと続けるファンと一緒かな
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
アデライード様のお母さんがままだ生きて頑張っている?のに諦めて臨終の儀式だなんて‥‥‥😡でも復活して肝っ玉母ちゃんになった‥‥‥凄い!
@amarienbo5
@amarienbo5 Жыл бұрын
マリー可愛いだけの天使かと思ったら、優秀なスパイとは😆凄いな✨
@ジョゼリータ
@ジョゼリータ Жыл бұрын
最近涙腺が弱くなりました。マリーの死から夫ルイの悲痛な嘆き、死後明らかになった真実、もう号泣です😭😭😭。せめてもの救いはマリーとルイはあの時代に珍しく、間違いなく愛し合っていたという真実でしょう。
@金子一美-m6x
@金子一美-m6x Жыл бұрын
やはりイタリアはデンジャラス(〃ω〃)でも嫌いじゃないのよd=(^o^)=b好きよ
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
ブルゴーニュ公やマリー・アデライード、兄のブルターニュ公が生きていたら、ルイ15世もといフランスの歴史も変わっていたのかなぁと、思ってしまう。
@丸山きりえ
@丸山きりえ Жыл бұрын
二回目ですみません😣💦⤵️マリーアデライードが早くに亡くなり、ルイ15世は物心ついた時には親族がいなかったことを考えたら可哀想ですよね😭 オルレアン公爵が摂政としてルイ14世崩御からルイ15世が成人するまで務めますが、アデライードが追いやったフランソワーマリーこそオルレアン公夫人だったんですね😅お母様があの文通マニアのシャルロッテだったと考えたら面白いですね😂
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
鷹の爪に出て来たフェンダーミラー将軍みたいなサヴォイア大使ネコさんカッコいい😂 マリー、しあわせはどこにあったんだろう? それでもルイ十四世の彼女への愛着は強かった。余程魅力的な姫さんだったんだね
@hrotio555
@hrotio555 Жыл бұрын
歴史って今までは、堅苦しい感じをがして、あまり興味がなかったんですが(笑) 今は、アップされるのが楽しみでしょうがないです!! いつの日か書籍化されることを期待してます👍(よっばさんみたいに)
@reinormani5205
@reinormani5205 3 ай бұрын
今回も面白かったです!マリーちゃん、旦那のことはせめて愛してたと思いたい... そしてミュージカル、エリザベートの歌!これは将来咲熊王妃によってエリザベートの解説回が来るということでしょうか!?エリザベートが大好きなのでリクエストと共に楽しみにしてます!
@みえぼー-f7e
@みえぼー-f7e Жыл бұрын
すごい!優秀な外交官のような姫さん!いつも思うのですが、「マリー・何とか」という名前は日本名の「~子」と言う名前と同じだからマリーじゃなくて次の名前で呼ぶんだよと何かの本で読みました。覚えてる方いらっしゃいますか? エリザベートの歌い方最高!www
@halumelone3733
@halumelone3733 Жыл бұрын
今日もありがとうございます。 歴史はつながってるなと、改めておもいます。 また、次回も楽しみに待っています。😊
@小鳥遊紫音
@小鳥遊紫音 Жыл бұрын
幼いのにとても優秀なスパイで素晴らしいですね! それと大好きな「私だけに」が聴けてめっちゃ嬉しかったです! 私の語彙力じゃマリーみたいな人物は書けないな💦
@schekomullage
@schekomullage Жыл бұрын
感動のラスト...‼😭 BGMの選曲も素晴らしい。 これだから咲熊さんの動画はやめられない。
@聡福地
@聡福地 Жыл бұрын
最後のほう含蓄があったので私見を述べさせていただきます。世に出て私の結論は「いい人はまずいない」。もし眼前にいい人がいて欠点が見えないならその人はまず演技しています。あと、穏やかに見える人は結構な高確率で他人に関心がないです。八方美人すると矛盾が必然的に生じ、注意すれば演技とわかりますが、余りに高位の社会的地位にいると慢心するのでしょう。幼少期のルイ14世なら見抜けたでしょうが。エリザベトはマリーのスパイ行為を高確率で見抜いていたと思いますが、将来の王太后に弓弾くリスクを取りたくないのとそれこそ「ざまあ」の精神で敢えて見逃していたのでしょうね。
@さくらこもも-u7z
@さくらこもも-u7z Жыл бұрын
この子…!すき!
@ひなこの
@ひなこの 2 ай бұрын
たん♪たん♪たん♪たん♪ 何が始まったのかすぐには理解できなかったけれど、次の瞬間、数年分笑わせていただきました。ありがとうございます😆💕✨
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
巴御前、山吹御前、蕨姫…義仲を巡る女達と、実は印地の女首領だったという静御前、二位の尼平時子、祇園女御、崇徳院の遺髪を京に持ち帰った阿波内侍…源平合戦に登場するおんな達を❤
@marika-haruno
@marika-haruno 6 ай бұрын
なんというか、咲熊さんの語りでこのまんま映画になりますね。
@sakuokaya672
@sakuokaya672 Жыл бұрын
役割は果たしていたけど、愛してなかったわけではない感じよね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
どこに行ってもモンテスパン夫人…まるでベルサイユとフランス王家にはびこるゴキブリのようだ(;゜O゜)
@kankan5470
@kankan5470 Жыл бұрын
右近、あの歌🎤はなんだ?
@Wakko1923
@Wakko1923 Жыл бұрын
音程が来いw
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
マリー・アデライードのお母様、難産による命の危機からの奇跡の生還。出産は医学や医療の発達した現代でも命懸けの大仕事なのに、医学も医療も未発達な17世紀に難産で死にかけて、その後も何度も妊娠と出産を繰り返したアンヌ・マリー母さんは運がいいのか、体が丈夫なのか...
@千手涼夢
@千手涼夢 Жыл бұрын
まだ幼い時から、自分を演じていたなんて、本人は辛かったのではないでしょうか😢。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
幼すぎて辛さを感じる事も無かったら余計可哀想😢彼女のしあわせはどこにあったんだろう?
@riewaka2272
@riewaka2272 Жыл бұрын
冒頭の猫動画、、にゃんこが揉みしだかれている。。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
やだ、マントノン夫人て、善良そうな楚々たる貴婦人に見えて中々の陰謀家!と思ったら、マリーの方が何枚も上手(;゜O゜)
@坂田火魯志
@坂田火魯志 Жыл бұрын
母国のエージェントでありながらフランスの為にも働いている、かなり凄い人ですね。そんな人でないとあの宮殿は生きていけないでしょうが。事実ベルサイユに出て来る女の人は皆濃いです。
@ちょーろー-c4h
@ちょーろー-c4h Жыл бұрын
サヴォアさんとこの姉妹もやってほしいです!マリーアントワネットの義妹のお二人
@tk8543
@tk8543 Жыл бұрын
まさかのエリザベートが聞けるなんて! そういえばエリザベートの嫌な姑ゾフィーさんってまだ動画ないですよね?いつか取り上げて欲しいです! ミュージカルだと性悪な姑!って感じですが、ライヒシュタット公との噂とか知ると人間味を感じられます。それにハプスブルク家の存続を考えると、そんなに間違ったことはしてないと思うんですよね。だからミュージカルでの嫌われ役の扱いだけで有名なのが残念なんです。個人の幸福を追い求めたエリザベートはエリザベートで好きなんですが。
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
むしろヒロイン(エリザベート)が、色々やらかしてるような‥‥‥いや知らんけど‥‥‥間違ってたらすみません
@tk8543
@tk8543 Жыл бұрын
いえ、その通りだと思います!
@ロンド祥子
@ロンド祥子 10 ай бұрын
自由奔放で育ち切っていたから、ゾフィーの王家の存続の義務に対して 「私のこと嫌っている!あのババア嫌い!」と夫に詰め寄るタイプかな
@gc8zacc3
@gc8zacc3 Жыл бұрын
代えが効かない必要悪・・・
@maiko1968
@maiko1968 Жыл бұрын
アンヌ・マリー・ルイーズも彼女と同じ時代だよね
@愛-i3x4c
@愛-i3x4c Жыл бұрын
資料に使った本とか知りたい
@Y佐和美-v3c
@Y佐和美-v3c Жыл бұрын
もみもみされてる猫さん💖8歳小学2年生やん😨
@たかはしくん-l7k
@たかはしくん-l7k Жыл бұрын
サボワ家の姫様 嫁様になんだか興味がわいてきました
@tianon9692
@tianon9692 Жыл бұрын
マントノン夫人、日本語にしたら「今」さんかな(笑)
@リカーらむね
@リカーらむね Жыл бұрын
すごい…名優やん。でもルイ・ド・フランスが麻疹から助かって、スパイの証拠を知ったら…。もしかしたら再婚とかでルイ15世の運命も変わっていたかも。突然ののど自慢、エリザベートは観てないけどひどいのは分かる🤣
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
阿波内侍に興味津々です!!藤原信西の娘なら父が陥れたも同然の崇徳院と愛し合い、院崩御の後は遺髪を京都ね崇徳天皇陵に葬り、かつて父を殺した平清盛の娘建礼門院に仕え、大原女の始祖になったというあり得ない生涯!!肝の据わり具合、精神的強靱さ、誠意と愛の強さ…半端じゃありません(;゜O゜)是非、取り上げて下さい!!乱世に段平振り回し、腹かっさばく男共だけのものじゃない深い泣ける女の歴史が当時は絶対あったはずです!!
@あ鬼音
@あ鬼音 Жыл бұрын
私いつも思うんですけど若くして結婚させられる女の子年の差がある男の人イジメたり可愛いがったりなんかよく分からん
@wanwanwanland
@wanwanwanland 10 ай бұрын
この方がルイ15世のお母様かぁ、勘違いしてた…マントノン夫人お疲れ様です…
Chain Game Strong ⛓️
00:21
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