【速報】iDeCo掛金上限が大改正で過去最大の引上げ！？節税効果も爆増！でも、出口課税の罠にはご注意下さい。【個人向け確定拠出年金/所得控除/節税ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ/退職所得/雑所得・公的年金等】

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Күн бұрын

Пікірлер: 126

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

【目次】 00:00 本日のテーマのご紹介 01:31 iDeCoって何ですか？NISAとの違いとは？ 06:19 iDeCo大改正！掛金上限大幅引上げ！？ 07:22 改正によりiDeCoの節税メリットはどれくらい増える？ 09:46 ヒロ税理士のiDeCoの運用状況を大公開！笑 10:54 解約時、出口課税の罠にはご注意を！ 18:45 まとめ

@ぬめぬめさいぼう Ай бұрын

転職しやすい世の中にって税制変えていくならiDeCoの19年縛りも無くせばいいのにと思う

@diamondguilty5206 Ай бұрын

コメント欄見てると色んな意見があるんだなぁ〜と勉強になります。私は掛けられるだけかけて、老後まであくまでロックしたお金として考えようかな。今必要なお金はそれ以外で稼ぐ😛

@ベルドラ-t6m Ай бұрын

とても嬉しい改正です。満額いきます。今まで少額だったので、単独アセットでしたが、額が増えるので、アセットアロケーションが組みやすくなります。退職所得控除は70万に統一されないかなぁ。

@champagune9740 Ай бұрын

初めてコメントしますいつも有益な情報を配信して頂きありがとうございます勉強させて頂いてます現在45歳小規模法人経営しています勉強させて頂きながら小規模事業共済とニーサとイデコを全力投球で老後をなんとか迎えらるよう頑張っています有益な情報これからも楽しみにして

@クロクロ-r9y Ай бұрын

サラリーマンは、節税対策が少ないから、iDeCo優先にすると思う。

@ベルドラ-t6m Ай бұрын

自分はイデコ優先 NISAはその次です。

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

サラリーマンにとっては地味ですが最強の節税ですね！

@moku_jp3226 Ай бұрын

退職金控除超えないようにね・・・

@クロクロ-r9y 19 күн бұрын

@@moku_jp3226 受け取り時に気をつけます！

@なむなむ-c4j Ай бұрын

かなりわかりやすかったｗ

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

ありがとうございます！！

@fd-rl9ts Ай бұрын

退職金控除額も拡充しないと…。

@takataka817 Ай бұрын

老人優遇税制はNG.

@ズッキー-p3f Ай бұрын

ホントそれ同じこと思っていました…

@wl-sp5kt Ай бұрын

退職金控除は老人優遇ではねぇだろ？お前も最後は退職金もらうだろ？

@gameoendee8419 Ай бұрын

毎回貴重な情報と分かりやすい説明ありがとうございます。今後も宜しくお願い致します。

@kii3521 Ай бұрын

@@takataka817なんで？

@super-donbe_west-japan Ай бұрын

所得税割り引かれてoh〜得‼️て思ったけどコレって調子のってフルで掛けてて、いざ受け取り時になって元本割れかつ回復する見込みもなし状態。でも税金は持ってかれるというリスクも一応は想定しとかなきゃならんのですね。。😂

@sukiboze1080 Ай бұрын

iDeCoで投資させて退職金の課税増やしてがっぽり持ってく魂胆やな。

@死角マニア Ай бұрын

企業型確定拠出年金の上限も同じにしてほしい。企業型確定拠出年金　20万円ぐらいになってほしい。わけて　IDECOやるのは手間。。。あとは、加入後に　特別法人税の復活されたら本当に腹が立ってしまう。年齢的にもかけられる期間が少ないので、増額してほしい。

@miho4106 Ай бұрын

分かりやすくて勉強になります

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

いつもありがとうございます！

@sukiboze1080 Ай бұрын

ニーサと比較して選べる投資商品が少ない。手数料が高い傾向があるのがネック。うまく使えば拠出した段階で拠出金の20%分節税だからデカいけどね。

@寺田賢治-h2s Ай бұрын

宮沢さんが減税と増税は一緒と言ってるしNISAは儲かった時のみの無税だから税収減とならないけどイデコは減税となるので増税は決まってるようです出口の控除無くすのは勿論増税は宮沢さんするってさ

@WAZAKITA77 Ай бұрын

これまでの保証の無い個人事業主の賭け金に会社員が一気に迫っているのだから、本当に何も無い自営業者は10万くらいでもいいくらい。

@kii3521 Ай бұрын

でしょうね。基本、国民年金しか無いんですからね。ウチは保険会社の個人年金とか掛けまくってたわ。

@大窪剛-t8q Ай бұрын

@@WAZAKITA77 まったくです。わたしもそう思います。

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

そうですね！岸田さんが言っていた10万の案に期待してたのですが、、、

@陽陽-y7e Ай бұрын

退職金先に受け取るとiDeCoの退職所得控除復活に20年あけなきゃいけないのクソ過ぎるわ逆のパターンと同じ5年でいいやろ

@すずきあつし-k7e Ай бұрын

いつもわかりやすい説明ありがとうございます😊出口の退職所得控除で税金掛かるのは、元本だけでしょうか？それとも含み益でしょうか？😂

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

ありがとうございます！元本と含み益全額が課税対象となるんです。。そこから退職所得控除等を差し引きします。

@すずきあつし-k7e 29 күн бұрын

@ ありがとうございます。iDeCoの誘い文句に運用収益非課税と書いてるのは、やっぱり違和感ありますね😨

@tuntokuruwasabi Ай бұрын

老後資金の準備方法としては最強ですよねサラリーマンで月6.2万円も枠貰っていいのかと驚いてます

@リベらる全体君 Ай бұрын

現行ルールだと1年辺りの退職金所得控除額は40万ですから、年72万積み立てると32万の半分が退職金課税対象額となります…そこをどう考えるかですね。終了時、ざっくり1年あたり約3.2万円取られると。運用益があるとさらに課税額は増えます。もちろんそれ以上の節税効果はありますが…

@tuntokuruwasabi Ай бұрын

若い頃はiDeCoでは最低の月5000円を掛けて退職金控除額を稼ぎつつ残りはNISAで運用老後が視野に入る50代以降からiDeCoに満額拠出して節減に励むのが現実的ですかね？退職金控除も改悪されそうな気もしますしね

@リベらる全体君 Ай бұрын

@@tuntokuruwasabi 理想は20代に月5千円で初めて、40以降にその時点の評価額と退職金控除額とにらめっこしながら増額して、60歳の時に足が出ないようにするのが効率良さそうだなと。もちろんその間にルールが変わる可能性があるので、状況を見ながらとなりますが。

@tara-mama Ай бұрын

一括で解約の話しされている方は多いのですが、年金で貰おうと思っていたらどれだけ税金がかるのか解説してほしいです。税金が優遇されているからいいように思えますが、出口戦略が難しいですね…

@ササニシキ-h7r Ай бұрын

公務員が増額されたけど、会社員の増額がいつなのか早く知りたい。今はNISA・iDeCoともに満額投資中。今後もできる限りやっていきたい。

@コバヤシの平社員 Ай бұрын

退職金課税を増税して、取りっぱぐれなし今の自民党が薦めるということは、そういう事なんじゃないかな

@はなたろはなたろ Ай бұрын

iDeCoと退職金を一年ずらした場合ですが、控除は二重で使えませんが1/2課税はその年毎に使えないでしょうか？そうであれば、それぞれの年で課税所得が最低税率からのスタートなので年を分けることに意味はありそうな気がします。

@TheOnukiseijin Ай бұрын

NISAの成長投資枠に自由度が増すので良い改正ですね。

@tt-mx5wl Ай бұрын

資金拘束期間が長すぎる絶対にやらないじじぃになってから使える金より20代30代で元気なうちに使いたい老後資金は積立ニーサと貯金で賄います

@esan.freeman Ай бұрын

iDeCo積立しないと年間だけでは生きていけないんですよ！だから仕方なく積立するんです。それに拘束される資金は有難い。嫌でも使えないんだから10,000円でも積立する方が利口です。

@---mk7sh Ай бұрын

投資の神様　山崎元も言ってましたね金は若いうちに使えって

@koheikaigai9987 Ай бұрын

iDeCo+で会社の福利厚生として掛け金を拠出している場合、社保30%の節税にもなるので、ここはデカいですね。

@index365wealth Ай бұрын

「前年以前14年内に受けた退職金があれば、退職所得控除の重複分は差し引くというルール」が14年内から19年内に変更される予定となっているんですね？掛け金増額は嬉しいが、年数改悪セットのルール変更なんですね。

@michi020102 Ай бұрын

iDeCoの出口で掛金全額に課税されるとしても、課税の繰延ができていることになります！投資家にとっては現在価値の割引率が5〜20%あると思うとまだまだお得な制度ですよ！

@大和心眼 Ай бұрын

公務員も増えるんですか？

@佐藤錦鯉 Ай бұрын

iDecoを最大まで拠出すると年間の控除額が増加することでふるさと納税にも影響しそうですかね？

@リベらる全体君 Ай бұрын

年収によりますね。例えば満額やって所得控除は80万位でしょう。仮に所得課税額が500万の人なら、420万になるので、その分ふるさと納税出来る枠は減ることになります。

@TV-ru8bd Ай бұрын

会社役員の方も掛け金は62000円に増額でしょうか？

@takazzw3132 Ай бұрын

すみません、素人質問で恐縮なのですが、iDeCoを受け取るときにかかる税金は、受け取る金額全体に対してかかるのか、利益部分のみにかかるのか、どちらなんでしょうか？

@KINGGOLD-m8z Ай бұрын

iDeCo→退職金の5年ルールが10年ルールに改悪されると複数の方がＸに投稿されています。本当ですか？

@yen6643 Ай бұрын

企業年金加入の会社員のiDeCo掛け金上限額は55,000円ではなく20,000円です。 55,000円というのは他制度(企業型DCやDB等)の掛け金＋iDeCoの掛け金の合計の上限額です。

@Suzukiyuki-r2n Ай бұрын

65歳で退職予定で退職金で退職所得控除がまるまる消えます。iDeCoはどうやって受け取るか考え中。iDeCoを年金として５年に分けて毎年受け取りつつ基礎年金を繰下げするか？今色々考えても実際受け取る頃には税制が変わってるかもだし、出口戦略が難しい。

@m8s292 Ай бұрын

最終確定は来年のいつぐらいと予定されていますか❓

@fullkoji Ай бұрын

退職金無いところはどうしたら‥‥

@toshibo007 Ай бұрын

出口が心配で引き上げはやめときます

@cancam1251 Ай бұрын

これだけiDeCoを拡充したりするということは将来年金は崩壊しますよというメッセージな気がします。リテラシーのある人達は自分で年金作って下さいと。ただし、リテラシー無く将来金が無い人も生活保護で生活できるという矛盾がありますけど。

@静紫 Ай бұрын

あぁ、出口が改悪されそうです。どうしよう。

@cancam1251 Ай бұрын

退職金受取を５年以上あける場合について質問させてください。私は誕生日が１月なので６０歳になってすぐにiDeCoを受取り、６５歳の３月に退職して、退職金の受取りは３月末か４月になると思います。その場合、ギリギリ５年以上あいてると思いますが、５年ルールは適用されるのでしょうか？ちなみに公務員です。

@しんのすけ01 Ай бұрын

退職金は雀の涙だけど早期退職を目指してます。退職金に対する退職所得控除を使用せずにイデコの一括受け取りまで取っておくことはできないですか？

@TS-io8gh Ай бұрын

ふるさと納税への影響ありますか？

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

はい、イデコ控除が増えると課税所得が減り、ふるさと納税の枠も減少します。

@あすか-g7q Ай бұрын

45歳で自主的に退職、転職や起業して65歳で改めて退職金、その時にiDeCoも受け取ればいいのか～。なるほど。

@mariabeatle1 Ай бұрын

DBと企業型DCの合計で埋まってしまってます。限度額10万まで上げる話どこ行った

@大窪剛-t8q Ай бұрын

MAXまでやります😂

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

同じくです！

@op-tk2zh Ай бұрын

6万2000円か。。新ニーサでschdに投資しまくってキャッシュフローを増やし、それを持って掛金をふやすか。

@kent7061 Ай бұрын

出口戦略は一応考えてはおくものの、細かいことはその時になったら決めればいいと思ってる派です。今の仕事をいつまで続けられるか、iDeCoで投資してるお金がどれだけ増えるか、税制がどうなるかなどがわからないのにあまり深く考えても仕方ないですよ。それよりも目先の節税の方が大事で、節税分もNISAなどで投資すれば資産形成がさらに進むと考えてます。

@tachan1969 Ай бұрын

出口で税金とらんようにすればいいんだ。

@チョキ-b2v 27 күн бұрын

SBIに電話したらまだ確定してないと言われたから、23000にした。

@リベらる全体君 Ай бұрын

これは騰がったら上がったで、全力掛け金でしょう。退職金控除が改悪されたとしても運用益より大きくなる訳ないので、所得控除＋運用益でNISAの運用益なんて余裕で超えますよねぇｗｗｗ

@リベらる全体君 Ай бұрын

自分で書いておいて訂正。評価額が増加する想定だと、所得控除で得した分以上に退職金課税で持って行かれたらNISAの方が良かったのパターンがあり得ます。必ずしも全力掛け金が良い訳でも無さそうですので、各自で計算してみた方が良いかと。何年掛ける予定なのか。退職金控除は年あたり40万しかありません。（21年目以降は増額されますが・・・）となると、始めるのは40歳以降、月3万3千円パターンか、20代で月5000円で開始して所得控除期間を稼いでおくパターン。とはいえ、退職金控除のルールが20年もあればいくらでも変わる可能性があるので、あんまり掛け金を突っ込まない方が良いかもしれませんね。

@リベらる全体君 Ай бұрын

あと、自分とか公務員みたいに今まで月額上限が1万～2万に抑えられていた人は、掛け金全力は退職金控除枠を埋めるのに使えますね。それ以外の人はNISAよりおいしくなるように掛け金のバランスを考慮した方が良いかなと。

@反撃の狂人 Ай бұрын

退職金5年ルール→8年に延ばされるらしいよ。

@vsf9834 Ай бұрын

出口が心配との意見もあるが、今の税+社保が既に超悲惨なので、それ以上に取られるなどという事は無いほうに賭けて、iDecoは満枠入れてる。

@botchan_yu Ай бұрын

雑な計算ですが、月6.2万×12か月×20年　1488万　節税20％として297.6万出口時　3776万　なら　退職控除で800万　2976万÷2＝1488万　税金20％として297.6万ここが分岐点なんですかね

@taromash3530 Ай бұрын

ぴったりですね！

@kent7061 Ай бұрын

計算上はそうですが、税額が同じなら先送りした方がいい（物価上昇や節税分の投資運用などを加味）ので、分岐点はもうちょっと上でいい、というか先のことは色々とどうなるかわからないので考えても仕方ない気もします。

@リベらる全体君 Ай бұрын

なるほど…出口戦略的には実際に必要な経費も加味しておくことは必要ですね…実は満額やるとNISAに劣る可能性が出てくると。とすれば、1年辺りの退職金控除を40万と想定して、掛け金を3万3千円位に抑えておくという作戦もあります。まぁ、運用益で足が出るんですけども、その位ならばNISAに勝る効果は期待できるかと。自分は月5000円期間が結構長かったので、8年目で控除額は320万に対して、評価額は80万位なのでこれからは満額で増やして行きたいと思ってます

@botchan_yu Ай бұрын

@@kent7061 ああそうか、毎月の6.2万の節税20％分も投資に回せばもっと上になりますね

@kent7061 Ай бұрын

あなたの計算が正しいとして節税額−課税額はマイナス約190万円ですが、特定口座で同じ運用結果だったとして、(3776万円-1488万円）×20%＝457.6万円の税金を取られるんで、マシどころかマイナスだと思いますが。

@ひまわり-e7g Ай бұрын

iDeCoと退職金合わせても 1000万満たないケースであれば同時に貰っても余分な税金払わずに済むのかな?😅

@GG-yn8ws Ай бұрын

先生はiDeCo使わなくても老後大丈夫です🎉

@おーさむ-b9u Ай бұрын

だから、いつ決まって、いつスタートするんかい😂

@kazusun1066 Ай бұрын

結局、iDeCoって節税効果は抜群だけど資金の拘束だと思う様に成って来た。この間、満額積み立てNISAにした方が切り崩して日々の生活費用に成るような気がします

@yoshi3405 Ай бұрын

枠が大きくなるほど政府が年金に白旗上げてるという意味なんだよな...

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

確かにおっしゃる通り、政府の責務を放棄していく感じですね、、、

@うーどん-c5i Ай бұрын

退職金と一時金の併用の説明ない

@クロス-r2z Ай бұрын

個人事業をもっと上げないでどうするの？？

@セント-w5l Ай бұрын

これ掛け金あげるだけあげて適応された翌年の税制で特別法人税の凍結なくしますとか今の自民党内閣言いそうで怖い

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

確かに、ありそうですよね、、、

@JO-sx3qu Ай бұрын

この動画では改正後も節税額の割合は変わらないという前提で話されていますが、本当にそうなるんでしょうか。減税を頑なに拒む政府なら、掛金は上げるけど節税額の割合は縮小しますとか平然と言いそうなんですよね。

@田中太郎-b2t Ай бұрын

国がお金をかき集めたいだけ。

@飲食店経営者3代目 Ай бұрын

肉体労働系の個人事業主なので「６０歳まで引き出し不可・掛け金停止不可」ってのは選択肢から外れてしまいますね。　リスクがデカすぎます。

@daidaidan Ай бұрын

iDeCo始めるの遅くて引き出せるのは退職金受け取った後になるの確定なので税金で全部持っていかれますね、、、増額しても控除分以上に持っていかれると思うと躊躇しますね

@閲覧さん-g4b Ай бұрын

6万2000円を40年間、利回り4%でやると7000万超えると思うんですよね。そうすると所得控除を上回る課税がされませんか？本人として掛金以上のお金が入るのでいいとは思います。そして国としても税収プラスですね。（控除額を余裕で取り戻せますよね）国の増収戦略ですね。

@ヘラクレス-x2i Ай бұрын

掛け金増やしすぎると、出口での課税額も大きくなってしまわないですかね？？所得少ない人だと、掛け金の節税額よりも出口課税額が大きくなって赤字になりそうな…

@村上悟-d2f Ай бұрын

例えば60才iDeCo解約で62才で退職金受け取りはダメですか？ 60歳時勤続28年で62歳時勤続30年です。勤続30年で退職しようかと思いまして。

@083おっさん Ай бұрын

イデコとか　ニーサ　とか　しないほうがいいかもの　死んだら　それを引き出すことに遺族が大変　だから　私の妻など　インターネット知らないから　結局放置だと思う現金化するには　自分が元気なうちにしといたほうがいい

@brunaboi Ай бұрын

特法税が復活することはないですよ根拠はいえないけど

@shigetoshimasuda3000 Ай бұрын

まあ企業年金してない人の為のものだな、でもこんな有利なのを政府がはたして認めるんだろうか？ちょっと不思議だ、どこかで税金の罠があるはずだ。

@yossy_siro Ай бұрын

仕訳の漢字が・・・

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

これよく言われるのですが、経費か家事費かを仕分けるという意味で、簿記会計の仕訳とは異なる意味なのです。

@threevillages5729 Ай бұрын

出口戦略の説明で事例③では60歳でiDeco受給、65歳で退職金受取りとされていますが、 60歳で退職金受取り、65歳でiDeco受給の場合でも控除フル活用できる認識でよろしいのでしょうか？

@cancam1251 Ай бұрын

それは動画を良く見れば説明されてますよ。２０年ルールが適用されます。

@user-mv5sb4px2m Ай бұрын

あまりたくさんIDECOに入れると将来の年金受給額が減りますよね？ただでさえ年金が減るのにその辺のデメリットはいかがですか？

@みるく-u3f8e Ай бұрын

早口すぎてわかりにくい

@坂本pmo09 Ай бұрын

大幅サイレント改悪でオワコンやん

@ミュ-m4j Ай бұрын

メールの返答来なかったので以後送りません。失礼致しました。ただ、割と簡単に個人データの漏洩するので気を付けていただければと存じます。

@michi020102 Ай бұрын

@zeirishiyoutuber Ай бұрын

おっしゃる通りですね！

【税制改正の落とし穴!?】速報！iDeCo上限の大幅引上げと抱合せで退職所得控除が改悪！出口課税ルール5年から10年に延長で増税になる人続出って本当？実はそこまで負担増にならない件。【訂正版】