【色彩の魔術師】アンリ・マティスはなぜ「野獣派」と呼ばれたか?【ピカソのライバル!?/山田五郎が解説】

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山田五郎 オトナの教養講座

山田五郎 オトナの教養講座

Күн бұрын

野獣派🦁の巨匠 アンリ・マティス✨
現在開催中の大回顧展が話題になっている彼の生い立ちを
“日本初公開の点描作品”も交え、詳しく解説👀
ピカソ最大のライバルとして知られるマティス🎨
彼はなぜ「野獣派」と呼ばれるに至ったか、五郎さんが紐解きます🔍
東京都美術館 「マティス展」
2023年8月20日(日)まで開催中
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🎈出演🎈   山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養

Пікірлер: 177
@mwinnie869
@mwinnie869 Жыл бұрын
マティス回、待ってました! 大回顧展、観に行きました。 たくさん作品があるのに全く疲れず、観賞後には多幸感に包まれました。そこがマティスの魅力ですね。 いつか冬の晴れた日に、ヴァンスの教会のステンドグラスを見るのが夢です。
@echalote-wada
@echalote-wada Жыл бұрын
20:36 「女心に病的に無頓着」、  25:24  「ボディーブロー的に効いて後々奥さん病む」  このような解説が聞けるのが当チャンネルの魅力だと思います。 美術評論に収まらない、人生の真実を教えて下さる山田五郎さんの解説は唯一無二ですね。
@mimosahall0151
@mimosahall0151 Жыл бұрын
やっぱり良い先生は柔軟なんですね
@mimosahall0151
@mimosahall0151 Жыл бұрын
画家って描きたいように描く自分らしいものしか描けないと思ってました
@80kawasaki96
@80kawasaki96 Жыл бұрын
五郎さん長回しで複数回でやる動画が増え始めてますね✨ 作家の作品や生涯についてじっくり聞けて何度も見てしまうので嬉しいです。 準備も体力も大変かとは思いますがこれからもノリノリで沢山喋って下さい✨
@cancan5892
@cancan5892 Жыл бұрын
マティスって、本当に画風が変わる画家なんですね。私も野獣派というネーミング、言葉と合っていないので、昔から不思議に思っていました。🤔野獣の檻、原色の氾濫と言われてもピンとこなかったのですが、ルソーの野獣の絵の側にあった一連の絵画たちという意味であれば、頷けます。アンリルソー、侮れない!!🤗そういえば、マティスはセザンヌの絵が好きで購入したり、オマージュして描いていますね。ヘタウマ画家さん、大活躍ですね。マティスのプロポーズの言葉”絵の次に君が好き!”は、彼流の最大限の賞賛だったのでしょう。意外に純朴な天然系だったんですね。😁😆😅
@user-uv5fc6on2x
@user-uv5fc6on2x Жыл бұрын
マティス展行きました! 吾郎さんの解説聞いてから観ると、また違う印象受ける気がして、また観に行きたくなりました。 いつも楽しい解説ありがとうございます。このチャンネルがきっかけで美術館に通うようになりました。
@user-mm2wu4sb1h
@user-mm2wu4sb1h Жыл бұрын
マティスが「マティス」になるまでの歴史が知れてワクワク。第二弾も絶対見ます!このチャンネルでは画家の人となりも教えてもらえて面白い。
@user-kn9ju9ko2q
@user-kn9ju9ko2q Жыл бұрын
マティス展行って来ました。先生のYou Tubeを拝見してから行ったので、とても理解が深くなりました。写真も沢山撮りましたし、南フランスの教会のVIDEOかまありステンドグラスの光の美しさは感動でした。😊
@chi.grandma.8177
@chi.grandma.8177 Жыл бұрын
マティス大回顧展、行ってきましたけど、これを見たらまた行きたい❣️五郎さんのお話を伺ってからでは、また見え方が変わると思います。
@user-kc9jl4kt6i
@user-kc9jl4kt6i Жыл бұрын
作風が変わっても、名画を出し続けるのは、凄い!
@user-uz2wu3bm7p
@user-uz2wu3bm7p Жыл бұрын
金魚、可愛い絵だなぁ。 初めて家に飾りたいと思ったわ。 毎朝観たら一日の始まりが楽しくなりそう。
@user-cl5pi4zo1b
@user-cl5pi4zo1b Жыл бұрын
マティス・面白いなー。毎回感じますが、山田さんのお話が、実に楽しいです。ウリタニさんが相手と言うことで、のびのびと話をしてくれることが、聞いてて心地よいです。次回、楽しみです。
@uzuri0
@uzuri0 Жыл бұрын
画風が変わる、しかも短期間で変えられるっていうのはかなり器用だからなんでしょうね。でも逆に器用だからこそ画風に悩む。 器用さ故の選択肢の多さから、時には真っ白なキャンバスの広大さに恐怖したから空白を埋めるように何度も何度も描き連ねたり、同じ題材を使い回したりしたのかなぁと感じました。
@taellie6866
@taellie6866 Жыл бұрын
待ってました❤マティス展、昨日行って来たからうれしいいい🎉
@kimakokobayashi6003
@kimakokobayashi6003 Жыл бұрын
絵の次、最初から正直でいいですね。彼は彫刻家でもあったようで、数年前チューリッヒでのマティス展で展示されていました。ピカソ展と同じくあちこちで開催されますね。色が鮮やかになるのはやはり南国での太陽のせいなのでしょうね。ありがとうございました。
@kumamai
@kumamai Жыл бұрын
マティスはやっぱり色彩が素晴らしいとあらためて思います。暑い季節にぴったり!!生き生きとした色が、元気を与えてくれます。
@keikouematsu
@keikouematsu 4 күн бұрын
五郎さんいつも楽しそうですよね 話に引き込まれていきます 絵画の見方が変わり 今までは何気なくとしか印象に残らなかったものが😊身近に感じられ楽しめるようになりました マティスの色彩は 元気 楽しさ…を感じます 背景がわかるともっとたのしいです😊ね
@user-yk7jo2wr7z
@user-yk7jo2wr7z Жыл бұрын
昨日、宇都宮美術館で「芸術家たちの南仏」展を見てきました。 マティスとかピカソとか色々見れて¥1000-でお得な気分でした。 個人的にはラウル・デュフィさん?の作品が気になりました。
@user-cw8uv3xq8o
@user-cw8uv3xq8o Жыл бұрын
「絵が出てくるまで描く」、か。参考になる。
@kurokuma9696
@kurokuma9696 Жыл бұрын
五郎さんの解説を見たら、マティス展に行きたくなりました。
@yotta2443
@yotta2443 Жыл бұрын
マティス、構図に納得いくまで何度も描き直すのなんかわかるーと、感じたのが、金魚鉢の作品で単純な構図なのに立体的に見える、実はかなり凝ってるな、と。
@user-nj7kt7th8w
@user-nj7kt7th8w Жыл бұрын
マティス展観に行きました。図録は買いましたがAERAの特集も買おうと思います。 晩年切り絵になったのはWW2戦時中に大病して油絵を描く体力が無くなったからなんですよね。 フォービズムはルソー大先生の飢えたライオンが元だという説は以前からありますね、ライオンと豹とカモシカ(見えないけど笑)が描かれててまさに野獣ですもんね
@pupa06anywhere16
@pupa06anywhere16 Жыл бұрын
マティス2回観に行きました!五郎さんの解説、いつも人物像を興味深く解説してくださるのでとても楽しみにしています。ウリタニさんとのコンビネーションも心地良いです〜次回も期待!🎉
@user-gh1dg9xo7l
@user-gh1dg9xo7l Жыл бұрын
大阪での 『マティスとルオー展』 懐かしい🎵😆
@user-zb1oz3pp1t
@user-zb1oz3pp1t Жыл бұрын
昔見たサバイビング ビカソと言う映画の中でピカソがマティス夫妻を訪ねるシーンがあった様な。仲良く語るシーンだったと思います。 晩年のマティスの切り絵、テキスタイルデザインの様でお洒落なイメージ。マティスの赤い部屋の赤の色もキレイだしとにかくマティスのセンスは世のお洒落さんの心を魅了するのでは?と思いました。
@geihamiwosukuu
@geihamiwosukuu Жыл бұрын
できましたら山下清の絵も今SONPO美術館でやってるから紹介してほしいです。
@mainichigohan
@mainichigohan Жыл бұрын
いつも楽しい動画ありがとうございます💖 今回の動画ではないのですが、ウルビィーノの回の『ヴィーナスの誕生』の帆立について・・・💦 私も五郎さんと同じく、長い間ありゃーホタテじゃないよね、シャコ貝だよね、と思ってました。 ところが先日、巡礼宿を俳優達が運営するっていう韓国のバラエティ番組を見ていたところ あのヴィーナスの誕生そのままの帆立貝を巡礼者の皆さんがリュックにぶら下げていてあっと思いました。 サンティアゴ・デ・コンポステーラを歩く人が帆立貝をぶら下げて歩くことは知っていたのですが つぶさに映像として何人もの人がぶら下げている貝を見る機会が今回初めてだったので驚きました。 ホタテはホタテでも私たち日本人がイメージする帆立貝とは違うと言うことを初めて知りました。 日本でよく目にする帆立貝はまっ平というかカーブがほぼないというか、ですが 映像で見たスペインの帆立貝は水が掬えそうなイメージ?蝶番部分がけっこう窪んでいました。 ご存知の上でお話しされていたとしたら、的外れなことを申し上げてしまいお恥ずかしい限りですが💦 五郎さんスタッフの皆様、暑い中ですのでどうぞご自愛ください。 これからも動画楽しく拝見させていただきます😀💖
@cabbageboy3781
@cabbageboy3781 Жыл бұрын
大好きなダンスにまつわるお話がちょこっと聞けて嬉しかったです😊 ダンス1は20年以上前に上野の美術館で初めて見て青の美しさに感動し、昨年秋にMoMAでもう一度会えた時には色んな意味で感慨深かったです。(変わらない色彩の絵と20年分歳を取った自分の対比が面白かった😂) 次回も大変期待しております❤️
@ゆあ-r2v
@ゆあ-r2v Жыл бұрын
待ってましたー!!行く前でよかった☺
@machan1532
@machan1532 Жыл бұрын
そんなつもりなく見始めたけど、またモローのことを好きになった。。🥹♡
@user-ug2ut6vr6m
@user-ug2ut6vr6m Жыл бұрын
自分的春の遠征で「重要文化財の秘密」展と「憧憬の地ブルターニュ」展と合わせてマティス展に行きました〜 (関西には巡回しない展覧会に、期間の重なっているタイミングを狙って行くのがここ10年ほどの習慣です。日帰りで3つ、最大4つ観るのは、ちょっとしんどいですが…(笑)) 今まで横断的にマティスの画風変遷を見たことがなかったので、この展覧会でやっとわかった気がしました。 これまで同時代の画家と一緒にマティスの絵を観てはいたのですが、観るごとに画風が違っていて、よくわからない状態になっていました。 あまり好みにドンピシャでもないので、自分で調べてなかったというのもありますが…。 どちらかというと点描時代の絵を観る機会が多かったように思いますが、マティスと言えば晩年の切り絵的な絵だし…で???状態でした。 展覧会では並べて展示されていた彫刻「背中Ⅰ~Ⅳ」が印象的でした。 五郎さんがおっしゃていたように、同じテーマを長期間に渡って何度も繰り返している点や、削ぎ落として行っている感じが記憶に残っています。 同じテーマを何度も繰り返して描くと言うのは、この彫刻と同じように削れるだけ削って本質を浮き上がらせようという作業のように思いました。 その時の画風の最小限要素で、描きたい本質を描き表そうとしているみたいです。 それが結果的には、ささっと描いたシンプルな色や線に見えているだけではないかと思いました。 奥さんの顔も、自分で店を切り盛りする強さと同時に眉や視線に不安感を感じました。 今回の解説の中でも、ヴォラールが出てきていましたが、今までの講座を見ていると近代以降は画商の存在が大きいと思います。 いつか美術史に影響を与えた画商特集をしてもらえると嬉しいです。 今回も深堀り解説ありがとうございました。
@meko_handle
@meko_handle Жыл бұрын
マティス嬉しいです!とても興味深く拝見しました。「本質を表してる」という解説が刺さりました。
@user-cr1dn3tz5m
@user-cr1dn3tz5m Жыл бұрын
マテイス展 暑さで躊躇していましたが行かなくては。 洗練されたイメージでしたが、かなりの粘着質気質ですね。
@user-bs4ze2co7r
@user-bs4ze2co7r Жыл бұрын
マティスは好きな画家です。五郎さんの解説いつも大変面白く拝見しています。感謝〜💖
@brown-tea.2024
@brown-tea.2024 Жыл бұрын
病気がきっかけで油彩を始めた画家の話、時々聞きます。マティスは明るい色彩が美しく、ルオーは重く重厚な絵が美しいです。マティスの教会の光は現地迄行かないとわからないので、行かれた方の話を聞きながら想像しています。
@kiyomi5343
@kiyomi5343 Жыл бұрын
あー、行けばよかった😢 残念です。大好きなんです。マティス。今回取り上げてくださってありがとうございました☺️
@ruiico9519
@ruiico9519 Жыл бұрын
1980年の夏にヴァンスのマチスの礼拝堂を観に行きました。 お昼で美術館が休憩タイムだったので地元の店でお昼を食べてると、自分の似顔絵を描いてくれと客の1人が言いました。極めて短時間、10分くらいか持ち合わせの鉛筆で描きました!私は30歳で、もちろん名もない画家。地元のおじさんは不動産屋さんで将来、家を買う時は安くしてあげると言いました。食べたお昼代は全部画料として払ってくれました。  ロザリオの礼拝堂は素敵で、マチスの作品の完成体!晩年、奥さんを裏切って他の女性と結婚したマチスは、最後に罪意識からカトリックになったのでしょう。(私もカトリック)  1986年秋にパリで個展(日本在住)をしたのですが、驚いたことに7年後に作品が欲しいとパリ郊外の美術館から日本に手紙が来ました。そして、指定された作品を送りました。  1995年に主人の仕事の都合でボストンに住むようになり、思い出してそのパリ郊外の美術館に行ってみました。  玄関に入ると4階に上がりなさいと案内され、私の作品がガラスケースの中に常設されていることを教えられました。  その美術館には、マチスコレクションの部屋とロダンコレクションの部屋とド◦ビッフェの作品がゴロゴロしてました。  訊ねたら、公爵様の城が美術館になっているのですが、近くにマチス、ロダン、ド◦ビッフェが住んでいて、経済的に援助していたと言うのでした。  1999年にヨ−ロッパの優秀な美術館として表彰されたそうです。お城はそのままにして、半分は現代建築として異世界がマッチしている素敵な美術館です。  外見もさることながら、気温、湿度、作家の情報管理、スタッフ教育、一流は凄いと思いました。水曜日は子供が来る日とかで、大人のエロチズムあふれる作品はシャのカ−テンがかかっていて、スイッチでシャのカ−テンは上がるようになってました!  私は48歳から油絵をボストンで学びました。 全くの初心者で、山田五郎さんの美術知識をいつも観て学んでます。  今日の学びは油絵は幾度も重ねて色が塗れると言うところです!  マチス展は行きましたが、また、行かないと。
@mm9049
@mm9049 Жыл бұрын
モロー好きなので先生としても大人気だったの嬉しいです笑 そんなに生徒さんがいたとは。 役者バカとか「〜バカ」と言われるタイプの芸術家なんでしょうか。 むしろ五郎さんの動画を見る前は芸術家というとそういう人のイメージが強かったのを思い出しました。 そこまで没頭できるなんて自分が成れるなら憧れますが周りは困りそう。 全然悪気なく無神経な人は悪気がないから怒るのも躊躇うし、言っても理解してもらえなかったり、責めると自分が悪いような気もしなくもないせいか不思議なくらいダメージを受けます。 そういう感じだったのかな? 奥さんはカサンドラ症候群みたいになってしまうのか⁉️ 動画の時間の表示が間違っているのかと疑うくらい短く感じました笑
@user-et2vb9my2i
@user-et2vb9my2i 11 ай бұрын
素晴らしい講義。楽しそうに説明される山田五郎様に敬服です。🤩💯🧑‍🎨
@user-gi8fy4qr1i
@user-gi8fy4qr1i Жыл бұрын
ボディーブロー的に効く、中々の例え、五郎さんの巧みな言葉選びが好きです。 次回も楽しみです。
@yunonaka4745
@yunonaka4745 Жыл бұрын
名前呼び間違えちゃう高校のおじいちゃん先生を思い出してエモいです😆今回のお話も面白かったです。
@fukusuketarou6914
@fukusuketarou6914 Жыл бұрын
今日、上野にメキシコ展を見に行きましたが、東京都美術館の方にも歩いていく人がたくさんいました。 大規模展示は体力的に厳しいですが、マティス展も行ってみたいと思います。 (WAになって踊ろうは、AGHARTAがオリジナルなんです)
@gogatsu26
@gogatsu26 Жыл бұрын
妻のアメリーさんすげえわ。 夫が(まったく悪気なく無意識に)続々持ち込んでくる大問題を淡々と処理して行ってる。 今時はもはやそれを内助の功と安直に賛美するような時代ではないですが、 もしこれが日本人の話だったら確実にNHKの朝ドラの題材になってると思います。
@user-zq7el5eh6m
@user-zq7el5eh6m Жыл бұрын
上皇様がご夫妻で東京都美術館でご覧になったそうですね☺
@kazu-n3751
@kazu-n3751 Жыл бұрын
ちょうど都美館マティスに行って来ました 以前パリに行った時に色々見た中で一番印象に残ったのがマティスだったので。 やはり実物を見ると心躍ります。なぜ、マティスはこんなにウキウキさせるのでしょう? 色がそれぞれ躍りだしているように見えるのですよね。 あと質問ですが、筆色分割とは何ですか?
@user-wk8rh7gp5p
@user-wk8rh7gp5p Жыл бұрын
フォービズムの成り立ちは、マティスからだったのですね、勉強になります。🧐
@user-tu5cv1wl8g
@user-tu5cv1wl8g Жыл бұрын
マティス展、絵を描くこと作品を制作することが本当に好きだったのでなぁ、と実感。では実生活はどうだったの?と疑問が湧いて、五郎さんのKZbinを待っていたところでした。第二部、いよいよ楽しみです。
@user-ym9jx5hb1e
@user-ym9jx5hb1e Жыл бұрын
マティス展観て来ました。もちろん山田さんの動画で事前学習して行って来ました。点描も描いていたんですね。納得行くまで描き直すとか、エネルギーを感じます。 作品の振り幅が大きくて見応えありました。
@川口修治-t2c
@川口修治-t2c Жыл бұрын
沢山の思考錯誤で、がぜん親近感が増しました。
@aoieu1238
@aoieu1238 Жыл бұрын
わーーーマティスずっと楽しみにしてました❤︎
@shomat743
@shomat743 Жыл бұрын
たいへん興味深く拝見しました。 マティスの作風の変遷から人生が透けて見えてとても面白かったです。
@moom-lx6cn
@moom-lx6cn Жыл бұрын
山田五郎さんのファンミーティングあったら行きたいな…マティスそこまで興味ない画家さんだったのですが、展示会行こうと思います!
@user-uv4vf9hq8t
@user-uv4vf9hq8t Жыл бұрын
長き筆で🖌描くの楽しげで好き🎉❤
@fugubottyann88
@fugubottyann88 Жыл бұрын
大概画家は破滅型の人間が多いし、世間の目を気にしていたら、印象に残る作品は出来ないって思うんですよね。マティスの絵、画風が変るのが 面白いです。フォービスムと言うのは「野獣派」と言うのを初めて知りました。五郎さんの動画は凄く勉強になります。
@maxiriev179
@maxiriev179 Жыл бұрын
いつも楽しく拝聴しています。マティスの回もすてきです。 小生、一つお助けいただきたくコメントより失礼します。 時は2001年、石川県立美術館でデ・キリコ展に行ったところまでは、記録をたどれたのですが、 その時に見た印象的な作品がわからないのです。 構図は荒廃した後の穏やかな海にギリシア調のトルソーが浮かんでいるようなもので 海の色彩と筆致はグラデーションのない青一色。 題名は「アルカディアの風景」だと記憶していたのですが、ネット検索できず、 当時の図録の存在は確認できたのですが、予算的に入手できず。 本当にその絵を私は見たのか、何かの機会があればぜひご享受いただきたく思います。 わがままな長文ご無礼いたしました。
@cacaoberryz4128
@cacaoberryz4128 Жыл бұрын
五郎さんの解説を拝見し、もう一回行こうかな〜と思案中🤔
@rikatsuchida6732
@rikatsuchida6732 Жыл бұрын
気に入った主題は突き詰める、大いに理解できます。
@skfour6401
@skfour6401 Жыл бұрын
40:01 脱脂綿もらってくるのは甲子園の砂を持って帰るのとダブりますねw
@kumakei_oo2
@kumakei_oo2 Жыл бұрын
いつも楽しみに見てるけど、日本画(特に水墨画)の動画が全く無いから、山田先生の知識外なのか気になる。 今回の動画、ピカソに並ぶ存在がいた事を知れて良かったです。わたし自身が日本画好きな人間なので🫠 自分の興味外の事は人から話を聞く方が興味そそられて良いですね、いつも動画を見て知識が増えていく?楽しみが増えていく?感じがして楽しいです!
@user-pk5fx4xc4s
@user-pk5fx4xc4s Жыл бұрын
マティス待ってました。マティス展行きたい〜 図録収集趣味ですので😅
@user-uv4vf9hq8t
@user-uv4vf9hq8t Жыл бұрын
生 ありがとうって感じでいいですよね😺
@yam3443
@yam3443 Жыл бұрын
カメノテ〜❤❤❤❤❤有難うございます😂マティスも好きだが、カメノテも大好きじゃ❤ 東京はあまりに遠いので、AERAの世話になります。 マティスは観る人を幸せにしてくれる。しかし、危険な天然だったのですね😮傍で見るには面白いけど。
@araigumaaa
@araigumaaa Жыл бұрын
待ってました!!!
@kumiko3975
@kumiko3975 Жыл бұрын
次が待ち遠しいです❤
@user-mt6my7uo2t
@user-mt6my7uo2t Жыл бұрын
マティスは好きで、よく展覧会に行ったし、『マティス 画家のノート』は耽読した。そういえば、最近『マティス─ルオーの往復書簡』を和訳したものを手に入れたから、ちょっくら眼を通してみようかなあ。
@kei2844
@kei2844 Жыл бұрын
21:06 今付き合ってる人にまさに言われそうな言葉で考えさせられた笑
@thonma100
@thonma100 Жыл бұрын
毎回、楽しみにしています。 野獣派命名の由来ですが、何かの本で、部屋の真ん中に展示されている有名な作家の古典的な彫刻が、その周りを原色塗りの絵画ばかりに囲まれ可哀そうな様子を称して「まるで野獣に囲まれているようだ」としたと読んだことがあります。「なるほど」と納得し、それ以来、私のフォービスム(野獣は)の印象となっています。アンリールソーのジャングルよりも、この方が納得しやすいし面白いと思うのですが、如何でしょうか。 次回も楽しみにしています。
@kikua6604
@kikua6604 Жыл бұрын
マティス待ってました!イメージと違う素顔をしれる解説いつも興味深いです(*^_^*)
@ykohrt880
@ykohrt880 Жыл бұрын
マティスと言えばやっぱり若布が有名ですよね♒。マティスの絵はいろんな所で見掛けますが、日本人好みな明快な色合いが万人受けしたんでしょうね。💌
@user-wv7kh3cq1l
@user-wv7kh3cq1l Жыл бұрын
動画観やすい助かる
@nuruosan4398
@nuruosan4398 Жыл бұрын
緑の筋は光の照り返しでしょうね。 背景に緑があるから、多分緑色の壁紙を張った部屋で描いていて、壁の色が反射して奥さんの顔に緑色の光を照射していた。 普通の部分は壁からの照り返し以上に強い直射日光等の光が強いから普通に見えるけど、そうした光が届きにくい影になる部分では壁からの照り返しの光(緑色)が強くなるから、それが緑の筋になって見える。
@csny0627
@csny0627 Жыл бұрын
マティス夫人の肖像、どう見ても、大泉洋....
@鹿鉄道止める
@鹿鉄道止める Жыл бұрын
私も思いました😂
@赤頭巾ちゃん007
@赤頭巾ちゃん007 Жыл бұрын
内田樹ぽいですが。
@mimosahall0151
@mimosahall0151 Жыл бұрын
激しく同意
@souunnkyou
@souunnkyou 7 күн бұрын
大泉洋がコントでお相撲さんのカツラ(大銀杏)を被った感じ😂。
@Megu_Matsumoto
@Megu_Matsumoto Жыл бұрын
マティス展行こうかなという気がしました。
@Eijibamyasi
@Eijibamyasi Жыл бұрын
ありがとうございますー!
@0abuabu
@0abuabu Жыл бұрын
4:14 ここのワダって呼び間違え、物語的な広がりを感じさせてエモい。
@nickel823
@nickel823 Жыл бұрын
「出てくるまで描く」は、漱石「夢十夜」の「埋まっているのを掘り出す」と通ずるような。 ポーンという効果音は某有名番組のイメージが強過ぎて違和感が。
@user-ff2oh9cv3t
@user-ff2oh9cv3t Жыл бұрын
五郎さんの図録の表紙が「座るバラ色の裸婦」が表紙だったのが、なんか嬉しい。
@tunnel2067
@tunnel2067 3 ай бұрын
この回を見てエルミタージュ美術館に行きたくなりました。私が生きているうちに行けるようになるのかな?
@anishiwatanabe9524
@anishiwatanabe9524 Жыл бұрын
カメノテってDASH島でリーダーが好物で食べていたのが印象に残っています。
@2012hiro2525
@2012hiro2525 Жыл бұрын
マティスの話し楽しかった!! まだまだ続くみたいで楽しみです。 マティスにモローも出たのでお次はルオーかな?
@simonbenjamin2976
@simonbenjamin2976 Жыл бұрын
待ってました!
@ちゃちゃこ-y2y
@ちゃちゃこ-y2y Жыл бұрын
久々にルソーの例の絵が出てきて爆笑してしまった😂 やっぱりあの絵のインパクトは凄い💥
@user-im8qz8fu8t
@user-im8qz8fu8t Жыл бұрын
12:23「読書する女性」(1895)は、ハンマースホイと印象が近いことに驚いたものでした。マティスの出発点が象徴派であることをまず痛感しました。ギュスターブ・モローが先生だったからからでしょうか。現代の象徴派という鍵を使うと、後年の作品も理解しやすいように思います。 20:10 ナチス占領下のパリ及びその前後のピカソの行動は、まさに黒歴史ですからね。病弱だったせいかマチスにはそういう闇がないだけでも100倍ましです。
@user-lj6qv8cm6h
@user-lj6qv8cm6h Жыл бұрын
マティス先ごろ予約チケット取りました!久々に絵観に行きます!
@kaizintan
@kaizintan Жыл бұрын
解説ありがとうございます🙇勉強になります🙆
@araigumaaa
@araigumaaa Жыл бұрын
ワカメ?あ!ってなった瞬間爆笑しました😂
@silmarilcirth4630
@silmarilcirth4630 Жыл бұрын
マティス展、観に行きたいですね。でも現状だとどうなるか。 ポンピドゥセンターもなんでか良く言い張られるんですが、パリ行った事無いんですよね。 南仏一人旅を行った際はCDG空港から電車でアヴィニョンへ一本線で移動しましたし。 パリ旅行も一人旅上検討した事はあるんですが、あんまり見どころが少ないと思いまして。 ルーブルとオルセーだけだとなぁ。真面目にキュレーター目指して見に来るなら別だけど、そうでは無いなら1日~2日で回れると言えば、回れるんだよなぁ。 本腰入れて街を観て行こうとすると3か月は滞在だろうなぁ。そこまでの自由は歳的に無いしなぁ。 古代ローマ等の歴史とかの積み重ねが見たかったから、その時は南仏へ行ったんですけどね。 それなりに興味深いものが沢山見れたので良かったんですけど。 何でか、この一人旅もパクられたり、その一人旅を使って冤罪掛けられたりするんですよねぇ。
@mihakotubai204
@mihakotubai204 Жыл бұрын
真面目だけど、やることやってる マティス先輩😂
@jasmine7576
@jasmine7576 Жыл бұрын
この頃の五郎さんの美術解説は他の画家・美術表現のつながりを加味して、 心して視聴しなくてはいけませんな・・・・な気持ち。
@MuftyNav_ytb
@MuftyNav_ytb Жыл бұрын
マティスのダンスⅡをみると井上涼さんの「ダンス寿司」を思い出します。ダンス寿司はとても衝撃的でした。
@user-jb1qu7wk4o
@user-jb1qu7wk4o Жыл бұрын
ボディブローのように効いてくる! わかる😂
@user-iw7iu4hc5v
@user-iw7iu4hc5v Жыл бұрын
あ、50万人到達してる✨ すごいですね。 毎回勉強になり、楽しみにしてます😊
@windowlickers2216
@windowlickers2216 Жыл бұрын
絵の次に君が好き!やばい、、、絵じゃなく愛犬ですが同じ様な事旦那に言ってました。言われて嬉しいだろうと思っていたんですけど😅
@たがや-b9v
@たがや-b9v Жыл бұрын
初めてコメントします。 このチャンネルが始まった頃から毎週楽しみに拝見しています。 今回のマチスには関係ないのですが、以前から気になって仕方がない絵があります。 バルトロメ・エステバン・ムリーリョの「4人の人物像」という絵なのです。 ムリーリョが描いた子供が可愛くて好きなのですが、この絵に描かれている二人の若い男女の表情、眼鏡をかけたお婆さん、破れたずぼんでお尻が丸見えのまま眠っている男の子、何度見ても不思議でこちらの想像力をかき立てる4人です。 この絵は何なんでしょう。 五郎さん、教えてください。
@geihamiwosukuu
@geihamiwosukuu Жыл бұрын
マティスはあまり好きになれないでいるんで少しでも興味を持てればと思い見ました。想像以上に絵に取り憑かれてる感じがして波乱万丈だったんですねwまとめて見れる機会がなかなかないようなんで見に行こうか検討してみます。
@arachne404
@arachne404 Жыл бұрын
スペインでカメノテがとれるのはたぶんガリシア地方ですね。大西洋側で、全然スペイン感がないところです。
@相田克之
@相田克之 Жыл бұрын
絵も個性的だが、人間もかなり個性的な人だったことが理解できた。「ダンス」はいい絵だ。元は漁師達のダンスを見て描いたと聞いて、人間臭さが伝わって来る。
@多摩朗
@多摩朗 Жыл бұрын
マリー・ラフォレの「赤と青のブルース(サントロペブルース)」1959年、画家の話だったのは、もしかしてマティスへのリスペクト?
@ayukawaryuto
@ayukawaryuto Жыл бұрын
カメノテは美味い😋らしいです😊 白ワイン蒸しで食べたいです😋
@takato6515
@takato6515 Жыл бұрын
山田玲司先生のマティス特集も素晴らしかったので、宣伝みたいにになっちゃいますがそちらも興味をもった方には是非見て欲しいです。
@user-up6zc9ze7c
@user-up6zc9ze7c Жыл бұрын
kzbin.info/www/bejne/e3uYioh3h9J9fMk マティス愛❤️
@EverydayTamagoSand
@EverydayTamagoSand Жыл бұрын
2人目の奥さん、聖人すぎんか。
小丑妹妹插队被妈妈教训!#小丑#路飞#家庭#搞笑
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