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#アドラー心理学 #子育て #思春期
北米アドラー心理学会認定子育てプログラム
ポジティブディシプリンの認定ペアレントエデュケーターが話すポジティブディシプリン思春期編を訳しながら、いろいろ話しています。
今回から第2章 あなたはだれの味方?
子どものためだと思っていても、その思いが子どもに届いていなければ、ただの小言になってしまいます。
第1章の復習
ポジティブディシプリン思春期に対する7つの考え方
1:なにやっても言うことを聞かなくなったら思春期
2:自分と比べない
3:ただいま成長中
4:個人化の特徴を思い出す
5:子どもを理解しようとする
6:プライバシーを大事にする
7:子どもを変えるのではなく、関わり方のコツを学ぶ
個人化(親離れ)の8つの特徴」
1:自己アイデンティティ
2:反抗について
3:身体的、感情的な変化
4:家族よりも友人
5:自己探求
6:プライベート
7:親のことが恥ずかしい
8:万能感
実践 日記をつけてみよう
そのときに、子どもの行動が自分のせいだと思って関わるのと、子どもの行動は子どもの行動と考えて関わるのとどう違うか考えてみましょう!という提案ですね。
序章はこちら→ • 思春期の子育て 序章
第1章の1はこちら→ • 思春期と子育て いつからが思春期?
第1章の2はこちら→ • 思春期の子育て 子育てのストレスの正体
第1章の3はこちら→ • 思春期の子育て 思春期の8つの特徴 パート1
第1章の4はこちら→ • 思春期の子育て 思春期の8つの特徴 パート2
第1章の5はこちら→ • 思春期の子育て 思春期の8つの特徴 最終パート