@GLORY_Zenon Жыл бұрын
アップありがとうございます。
@kosodate.sekkei Жыл бұрын
いつもありがとうございます。
@MAX-kp8ft Жыл бұрын
むちゃくちゃ勉強になりました。ありがとうございます。
@kosodate.sekkei Жыл бұрын
参考になれて良かったです！
@user-oh5zi5fz7h 15 күн бұрын
お世話になります。 突然の質問実例いたします。 ゴムアスルーフィングの場合、セルロース、グラスウールどちらのほうが相性が良いでしょうか？
@user-oh5zi5fz7h 15 күн бұрын
続けて失礼致します。 天井断熱でございます。
@kosodate.sekkei 2 күн бұрын
特にゴムアスルーフィングだからと言って、断熱材の相性はないかと思います。それよりも、全体計画ですね。
@morohige 9 ай бұрын
セルロースファイバーは断熱欠損が少ない分、それ自体である程度気密とれるのが良いですね あと木材は断熱性能が断熱材より低い分、屋内外の温度差が大きいと外壁の柱部分が熱橋になって水分を含みやすくなると思いますが、 そういう場合セルロースファイバーが多少水分を吸収して緩和してくれる効果とかありますでしょうか
@kosodate.sekkei 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。セルロースファイバーは断熱欠損が起こりにくいので良いと思います。ただし、それだけでは気密は取れないですので、何らかの処置は必要になります。 おっしゃる通りで極端に温度差が発生すると一時的には壁体内結露が発生しますが、柱が水分を含むほどの状況はなかなか無いのではと感じます。 ただし、あくまでもケースバイケースですね。
@user-uw2nf5fj4z Жыл бұрын
検討している工務店さんが断熱材に炭化コルク、重点断熱材にセルローズファイバーという珍しい仕様なのですが 炭化コルクは断熱材としていかがなものと思われますか？ 聞いたことがないもので使ってる工務店さんも少ないようなので良いものなのか分からず‥
@kosodate.sekkei Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。炭化コルクを断熱材として使う事は悪くはありませんが、使うメリットがないかと思います。性能が高い訳でもありませんし、安い訳でもありませんので。なので、一般的に使う方が少ないのではないでしょうか。
@rrrrrrr2209 Жыл бұрын
いつも拝見させて頂いています。日経クロステックの記事でセルロースファイバーを屋根断熱として、2重に施工する方法をみました。300mmふくことで垂れるなどのデメリットは無いのでしょうか。自宅を設計して頂いており、ご意見頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。
@kosodate.sekkei Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。おっしゃる通りで垂れないように施工する必要はありますね。以前にメルマガにて施工動画を公開しましたので、ご覧になった方も多いかと思います。
@rrrrrrr2209 Жыл бұрын
ご返信有り難う御座います。本日もルーフィングの限定動画拝見しました。セルロースの動画は以前拝見出来ておらず、もし可能ならご教示頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。
@user-rg3fq7nu2h 2 ай бұрын
いつもKZbin楽しくみてます。 セルロースファイバーを屋根断熱で300mmちかく施工するのに注意点などはありますか？設計上で垂木を太くするなど、アドバイスがあれば教えてください。