坪14万円の新築住宅は買い?
18:16
高性能住宅の弊害
21:47
4 ай бұрын
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@にか-t4r
@にか-t4r 2 күн бұрын
タイベックシルバーの反射塗料は熱せられた外壁材からの赤外線輻射熱を防ぐことを期待しているものではないでしょうか。とすると、通気層がないとせっかく輻射熱を防いでも外壁から静止空気層を伝って熱伝導してしまうので寧ろ意味がないような気がするのですが。 いずれにせよ外壁材が非常に熱くなればタイベックシルバーで輻射を防いでも限界があるので大きな効果を見込めないであろうという点には同意します。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 8 сағат бұрын
おっしゃる通りで輻射熱を防いでいるとも言えますが、それが室内に影響するほどの事にはならないと言うのが定説であり、実測結果です。タイベックシルバーは熱による劣化を防ぐ目的が多いと言われております。自らの耐久性を高めるための処置と言えば解り易いかも知れませんね。
@にか-t4r
@にか-t4r 2 күн бұрын
いつも楽しい投稿たのしみにしています。 わが家もシロアリ対策の観点から一体打ちが可能か工務店と相談しましたが、基礎屋さんが経験がないことから諦め、代わりに止水プレートを設置しました。結果ジャンカもなく、化粧モルタルも不要な綺麗な基礎を打っていただきました(化粧モルタルは隙間に白蟻が入るリスクを考え行いたくなかったのでベストな選択だったと思っています)。やはり基礎屋さんの慣れている方法が一番ですね。 断熱は基礎の水分蒸散を考え基礎内立ち上がり全周と底面は外周から90センチのみをサーマックスDMBとしましたが、床下エアコン暖房をかけても基礎面はほんのりと冷たいのでやはり床面全体にした方が良かったかもしれません。 しかし一枚だけ試しに基礎中央に置いておいたサーマックスを一年目の夏に裏返してみるとやや湿っていたので、たとえ接着剤を使用しなくてもボードと基礎の間に水分が溜まるリスクはあると思います。 床を張ってしまうと大きな断熱ボードは入れられなくなってしまうので、お話にあったように予め入れて積み重ねておくか、1-2年目は夏だけ浮かせておくが良いのかもしれませんが、狭い床下で鋼製束の部分を避けながらボードを移動させるのはかなり難しそうです。わが家は基礎高50センチにしましたが、それでも長時間入っていると首腰に堪えます😂 一年経って基礎も乾いてきているようなので、90×180のスタイロを縦切りにして少しずつ敷き詰めていくことを考えています。床下をルンバに掃除させているので、できるだけ綺麗に段差なく敷き詰めなければならないと考えていますが。 あと、全周に敷き込んでしまうと外周の白蟻被害を確認するときに差し込んだ底面ボードを引き出すのが難渋しそうですね。わが家はノンケミアリダン工法の施工に準じて壁と底面の取り合いのみ引き出せるようにしました。 一年間は床を張らずに基礎面で生活して、基礎が乾いたら断熱材の敷き込みと床張りをするのがベストかも!!🎉 家作りはハマると本当に沼ですねー ところでわが家はC値0.3なのですが、先日床下で小さなムカデの遺体を収容しました。新住協の高気密高断熱を売りにしている工務店さんのKZbinでも床下掃除の際にダンゴムシを数匹確認することがある旨おっしゃっていましたが、彼らはどこから入ってくるのでしょうね🐜日本産白蟻は原則蟻道を作って入ってくるので、基礎の外周や打ち継ぎ等を目視で確認できる状態にしておく事はやはり重要だと思いました。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 8 сағат бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで厚い化粧モルタルはシロアリリスクがあるかもしれませんね。当社の場合は塗装仕上げにしています。理由は、やはり何も塗らないと汚れが付着しやすいのとクラックが入った時に、クラックから水が染み込みやすいからです。 地域にも寄りますが、当社の施工エリアでは前面に敷かなくても床下温度は高くなっております。日射取得しない部屋よりも床下の方が室温は高かったりします。 ムカデ等の虫の件ですが、私の考えですと室内に物を運んで時等にも付いている事は多々あるかと思います。また、網戸の隙間から入り込むこともありますので、気密性能が高いからと言って虫が入らないと言う事にはならないように感じます。 いずれにしても、家づくりは考えすぎると不安にもなりますし、疲れてしまう事もあるようです。 しっかりと基本を押さえ、後は程々が良いように感じます。また、性能だけでなく楽しめる家が良いと考えております。
@とと-m6m
@とと-m6m 4 күн бұрын
非常に勉強になるお話ありがとうございます。初めてコメントさせていただきます。 屋根の結露について質問です。現在新築計画中(6地域)ですが、ガルバ屋根→改質アスファルトルーフィング→野地板→アクアフォーム通気スペーサー→アクアフォーム225ミリ→可変透湿シートという構成なのですが、ルーフィングと野地板の間に結露が発生するのではと思っています。 この構成で問題ないのか、あるいは、ルーフィングを透湿のものに変更してエアギャップシートのようなものでガルバとルーフィングの間に通気層を設けた方が良いのかご教示いただければ幸いです。 お忙しいところ申し訳ありません。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 3 күн бұрын
ご質問ありがとうございます。放射冷却により結露を起こしてしまう場合もありますので、おっしゃる通りの施工方法がベストですね。 正しい勉強をされている事が解りますので、良い家が出来るかと感じます。 頑張ってください!
@とと-m6m
@とと-m6m 3 күн бұрын
お忙しいところご回答いただきありがとうございます。 片流れの軒ありなのですが、軒先と棟のおすすめの通気金物はありますでしょうか?もしよろしければご教示いただければと思います。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 18 сағат бұрын
特におすすめの通気金物という物はありませんが、信頼できるメーカーの物を使う事をオススメいたします。当社では日本住環境の物を使用する事が多いですが、他メーカーですとJOTOテクノも良い製品のように感じます。
@meronnekrookuro
@meronnekrookuro 7 күн бұрын
先着1名だけどセキスイハイムとか500-600万でよく売ってましたね モデルハウス
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 6 күн бұрын
コメントありがとうございます。建築コストが上がっていますので集客的には良いはずです。しかし購入してしまうと後で大変な気がしますが・・・・
@丸野彰大-i1h
@丸野彰大-i1h 14 күн бұрын
動画を見て、勉強させてもらっています。 コメント、質問させてもらうのは初めてです。 外張り&壁のW断熱を採用しようと思っています。夏も涼しく、湿度を調整できる家がよいと思うのですが、断熱材は硬質ウレタンボードとセルロースファイバーだとどちらがおすすめですか?
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 13 күн бұрын
まず、断熱材で湿度を調整する事は出来ません。また、夏涼しくする為には断熱材と共に空調計画が大事です。ある程度の断熱性能があれば(HEAT20G2程度)、そこからは空調計画が出来ていないと涼しくはなりません。寒冷地で超高性能住宅を建てられている方程、夏の空調計画に苦労されているようです。
@丸野彰大-i1h
@丸野彰大-i1h 13 күн бұрын
ありがとうございます。G2レベルで換気はヴェントサンのダクトレス型の予定です。 セルロースファイバーは調湿性能もあり夏涼しくなるという情報を他で見かけたのですが、どちらかというと熱容量が大きい分、厚みを入れることで室内に熱を伝えるまで少しは耐えてくれるようなイメージですか? 今、検討中の所は既に硬質ウレタンボードとビーズ法ポリスチレンボードのW断熱(計115㎜)なので、それぐらいの厚みなら、わざわざセルロースに変えてもそれほど変わらないって感じですかね?
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 6 күн бұрын
返答遅れました。あくまでも私の経験ですが、使用する断熱材によって調湿効果があるようには思えません。また、蓄熱を期待しるとしたら壁厚位では難しいかと思います。
@evwolfeng
@evwolfeng 14 күн бұрын
うちは長野(南信)なので雪は年に2〜3回20-30cmくらい積もります。家は太陽光付き総二階で屋根にはL型の雪止めがついてますが、少なくとも南側は要らなかったと後悔してます。遅かれ早かれドサッと落ちてくるのは想定済みですし、むしろさっさと落ちてくれた方が発電が再開できるのでありがたいですね
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 13 күн бұрын
コメントありがとうございます。長野だと雪対策は必要ですね。おっしゃる通りで、太陽光の上に降った雪はドサッと落ちますので、カーポート等を設置する場合は注意が必要ですよね。また、落ちてくれないと発電に影響しますね。
@aus4989
@aus4989 16 күн бұрын
今回もありがとうございました。 1階の大きな窓にはすべて自動シャッターにしたのですが、住んでみると思いの他、夏は日射遮蔽、冬は日射取得と採光のバランス調整で一日に何回も上げ下げすることになりました。 他の方が便利だと書かれていたので採用したのですが、結局付けてよかったと思っています。 やはり、実体験に基づいている情報は頼りになります。 これからもためになる情報発信期待しております。 ありがとうございました。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 16 күн бұрын
自動シャッターだと開閉が楽ですよね。ただし窓の性能が悪いとシャッターが蓄熱してしまう事もあたtりしますね。今後も実体験に基づいた情報を発信したいと考えております。卓上の知識や理論は間違っている事もありますので・・・・
@birdie8333
@birdie8333 17 күн бұрын
実測・検証は大切ですね。自然室温で24度になっていれば、G5くらいではないですか!? 朝の自然室温は何度でしょう? 冬は無暖房で過ごせますか? 夏は逆に上がりすぎる、外付けブラインドがいるということにならないですか?
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 16 күн бұрын
暖かい家を作るのは簡単で、断熱+気密+日射取得でOKです。条件が整えば、無暖房でも可能です。ただし、おっしゃる通りで夏は夏くなってしまいますので遮蔽が必要になりますし、検証結果を公開しています。
@birdie8333
@birdie8333 16 күн бұрын
@ お返事を有難うございます。 検証結果はどちらで見られますか?
@mimitako_home
@mimitako_home 17 күн бұрын
すごいHMを紹介します→自然素材系を重視した大工上がりのおじさん社長の番組(栃木県)です。気密シートを使うと「家が腐る」とし、理由は年中カッパを着て過ごすのと同じで水蒸気が逃げないからと。湿気は適度な通気で逃がすほか木や調湿素材が吸うとのこと。 夏どうやって室内の湿気を低下させるのか、冬どうやって室内の湿度を維持するのか、夏と冬の断熱材や躯体木部は湿潤状態にならないのか、年間のニ次エネルギ消費量を質問してみたいと思います。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 17 күн бұрын
コメントありがとうございます。 失礼ですが、今でもそんな感じの方って、まだいらっしゃいますよね・・・ そのような方に質問を投げかけていくと、理屈が合わなくなってしまうのですが、そこは勢いでカバーされてしまうかもしれません。 最後には、私の経験では大丈夫なんだ!と言う一言で終わるかもしれません。 でも、壁の中はカビだらけなのかも知れませんし、住まわれている方には辛い環境になっている事も知らないかもしれませんし、そもそも測定なんてしていないはずです。 それでも、この道○○年の元大工社長と言うキャッチコピーで集客が出来てしまうので怖かったりします・・・・
@bpanda7354
@bpanda7354 18 күн бұрын
西窓には全て窓に沿うオーニングを付けて、夏は運用してます。 オーニング無しだと、窓の表面温度は赤外線温度計で36度、オーニング下すと29度に下がり、窓のカーテンも閉めるとカーテン表面は25度で、北側の窓の表面温度と同じになります。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 17 күн бұрын
おっしゃる通りの対策が重要だと感じます。 夏の西面は物凄い暑さになりますので、樹脂トリプルガラスの遮熱型でも暑くなりますね。 ですので、西面に大きな窓を設置するのは宜しくない事になります。
@mimitako_home
@mimitako_home 18 күн бұрын
準防火地域のため防火シャッターをつけていますが、これが夏の西陽の熱線を遮ぎりいい仕事してます。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 17 күн бұрын
シャッターで防ぐのも効果がありますよね。夏は外で遮蔽が基本ですね。
@birdie8333
@birdie8333 20 күн бұрын
断熱窓という呼び名でなく、「日射取得型窓」でいいんじゃない? 東側も「日射取得型窓」のほうが良いのは、どのような場合でしょうか?
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 17 күн бұрын
おっしゃる通りの方が解り易いのですが、一般的にはそのように呼ばれていませんし、窓メーカーさんも呼ばないですね。 そもそも、日射取得とか、日射遮蔽と言う言葉を知っている方が少ないです(住宅関係者も含めて)。 東側も日射取得した方が良い場合とは、そこからしか取得が出来ないようなシチュエーションの場合です。 ただし、取得と損失のバランスを考える必要があります。
@eggpro4001
@eggpro4001 22 күн бұрын
今回もありがとうございました
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 21 күн бұрын
動画を見て頂いてありがとうございます。
@オータムシニアトラベラー
@オータムシニアトラベラー 28 күн бұрын
通気って、必要なんでしょうかね。いらないんじゃないでしょうか。 壁の中に通気層を取るのは、壁の中の水分を排出するためですよね。その水分は家の中から内壁を通して壁内に入るわけです。家の中は冬場暖房するし、煮炊きもするし、ふろにも入るので、外気より水蒸気が多いわけです。その水蒸気が内壁を通して壁内に入り、外気で冷やされた外壁に触れて液体になって、木部を腐敗させるわけですよね。その水蒸気を壁内の空気の流通によって、外に排出しようとするのが、通気層ですよね。  でも、室内側の内壁にベーパーバリアとして、ビニールを張り巡らせて、壁内に水蒸気を入れないというのが、今の工法だし、2×4工法で以前から行われているやり方ですね。北米では日本より外気温が低く、壁内結露の可能性は高いけど、木造住宅で100年以上使われるのは普通です。壁内に水分が入らなければ、通気もいらないし、断熱性能も高まるわけです。もちろん施工の問題はありますが、それは通気層でも同じこと。以前に東北の寒冷地で、木造住宅の解体時に、壁内の状態を調べた調査結果を見たことがありますが、通気層の中につららができていたそうです。つららができるほどのしっかりした通気層があっても、水分をうまく排出できるとは限らないと思いますね。通気層を取るより、ベーパーバリアをしっかり施工するほうがいいと思います。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
動画でも解説をしておりますが、法律的には必要ありませんので、最終的には自己判断をなります。その一方でフラット35の規定では必要になったりします。 なお、壁の中に通気層を取るのではなく、壁の外に通気層を取ります。 また、壁の中に水分を入れてから排出するのが通気層の役割ではありません。 詳しくは本などをお読み頂ければと思いますし、別動画でも解説をしております。
@hotdog5948
@hotdog5948 29 күн бұрын
今回は長文になります。 今回の動画でハッとしました。私も車が好きで中古車しか買った事が無いのですが、車買ったら先ずはブレーキのオーバホールをしていました。車好きの友人はそういった整備よりも先にカスタムをしていました。 今の歳になって、そういった友人にいくら家の性能とかトータルコストの説明をしても、デザインを優先してしまうのです。 根本的に考え方が違うのだと思いました。それが悪いわけでは無いのですが、、、 それと、仕事で東京のタワーマンションのディスポーザ排水処理槽の修理の現場調査に行った事がありますが、高層ビルの様なマンションの地下2階駐車場の更に地下に、ピット構造の部屋があり、その中に処理槽が設置されていて、槽割れで漏水していましたが、、 高層ビルの地下2階の更に地下ピットなんて、二度と入れ替え等の工事はできません。後先の事は一切考えず、その場しのぎで何とか形にしたんだろうな、と言う感じです。。。 仕事で出会った大きな会社のそこそこ年配の方々が口を揃えて言う言葉があります。 『その頃には俺は定年だから』 これです。 自分が関わらなくなればそれでいいのです。 それが悪いわけでは無いですが、、、(笑)
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りでスタート時点の考え方が違うと、選定も変わりますので、結果も変わりますよね。 これは家づくりだけではなく、全てが同じだと思います。 選定は個人の自由なので、法律に触れない限りは何を選んでもOKです。 ただし、その結果は個人責任となるのですが、そこを正しく理解しない方も多いような感じがします。 残念ながら、得てして間違った選択をされる方程、自己責任も乏しいと言うのが世の常かも知れませんね・・・・
@bkjoooskF9
@bkjoooskF9 29 күн бұрын
内部結露?してるっぽくてぽたぽた音がするのですがこの場合でも換気はいらないですか? 日に日にポタポタ音が酷くなっていて怖いので差し支えなければ教えていただきたいです…🙇‍♂️
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
動画を見て頂くと解るかと思いますが、屋根換気を必要を勧めているはずです。 内部結露しているかどうかは、目視をして頂ければ解り易いと思います。 仮に結露をしているとしたら何らかの対策を行う事をオススメいたします。
@om-ut6il
@om-ut6il Ай бұрын
いつも勉強させていただいています。 建て替え考えていまして、横浜近辺でおすすめの工務店さんあれば教えてください。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
他の動画やメルマガでも解説をして事があるのですが、残念ながら、工務店の紹介は行っておりません。理由としては、建てられる方の要望(優先順位)が解らないからです。 また、仮に営業やデザインは良かったとしても、現場や職人さんに難アリ・・・工務店もあったりします。 あまり詳しく書くとマズいので、詳しくはメルマガにて解説したいと思います。 ヒントになれば幸いです。
@kousukenarumi623
@kousukenarumi623 Ай бұрын
まさかあそこまで前置きだったとはw、、それはさておき物騒な世の中になったもんですねー、床の間に日本刀を飾る時代が来るかもしれません。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
そうなのです・・・前置きだったのです(笑)本当に物騒な世の中になってきましたよね。私も自宅のクローゼットには木刀とモデルガンをしまってあります(秘密)
@grazie56
@grazie56 Ай бұрын
ニュースでもやってましたけど、やっぱり寂しくてお喋り好きなお年寄りが、自分からペラペラと家族構成やら何やら個人情報を話しちゃうことはあるみたいですよね😮
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
おっしゃる通りで、お年寄りは乗せられてしまうとぺらぺらと喋ってしまう癖があります。それを逆手に取っているのが訪問販売ですね。ニコニコして、腰も低くて、物凄く良い方に見えますので、余計にしゃべってしまいます・・・彼らは、そこも訓練していますからね。玄関に防犯カメラを設置するのは必須だと思います。
@grazie56
@grazie56 25 күн бұрын
うちの母なんかもそうですが、初対面でもちょっと話が合うとか対応が柔らかいとかで、すぐにあの人は良い人と判断してお気に入りになります。とは言え、大半の方々は良い人なんですけどね…
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 17 күн бұрын
大手ハウスメーカーの営業マンさんが高齢者の方に人気があるのも同じかもしれません。
@焼肉太郎-l4f
@焼肉太郎-l4f Ай бұрын
いつも楽しく拝見させて頂いています。 訪問販売の件ですが、 我が家はオール電化なのですが、1年前くらいに前にプロパンガス業者さんが 「工事費は無料に出来るので、昨今電気代が上がっているからプロパンガスを 導入してみませんか?」 と言われました。 自分は元電気工事士なので、特に設備関係の事は普通の人より分かるので、 これからプロパンに切り替えるという事は外部に露出配管しなければいけない故に 見た目が悪くなるし、自分はオール電化に不満を感じていないから大丈夫です」 という内容を角が立たない感じで言ってお引き取りして貰いました。 訪問販売が来た時、こちらが不安がって相手の話に乗ってしまうと相手の思う壺なので キッパリと断る姿勢が大事だと思います。 あとオーディオ関連なのですが、 私もオーディオ好きで、過去にスピーカーだけでも1,000万円以上色々と購入してきました。 そして、思う事が 「あまり中途半端な機器を買うと結局飽きてしまう故に、良い物をピンポイントで買う方が 不満無く長く使い続けられる」 という事でした♪
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
そもそも、プロパンガスを設置するメリットは無いと思います。給湯器は高いし、ランニングコストも高いです。それでも、大手ハウスメーカーの多くはガス給湯器を設置している理由が解りません。でも、太陽光発電は設置するのですよね・・・・ メルマガでも解説をしましたが、太陽光発電を設置するなら、おひさまエコキュートを設置した方が割に合います。 断るときはキッパリ・・・おっしゃる通りですね。 中途半端に話を聞いてしまうと断りづらくなりますからね。 オーディオ良いですよね。 私もデザインを見て買ってしまったりする事もあるのですが、電源ONしてから後悔する事も多いです・・・・仕方がないので子供にあげてしまいます(笑)
@hanjuk-tamagoo
@hanjuk-tamagoo Ай бұрын
うちも杉の無垢床ですが、他の床材との見切りも杉です。 ピシッと1本、杉のラインができるのもメリハリというか、デザイン的にありかなと思ってます。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
私も無垢床の中でどれが一番オススメですか?と聞かれたら、杉と答えます。夏でも冬でも万能な床材ですね。でも新建材のフローリングに慣れてしまっている方だと、傷が付きやすいから・・・と敬遠します。でも、新建材のフローリングも傷つきますし、付いた後の姿はどちらの方が綺麗なのか?を想像すれば答えは簡単に出るのですが、そのようなイメージも出来ない方が多いのだと思います。そもそも、本物と偽物の見分けも付かない方も多いですからね・・・
@hanjuk-tamagoo
@hanjuk-tamagoo Ай бұрын
うちはダイニングもキッチンも杉ですが、 とくに立ち仕事の多いキッチンでは、膝への攻撃性の低い針葉樹にして良かったなと思っています。 キッチン側だけ汚れ対策に「S-MATT(エスマット)塗装」を施したものを張ってますが、見た目も足ざわりも違和感なく気に入ってます。 (靴下履くとちょっとだけ滑りやすい) 「ギブ!」のように本物に親しむ機会が失われてるんでしょうね。 経年変化(劣化)した新建材を見れば、一目瞭然なのでしょうが^^;
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
当社のお客さんもキッチンの前だけはマットをしいて、油汚れを防いでいます。ギブ・・・は衝撃的でした。小学生ですからね。
@shinsato224
@shinsato224 Ай бұрын
いつも大変勉強になる動画ありがとうございます。 加湿機の置き場所についての質問です。 吹き抜けのある家で、気化式の加湿器を使っているのですが、一台で家全体を加湿しようとする場合、どこに置けば効率良く加湿できるのでしょうか。 お答えいただければ幸いです。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
ご質問ありがとうございます。家全体に満遍なく拡散させようとすると間取りが重要だと思います。 簡単に言うと開放的な家でしょうか? また、室温がある程度一定になっていないと難しいかと思います。 そのような家であれば、1階から吹抜を通して拡散するような良いですね。
@shinsato224
@shinsato224 Ай бұрын
@ ありがとうございます! 室温も大体一定になっている家なので、吹き抜け下に置いてみようと思います。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
床下エアコンを併用すると暖気の上昇と共に拡散される効果もあると感じています。
@だゆ-v9w
@だゆ-v9w Ай бұрын
いつも学びの深い動画をありがとうございます。 何度かコメントさせていただき、小暮様のご意見を取り入れながら、2月の引き渡しに向け着々と作業進捗中です。 床下エアコンの話題が出たので、一点ご意見ご見解を賜れますと幸いです。 貴社では床下エアコンや小屋裏エアコンは何kWの能力(何畳用)を使われることが多いですか?? エアコン3台設置で小屋裏、床下、リビング予定です。 理想は夏は小屋裏、冬は床下だけで運用していければと思っています。(リビングは補助的) リビングエアコン含め、各エアコン何畳用にすべきか悩んでいます。 もし可能なら、アドバイスいただけると幸いです。 (松尾設計室の松尾和也先生がお示しされている、必要暖房能力を計算した所、5.7kWでした) (1階90.45㎡内リビング35.56㎡、2階26.28㎡)
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
エアコンの畳数は計算通りに行かない事もあります。 その理由は間取りによって変わるからです。 この辺りは一番難しい所だと思います。 恐らくですが、松尾先生の計算は比較的コンパクトな総2階建てに近い家なら合っていると思います。 当社では、1階25坪2階10坪程度のバランスの家ですと、屋根裏14帖で床下18帖が基本になりますが、これも家によって変えます。
@だゆ-v9w
@だゆ-v9w Ай бұрын
@kosodate.sekkei ご丁寧にご回答いただきありがとうございます。 あるところでは床下エアコン、小屋裏エアコンを6畳用の小さいものを使っているところもあり、何畳用にするか、沼に陥っていました。 ぜひとも、参考にさせていただきます。 ご多忙の中、ご丁寧にご回答いただきありがとうございました。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
@@だゆ-v9w さん、住宅会社によって考え方は様々ですので、何とも言えないですね。また、間取りや地域によっても変わります。小さなエアコンで思いっきり頑張らせる方法もありますし、余裕を持たせる方法もありますが・・・・
@hanjuk-tamagoo
@hanjuk-tamagoo Ай бұрын
ネットで勉強しすぎる人って、喋ってると「立て板に水」でこちらの話をはねられてる感じはしますね。 いちおうある面から見たら正論なことを仰ってるので、なかなかそれを遮って反論はできないですが。 「聞く耳を持つ」って、昔の人は良く言ったものだと思います。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りかもしれません。私が一番気になるのは、仮に測定データを見せているとしても、そんなはずは無いと普通に言えたりする方がいたりします。そうなると客観的ではなく、主観的な事になるので、意見を交わすのは難しいですね・・・後は、全く違う建物の話をするとかもあったりします。東京スカイツリーVS木造住宅みたいな感じですね。間違いなく、勝てません(笑)
@user-uq4mf9yk8g
@user-uq4mf9yk8g Ай бұрын
フラット35の換気口面積基準では不足するとの事ですが、小暮様が提供される家はどれくらいの設定を標準にしておられますでしょうか。 今から家を建てて貰うのですが、 私の場合はフラット35の換気口面積基準より約20%増の予定で進めています。この動画を拝見し少し不安になりました。 確かに棟換気の部品を見ると断面積はあっても ハーモニカの孔のようにいくつもの四角い形に仕切られており温度差による差圧では流出抵抗に負けるのかも知れないですね。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
簡単に言いますと、開けられる部分は全て開けると言った感じですね。 この辺りは過去にメルマガの動画でも解説をしていますが、建てられる場所によって、風の吹く方向も変わりますので、予想が出来ません。 なので、先程のような結論をなってしまいます。
@fkawa18
@fkawa18 Ай бұрын
いつも参考になる情報が多く、楽しく拝見させていただいております。 付加断熱をした場合の気密シートにつきましてお伺い致します。 現在6地域で新築計画中です。 壁の構成は、石膏ボード→120倍発泡硬質ウレタンフォーム(アクアフォームLITE) 80mm→構造用面材(タイガーEXハイパー)→フェノールフォーム(ネオマフォーム) 40mm→透湿防水シート(タイベックシルバー)→胴縁(通気層)→ガルバリウム、というものです。 依頼している工務店では気密シートはオプションでしたので、辻充孝さんの「ぜんぶ絵でわかる7エコハウス」に付属していたソフトで結露計算をして、夏型結露の防止から可変透湿気密シートを考えておりました。 ですがこちらの動画を拝見して、フェノールフォームは湿気を通さないということでしたら、外から湿気が入る夏型結露は気にしなくていい(可変ではなく通常の気密シートでもよさそう)ということになるのでしょうか? 愛知県北部で、夏はかなり高温多湿、冬も氷点下になるエリアですが、今後は夏の環境を重視すべきかと思いその対策を練っております。 依頼している工務店が温熱系にそれほど熱心ではなく、お忙しいところ大変お手数ですが、ご教示いただけますと幸甚に存じます。 よろしくお願い申し上げます。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
ご質問ありがとうございます。確認ですが、120倍発砲だと硬質ではなく軟質だと思うのですが、違いますか? また、外貼断熱も40mmなので、少々薄い感じもしてしまいます。 どちらかと言いますと、夏型結露よりも冬型結露の心配もされた方が良いようにも感じますね。 そう考えると防湿気密シートが必要になるとも言えます。 使用する気密シートは可変でも良いですが、正しく通気が取れており、外貼断熱だったとしたら可変まで必要なのか?とも感じますが、ここはリスク管理をされたいのかどうか?にもよりますね。 参考になれば幸いです。
@fkawa18
@fkawa18 Ай бұрын
@ お忙しいところ早速ご回答いただき、誠にありがとうございます。お返事をいただけて感激です。 硬質、軟質につきましては私の知識不足だと思います。アクアフォームLITEは日本アクアの説明書に「硬質ウレタンフォームA種3の性能を満たしています」とあり、住宅会社も硬質と説明していましたので、硬質と理解しておりました。小暮さんは30倍以外は使わないとおっしゃっていましたし、変更できたらと思ったのですが、標準を変更しすぎないほうが施工精度としては安定するように想像しました。加えて、住宅会社へのこちらからの要望は断熱等級6を満たすことでしたが、先方によるとこれ(標準仕様にネオマフォーム40 mmを付加するだけ)が最もリーズナブルな方法とのことでしたので、手をうちました(話が広がり過ぎますので屋根と床につきましては割愛致しますが、暑さ対策に屋根のアクアフォームLITEも300 mmにしました)。 これまでのやりとりから、こちらの依頼している住宅会社は結露計算をしそうになく(なぜそんな会社を選んだのかとお思いでしょうが…)、松尾和也さんが動画で紹介していらしたソフトで自ら計算をしております。その素人計算が間違っているのだと思われますが、前述の壁構成で室内、外気の温湿度をいじってみますと、通常の気密シートでも可変透湿気密シートでも、施工エリアでありえない環境にしても冬の結露は起こりそうにありません。夏は気密シートでは年に1、2回結露しえて、可変ではほとんどありえないという結果でした。なにかが間違っていそうでしょうか?どのあたりから危険性をお感じになったか、どうかご教示いただきたく存じます。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
私の勘違いかもしれませんが、NEOは湿気を通さないはずですので、防湿気密シートを貼らない事が多いと言う理解でした。 しかし、100倍や120倍はNEOとは違い湿気と通す(メーカーは通し難いと表現します)ので、防湿対策があった方が安全だと言えるかも知れません。 NEOとLITEを比較した場合に、透湿性は30倍位違ってくるはずです。それでもGWよりは低いので、メーカーさんは通し難いと表現するのだと思います。 また、規定では防湿気密シートを省力出来る場合もありますが、それが良いか悪いかは工務店とお施主さんの判断になりますので何とも言えません。 最後に、結露計算はあくまでも卓上の計算ですので、その通りにならない事もあったりします。 ここは住まい方や空調計画や間取り等によって変わる事もあるからです。 詳しくは書けませんが、結露計算でOKだった家なのに、屋根裏ACが原因で内部結露するなんて事もあったりするのです。 ですので、安全率を見る必要があると個人的には考えている次第です。 なお、他の動画でも解説をしましたが、夏型結露はそんなに起こる物ではなく、仮に起こったとしても問題にならない事が多いようです。
@fkawa18
@fkawa18 Ай бұрын
@@kosodate.sekkei ありがとうございます! おっしゃるように、100倍、120倍は説明書に、結露計算をして問題ない場合は気密シート省略可となっていたように思います。推測ですが、住宅会社は長期優良住宅の基準のようなゆるい基準で計算をして不要としているのではと思います(本当は計算すらしていないのでは…)。 自分で計算をしていますと、ふと机上の空論であることを忘れており、本当に小暮さんのおっしゃるとおりです。素人の計算ですので、私としてもかなり安全寄りで見ておりますが、結局住まいかたの影響もかなりありそうですね。 ほかの動画で可変透湿気密シートは使うなら屋根くらいとおっしゃっていましたので、夏型はそれほど危険ではないというご意見かと思いますが、それは外気が高温高湿になるような条件は短時間だからということでしょうか?内壁の結露はそれほど重大にならないということなのでしょうか?
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
@@fkawa18 さん、120倍発砲になると間違いなくスキンカットは必須になります。スキンカットしても内部は空気なので性能は変わらないとメーカーさんは言いますが、カットする事によって透湿しやすくなるのは事実だと思います。しかし、結露計算はスキンカットしない前提で行っていたりすると、どうなのかな~と疑問を感じたりもしますが、ここも気にする方は気にするし、気にしない方は気にしないのかもしれません。
@はせ-k7e
@はせ-k7e Ай бұрын
取り上げてくださりありがとうございます! アウターシェードは次の夏に合わせて準備しようとしています。 庭にタイルデッキも付けましたが、低めにしてもらいました。 また何か質問したいときはコメントさせていただきます!
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
こちらこそコメントありがとうございました。
@ぜーふんと
@ぜーふんと Ай бұрын
○条さんのお話ですね。知り合いが同じ規格住宅を選択して今年の夏から入居開始。(@関東)それまでのアパート暮らしよりも部屋が「涼しい」と言ってました。自分は日射遮蔽の重要性を小暮さんから教えてもらったのでなかなかあの規格住宅は選べないですね。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
おっしゃる通りで、〇条工務店さん規格住宅ですね。建築コストが高騰している中で開発された商品ですので、完璧とは言えないですが、基本は押さえてあるので悪くは無いと感じます。 しかし・・・・どうしても〇条工務店さんの名前だけで過大評価してしまっている方も居るのでは?と感じてしまったりもします。
@tarowm4982
@tarowm4982 Ай бұрын
1日に一人で5件も取り付け工事をやっているので、雑になるでしょう。量販店の下請けさんや、通販の取り付け会社はきちっと真空引きしているのでしょうか?鋼管のフレア仕上げを丁寧にやっているのでしょうか?
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
コメントありがとうございます。過去の経験ですが、お施主さんが某家電量販店でエアコン取付したら、そこから雨水が逆流して壁の中の断熱材がびしょ濡れになって事はありましたね・・・・壁を剥がして断熱材が見えるようにして、ストーブで1週間位乾かして貰いました。原因は、壁の貫通管の勾配が逆になっていた事とシーリング切れでした。標準工事だったので、配管カバーもなかったので余計に劣化したのだと思います。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Ай бұрын
野菜を殺菌洗浄する食品工場なんかのエアコンも凄いですよ。 炭酸次亜塩素酸は揮発してありとあらゆる金属(SUSも)を腐食させます。 数年でボロボロです。人間の肺も心配になるレベル… エアコン清掃の洗剤も気を付けないとヤバいですね…
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
色々と教えて頂きありがとうございます。しかし、人間の肺も心配になるレベルとは・・・・働くにも必死ですね・・・・エアコン清掃の洗剤も危ないみたいです。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Ай бұрын
@@kosodate.sekkei 人間の肺🫁も10年ぐらいだと問題無いみたいですが、流石に20年以上となると…ヤバいです。 これ以上は話せない内容です… エアコンは本当に奥が深いですね🤔 夏も冬もエアコンがあればなんとかなるようになったからこそ、それはそれで色々と考えさせられます…
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
@@MyHomeRecovery さん、何度もありがとうございます。20年だとヤバイ位ですから、10年でも年配の方には危なそうな気もしますね・・・エアコンはブラックボックス化しているので良く解りません。
@mootube808
@mootube808 Ай бұрын
こんにちはこんばんは! エアコンにアルコールを吹きかけちゃう原因のひとつに youtubeもあるような気がします。 「エアコン掃除」などと検索すると「エアコンの中がカビだらけ」といった動画が多数あらわれます。 「カビ」!→「除菌」!→「アルコール」!となりそうです。 時間差でガス漏れが起こるとは思いもよりませんでした。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
そんなKZbin動画があるのですか?知らなかったです・・・ 確かに理屈は合っていそうな気もしますが、機械には厳しいかも知れませんね。
@gousous3170
@gousous3170 Ай бұрын
お風呂、ランドリー、洗面、トイレと隣接している水回りを全て一つの部屋とし基礎断熱にしたいと思ってます。もちろん点検口もつけますが、ハウスメーカーに相談したところ、カビや白アリのリスクが出るので保証関係もあり本社との相談と言われてます。性能はUH 0.46以下、C値は0.5以下を目指してます。 たしかにコンクリートから一年ほどは水分が出るとの情報はありますが、御社では何か対策されてますか?床下の空気を抜くガラリを付けたらよいのかなーとも思ってるとこですが、素人なので良くわかりません。ご教示願えれば幸いです。よろしくお願いします。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
まず、お風呂以外の水回りを基礎断熱にするメリットが良く解りません。 当社の場合は、床下エアコンを設置する前提があるので、全てを基礎断熱にしています。その結果としてカビも生えていないと言えるかも知れません。
@TLike-g9m
@TLike-g9m Ай бұрын
拝見していて、とても分かりやすかってです。質問なんですが今、終の棲家を建築中で壁は100mmの吹き付け断熱で気密シートを貼り、屋根は260mmの吹き付け断熱になります。 屋根にも気密シートは貼った方が良いでしょうか? その時はスキンカットして貼った方が貼り易いですよね? 6地域で屋根は切り妻になります。 屋根に気密シートは貼るのか貼らなくて良いのか悩み考えています。宜しくお願いします。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
使用する発泡ウレタンが30倍でしたら、気密シートは要らないかもしれませんが、100倍だとすると貼った方が安全だとも言えますが、ここは住宅会社によって考え方が違うので何とも言えません。 なお、スキンカットを行わないのが発泡ウレタン断熱の基本となります。
@gdtpmtmtt
@gdtpmtmtt 2 ай бұрын
いつもタメになる動画で参考にさせていただいています。 質問なのですが、 内断熱で気密シートを張った事により、本来内側に入る湿気が壁に閉じ込められて断熱材が結露でカビることはないのでしょうか? もちろん通気層があれば、 軽減はされると思うのですが、 気密シートで湿気が止まり しっかり壁内が通気されるのか疑問です。 その可能性が高いのであれば、 今回壁には、 いらないのではないかとおっしゃっている透湿気密シートを使ったり、極端ではありますがシート無しで施工するのも1つの手ではないかと思っています。 ご回答頂けると嬉しいです。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei Ай бұрын
ご質問ありがとうございます。気密シートを貼る理由は、壁の中に湿気を入れないようにする為です。シートを貼らないと言う事は余計に湿気が入る事になります。失礼ですが、基本的な理解が不足されているように感じますので、本を読まれる事をオススメいたします。
@MM-vq2xi
@MM-vq2xi 2 ай бұрын
これから、二重窓工事をします。参考にさせて頂きます(^^)
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。新築住宅と内窓は違う場合もありますので、ご注意ください。
@ぜーふんと
@ぜーふんと 2 ай бұрын
社長の話す「泥」、初めは?でしたが最近は耳に馴染んで楽しいです。地盤や基礎が家作りに大切なことを教えて頂きました。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます。一般的には【泥】ではなく【土】ですね(笑)どうも子供の頃に泥遊びをした思い出があるので、土ではなく泥と言ってしまいます。残念ながら、地盤や基礎の話に興味を持つ方は少ないの(消費者も実務者も含めて)ですが、かなり重要です。
@aus4989
@aus4989 2 ай бұрын
いつもありがとうございます。 今回は楽しく拝見させていただきました。 小暮先生の家づくりのコンセプトが垣間見える動画でした。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
こちらこそ、いつもありがとうございます。楽しんで頂ければ嬉しいです!
@ケントK
@ケントK 2 ай бұрын
いつも動画を楽しく拝見させて頂いております。 私も大手だったためLIXILとHMの共同開発窓をねじ込まれてしまいました。案の定辷り出し窓なのに水抜き穴があってスキマ風がある酷い窓でした。そこで質問なのですが、現在内窓を検討しております。真北が39度の土地のため開口部は東南にあとは北西に小窓を設けた形になっております。この場合、東南と北西の両方に内窓を設けるか?または日射取得を重視して北西(問題のスキマがある辷り出し窓がある)のみとすべきか迷っています。 日射取得と内窓による断熱性どちらがより多くのメリットがございますでしょうか? ご教示頂けましたら幸いです。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。失礼な言い方になってしまいますが、大手ハウスメーカーさんの家ですと断熱性に難アリのような気もします。そうなると、内窓による強化が良いように感じます。日射取得が成立する条件として、熱損失が少ない事が基本となります。そうしないと取得はしますが、日が落ちると一気に損失してしまうからです。参考になれば幸いです。
@ケントK
@ケントK 2 ай бұрын
@@kosodate.sekkei ご回答ありがとうございました。専門家の方のご意見を頂けたおかげで迷いがなくなりました。 背中を押して頂いてありがとうございます。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
@@ケントK さん、ご存じかと思いますが、内窓を付けても暑さ対策にはならず、逆暑くなってしまう場合もあったりします。暑さ対策は窓の外で遮蔽を行う事が基本です。もしくは、ハニカムブラインドで内側ガードですね。参考になれば幸いです。
@ケントK
@ケントK 2 ай бұрын
@@kosodate.sekkei 小暮さま。 追加でご教示下さりありがとうございます。設置により逆に暑くなることまでは考えておりませんでした。熱割れ等々、素人では判断できないことだらけで苦労しております。東南、北西なのでアウターシェードの設置も苦労しております。 個人的な希望で内窓の回をぜひお願いします。いつもお導きありがとうございます。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
窓ガラスの熱割れですが、当社でも昔は年に1回くらい起きていましたが、最近では全く起きないですね。昔よりも西面窓を小さくしているのも理由かもしれません。
@phoenixgold3593
@phoenixgold3593 2 ай бұрын
換気と気密のバランスですよ。自然換気中心にあとは機械で補えばいい。一条は金もうけに走りすぎだね。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りかも知れませんね。私も基本的に3種換気しか使っておりませんが、お施主さんからは夏も冬も快適になっていると言われます。沢山の機械を付ければ付けるほど、商品アピールはし易いと思いますが、壊れた時の出費に泣かされるかも知れませんね・・・
@gona16kyu
@gona16kyu 2 ай бұрын
私のコメント取り上げてくださり、ありがとうございます! 森下さんはyoutubeのコメントで返信をくださいました。 販売会社さんの施工要領に則り施工しましたが、静止空気層の問題は大丈夫かなと思いながら施工しました。 コーキングやテープで完璧な気密を取ってるわけではないので、空気が流れて湿気がこもらないのかもしれません。 夏はいいのですが、冬は気密が取れてるだけの家って感じです。6地域なので問題は起きてないのかな? 今はやめて、遮熱はタイベックシルバーだけで、あとはガルバの遮熱に期待する程度です。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。ちょっと解らないのですが、結論としては通常通りにタイベックシルバーを貼ったと言う事でしょうか?そうでしたら、タイベックシルバーによる室内への熱の影響は少ないはずです。
@焼肉太郎-l4f
@焼肉太郎-l4f 2 ай бұрын
何と、社長さん オーディオの趣味までおありとは!! 自分は元自動車整備士で元電気工事士だったり、現在は依頼を受けてオーディオ機器を 製作していたりするので社長さんと共通の趣味が多いな~、 って思いました♪
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。子供の頃から色々な事に首を突っ込んでいます。スポーツも同様で、テニス・卓球・野球・剣道・柔道・空手・パワーリフティング・スキー・ゴルフ・SUP等々を行いまし。因みに中体連は4種目の大会に出ましたが(3年間で4種目なので数があいませんが)(笑)。これからも色々な体験をしたいと考えております。人生一度きりですので、仕事に遊びに頑張りたいです!!
@bpanda7354
@bpanda7354 2 ай бұрын
ヨーロッパの夏が暑くなり、エアコンが必要になっています。 ヨーロッパの冬は全館温水パネルヒーターによるセントラルヒーティングが100年くらい前から標準で、ヨーロッパ全体に行き渡ってますが、これは部屋毎暖炉、各部屋煙突からの、暖房設備革命でした。部屋毎で無く、セントラル管理です。 壁掛けエアコンとそれぞれ室外機ってのは、昔のヨーロッパの部屋毎暖炉、部屋毎煙突と同じですよね。 冷房が必要になった今、ヨーロッパではとりあえず壁掛けエアコンがつけられてますが、ヨーロッパの電気メーカー、ドイツのシーメンス、ボッシュ、オランダのフィリップスなどは全館空調設備の開発を進めており、日本のヒートポンプ技術、三菱、東芝、デンソーの技術を取り入れています。 もたもたしていると、折角の日本の全館空調設備の、国際的なアドバンテージを失って、またいつもの如く、ヨーロッパで先に全館空調が標準になって、それを有り難がる日本人と言う構図になるだけと思います。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
ドイツ辺りでも、夏は物凄く暑くなってきたと聞いておりますし、カビも生えやすくなっていると聞いたこともあります。 ここは日本で言うと、東北や北海道も同じかもしれません。 これまでは断熱+気密+暖房計画に注意すれば良かったのですが、最近では冷房計画も求められるようになっておりますね。
@アンミラ
@アンミラ 2 ай бұрын
古い動画へのコメント失礼します。 私は施工側の人間ですが、まさに今、この横張テープの事で ハウスメーカー側と揉めています。 このテープ、メーカーとしては完工後、 強風時に通気層を抜ける下からの風による 透湿防水シートのバタつき事例、クレームが たまにある為、予防措置として行なっていますが 外壁施工前(シート、胴縁のみの状態)に強雨が降ると まさにどこからか侵入した水をこの部分が受け皿となり 水袋状態になります。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
確かに、外壁に貼るまではバタつきが起こるかも知れませんが、それならホチキス細かく留めえる位で良いはずです。また、通気層内の空気は緩やかに移動する位ですので、テープで固定する必要もないと考えております。おっしゃる通りで、雨が降ると袋状の水袋が出来ますので、その方が怖い気もしますけどね・・・・
@dora_maru
@dora_maru 2 ай бұрын
地元ハウスメーカーのリフォームでガルバサイディング縦張りを追加しました。鈑金屋さんが標準で途中凹みのある通気胴縁(商品名だとのこと)を横張で使ってました。上端・下端は隙間空いてます。夏場の午后、西側内壁が暖かくなっていたのが解消し、ビックリしました。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
良かったですね。正しく通気するだけで室内空間も変わる事を体感されましたね!
@ウラオモテヤマネコ-r6z
@ウラオモテヤマネコ-r6z 2 ай бұрын
はじめまして。 こんにちは。 おすすめしない住宅会社が参考になったので続いてこちらを観て 早速チャンネル登録させていただきました。 とあるブログに書いてあるコメントで 観ることで勉強になり、闘う武器を手に入れることができるという動画こそが良い動画、はこちらの動画だと思います。 これから過去回を観るのが楽しみです。 どうぞよろしくお願いいたします。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 25 күн бұрын
戦う武器を手に入れる事が出来る動画・・・良い表現だと思います。 おっしゃる通りで、(失礼ですが)10選動画を見ても知識にはなるかもしれませんが、知恵にはならないかと思います。 また、〇〇が良いとか悪いとか言っても、その前提条件をしっかりと理解していないと、受験勉強をしているのと同じにしかなりません。 私の動画が武器になれたら嬉しいです。
@dotidotiikoka
@dotidotiikoka 2 ай бұрын
エアームーブ住宅で床下から通気胴縁を通って屋根裏から換気口を通って出ていましたねこれって良い方法なのですか?
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。悪い方法ではありませんが、それを行う事によって大きなメリットがあるのか?と言うと微妙な感じもします。ただし、あくまでも個人的な意見です。
@とと-e6f
@とと-e6f 2 ай бұрын
いつも動画楽しく拝見させていただいております。 先日新築した我が家は、通気工法は横胴縁でガルバリウム鋼板の縦貼りにて施工されました。 しかし、横胴縁は隙間なく一周しており空気口はありませんでした。 現場監督に尋ねると「ガルバリウム鋼板自体が波打っていて空気の通り道の役目を果たすので胴縁に隙間がなくても大丈夫です。」みたいなことを言われました。 言わんとすることは何となく理解できるのですが、自分なりに調べてみても、この施工で良いと判断すべき根拠となるソースは見つけられませんでした。 そのときの現場監督の説明に納得してしまった自分にモヤモヤしています。 今回の動画がまさに私の知りたかった内容に関するものでしたのでコメントさせていただきました。 お忙しいことと思いますが、我が家のような施工は通常行われているものなのか教えていただけると嬉しいです。 稚拙な文章でわかりづらい箇所もあるかと思いますが、よろしくお願いします。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
恐らくですが、波板の高さは1㎝程度だと思います。 仮にそうだとすると、通気胴縁の推奨高さは15mm以上なので、明らかに足りないかもしれません。 しかし、15mm以上は推奨高さなので、絶対に15mmでなければ違反なのか?とも言えないのです。 因みに、当社の場合はダブルになりますので30mm程度となり、更にガルバリウム鋼板を貼ってある部分を含めたとすると40mm程度にもなりますので、かなり流れやすくなっていると思います。 通気胴縁の高さが低いと内外圧力差が少なくなるので、上昇気流が発生し難くなります。 その結果として、通気しずらくなるとも言えますね。
@とと-e6f
@とと-e6f 2 ай бұрын
ご回答ありがとうございました。 致命的な欠陥ではないとわかり救われました。 今後もお身体にお気をつけてお仕事、KZbinでのご活躍を期待しています。
@とと-e6f
@とと-e6f 2 ай бұрын
ご回答ありがとうございました。 致命的な欠陥ではないとわかり救われました。 今後もお身体にお気をつけてお仕事、KZbinでのご活躍を期待しています。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
お気遣い頂きありがとうございます。引き続き、皆さんの家づくりの参考になるような動画配信をさせて頂きます。
@西川貴美子-n3v
@西川貴美子-n3v 2 ай бұрын
いつも有益な情報を有難うございます。内窓についてご相談です。 今回ykkのプラマードu、Lou-Eペアガラスのアルゴンガス入りで地元の建具屋さんに見積りをお願いしました。 我が家は真南を向いておらず、 1階リビング&ちょうど真上にある2階子供部屋に、南東の掃き出し窓があります。 南東にある窓は断熱窓か遮熱窓、どちらがお勧めでしょうか。 (既存窓はアルミ樹脂の複合サッシのペアガラス、日当たりも良し) ちなみに我が家ですが、築16年、Sハイムの四角い家の構造(屋根も平面)で軒や庇がほぼ無しです。。。 夏場の2階はエアコン無しだととんでもないことになります(汗汗) 今年のこの暑さを過ごし、南東でも遮熱タイプでもいいのかなと思ったりしたのですが、冷静に考え、冬場の日射取得を考えると南東はやはり断熱タイプの方がいいのかなと思ったりと数日間悩んでいます。 長文をすみません、可能でしたらご教示いただけますと幸いです。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
暑さ対策であれば、アウターシェードを設置するのが良いかように感じます。 更に、更に室内にハニカムブラインドを設置すれば効果的になります。 仮に内窓を設置しても、それだけで涼しくなることはありません。
@misawamaru
@misawamaru 2 ай бұрын
野地板に直接ウレタンフォーム吹かれてます。気を付ける点や、対策などあれば教えて頂きたいです。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 2 ай бұрын
ウレタンフォームの種類にもよりますが、仮に100倍ですと断熱材と野地板の間で結露を起こしてしまう可能性が高くなります。 30倍でしたら、断熱材の中に湿気が入り難いので、結露は防げますが、これも断熱材の性能にもよります。 どのような断熱材を使っているのか?によって対策も変わります。
@hanjuk-tamagoo
@hanjuk-tamagoo 3 ай бұрын
カタログデータ上の数値競争は、かつての日本のオーディオ業界を思い出します。 数値至上主義・高級化路線で自由闊達さが奪われ「味」がなくなってしまった。 しだいに高級マニア受けになって、新規ユーザーの足が遠のくようになっていった。 家は数値で住むものでなくて「雰囲気」に浸るもの。 特別高級な食材はいらなくて、毎日飽きが来ない味噌汁のような家に住みたいです。 もちろんインスタントみたいな無味乾燥な味でなく、作り手の真心を感じる家にです。
@kosodate.sekkei
@kosodate.sekkei 3 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます。 私もおっしゃる通りだと感じています。 確かに基本的な性能は重要ですが、それだけで住んで楽しい家にはならないはずです。 数値がどうだとか、換気がどうだとか、そこばかり重要視している消費者方は物凄く多くなっていると思いますし、そもそも、そこだけで家づくりをしようとしている住宅会社が多いのも問題だと思います。 恐らくですが、ここは世の中の仕組みにも似ているように感じますね。 なるべく人間が持っている機能を使わずに、物事を簡単に済ませたいのかもしれません。 その結果はどうなるのか?ですね。