伏石積み、は、西欧で広く行われているようです。Monsanto , Great Zinbabwe、も共にこの積み方です。この二箇所は、巨石と小さな平石で周囲を囲んだ造りです。相互距離は7756km=6794km×(π−2)火星直径の関数で表記出来ます。はやし浩司さんはKZbinで超古代の奴隷収容所跡だと解説してます。先着のイギギ火星人を奴隷化して酷使した歴史が浮き出てきます。小さく1箇所の出入口、高い塀と監視塔一つ、城無し、など特徴を挙げていて共感します。実はナスカと三内丸山遺跡との距離も7756km×2.00ですので、同じ奴隷化された縄文人収容所と診ています、一つの高い監視塔は有名ですし武器が発見されないのも、刑務所で武器を与えない理由から想像出来ます。なお、マダガスカル島には深く広い掘割遺跡が500越えて存在して、世界中の遺跡建造の為の奴隷労働力の住処≒タコ部屋を形成しています
イギリスにも似たような造りのDry stone wall/walling というものがあります。主にイギリス北部やアイルランドでよく見かけられます。dry stone wallやfenceが崩れて来ると一旦全部を崩してまた組み直します FYI: kzbin.info/www/bejne/o5WYmX5tnayYi5o この技術はイギリスでは鉄器時代からあったそうです🪨 ドルイド教(Druids)とは関係ないのですかね?