【三国志】の頃の世界史「古代インド」を解説！【ゆっくり歴史解説】

[@maxkomari4656]

良いねえ！こういう大きな視点こそ世界史の醍醐味よ！良い動画だ！

[@KOUMEI_NO_WANADA]

そう言っていただけて本当に嬉しいです(´；ω；`)

[@WW-in3wg]

三国志とさほど関わりのない動画をアップしてくれるの好き。個人的にそちらの方が好きです

[@yosshy99837]

そう、同時期に他の国（地域）はどうだったのか？これを見ていくのが世界史の醍醐味なんですよね！

[@KOUMEI_NO_WANADA]

同じ時期に大きな王朝が傾いたり勃興したりしてるのがまた面白い(゜ω゜)

[@韓非-h4u]

三国志の時代はちょうどローマ帝国も3世紀の危機を迎え、ペルシャもパルティア滅亡と東西の大国が変動の時代を迎えていた…

[@mocchi2643]

初めてインドに「印度」の字を当てたのは玄奘三蔵（三蔵法師）だと言われている。

[@韓非-h4u]

ヴァルナ制度（いわゆるカースト制度）によって就職まで制限されるわけだが、逆に言えばヴァルナ制度の想定していない職にはどのヴァルナの人でも就けるということになり、それ故にインドはヴァルナに規定がないITエンジニアが人気職業で、IT産業が盛んなのである。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

一発逆転の唯一の方法

[@韓非-h4u]

@@KOUMEI_NO_WANADA なおグーグルCEOもインド人な模様

[@エッソエジソン]

ITが人気なのは、インドでは体を動かさない仕事程ほど高貴扱いなので、指しか動かさない上に高給取りだからでもある。

[@ikor2127]

この動画復活してて嬉しい！1回見ただけじゃ覚えきれなかったので今度はちゃんと覚えたい。

[@hmaruhide2294]

お　ほからはゆさ

[@rusure4that]

こういう視点は大切だよなー。 歴史の面白さをさらに深めてくれる！

[@ちゃんらい-b5r]

世界史の勉強になりますね。受験生の時に見てたらこの辺りの事はちゃんと理解出来たかも。

[@スリーリングス]

中華文明と天竺との関係では、三国時代から少し下りますが唐の時代が描かれた田中芳樹氏の「天竺熱風録」が入門として読みやすいですよね。 特に伊藤勢氏が手がけられた漫画版は、迫力がある上に、なによりシンプルに面白い、名作だと思います。

[@浅倉慎太郎-t6o]

そもそも北伐の目的の一つは西涼を支配下に置きシルクロードの北路を抑える事でもありましたからね(南蛮征伐はシルクロードの南路の防衛も目的の一つでしたからね)

[@jodasow]

世界史資料集の地図をみて「おお、クシャナ殿下だ」とワクテカするけど授業ではさらっと流されて結局何だったのか記憶に残らなかった部分。大月氏の分国だったとは。

[@tachimachigekko]

詳しくない人にも理解しやすいように、との意図だとは思いますが、「自己中心的」との表現だと原始仏教からの直接の流れを汲む上座部仏教の評価を誤ってしまいそうに感じました。 今も東南アジアで布教されていますが、在家信者は出家僧の事を自分になり代わって修行を行っていると見做して敬意を抱き、彼らへの喜捨・布施を功徳を積む行為と解釈している。自力救済を目指すのが上座部仏教の僧の立場ですが、出家する子供が家族だけでなく社会の為に勤めたいと語るドキュメンタリー番組を視聴した記憶があります。そういう意味で、上座部もまた社会的宗教なのです。 上座部はより原始仏教の戒律を重んじ、戒律改変に消極的な仏教勢力だった為に布教が難しかった、辺りが語弊も少なくより妥当な表現だと思います。

[@熾天使-n1l]

魏が邪馬台国に金印を送ったと言う話は有名だが、大月氏国（クシャーナ朝）にも金印を送って朝貢の関係を結んでいます。。魏が金印を送ったのほこの二か国だけである。

[@しゅん-w6f]

正直に言うと、ゲームしてて貴霜国と天竺国の場所同じやん、って思ってた

[@mattunisiymcom]

いつもの解説に比べて、歴史の授業みたいで楽しかったです(*Ü*) 再up、ありがとうございました(^^♪

[@まさに-f8k]

まじでテストに出る方向性 これは学べる 主さんゴリゴリの理系なんですね 僕も日本史選択のゴリゴリ理系で世界史は趣味でして とても共感、応援します

[@KOUMEI_NO_WANADA]

学校を出てから、勉強が楽しくなった人間です(笑)

[@エッソエジソン]

階級だけでなく職能ごとの集団の力も大きい。

[@shou-sho]

インドの北は中東じゃないです(笑 それと月氏が西に逃れてできた大月氏とクシャーナ朝は別の王朝です。 ややこしいことにクシャーナ朝も後漢書や三国志では大月氏と呼ばれているので間違えやすいんですけどね。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

参考文献にはそう書いて、あれ？(；´Д｀)ﾚｷｼﾑｽﾞｶｼｲ

[@ごじょーげん]

@@KOUMEI_NO_WANADA 歴史あるある・参考文献が参考にならない、ですね

[@shou-sho]

参考文献には、クシャーナ朝を大月氏とは書いてないと思いますし、それで正しいですw 中国の史書が同じ王朝だと勘違いしていたという話なんで。 このクシャーナ朝(大月氏)は邪馬台国との対比でもよく語られますね。

[@yokosasaki6678]

仏像や絵画のようなシンボルがあれば交易時の共通言語はさほど重要でなかったかもしれませんね。 それでも、相当な行き違いやトラブルはあったでしょうけど(^_^;)

[@KOUMEI_NO_WANADA]

同じ国内でも知識人とそうではない人の差も大きかったと思いますし、概念よりも目に見えるものがあるだけでだいぶ違いますよね(゜ω゜)

[@みなつきはつか]

まあ、三国志の物語が好きなだけで世界史はまた別の話

[@aer9899]

古代インド史は世界史でもチョロっとしか習わないけど、カースト制度のようなものがこの辺りから発生したんだと思った。 こうやって見ると三国時代も同時期に周辺の諸国から受けた影響が無ければ色々と違ってただろうと思わされる。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

広い視野でみると、辺境に過ぎない交州や涼州の重要さが分かってくる(゜ω゜)

[@yosshy99837]

サータヴァーハナ朝・・・久々に聞いた！

[@kirin4126]

大秦国よりの使者が1000年ぶりに訪れた模様です（三国時代からしたら遠い未来の話忘れてください） あんまり授業では細かくやらない古代インドクシャーナ朝の前にはアレキサンダーの忘れ物的なギリシャ人王朝が幅を利かせていたってことも授業ではやりませんでしたね 大乗仏教はもう少し前の時代（かにしか時代より300年位前）からあったような仏像は確かにかにしか王のころからです（ガンダーラ美術）　 アミタバは隣にゾロアスター教のペルシャが接しているからその影響カモ シャープール・・・・かにしかの名前は出たのに儂は？と言いたそうです マヌ法典は三国志の時代には成立していたから　マニ教と勘違い？ ブッダが反対したのは階級制度そのものよりも『生まれながらに』の部分が主体 人は『行い』によりバラモンになるのだの主張

[@oriharazenjiro3]

ボフッ！って音がしないでホーホケキョ

[@yosshy99837]

そういえば、『インド三国志』って小説ありますね。陳舜臣・著。時代は、もっと、ずーとあとのムガル朝ですけどね。

[@茶聖]

インドの歴史は難しい。 法典･制度･人物の名前がややこしい。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

文化の違いってのをひしひしと感じますよね(゜ω゜)

[@mangakoji]

現代インドには、カースト制度はない。 ただカーストがあるだけだ。