【三国志】の圧倒的怪奇! 妖怪? 宇宙人? UMA? 7選!!【ゆっくり歴史解説】

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試験に出る三国志

試験に出る三国志

Күн бұрын

Пікірлер: 73
@consent03
@consent03 Ай бұрын
三国志演義の妖術特集も面白そう 怪力乱神を語ってほしい
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
諸葛亮がいっぱい出てきそう(笑)
@Katuragi-Housiyou
@Katuragi-Housiyou Ай бұрын
諸葛恪の1話目と糜竺の話は知ってましたが、自分が聞いた話は糜竺は同乗させた女性(火の神の使い)が隣に座っても礼儀正しくチラチラ見るような真似をしなかったのに感服した女性が自分から「貴方の家を神の命で焼かなければならずそれは止められないので急いで家財道具や金目の物を持ち出しなさい」と忠告してくれたという少し違う話でした。 まあ時代によって話が変化したり、翻訳などをする際話が違ってくるとかよくある話なので、気にする程の差ではないと思いますけどね。
@てんしば-m4p
@てんしば-m4p Ай бұрын
とある史書には劉備は全身タイツで孫権のところに共闘を持ちかけに行き、孫権は金星人で金星空軍によって火星人の曹操を撃退したと言うのが赤壁の戦いであると記載されていますね。 「ギャグマンガ日和」って言う書物なんですけど。
@上田徹-c7l
@上田徹-c7l Ай бұрын
どれも興味深いエピソードです その中で糜竺はなんだか理不尽な気がします 天から屋敷に火をつけられる理由でもあったでしょうか
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
蓄財はあんまり良いことだとはされてませんでしたからねぇ('ω')
@Takechan-to-Asobou_kakari
@Takechan-to-Asobou_kakari Ай бұрын
三国志のオカルト ガッツリオカルトエピソードで面白かったです✨ 視聴前は兀突骨みたいなミュータント系の紹介動画と思ったので
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
うーん、もっと訴求力のあるサムネとかタイトルが付けれるような人間になりたい。どうしよう…🤔
@Takechan-to-Asobou_kakari
@Takechan-to-Asobou_kakari Ай бұрын
@ 充分魅力的だと思います😊 実際サムネに惹かれて即視聴しましたので😁👍✨
@shou-sho
@shou-sho Ай бұрын
@@KOUMEI_NO_WANADA まあ今回のも色の使い方とか変だし、改善点10個くらいパッと出てくるけど、もう個性になってるかと。
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
@@shou-sho 色とか構図をガチャガチャにしてるのはわざとですね。サムネは雑誌の表紙とかとはまた違うくて、悪目立ちでも良いので目立たないといけないってのがあるので('ω')
@shou-sho
@shou-sho Ай бұрын
@@KOUMEI_NO_WANADA  う~んと、むしろ久保さんのサムネは地味だと思います(ムーっぽいけど) 歴史系ジャンルの中でも抑制がきいてるというか。普通はもっとケバケバしいので。 その上で青色のグレイの上に青文字を乗せてるのはいただけないですね(←沈んじゃってる)
@だも-s7g
@だも-s7g Ай бұрын
こういう切り口も新鮮で面白いですね!
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
あざます!!
@未来のまぞく軍師
@未来のまぞく軍師 Ай бұрын
熒惑は水木しげるの妖怪図にも「火星」で描かれてる。
@KisekI369
@KisekI369 Ай бұрын
麋竺の家を焼きに来た天使「家から逃げるとき、決して振り向いてはいけないよ。振り向いたらロトの奥さんみたいになるよ」
@tk2011
@tk2011 Ай бұрын
想像してたよりポップな感じが多かったw 登場人物のキャラのようなものを崩さない構成もええの。
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
なんなら怪異側が諸葛恪を怖がってる感じです(笑)
@卯金刀-n1q
@卯金刀-n1q Ай бұрын
三国志の注釈には髭が四丈四尺もあるエビがいたなんて話が収録されてますね 王隱交廣記曰呉後復置廣州、以南陽滕脩為刺史。或語脩蝦鬚長一丈、脩不信、其人後故至東海、取蝦鬚長四丈四尺、封以示脩、脩乃服之。 (『三国志』巻六十、呂岱伝注引『交広記』) 呉が広州を置いた後、滕脩という者を広州刺史とした。南陽生まれの彼は「ヒゲが1丈以上ものエビがいます」と言った人の言葉を信じなかった。 信じてもらえなかった人はヒゲが4丈4尺あるエビを探し滕脩に見せたので、滕脩も信じたという
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
呉書はチラホラとそういう話があるから面白い(笑)
@いざはや
@いざはや Ай бұрын
確か諸星大二郎先生の漫画にも諸葛恪は出ていて悲惨な最期だったような😅今回は変わった視点でとても面白かったです😊
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
ありがとござます!
@tomohiro19880307
@tomohiro19880307 Ай бұрын
いつも楽しく拝見しています^ ^ テーマがとても面白く、引き込まれるように拝聴させて頂きました!! あと、蒼天航路の孔明もきっとUMAだと思います(こなみ
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
あの解釈は新鮮すぎた
@FuriousRajang
@FuriousRajang Ай бұрын
落頭の女って、ルンバが自分で充電器に戻ろうとしたら、障害物があって戻れなかったみたいだな😅
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
一番分かりやすい例え話だ。解説動画の中にそれを盛り込みたかった。悔しい(笑)
@FuriousRajang
@FuriousRajang Ай бұрын
​@@KOUMEI_NO_WANADA 時代や国が違っても、こういった怪談話ってあるんやなぁ。と思いながら見てました😆
@武闘派のび太
@武闘派のび太 Ай бұрын
諸葛恪の傒嚢(けいのう)の件は光栄(現コーエーテクモゲームス)の「爆笑三国志」で読んだことがある。さて、公孫淵にこんな話がある。襄平に生肉を売る場所があったが、その肉たるや長さ・太さがそれぞれ数尺あり、なおかつ頭と目と口が付いていたという。しかも、手足がないのにユラユラと揺れ動いていた。さすがに奇妙なので占わせると、「このような不完全な怪物が出る国は滅ぶであろう」とのことで、公孫淵がどうなったかはご存じのとおりである。
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
こわすんぎ
@kenrokuen1
@kenrokuen1 Ай бұрын
ゆっくりかな?
@滝下圭介
@滝下圭介 Ай бұрын
そんな時代から「くねくね」が?
@Kotonari1215
@Kotonari1215 Ай бұрын
神話とかもだけど人外なのに人間味がある感情的な言動や行動をしているのは面白いよなぁwわんことかイルカなんかも人間味がある行動する時あるし心ってのは皆同じ土台で出来てるのかな? 人物解説も良いけどこういうその時代にあったお話とかも面白いですなw個人的には魏呉蜀と北や南の勢力のご飯事情とか聞きたいかも。主な食生活や戦場に持っていくおにぎり的なものなんか広い国土だから違いがありそうw
@アイーン四郎
@アイーン四郎 Ай бұрын
諸葛恪の怪異の話は中々面白かったですね~ まぁこういう怪異の類の話無くても末路は決まっていた感じでしたよね
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
諸葛恪こういう類いの話まだまだあるのおもろい(笑)
@matukawatositane
@matukawatositane Ай бұрын
江東とかいう妖怪変化の地
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
孫権もオカルトチックな話好きでしたしね(笑)
@キジトラ-b7q
@キジトラ-b7q Ай бұрын
「三国志の妖怪」で真っ先に頭に浮かんだのが、蒼天航路の諸葛亮と愉快な仲間たちでした…
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
逃げ若とかでも語られてたけど、古代というのは案外「人智と異なる神秘」がすぐ近くにあった時代なのかもしれませんね
@KisekI369
@KisekI369 Ай бұрын
そもそも三國志の時代に「火星」を意味する単語があること自体びっくり
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
「火星」ではなく「熒惑星」と表現されてますね。史書には「兵乱を招く」という不吉な象徴というイメージを抱かれています。 始皇帝や劉邦や曹丕が崩御した際、その予兆として熒惑星の話が出てきていますね。
@小野裕輝-o7p
@小野裕輝-o7p Ай бұрын
遼東の公孫淵も滅亡間近領内で様々な怪異が起こり手足のない肉塊が揺れ動いていた。迷信が信じられていた時代は滅亡間近には不吉な前兆が起きたりする。
@6r4sv
@6r4sv Ай бұрын
火星人の話、12世紀のイングランドの緑の子供を彷彿させる話ですね
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
あれちょっと怖いよね(笑)
@scp001jp
@scp001jp 22 күн бұрын
耳で飛ぶというとチョンチョンかな?南米の魔物だが、、、
@よほほい
@よほほい Ай бұрын
演技の南蛮や交州はUMA武将だらけ 劉備の容貌もモノス味を感じる
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
容貌が人と異なるというのは王者の資質の一つでもあったみたいですね
@Bow-Hunter-777
@Bow-Hunter-777 Ай бұрын
宇宙人のイラスト可愛い
@もひもひ-j8e
@もひもひ-j8e Ай бұрын
ところで、郭嘉の未来視は怪異ではないのでしょうか?(笑)
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
郭嘉と賈詡はなんらかの異能があったとしてもおかしくはない
@shou-sho
@shou-sho Ай бұрын
当時の宇宙観は、『晋書』天文志にある「蓋天説」と「渾天説」が基本なので、この単語で調べてみては? 天文志の日本語訳は『世界の名著 12 中国の科学』が入手しやすいと思います。 また「古代中国人の宇宙観」(橋本敬造)は無料で読めますが、ちょっと専門的かも?
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
古代中国人の宇宙観に何とかチャレンジしようとしてちょっと挫折してました(笑) 情報を元に色々と手を伸ばしてみます!!
@Mやまだ
@Mやまだ Ай бұрын
三星堆遺跡ですか、遊園地のミラーハウスで外側が映ていて、出口はこっちだと言って袋小路に入りましたがな。騙され続けて最後は本当て心理ですね。爺さんは無機質なんで違和感を感じなかった。感覚が鋭くなった人間特有のミスかもしれません。子供でしたが自然光なのは分かりました。 疑心暗鬼の戦場では暗殺とかの心配も有ってストレスが溜まったのでしょうね。私が見たのは日中に漆黒の球体で大きくは無く定速で移動して居て数分間みえてましたがカメラ取りに行ったら見えなくなりました。
@firewolf5536
@firewolf5536 Ай бұрын
青空文庫で岡本綺堂がまとめた中国怪奇小説集が読めるよ。 六朝から清の時代まで。
@shou-sho
@shou-sho Ай бұрын
鬼ってのは角生えてる妖怪じゃなくて、幽霊の方ですね。 阮瞻の場合、時代的に「非科学的なことは信じない」じゃなくて、「仏教のいう輪廻転生が正しい」かもね。
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
じゃあまさに「お化けなんてないさ」って論争だったのか…!🤔
@shou-sho
@shou-sho Ай бұрын
これは儒教の弱点なんだけど、「死んだ後人間はどうなるの?」という根源的な恐怖に答えられてないんですよね。 キリスト教は天国に行く、仏教は生まれ変わる、道教は今の人生が最高なんだから少しでも長く生きるぞ! なんだけど、儒教の場合は「子孫を見守ってるよ。お盆には帰ってくるよ。」が答え。 この救いのなさは特に仏教伝来後、儒教が衰退する理由になります。
@mocchi2643
@mocchi2643 Ай бұрын
日本でも江戸時代には玃猿が居ると信じられていたらしい。
@user-Ohagimoti888
@user-Ohagimoti888 Ай бұрын
つい先日、捜神記の訳本を図書館で借りたばかりなので有難いです。 蔣子文が面白い。酒色好きながら「俺の骨は神聖だから、死んだらきっと神になる」と豪語して結果神となり、自分を祀るまで孫権の宮殿に火を付けたりして人々に祟りをもたらしたと言う。 その後も虎に襲われた夫婦を助けたり、自分の娘の像でふざけた若者3人に縁談組ませて(あの世行き)あげたり、恋人の願いを叶えまくったけどその娘が他の男につくとショックからか姿を消してしまったり、面白い神様です。
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
ほんと面白いですよね、この本。 干将・莫耶について調べてたときに興味が湧き、色々と物色してました(笑)
@MuraSzgundam
@MuraSzgundam Ай бұрын
古代中国の妖怪ウォッチ… キッズ向けではなさそう
@MuraSzgundam
@MuraSzgundam Ай бұрын
朱桓将軍あなた疲れてるのよ
@KOUMEI_NO_WANADA
@KOUMEI_NO_WANADA Ай бұрын
妖怪ウォッチといえば、開発会社のレベルファイブ、就活で最終面接まで行ったけど落ちた思い出があるなぁ(
@MuraSzgundam
@MuraSzgundam Ай бұрын
@KOUMEI_NO_WANADA 日野ぉ❗なんで落とした❗
@user-Ohagimoti888
@user-Ohagimoti888 Ай бұрын
@@KOUMEI_NO_WANADA2016年にコーエーテクモとの共同で妖怪三国志なんてゲームが出てますね。両方好きな自分は心踊ったものです笑 三国志の説明が子供にも分かりやすく、武将妖怪の配役も凝っており、コラボ外伝作品として楽しめました。
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