【三相交流回路】Y結線 Δ結線 三相電力 【１から学ぶ第２種電気工事士】

参考にしているテキストはこちら⇩
・第二種電気工事士筆記試験受験テキスト 改訂17版　電気書院
amzn.to/3mr0Uoo
メインでは聞けない、試験のヒント・考え方を紹介⇩
【まき電脳の脳】
/ @user-kv4hy4vh8m
今日は、三相交流回路について解説します。
三相交流回路は難しいですが、分解して考えると覚えやすいです。
この動画で学んでいきましょう！
質問はコメントにお願いします。
#電気工事士　#国家資格　#筆記

[@user-zl1nn4hp2e]

0:10 解説 13:28 問題 16:43 まとめ

[@maythu7894]

素晴らしい。分かりやすくてありがとうございました。

[@user-qo6xq5zv8d]

ありがとうございます。よくわかりました。

[@raphael000091]

スター結線での電圧などの説明で、三相回路を単相にバラした説明が、よくわかりました。またお邪魔します。

[@user-zm2kv1yr9p]

実際の現場の状況はどの様な物なのか具体例を示してくれると理解が早いような気がします…

[@user-wm8ee9ub2d]

デルタ結線で電圧は分岐してないが電流は分岐しているという説明はよくわからないですね。

[@user-wd6rg8qy1j]

聞き手側の疑問が残る説明！ 学校時の授業と何ら変わらない！ これじゃ嫌いになる。

[@user-fh7hc3wv6n]

凄く判りやすいのですが、もう少しスローペースでお願いできませんか？

[@kzy690]

分かりづらいなー

[@tokyogentle3922]

素朴な疑問があります。 動画の説明では　P＝√３　✕　（線間電圧）　✕　（線電流）　で覚えて下さいとおっしゃっていながら、 電力を求める例題では実際には上記の式で求めることはせず、　３相分　✕　（相電流）＾2　✕　線抵抗　で求めています。　 線間電圧：200（V）、線電流：√３✕20（A）が分かっているのに、何故最初の　P＝√３✕V✕Ｉ✕COSΘ　で求めようとしないのでしょうか？？？ ちなみに最初の公式で求めようとすると　P＝12ｋWになってしまいます。？？？？ どうなっているのでしょうか？　何の説明もなくいきなりおっしゃっている事とやっている事がちがうので、 素人には全く？？？になってしまう動画です。

[@user-zl1nn4hp2e]

Tokyo Gentle 様 解説と問題の解き方が違い申し訳ありません。解説の方と問題の方とどちらでも答えが出すことが出来ます。 解説の式だと P＝√3 × 200V × √3 × 20A × 0.8 ＝9.6kw となります。 力率cosθは　8÷10(抵抗÷インピーダンス) ＝0.8 となります。 問のP1=I × I × R × cosθ としていますが、cosθは1ではありませんでした。またそもそもここはcosθは必要ありませんので I × I× R となります。

[@tokyogentle3922]

@@user-zl1nn4hp2e 様 早速の返答ありがとうございます。 おかげさまで違いが理解できました。 ありがとうございまいた。 これからも参考にさせて頂きます。 宜しくお願い致します。

[@takeshi9076]

この説明だと説明不足かと思います…