私の批判について、ライブ切り抜き

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Күн бұрын

Пікірлер: 20

@yuta2010able 3 ай бұрын

ゆんばんさん、全て第一次資料付きで(画面、切り抜き表示等)提示してあげたら良いのですよ。正直、ゆんばんさん程の資料から検証する人も少ないですし、また国によっては大学教授が全くデタラメな説で反日してきたりする訳で。裁判には『第一次資料』が必須ですが、見せ付けてあげる事も重要なのかと。ゆんばんさんをデタラメ呼ばわりするのは、歴史的資料は無視した『感情論』や嘘の歴史に騙されたままの思考停止状態でしかありませんから。

@yoonbang 3 ай бұрын

そうですね

@Im-fq1mn Ай бұрын

ゆんばんさんの努力に頭が下がります🙇🏻 イスラムではアッラー以外に頭さげんなと教わりましたが、私にはできません

@カーサン-j2u 3 ай бұрын

何時もありがとうございます！私はユンバンさんが、未だ間違った認識の動画のごろから知っていました。そして勉強され素晴らしい方々と行動をともにし、変化していった動画を見て来ました。だからこそ、私は応援します。頑張って下さい🎉

@yoonbang 3 ай бұрын

そうでしたか、あのころから見てくださってたんですね。ありがとうございます。

@suzusan1778 3 ай бұрын

私はゆんばんさんの発信で、勉強させて頂いております。やっと、教えて下さった日本語訳の(赤い水曜日)買えました。これからも真実の発信をお願い致します。暑いですので、くれぐれもお身体を大切になさってくださいませ。

@yoonbang 3 ай бұрын

こちらこそよろしくお願いします

@中村幸義-q6j 3 ай бұрын

余りコメント気にしない方が良いですよ。ファイトですよ。

@yoonbang 3 ай бұрын

ありがとうございます

@ゆきりん-l2d 3 ай бұрын

ありがとうございます！ライブ楽しかったです。わずかですが、支援です🤗

@yoonbang 3 ай бұрын

ありがとうございます

@福本好博 3 ай бұрын

ありがとうございます！

@yoonbang 2 ай бұрын

ありがとうございます。

@杉本忠彦-n6o 3 ай бұрын

Xでも５年前のウェークさんの動画を出してゆんばんさんを非難している方が居られました。熱心に金所長を応援しながらイタリアの慰安婦像には自分でも抗議文を送るなど活動もされていますが、ゆんばんさんには感情的にけしからんと言ってました。一言なりと謝れよと怒ってました、私も辛かったです。今も一生懸命に韓国の反日に対しても活動されている方なのでとても残念です。

@yoonbang 3 ай бұрын

そうでしたか。

@Rasptin-d3b 3 ай бұрын

問題なのは血じゃないですよ。その人が持っている意識の問題。どんな血を引くどんな民族の末裔であっても、それは変わらない。そして、どんな血筋であろうとも、その人の持つ資質と気付きでどうとでも変われるのが人類だと信じています。そうでなければ…人類とは何とも不憫な生き物であると認める事になるから。気付けたあなたは…多分、立派な”日本人の仲間”です。そもそも他民族だからと言って、別に拒絶するような民族では無かったですしね。確かに見慣れない外観の異国人には珍しさもあれば違和感も最初は覚えるけど、話をし、交わっていくうちに同じ価値観を共有できる人だと分かれば、大抵の日本人は肌の色など気にしない。日本の文化や習慣に馴染もうと努力する姿を見れば応援もする。それが出来ない個体は確かに一部存在しているけども、大半から拒絶される事は稀。子供の頃に遠い地域から転校してきた子がいても、最初は遠巻きにしているけれど周囲と馴染めさえすれば、使う言葉が違えども…それは単なる個人の個性となり何時の間にか周囲と同化して一緒になって日々を過ごしている事が殆ど。心無い言葉を投げかける者も多少はいるけどね。そして、何時までも受け入れられない人は、国籍や人種に関わらず周囲に溶け込む努力を惜しむ奴ばかり。この国はそう言う民族が古の昔から住んで来た土地なのです。だから、一部の残念な日本人の戯れ言に惑わされる事は無いですよ。それでも攻撃的な発言を繰り返す人たちは、大抵は他人の話など聞かない輩ですしね。残念な事にこの国にも、そのような特性を持ってしまう者が少なからずいるのも事実ですし。特に一部始終を伝えられないネットではどうしても目立つとは思います。自分にとって心地よい言葉、都合の良い言葉、妄信する姿に合致した言葉だけを取り上げて後は耳を塞いで攻撃を繰り返す残念な日本人と遭遇する機会は、不幸な事に意外と多い。その事を理解、納得した上で過ごされる方が、多分、幸せへの近道だと思います。