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C100型スーパーカブのリヤサスペンションを
綺麗にして機能面も復活させたい。
新品の社外品はあるけども、フレームとのクリアランス2mm程の
隙間では太いサスペンションは当たってしまい新品は断念。
JA10以降の新しいスーパーカブ110のリヤサスは太くて
これまた当たってしまう。
そこで目を付けたのがJA07型(2009年)のリヤサスペンション
サスのカバーの外形やスプリング幅がC100型(1965年)と
同じである事が解りました。
これを上手く移植できれば、1965年型の雰囲気を崩さないまま
見た目も機能もOKになるんじゃない?
というところからスタートした企画です、行灯カブ50や
C100系のカブ乗りにしか解らないマニアックな悩み解消の
濃い動画になります。
溶接機のレビュー動画はスーパーカブと直接関係ないので
限定公開として下に残しておきます。
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