【素晴らしい音！】このヴィンテージフェンダージャズベースの音は？６４年風カスタムショップ製と比較！ // How does this vintage Fender Jazz Bass sound?

Рет қаралды 14,421

Күн бұрын

前々回 ( • 【徹底検証！】1/2 このフェンダージャズベ... ) と前回 ( • 【徹底検証！】2/2 このフェンダージャズベ... ) によって本物と判明した、このヴィンテージフェンダージャズベースは、はたしてどんな音でどんな感じか？６４年風のカスタムショップ製のジャズベースと比較してみました。ぜひご覧ください。
This vintage Fender Jazz Bass has been proven to be genuine by the time before last and last time. What does it sound like and how does it feel? I compared it with a 64-style custom shop jazz bass. Please take a look.
【テレビ主題歌弾いてみた】
• テレビ主題歌弾いてみた
【邦楽弾いてみた】
• 邦楽弾いてみた
【洋楽弾いてみた】
• 洋楽弾いてみた
【クラシック弾いてみた】
• クラシック弾いてみた
【ジャズ弾いてみた】
• ジャズ弾いてみた
【アイドルソング弾いてみた】
• アイドルソング弾いてみた
【オリジナルアレンジ弾いてみた】
• オリジナルアレンジ弾いてみた
【シーズン１】ベースレッスンシリーズ
• タカオのベースレッスン
【シーズン２】ベースレッスンシリーズ
• タカオのベースレッスンシーズン2
【レビュー】
• 機材レビュー
【比べてみた】
• 比べてみた
【実験】
• 実験
【メンテナンス】
• ベースのメンテナンス講座
【改造】
• ベースの改造
以下の私のチャンネルもご登録よろしくお願いいたします。
【サブ】役に立つベースのこと by タカオ
/ @sub-takaobass
うる星やつら by タカオ
/ @urusei-yatsura-by-takao
[ブログ]
役に立つベースのこと by タカオ
takao-bass.pro
[twitter]
/ takao_bass_1126
[instagram]
www.instagram....
#Vintage #Fender #役に立つベースのこと #Jazzbass #フェンダー

Пікірлер: 16

@black-scape-goat1983 8 ай бұрын

いつも楽しく拝聴しております。74年のベースだとやはり50~70くらいしますよね。値段的に手が出ず、自分は1980年代（neckはS80000台なのですが)natural のアッシュ、メイプルの超絶重い激当たり個体を最近入手して、一生手放さない！と決めたばかりです！ 1970年代後半~1980年代のfender 弾き比べもぜひお願いしたいです。

@takaobass 8 ай бұрын

実は、持ってたんですけどね。KZbin始める前に買って、改造してバラバラにしてしまったんです😭もったいないことしました🥹 この動画のがそうなのですが kzbin.info/www/bejne/nnzGlYeLpJmemdU 録音で加工しまくってるので音は参考になりませんが。機会があればまたやってみます🙇🏼

@necodragon8389 Жыл бұрын

良い音ですね。そしてやはりピックアップの位置によって、ものすごく音が変わることを再認識しました。当時の音楽がそれを求めたのでしょうか、非常に興味深いです。私はPre Ernie StingRay Bassを愛用しておりまして、半年ぐらい張っている弦を変えようか迷っているところです…現状の音は気に入っているのですが…

@takaobass Жыл бұрын

70年代はアンプも良くなり、ハードロックも流行り、録音技術も向上して、それに合わせるように楽器も変わって行きますね。この74年製は70年代音楽にはとても相性が良いです。個人的には、歪むギターと合奏でしたら65年製より相性が良いですね。プレアーニーは貴重ですね☺️素晴らしいです。弦は、チューニングがずれてきたりしたら変えても良いと思います。それまでは、いつまでも個人の好みでいいと思いますよ☺️

@あートンボ Жыл бұрын

こんにちは、プレイテック、イケベ、バッカス、同じ弦ですよね。たまに音量にバラツキがでますよね。

@takaobass Жыл бұрын

こんにちは😃その3種類の弦買って比較もおもしろそうですね😁

@森岩光 Жыл бұрын

Fenderじい様が辛うじて顧問として残っていた CBS社のFenderと袂をわかつ前、 Fenderじい様の息が辛うじてかかった最後の年代

@takaobass Жыл бұрын

当時はCBSさんと色々議論を交わしたりしたのでしょうね。レオ・フェンダーさんは、技術屋に戻るためにfender社を去ったようなイメージがあります。英語の記事とか探せば、詳しくわかるのかもしれませんね🤔

@森岩光 Жыл бұрын

@@takaobass 金稼ぎに血道を上げて製品のクオリティは二の次、何かにつけてコストダウンを優先させようとする CBS社と創業者で健康上の問題からFender社を手放し、再び顧問となっていたFenderじい様の考え、ポリシーとが真っ向から対立、いよいよ最終段階を迎えてケツを捲ったFenderじい様が75年だったかに完全にFender社と手切れすると CBS社はギター、ベース等を何から何までリニューアル、、、 Fenderじい様が Fender Music research社を立ち上げて最初に手掛けたのが Musicman。しばらくたって、盟友のフラートン氏と会社を立ち上げたのが G&L社 CBS社がFender社をぐちゃぐちゃに食い物にした挙げ句に膿んで現Fender社の経営陣に譲渡売却劇で CBS社とFenderじい様がナイショでグルになって新生Fender社を潰しにかかった。要するに、譲渡交渉の最中、極秘裏にCBS社は創業者のFenderじい様に Fender社の工場を売却。 Fenderじい様は手塩に掛けた工場を買い戻してそっくりそのまま G&Lの本社工場となった新生Fender社が蓋を開けたら楽器メーカーの生命線。肝心要の生産工場が何処にも存在しないことをやっと気づいたときには破滅がカウントダウンしていた。