ソール・ライター『本当の世界は隠されたところと繋がっている』♯マーク・ロスコ

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Пікірлер: 23
@user-kazu0406
@user-kazu0406 3 жыл бұрын
海外の写真家さんはほとんど知りませんでした。 ソール・ライターの写真集。初めていつもそばに置いて置きたくなる写真集になりました。 ありがとうございました。
@HIRAHIRA-SKY
@HIRAHIRA-SKY 4 жыл бұрын
楽しい授業を受けているようでした
@monkatonpa
@monkatonpa Жыл бұрын
1976年にエグルストンが登場するまでカラー写真は「作品」になると思われていなかったという話、驚きました。プロカメラマンが仕事でポジで撮影したり、グラフ・ジャーナリズムでポジを撮影するのを別とすれば確かにそうなのかもしれませんね。70年代前半、ぼくは鉄道写真を撮影していたのですが、英米の鉄道写真家には「作品」はポジではなくプリントと考えていて、日本ではアマチュアのものと思われていたネガカラーでしっかり撮影してプリントを制作するという文化があり驚いたことを思い出しました。70年代前半の英米の鉄道写真家はニューカラーを先取りしていたのかも、と思いました。
@ぐらこ-x2u
@ぐらこ-x2u 2 жыл бұрын
たしかに浮世絵やロスコを彷彿とさせますね。写真なのにいい具合にデフォルメされているというか。色彩がほんとうにキレイ。雪モチーフ多いのもいいなあ…
@カーク船長-m2n
@カーク船長-m2n 4 жыл бұрын
写真集で見た程でした、日本の禅、当時の抽象画、フィルムの性質という背景を、いろんな角度からコンパクトに解説していただき、引き込まれました。 ありがとうございました。
@KIAZUKATARIMO2
@KIAZUKATARIMO2 3 жыл бұрын
僕にとって、ぼんやりとしたソール・ライターの魅力がはっきりとしました。 とてもわかりやすい解説でよかったです。 ソール・ライターの写真を見る楽しみが増えました。また、自分の写真にどのような影響がでてくるかも楽しみです。
@kbeppie
@kbeppie Жыл бұрын
ありがとうございました。本を買ってしまいました。このすばらしい解説を参考にしながら、じっくり鑑賞します。Kodakの赤にヒントがあるんですね。
@MusicPowerSpotComin
@MusicPowerSpotComin 2 жыл бұрын
全くソール・ライターのことを知らずに映画を見たのですが、とても魅力的な人柄と時折挟まれる赤が印象的な写真を見て、もっと知りたくなりました。分かりやすい解説をありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。
@azureleaf1416
@azureleaf1416 4 жыл бұрын
日常の中で写真を撮ることをもっと楽しみたいなと思っていたときに、ふとソールライターの写真が目に留まりました。 解説していただいたおかげで、刺激がさらに膨らみました。 動画にも出ている写真図録、買ってみようかな…
@dokodare
@dokodare 3 жыл бұрын
解説、有難うございました。好きな写真家さんでしたので非常に為になりました。
@ヤマタチ-t1c
@ヤマタチ-t1c 2 жыл бұрын
赤い傘の本そういえば気になってたなぁ、と思いつつ散歩してたら近所の本屋さんにあったので黄色いのとセットで買ってきました。イイ買い物しました。
@赤松繁-n8k
@赤松繁-n8k 4 жыл бұрын
写真家ソール.ライターは、晩年は、たぶんニューヨークから一歩も出ておらず、自宅近辺の日常写真の撮影のみをやり続けたので、90歳近くまで写真撮影が可能だった。しかし、写真に一貫した哲学があったような気がしました。名声を求めず好きな事をやり続けられて幸せだったと、日曜美術館を見て思いました。ちなみに、画家のユトリロもフランスのパリからたぶん生涯出る事がなく、パリの有名な観光地の風景画を描き続けてたが、正規の美術教育を受けていなかったので人物は全く出てこな絵画だったが、ユトリロ専属の画商がいて、全て酒代に使って生涯を終えた。要するに両者は変わり者だったが、自分の信じ道は貫き通した人生を送ると作品の評価は遅いが後から付いてくる人もいるということを学びました。しかし。芸術の世界は全てうまくいくとは限らないことも忘れてはならないと思いますね。
@中川踊
@中川踊 3 жыл бұрын
凄く勉強になります!
@uiuiuize
@uiuiuize 4 жыл бұрын
解説ありがとうございました。違った観点で写真集を観る事ができました!
@Freedomforvera
@Freedomforvera Жыл бұрын
I would have liked to hear how you perceive saul Leiter, I wish there were subtitles… ❤️🍀
@jin7091
@jin7091 4 жыл бұрын
ソールライターの作品を観るヒントを教えて頂き、ありがとうございました
@hh-vc9zt
@hh-vc9zt 3 жыл бұрын
とても見やすく分かりやすい動画でした!
@randonneurindub5167
@randonneurindub5167 2 жыл бұрын
前回のほうのソール・ライターの展示を観ました。街中をセンス良く切り取った写真の後、展示の最後に室内で親しいであろう女性を撮ったモノクロームの写真がありました。それがあることでセンスが良いだけでない彼の全体を観せてもらえたような気がします。
@akirasato8647
@akirasato8647 4 жыл бұрын
講義?に触発されて、遅まきながらEarly Color買ってしまいました。コダクロームの色合いも素晴らしいですが、窓ガラス上の像の重なりなど、現代写真に60年先行しているのでしょうか? 私にはすごくしっくりきました。因みにフランス語版は税込8000円弱でした。英語版は米国でも15000円程度するのでかなりお得。
@2bchannel606
@2bchannel606 4 жыл бұрын
もしかしたら現代写真は急速に50年代からの絵画ムーブメントを消費していて、画家志望のソールライターはその先駆者かもしれませんね。シュタイデルがドイツだから、ヨーロッパ版は安い?
@nanda-imanova
@nanda-imanova 4 жыл бұрын
日曜美術館で初めて知りましたが、なんだか既視感が…。 歌川広重のような…。 表紙の赤い傘さした通行人とか…。
@2bchannel606
@2bchannel606 4 жыл бұрын
たしかにそうも見えてきますね。浮世絵は多くのアーティストに影響を与えているし、ソールライターは琳派の画集が大好きで、眠れない夜によく見ていたそうですよ。
@user-de5kb3bg7g
@user-de5kb3bg7g 4 жыл бұрын
渡部さんからみると、苦笑にしかならないコメントかもしれませんが、偏見として書き込ませてください。 ソール・ライターは、みようとしなかったが、みようとした、みようとすればみえず、みようとしなければみえない、出来事の中にいたのではないかと思います。その出来事の儚さのへのまなざし(あたたかさのあるニヒリズム)といいますか。合う言葉がうまくみつからないのですが…。そのようにうつりました。 適切でない言い方で申し訳ないのですが、対象を馬鹿にすることで対象の背中や足の裏をみるように、出来事に向き合ったのではないのかと思ったりしました。
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