素うどんのロドスタSは依然として本命か？新LSD、リアスタビ、ACCが付かないマツダロードスターSに試乗した

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4 ай бұрын

【ドライビングコラム】昨秋のマイナーチェンジで、ロードスターには新開発のLSDが設定され、MRCCが設定され、電動パワーステアリングの制御が変わり、エンジンがほんの少しパワーアップした。しかしベーシックグレードのSには新開発のLSDが備わらない。リアスタビは引き続き備わらない。MRCCも付けられない。しかし初代NAロードスターを思わせるひらりひらりという挙動を味わえる。要するに今度のロードスター、どれ買えばいいの？　という話をしています。
#ロードスターS
#ロードスター
#最高スポーツカー

Пікірлер: 48

@LL-po4do 4 ай бұрын

世界最高のスポーツカー👍 人生で最高の車を手に入れた、と思ってます✌️ 23年式ですが

@saltonTV 4 ай бұрын

うらやましいです

@sinbasikai4183 2 ай бұрын

今ロードスター買う為に仕事頑張ってます！初のスポーツカー、初のオープンカー、試乗させてもらった時、圧巻とこの車欲しいって率直に思いました。これまでこの車が欲しいと思った事はありませんでした。と思うぐらい感動しました😊 動画や街中で乗られてる方見て羨ましい限りで自分も早くオーナーなれるよぉに頑張ります‼️

@saltonTV 2 ай бұрын

頑張って👍

@JJ-ov5su 4 ай бұрын

990S乗りです　挙動変化が大きい分、難しいです。けど、あ、コレだ！気持ちい！上手くできた！そんな瞬間が愉しいですよ。

@saltonTV 4 ай бұрын

だから迷うわけです

@piropiro5907 4 ай бұрын

990S（Sも含む）でKPCオフでコーナーを味わう、アクセルオフで、すーっとリアを上げて旋回に繋げる、これですよ。スピード出さなくてもとても楽しいです。

@user-hg5uu6ps9c 4 ай бұрын

BMW XMのレビューでも言ってましたが最近の車は先進装備が凄すぎて自分で車を操っている感が無くなっている中ロードスターの様な車は楽しいですよね👍 2ℓのロードスターも良さそうですね😊

@user-bq5dz2jh8i 3 ай бұрын

60年分の知見がこもってるスポーツカーに乗っていますが、30年のロードスターも保有したいです。

@Maru-Taro 4 ай бұрын

ロードスター買いたくなるなぁ！もうね、何もいらないのよ。って人にはドンピシャだよね。マツダってメーカーは人の心を掴むのが本当、上手いな！

@ikubasa 4 ай бұрын

ロードスターの動画を見るとめちゃくちゃロードスターが欲しくなっちゃうな～スタビがないとアクションカメラがズレちゃうんですね笑 NVHが分かるように通常はアクションカメラの強力な手ぶれ補正をオフにしてくれたの気付かなかったです試乗コースは伊豆スカイラインを往復してた感じでしょうか　サイクルスポーツセンターのすぐ近くのゴルフ場ですよね歳を取ってくると刺激に対してどんどん鈍感になっていくので、136PS 152N･mで満足出来るかが今の問題点ですマツダスピリットレーシングのロードスターを待ちたい気持ちが大きいです

@saltonTV 4 ай бұрын

車内固定だと、手ブレオフでないと加減速で映像が首を振ってしまうので気持ち悪い映像になってしまうのです

@yma3bassnb 3 ай бұрын

1:10 日常域でこの「絶妙」を1番に味わえるのがNDのSですよね。

@saltonTV 3 ай бұрын

ダイナミクスの原則を感じながら走らせるのは最高ですね

@user-jf4zj7dr6v 4 ай бұрын

なるほどー、ソルトンさんでもまだロードスターのどのグレードがベストなのかお悩み中なんですね。グレードごとに何日かお借りしてどれがいいのか乗り比べてほしいです！

@saltonTV 4 ай бұрын

その項目では結論出せないから、ACCを付けられるという理由でS以外ですかね

@cr_compass 4 ай бұрын

今は別の車に乗ってますがロードスター、一度は所有したい車です。タイプRの動画からこちらのチャンネルを見させてもらうようになりましたが、動画やライブ配信いつも楽しく拝見しております。これからも応援しています。

@saltonTV 4 ай бұрын

ありがとうございます

@user-vo8lx9ih3h 4 ай бұрын

ソルトン、めっちゃ楽しそう😆

@saltonTV 4 ай бұрын

伝わってよかったです

@svnaa1802 Ай бұрын

気になったので、、、 EPSは制御だけでなくモーターも変わっています。ギヤも合わせて変わっています。

@saltonTV Ай бұрын

ありがとうございます

@shokichi4445 3 ай бұрын

リアのロールとLSD無しの限界で楽しいならいいと思うけどね

@990S王子 3 ай бұрын

何もたさない何もいらない茶道に通ずる幌車道最軽量モデル【S】ここに走り極まる

@user-qs6jz6fc5j 4 ай бұрын

ATにスタビがついてないのは何故でしょうか？どなたかご存知の方教えて下さい。

@saltonTV 4 ай бұрын

ロードスターのATのことを真剣に考えたことがなかったので、ATにスタビが付かないことを寡聞にして知りませんでしたが、ATに似合うセッティングということなんだとおもいます。サーキットは走らないでしょうし、一般道でもATで追い込んだ走りをする人が少ないという想定ではないでしょうか

@user-qs6jz6fc5j 4 ай бұрын

@@saltonTVなるほど‼️ ウチは奥さんが限定免許なのでATにしましたが、タイトコーナーでお尻を振る挙動がクセになります。オープンで必須のシートヒーターも選べる点も良いです。機会があれば、ニッチな情報としてソントンTVで取り上げて貰えると嬉しいです😃 ちなみにMTでガッツリ走るクルマとしてはメガーヌRSウルティムに乗ってます(11月のRSイベントでお会いしましたねー😂) 走り好きでもロードスターのATは満足できますよ👍

@YA-fi3ng 4 ай бұрын

@@user-qs6jz6fc5j ロードスターのATはリアスタビもトルセンLSDもありません。その点においては素の”S（990Sも含めてMTのみ）”のリア足回りのセッティングに近いです。これは、ロードスターの最初の開発陣が英国の古き良き時代（おおよそ50年代〜60年代）のライト・ウェイト・スポーツカー（80年代には絶滅危惧種に陥っていた）に感銘して、製作したのが出発点であり、基本です。英国のスポーツカーは基本としては、スタビもLSDもやりたがらないです。足回りを柔らかくし、低速においてもリア挙動変化をお尻で感じて楽しむためです。その基本を出発点として、ニーズに応じてセッティングを変えていきます。高速域で比較したら、ガチガチのセッティングには及ばないものの、それでも車高が低い（重心が低い）ので、なかなか限界点を超えません。高速道路における車線変更も最初は挙動が大きくて怖いところがありますが、限界は余裕なので、ある意味、そのスリリングな挙動変化を楽しめます（もちろん、公道上なので良識の範囲内で…）。一般的には足回りを固めると、低速域では逆に楽しめなくなる傾向があります。

@user-qs6jz6fc5j 4 ай бұрын

@@YA-fi3ng歴史的な背景も含めて詳細を教えてくださりありがとうございます。自身のグレード選びの経験から以下の様に感じております。 ①素のS ・990S(販売終了)スタビなし　原点回帰でヒラヒラ感が楽しめる ②SSP・SLP(量販グレード)スタビあり　高速域でも安定しており万能型 ③NR-A・RS(NR−Aがよりハード)スタビあり　サーキット走行も可能な仕上げ ATを選択する方のニーズは多数の方は②を求めると思います(私は変態なので①ですが…)がなぜスタビなしなのでしょうか？単純な考えで、ATの重量増分をスタビやLSDレスで軽量化したとも考えましたが、こだわりのMAZDA開発陣がそんな安易な考えだったらガッカリです。マーケティング調査や技術評価の中で、どんな判断でスタビなしにしたのでしょうか？是非ご意見を伺わせて下さい。

@YA-fi3ng 4 ай бұрын

@@user-qs6jz6fc5j ②を”万能型”と表現されていますが、私はあくまでSSPは”素のS”からのバリエーションの一つだと考えます（現代的な標準装備面でこちらを選択する方が多いとは思われますが、….）。スタビは、それによってロールを抑える効果はありますが、逆に左右独立サスの動きをも抑制します（リジットサス化する、と表現すればいいでしょうか…）。なので、高速コーナーでの、特にS字の切り返しで大きく効果を発揮しますが、利点ばかりではありません。低速域では逆に難点も露呈してきます。このロードスターは”（一般公道で）万人が操って楽しい”と感じることが重要なファクターなので、”トルセンLSDなし、リアスタビなし”が、基本になると思います。（開発陣もロードスター・ファンも”ロータスの引き算の美学”に賛同していると思われます。アメ車の”マッスルカーの足し算”は.....？）リアスタビが無いと高速域のロールが辛くなってきます。その難点解消の答えの一つがKPC（キネマティック・ポスチャー・コントロール）だと思います。これは昔ではできなかったですが、昨今、ABSユニットが標準装備でかつ、ブレーキの効き具合を4つそれぞれ独立機構で、しかもコンピュータとセンサーによって、素早く絶妙にできる様になった新時代の技術です。これは高速域でリアの内輪側のブレーキだけをチョイと摘むことによって、内側のリフト量を抑え、姿勢を安定化させるものです（用途は異なりますが、スズキ・ジムニーの片輪が空転した際のブレーキLSDと機構的には一緒）。最新のAT仕様のKPCがどの様にセッティングされてるかは解らないので、よろしければ、マツダさんに問い合わせてください。 AT（トルコン）仕様はAT限定免許の方も、身障者（身障者仕様）の方もスポーツカーを操る楽しさを知ってほしいと云う、マツダ開発陣の粋な図らいだと思いますよ。（強いて例えるなら、ジャーマニースポーツ文化も良いけど、古典的なブリティッシュ・スポーツ文化はATでも気軽に楽しめるよ…ってところじゃないでしょうか？）

@user-ud4gl7lq8w 4 ай бұрын

ロードスターはソルトンさんのカーライフの第一歩ですよね。NAロードスターと同じくらいのパワーじゃないですか？まあ、安全装備とかで車重が増えてると思うんで、NAほどの軽快さはないかもしれないですけど。

@saltonTV 4 ай бұрын

ですね

@user-ez9he1qb9l 4 ай бұрын

従来型からの乗り換えでVselectionが納車され約二週間。約1000km乗りましたが、新しいNDはマジで2.0L必要ない程に進化してますよ！今の時期は15分位走って熱入った後の話ですが、体感で２割増しのパワーとレスポンスです。

@saltonTV 4 ай бұрын

200psを目指し開発中の2Lエンジンは、また別の魅力をもたらしてくれるんでしょうけどね

@sasaki-sasaki619 4 ай бұрын

ソルトン、いいね！

@user-qs6jz6fc5j 4 ай бұрын

ATにスタビがない問題について最提議です。走りの挙動と姿勢変化について、グレードは以下の3つに大別出来ると思います。 ①素のS ・990S(販売終了)スタビなし　原点回帰でヒラヒラ感が楽しめる ②SSP・SLP(量販グレード)スタビあり　高速域でも安定しており万能型 ③NR-A・RS(NR−Aがよりハード)スタビあり　サーキット走行も可能な仕上げ ATを選択する方のニーズ分析すると多数の方は②を求めると思います(私は変態なので①ですが…)がなぜスタビなしなのでしょうか？単純な考えで、ATの重量増分をスタビやLSDレスで軽量化したとも考えましたが、こだわりのMAZDA開発陣がそんな安易な考えだったらガッツリです。マーケティング調査や技術評価の中で、どんな判断でスタビなしにしたのでしょうか？是非ご意見を伺わせて下さい。