新築戸建て？築15年中古戸建てか？何が違う？7つの目線で解説します

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Күн бұрын

Пікірлер: 14

@sakurajimusyo-official 10 ай бұрын

【家のプロ田村個人の結論】一生に一度と言われるくらいの大きな買い物のため、新築を買うべきか？中古を買うべきか？とお悩みになる方もいらっしゃると思います。今回はそのようなお悩みを持っている方に向けて、新築と築15年の戸建ては何が違うかを解説しました。しかし、こちらの動画をご覧になった方の中には「結局どっちがいいの？」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。個人的な結論としては、新築でなければならない理由を持っている人は新築、それ以外は中古と考えています。新築でなければならない理由として挙げられること　・新築が好き　・最新の設備をすぐ使いたい　・ローン減税をフルに使いたい　・性能が少しでも高い住宅が良い　・家を買って10年ほどは家にお金を使いたくない、使えないこちらに当てはまる方は、新築戸建てを選ばれた方が良いです。

@megmeg159 3 ай бұрын

中古住宅が、言うほど安くないですよね。。なんであんな強気なん…

@翁柏叡 Ай бұрын

材料と職人の施工レベルが一番大事そして、中古は環境とメンテナンス、生活習慣によって物件状況が大きく変わる。いま新築の軒ゼロ住宅と30年前に腕利き大工が建てた住宅を、10年後に比べてみましょう。

@sakurajimusyo-official Ай бұрын

材料、職人さん、環境、メンテナンス、生活習慣、どれもとても大切ですね

@igooujin9821 3 ай бұрын

22年前にとあるハウスメーカー(地面師で有名になったところです)でに注文住宅を建てました。 20年で外壁塗装リフォームをしましたが、そのハウスメーカーのオリジナル塗装をしたため外壁塗装だけで450〜500万円くらいかかってしまいました😅 ハウスメーカーで買うと、そのメーカーのリフォームを使わないと資産価値は落ちてしまうのでしょうか？確かに外壁に合う塗料合わない塗料などがあるとは思うのですが。。。

@sakurajimusyo-official 3 ай бұрын

ご質問ありがとうございます。資産価値をリセールバリューだとすると、次に買われる方が評価されるかどうかになりますので、大手志向の方は評価されるでしょうし、そうでない方は評価をされないと思います。一般的には、機能面が損なわれているかどうかが重視されると思いますので、大手でメンテをされたかどうかは評価されにくいかもしれません。では、必ずしも資産価値のためだけにメンテするかというとそうではないと思いますので、何を大切にされるかによって良し悪しが変わるかな、と思います！

@ライズ錦 6 ай бұрын

思った程安くないのと、やはりトイレや風呂など肌が密着するところは入れ替えたいその費用まで考えると、新築の方がよくない？(一般論)

@コーディーORD66 4 ай бұрын

新築木造建売vs築15年リフォーム済RC造で悩みました。結果、私はRC造を選びましたが、構造が違うとなかなか判断が難しいですね。今回、築20年木造を手放しての家選びであり、RCマンションにも住んでことがあったので比較基準こそありましたが、それでも実際に住んでみると想像とは違っています。幸い、皆良い方に違っていたのですが、構造って大事ですね。 15年はRC造にとってはクルマで言う慣らし期間と同じなのかもしれません。

@sakurajimusyo-official 4 ай бұрын

クルマの慣らし期間、その発想はありませんでした！たしかに似ているかもしれませんね

@たけちゃん-h7b 8 ай бұрын

僕は木造の築15年は買わないなぁ。木造住宅は新築中古戸建であっても買わないかな。ただし、古民家の解体再建築で混構造のリノベが可能であれば買うかもしれません。買うなら戸建重量鉄骨の築34年。戸建RCの築47年だと断熱性能に不安がある。

@sakurajimusyo-official 8 ай бұрын

古民家の解体再建築で混構造はおもしろいですね！

@悠斗三木 7 ай бұрын

動画とても参考になりました。自分も住宅を探してましてお手数でなければ相談させてもらいたいんですが、今月ゴールデンウィーク明けに住まい探しアプリで出てきた中古戸建て物件で築15年の最寄徒歩11分(各駅停)でフルリノベの物件があるのですが、こういったフルリノベだとコスト的に高すぎるや、資産的に見ると損が多いなどあるでしょうか？

@sakurajimusyo-official 7 ай бұрын

ご質問ありがとうございます。いただいた内容ですと、なぜフルリノベされているのかが気がかりです。理由によっては相場と比べて高すぎる、資産性への悪影響があるなどが想定されます。一般的に、築15年であれば建物のコンディションが著しく悪いことは想定しにくく、フルリノベの必要性は低いと思われます。フルリノベの理由が一般的な劣化ではないとしたら、・立地が良くなく、リノベの付加価値をつけないと売れない・雨漏りなど大きな不具合があった・再販業者がリノベして強気価格で売り出したなどが想定されます。不動産会社様に、なぜフルリノベしているのか確認されてみるのをお勧めします。物件の概要をいただければ、個別にセカンドオピニオンで個別でセカンドオピニオンを承ることもできまさので、ホームページからいつでもお問い合わせくださいね