サムライ ライ ド SAMURAI 侍 鎧 甲冑 武者 騎馬 戦国 乗馬 ウェスタン 霧島 サウス ヒル ステーブル

[@708号-b4f]

かっこいい❗絵になるねー🥹

[@donarenkodiazu8807]

Sugoi!!! Love the music! Osu! Arigato gozaimasu!

[@kikikitotomo]

楽しそう！！！サバゲーみたいに合戦サバゲーやってみたい

[@jpkth2137]

very cool! from japan😃✨⤴️

[@risingsun9918]

甲冑付けての乗馬はウエスタン鞍でなく和鞍で！尚、乗馬で戦闘すれば徒歩兵に１００％負けます。

[@rafaeljosegonzalez4568]

Si amezing aventura

[@ELambo87]

These guys are dorks 😆 Kind of jealous though...

[@井出俊哉-m9f]

昔、サムライは身分でしたが、今は、真面目に修行すれば、外国人の方々でもサムライです❗中高六年間、補欠をやっていた生徒さんがいました。大学でも剣道部です。彼もサムライでしょう❗武術の他、書道、花道、香道もありますが。

[@floydmayweather8105]

侍になりたいな

[@sheellar]

木曽馬？ (✿╹◡╹)？

[@denis3208]

Dull swords, what a shamefur display 😁 I love the video, finally someone had a sense to actually use armor, swords, spears and horses 💪🏻💪🏻💪🏻

[@yoshikurakino]

武士の標準兵装は弓です。 槍は降りて使います。 馬上槍は曲芸披露くらいしか見せ場有りません。 騎乗しても速歩もさせません。 騎馬武者突撃は下級領主が個別に敵陣の眼前までゆっくり進み出てから敵陣の前で漸く駆け出し騎射で敵将をスナイプして即離脱します、流鏑馬を思い浮かべて下さい。 当時の人間は平均身長150チョイで小型でしたが馬は更に小型なので、動画の様に遠駆けはしません。 外国人に間違ったイメージを与えないで下さい。 そもそも騎馬武者が1000石、現在の貨幣価値で6000万円位の中堅武将で騎上武者が何人いたと思っているのか？ 江戸幕府の役務だと1000石では雇用しなければいけない人数は以下の通り･･･ 鉄砲兵２人(鉄砲1丁約1000万円)＋槍兵5人＋弓兵1人、騎馬武者1人(馬1頭8～10両＝120万円) そして雑兵(農民)10人＋物資輸送担当2人。 合計21人＋自分自身。 この人達を生涯雇用するだけでは無く当然子々孫々まで永久雇用する必要が有る上に、鉄砲のメンテナンス、数年に一度の馬の買い替え、安くても数十万円する鎧兜のメンテナンス或いはフルオーダーメイドで数百万円。 ･･･年収が6000万円でも、そこから途轍もない人件費が消えて行く訳だ。 因みに戦国時代だと1000石では50人前後の兵隊を雇用して、侵略戦争を行う際でも30人程度連れて行き更に食糧費も掛かる訳だ。 フル装備の騎馬武者が轡を並べてゾロゾロ、挙げ句の果てに馬上槍ごっこはゲームやヨーロッパの騎士の話しでしか通用しない。 歴史オタクとしては現実だけは知って置いてもらいたい。

[@kazupon1967]

情報が微妙ですね。身長の情報もいつの時代のどの階級の平均身長でしょうか。 戦国時代の武士は獣肉はじめ魚や穀物を食べ現代人に劣らないとは言えませんが、江戸時代の人たちよりは大きく、 武者として活躍した人たちにおいては前田利家のように６尺を超えた大柄な者も存在しています。 貧農出身の足軽と違い、比較的栄養状態の良い支配階級の武士たちは、子どもの頃から、武術の鍛錬だけでなく、食事内容も違います。 私の家系（桓武平氏良文流の秩父河越氏の直系）の親戚たちも比較的大きい方です。因みに私は１８１ｃｍです。 日本の馬はサラブレッドのように馬高は高くなく、小型といえども、山や谷など起伏の多い日本の地形に適した種で、悪路を人を乗せて難なく駆れます。 動画の馬がまさに日本の馬です！！貴殿のイメージされる（？）サラブレッドは平地以外では使えません。悪路に適したサラブレッドは稀かと。 武器に関しては飛び道具である弓矢や鉄砲を馬上騎射し即離脱は一場面では真実ですが、 状況が刻々変わる戦場においては下馬しての徒歩での乱戦で槍で叩くのが主であったとしても、 ２～３ｍの槍なら馬上で敵将を叩き落として足軽等の徒歩の兵士に首を落とさせる連携戦闘もあります。この槍は馬上槍、武将槍とも言われます。 足軽に持たせて槍衾の布陣をさせる５～６ｍもの長槍とは別です。 突撃も下馬戦闘だけでなく機動力と圧力のある騎乗した部隊での集団戦闘もありました。 それは、古くは元寇での鎌倉武士団の戦いでも見られ、モンゴル側の兵（実際は高麗、南宋の兵士がほとんど）を弓矢だけでなく馬上からの薙刀や長刀、太刀等（この時代は槍はまだ主流ではないが使われていて、絵巻にも記載あり。）の攻撃で圧倒し撃退したとか。