さらば宇宙戦艦ヤマト ！！日本中を号泣させた永遠の名作が4Kリマスターの高画質で劇場のスクリーンに帰ってきた！！感想をダラダラ語るよ！！

宇宙戦艦ヤマトの続編にして最終作として日本中を感動させたアニメ映画の金字塔「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」が４Kリマスターで映画館の大スクリーンに再び甦りました！！
圧倒的な迫力でヤマトの魅力を堪能できた、その感動をダラダラ語ります！！

[@山田たかし-c8u]

真田さんと古代が別れるシーン 島と古代が別れるシーン これは泣きました。

[@tekkouhou]

泣ける場面おおすぎですね！ 真田さんの古代への言葉、やはりグッと来ます そして戻るように言われ、泣きながら走る古代！

[@塩治修一]

4Kで初めて保存用も買うのが、ヤマトとさらば

[@tekkouhou]

それだけ財布から出させるほどのパワーがあるということですね！！

[@くまをたいせつに-o9r]

コスモタイガーの加藤の 最期はショックでした。 疲れて眠る様な姿で……。

[@tekkouhou]

声をかけて振り返った時の古代はきっとすごいショックだったでしょうけど、観客の気持ちも古代とシンクロして悲しみにうちひしがれる、そんな場面でしたね

[@お茶さんぽ]

新宿ピカデリーで4k最終日みてきましたが・・・78年公開以来2度目の観賞なのでほぼ初見とかわりない状況で見に行きました。当時もおもったけど、森雪がかわいそうでしたが今回もやっぱりかわいちょでした。あとは当時は理解できなかったけども、テレサの最後の役割には胸を打つものがありましたね。大筋としてよい脚本プロットだと思いますので上質なリメイクがみたいと思いますが・・・。ゴジラマイナス1もなかなかいい感じの映像表現ができましたし、いずれ期待したいところです。それにしても古代達にのしかかった命運の悲しさにはそりゃ号泣メーンですよねω　まぁでも結局ヤマトビジネスがその後も続いて子供心には白けた感じでしたので、やはりヤマトは初代TV版とこの映画がセットで一つの作品に思いますね。あとはやっぱり70年代の日本の世相と分離できないものがありますね。

[@tekkouhou]

とうとう上映も終わってしまいましたね もうこんな機会は二度とないかもしれないと思うと、今回の上映に心から感謝したい気持ちと、生きている間に劇場で鑑賞できるのはもう最後かもしれないという寂しさとが同時にやってきて、なんとも複雑な気分になります 「さらば」で終わらなかったのはいい面もあれば悪い面もあったとは思います 正直に言えば萎えてしまった部分もあったわけですが、それでも「新たなる旅立ち」も「永遠に」も楽しんでみていましたからね もしもそれらのリマスター版上映が行われたら、きっとみにいくと思います

[@お茶さんぽ]

@@tekkouhou 自分はさらば以降の映画は見ていないので上映があるなら行きます。 それにしてもオリジナルとさらばを上質なリメイク脚本でみたいです。

[@tekkouhou]

@@お茶さんぽ 自分もどちらかというと、2199シリーズを延々と続けるより、いろんな作家さんに頼んで、いろんなヤマト第一作を何作も作ってもらう方がいいなあとは思います シン・ゴジラ、アニゴジ、ゴジラSP、ゴジラ-1.0みたいな感じで・・・

[@Celestine1963]

主様のおっしゃることに同意です。 ズォーダーと古代の通信のセリフは陳腐だと思いました。 脚本家は主張があるなら、ドラマに溶かすべきです。 表現すべきです。 直接主人公に言わせるべきではありません。 直接言うなら、論文でも書けばいいのです。 「宇宙は愛だ」のくだり……古代の言葉に思えません。 唐突で、不自然で、押し付けがましいと思います。

[@tekkouhou]

わざとらしく唐突と感じるセリフですが、公開当時は多くの観客を感動させたのもまた確かなんですよね・・・ 今のアニメではちょっとありえない感じですが「さらばヤマト」って、そういうのを飲み込めるかどうかも評価の分かれ目なのかなと思います これがヒットしてしまったために、これ以後のヤマトがどんどんそういう方向へ進んでしまったこと、それによって最初のヤマトとはどんどんちがったものになっていったのかな、とは思います 時間が経った今は多少落ち着いてみることもできますが、良かったのか悪かったのか、どうなのか・・・色々と考えてしまいます

[@keizo4784]

当時のプロデューサーの意向だと思います。 愛とは分かり合うことを知った古代をより大きく愛とは何か？ということを悟ったことなのです。 だからズォーダーに叫ばせたのです。 さらばのテーマをお伝えします。「君は愛する人のために死ねるか？」です。 どう思いますか？

[@nishitoku]

40年以上前の作品が４Kリマスターされたとはいえ，そのまま放映されるなんて，改めて「ヤマト」シリーズの凄さを感じますね． 「さらば・・」を初めて見たのは，初回の放映時ではなくて，その翌年の「ヤマトフェスティバル」で第1作との同時上映をみました．当然TVで「2」を見たあとだったので，結末には少し複雑な気持ちでしたが，むしろ，これで終わりなんだ，と思ったものでした(笑)．

[@tekkouhou]

近年はラドンや地球防衛軍などの東宝特撮もリマスター作業が行われていて、実にありがたいです 古いフィルムは劣化して場合によっては再生不能になりつつあるので、デジタル化による保存をしっかり進めていってほしいですね ヤマトフェスティバル！それもうらやましいですねえ 全部みるとかなりの長時間になりますが、観客の体力もすごいですね！！ 当時の劇場でみてみたかったです！！

[@aonk444]

どうもです！ヤマトは当時の人気は今思うと不思議な感じのものがありますね。後々から始まる松本ブーム、繰り返しの再放送、いろんな要素があったと思いますが、あの時代の日本人に訴える何かがあったのだと思います。各年代に訴える言葉にならない何かがあったように思えます。今の時代にこうして上映の機会が来るのもただ4Kというだけではない気もします。リメイクとはちがう本来のヤマトの魅力を今見たことのない人たちも見て感じてもらいたいですね。やはりあれはあの時の良くも悪くも昭和の感覚なのでしょうかねえ？

[@tekkouhou]

色々な要素や時代の空気が重なりあって大ブームになったのは確かだと思います でも、やっぱりヤマトという作品そのものが強烈な魅力を持っていた、人の心をつかむパワーがあった、それがやはり大きいと思います 火種がなければ、おおきな炎にもならないですからね！！