宇宙戦艦ヤマト劇場版 ４Kリマスター ！！熱きロマンと青春の思い出が劇場のスクリーンと大音響で永い眠りから覚めていま甦る！その感想をダラダラ語るよ！！

永遠の名作であり、アニメ史における重要な転換点でもある「宇宙戦艦ヤマト」
その劇場版一作目が映画館に甦りました！！
この感動を、当時の思い出も交えながらいつものようにダラダラと語ります！！

[@べっくん-r1m]

リアタイで劇場に並んだ1人です。たった４館だけのスタートでしたが、先着でセル画をプレゼントと言う触れ込みで、始発で映画館に向かいました。ところが、前日から並ぶ人が居た為にセル画は手に入りませんでしたが、シングルレコードを貰いました。この現象がニュースになったせいで、拡大されて大ヒットに繋がり、完全新作の発動に繋がりました。これと同期する様に誕生したアニメ雑誌がアニメージュです。第二作のさらば宇宙戦艦ヤマトの時は、何日も前から並ぶ人が現れて、プレゼント目当てに何日も前から並ぶ風習が生まれました。凄く懐かしいですね。

[@tekkouhou]

実際に初日の劇場へ駆けつけた方の思い出話は非常に興味深いですね！ 貴重な体験談、ありがとうございます！ 自分はまだ小さかったので、そういう体験はできませんでしたから、とても憧れてしまいます！！

[@山下869]

当時、夏休みとかに、3週連続ヤマト祭りとかやってたような気がします。風呂に入り、トイレを済ませ、有り得ない位集中して見てました。ビデオはなかったけど、心と脳に焼き付けることができたという意味ではいい時代だったと思います✌

[@tekkouhou]

本当にそうですね 次またいつみられるかわからない、もしかしたらこれっきり最後かもしれない そういう状況だけに、真剣にみていたと思いますし、それだけに印象的なところは記憶も鮮明だったりしますね！

[@衛-g2n]

当時は僕は19歳でした。宇宙戦艦ヤマト観て育っていました。

[@よしくん-k9b]

アニメ好きなら観ておくべき作品だと思います。

[@tekkouhou]

アニメ好きを自称するひとなら、一度は必ずみておいてほしいタイトルですよね！！ ただ、そういう傑作はヤマト以外にもいっぱいあるから困っちゃいます！！

[@nekonohige2]

オタクではなかったが、中学生のころ、第一回目のヤマトのアニメ放送を見て衝撃を受け、即ファンになった。もともと太平洋戦争の戦記物が好きだったが、宇宙空間で太平洋戦争の艦隊決戦のようなものをやっていたし、波動砲、ワープ、反射衛星砲などやメカのデザイに凄くひかれた。さらに音楽も魅力的で今でも聞いている。

[@tekkouhou]

オタクだけしか楽しめないものではなく、誰がみても楽しめる、大きな魅力のある作品ですよね！ 再放送や劇場版のヒットが大きく話題になったことで、それまでヤマトを知らなかった人たちにまでヤマトの存在が知れわたった、それがヤマトブームの起爆剤になったのだと思います

[@Deed003]

TVやDVDでしか観てなかったので、今回初めて映画館で観ました。 原作の永久にと完結編もリマスターされたら劇場で観てみたいです。

[@tekkouhou]

やはり劇場でみる迫力は格別ですね！！ 「永遠に」や「完結編」も、いろいろと気になるところはある作品ですが、やはり劇場でこそ映えるつくりになっているのは間違いないと思います リマスター版が劇場で上映されたら、自分もきっとみにいくと思います！！

[@衛-g2n]

当時は、有楽町の丸の内東映ビカデリで、観に行きましたよ、凄い並びましたよ、当時の宇宙戦艦ヤマトのパンフレットさらば宇宙戦艦ヤマトのパンフレット大切に持ってますよ、まさかこの日が来るとはうれしいばかりです、息子も19歳で 一緒に、観に行きます。

[@tekkouhou]

おお！！実際に劇場で並んだ方なのですね！！ 伝説を作った人たちの中のお一人からコメントをいただけるとは感激です！！ そして息子さんが同じ年齢で鑑賞するとはまたすごい偶然、素敵なお話です！！ ヤマトで深まる絆、素晴らしいですね！！

[@aonk444]

まいどです！　続編が作られたり、リメイクが作られたり　そのリメイクにも続編がでたり。一見さんには今更どこから見ていいのかわからないってのが ガンダムだったりヤマトだったりかと思います。当時の熱狂はリアルで見ていたわけではないですが、少しのちに９９９で再ブームが起きたりで何とかついていけたものですが。あの当時の熱病みたいなものは今、娯楽がアニメや漫画以上にいろいろある時代には理解されないかもしれません。 ただ、ちょっと興味を持ってみてくれる人がいたら、それはそれで新しい世代に何かが伝わるのかなと思うのですが。それを伝えるのは今の2199版になるのかなと。その時代ごとに名作と呼ばれるコンテンツがあるものですが。このヤマトはもうクラシックになっていくんでしょうなあ。ノスタルジーを思い出すのはやはりあの当時の人たちなんでしょうね。ただ当時これだけ熱狂できるものに触れた人は豊かな時間を過ごせたことは間違いないと思うのよ。

[@tekkouhou]

ガンダムなんかは特に、派生作品も多いですからね・・・ 若い世代の人にもいっぱいみてもらいたいですが、なかなか難しいですよね

[@山下869]

わたしはおっさん世代ですが、アニメが好きだと言う若者には、必ず、騙されたつもりで、999の劇場版2作とヤマトは見てくれと言ってます。リアルタイムで見ることができた世代に産まれて、本当に幸運だと思います✌

[@Hasukaeru]

テツさんこんにちは☺️🌼 名作と言われるアニメで見てないものはたくさんあるので、このようにお話してくださりとても楽しかったです✨ 往年のファンの皆様が喜んでいる様子が想像できて微笑ましく感じました☺️ 演出というのはとても大切ですね🥹 最近、他のアニメですが名シーンの動画を観たのですが独特で画面全体のアニメも素晴らしくて釘付けになりました✨ 私もヤマトを観てみたいです！

[@tekkouhou]

自分も、名作として有名な映画やアニメでみていないものがたくさんあります 時間もお金も無限ではないので、どうしても限られたものしか見られないわけですが、どれをみるかは悩ましいところですね 今回、ヤマトをみるために劇場に多くの人が集まったのは感動的でした 昔と変わらないヤマトファンの熱気を全身で体感してきました 長い時間が経っても、年齢を重ねても、また再び心の中の炎を燃え上がらせる、それだけの魅力とパワーが、ヤマトという作品にはあるんだと感じました はすさんも、機会がありましたらぜひ、この素晴らしい名作のパワーを体験してみてください！ いまのアニメに比べると、じっくり進む感じなので、とりあえず３～４話くらいまで見てみれば、どんな感じかつかめてくると思います！

[@べっくん-r1m]

4Kリマスター版が完全にオリジナルを再現していたのかは観てないので不明ですが、イスカンダルのシーンが新作ではテレビシリーズとは違っていたのまで再現されたのでしょうか？ やつと辿り着いたイスカンダルは既に滅んでおり、スターシアも死んでいたと言う内容は当時驚きました。デスラーもガミラスの壊滅で死んでいるし、古代守も冥王星の戦いで死んだままになっていました。今公式に扱われてるのはイスカンダルのシーンはテレビシリーズに差し替えられて古代守は生きていた描写が入っています。これをテレビでやった時ガッカリしました。

[@tekkouhou]

劇場上映されたのは差し替えられたスターシャ生存バージョンでした ただ、東京や大阪では、一部の劇場のみ限定公開でスターシャ死亡バージョンの上映もありました 自分は地方在住なのでみることはできませんでしたが、ネットで検索すればニュース記事が出ると思います その他にはBDにも特典映像で収録されているので、映像をみるだけならば購入することで視聴は可能です

[@ヤマト大好き-h4n]

はじめまして。　熱い語り！　いいですねぇ～。v(^^) 昨今の若い方は作画のクオリティーが気になって、初代TV版のヤマト（私めはこれを「聖典」と呼んでいます。）を見られない人が沢山いると聞いておりますが、いやいや、どうして、今回の劇場版を見て、「この、手書きの作画だからこそ伝わるもの！」というのが、あるのではないかと感じました。 「全体のバランス」というのがあると思うのですが、例えば、「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」で、敵が「鬼滅の刃」の上弦の作画だったら、バランス的に成立しないわけですよ。あの、モンスターは、あれでないといけないと思うんですよ。 そういう感じで、「このカット、実写や現代のきれいな作画だったら、おそらく、これ、伝わってこないだろうなぁ～」という場面がいくつもあったように思います。 そういう感じですので、劇場版ヤマトも、永遠に語り継がれていって欲しいと思います。

[@tekkouhou]

ありがとうございます！ 作画のクオリティ、バラツキはありますけど、全般にものすごく高いと思うんですよね 当時のテレビアニメの一般的水準がわからないと、ヤマトの作画がどれだけ凄いのか、理解できないのかも知れませんが・・・ キレイに整っているだけが「優れた作画」とは思わないのですが、そこは価値観の違いなのかもしれません 今回のリマスター上映で、元はテレビ作品なのに、劇場のスクリーンにも耐えられる、力強さと熱気に溢れた素晴らしい絵だと改めて思いました！！ 劇場は年齢高めの観客ばかり目立ちましたが、今だからこそ若いアニメ好きの人たちにもみてほしい名作ですね！！

[@MV-3S]

ガンダムのテレビ版は…安彦良和が序盤で離脱してからは、絵的にはかなり酷い出来でしたので…

[@tekkouhou]

安彦氏が抜ける前も作画に関してはエピソードごとのバラツキは激しかったですから、そこをあまり気にしていては、そもそもガンダム全編がみれなくなってしまいます・・・

[@著作権侵害の京町涼子]

2199版を観ていて『アレ？』と思った事が幾つか。　ドメルが空母4隻と超弩級戦艦1隻を率いて大和と戦う際、物質移送機と艦載機の波状攻撃により圧倒的有利なアウトレンジ戦法が可能なのに、なにゆえ空母も砲戦距離まで進出させたのか？　急降下爆撃機や雷撃機で空襲する際、なんで直掩戦闘機隊を付けないのか？　雷爆同時攻撃は出来ないのか？　実は空母機動戦の素人なのか？　大型掘削弾だって着弾と同時に爆発るるように出来たはず。　名将とか言われてますが、本当は馬鹿なのか？　まさか死にたいのか？　一見無謀な戦い方ですが、何か計り知れぬ意図があるのでしょうか？　徹さんは、どう思いましたか？

[@tekkouhou]

話の都合とか、リアルよりもわかりやすさ重視とか言ってしまうと身も蓋もないわけですが・・・ ただ艦隊を接近させたのは、反撃する能力をすべて潰して抵抗できない状態にしてからなので、そこはまあ好意的に見てもいいかなという気持ちです ドリルミサイル一発で全滅させてしまうのもどうかとは思いますが、富士原昌幸先生がアンソロジーコミックに執筆されたマンガでは、すぐには逆転させず、沖田の指揮で効果的なタイミングを狙って逆転発射する、というアレンジがあって面白かったですね

[@著作権侵害の京町涼子]

話の都合・・・なるほど。　確実に撃沈を狙うとしたら砲戦距離には決して入らぬようにアウトレンジなんでしょうが、それやっちゃうと沖縄に向かう最後の大和みたいになるものね。　急降下爆撃機も、ショックカノンを全基潰さずに残したのはそのせいという事ですか。　囮に引っ掛かって隼を全機行かせてしまい、艦直掩が零式だけなのも『話の都合』で説明がつきますね。　ふむー。

[@tekkouhou]

@@著作権侵害の京町涼子 ヤマトをみるときは、おおらかな心も必要だなと思うことはあります 2199はそこらへんをできるだけどうにかしようと頑張ってますが、どうにもならない部分もやっぱりあるな～とは思います

[@著作権侵害の京町涼子]

結局0時末元の思想なんでしょうねぇ

[@正木学-n8c]

リメイク版のドメル艦隊は非常事態で緊急に編成されたものであるから多くが素人に近い兵士の集まりですから高度な戦闘技術がなかった