#光る君へ

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Күн бұрын

Пікірлер: 108

@私は誰でもない-r4h Ай бұрын

まひろの最後の涙は、「まひろとの約束を果たすために権力者のトップに立ったけど、これほど恨まれるとは…」という切ない道長を見てしまったのも悲しいし、自分との約束を果たすため、道長が呪詛されるほど恨まれる立場に立ったことを思うと、「あの時、二人で一緒に遠くの国へ行っていたなら、道長は呪詛されることも無く、幸せに暮らせたのかもしれない」と思ったのかな？と思いました。

@ミリンダ-o7r Ай бұрын

同感です‼️

@ぷりも-k5m Ай бұрын

敦康が彰子にあまりに懐いていて源氏物語の光源氏が藤壺に寄せる感情を想い起こし危惧を感じていたように見えました

@七凪nanagi Ай бұрын

彰子様のために物語を書くことになったわけで、その時に自分が政治の争いの中に巻き込まれているのはまひろも知ってたと思うし、清少納言に言われたこともあり、単純に物語を書いてただけでは無いことを痛感させられたのかなと。その上で、相手方が気が触れるほど追い詰められているのを目の当たりにしたので、争いに自分を利用したこととか、そこまでの野心が道長にあったこととか、そしてあの頃のあの人と自分はお互いに別人になってしまっているんだなとか。そんなごちゃごちゃの想いの間と涙なのかなと思いました。セリフが少なかったりないからこそ、見ている人に想像させるのがホント上手いですよね。

@たまらん坂美味しいご飯改め Ай бұрын

史実、ましてや教科書にのってるような史実を話すのは「ネタバレ」ではないですよ。←コレ都市ボーイズのはやせさんも怒ってました。武士道さん、これからも頑張って下さい

@owyd2236 Ай бұрын

伊周、最終は狂ってしまいましたが迫力ありましたスーパーエリートの末路の哀れを見事までに感じ取れました

@大森理枝-j2r Ай бұрын

UPありがとうございます。彰子と敦康親王のシーンを観て「あー､弟ができて赤ちゃん返りしてる❤初対面でもすぐ彰子の膝に座ってたっけ。」と思いました。逆に道長はその関係性の近さに警戒心を抱いていましたね。

@亮-l1n Ай бұрын

サムネの達磨みたいな顔の伊周すき三浦翔平の演技は今回特に鬼気迫ってましたね

@忍者-d2x Ай бұрын

まひろは扇子に描かれた道長との幼い日の河原の思い出を大切にしていました。しかし現在の道長が恨みや呪いにまみれている姿を見て、綺麗な思い出とのギャップ、そしてそれを後押ししてきた自分の責任をまひろは感じているのではないでしょうか？中庭が川の向こう岸を暗喩しているようにも見えました。

@kin6 Ай бұрын

道長の「国のため」は歴史的にも本心だと思います。　あの時代、権力の分散は国家の不幸です。

@romeomontecchi5368 Ай бұрын

最後の涙、冒頭とのつながりもあるのでは。清少納言の言葉を受けて、自分が中関白家を壊すことに加担したのではないかと。

@ちいみみ Ай бұрын

「本音が民のため、国のためでも、やるべき事は兼家と同じ」という事実に、道長自身も気づき、息子への言い方に困ってる感じ、すごく良かったです。息子も受け取り方に戸惑っていたけど、息子、または四天王たちには本心が伝わっているといいなぁ。

@Orangepeel-v1o Ай бұрын

呪詛の紙をばら撒きながら連れ出される壊れ周、残念周を見て、まひろは｢伊周があんなになってしまって、だからききょうは物語を書いた自分を恨んだのだ｣と、涙目になったのだろうか…

@utamaro-gh7mh Ай бұрын

佑道長は、女性が描くヒーローなので、平静を装いながらも孤独の哀しみを隠せない…（その哀しみをヒロインだけは察知できる）というふうになるので、見る人によってはミュート状態で冷酷に見えるのですかね。同じ大石脚本の『功名が辻』ではどうだったのでしょう。武士道さんの顔芸おもしろいです😂

@玉乃卿 Ай бұрын

伊周は役者さんが凄いですよね。説得力があります。私は道長を良い人にする為に伊周を悪者にするしかなかったんだろうなと思いました。呪詛事件の罰を軽くした理由を恨み買いたくないからとドラマでは言ってましたが、呪詛してない説がTLに上がってきまして。だから罰が軽い。まさに伊周が権力を奪還するのが怖かったんではないかと。だから政治力を奪わないといけない。とにかくドラマ的には面白いけど、道長が悪者だったんだろうと思います。枕草子は凄いです。中の関白家に同情する人を生産してますから。敗者の歴史を残したのは凄い。楽しい感想ありがとうございました。

@ヒロコ-c9u Ай бұрын

たぶん道長は誰かと争うことがストレスになるタイプの性格で、うろ覚えだけど、晴明が生きてた頃、伊周とかの話をしてたときに晴明が「伊周の弟くんはあなたの力になる人でしょう」って言って道長が「伊周は？」って聞いたら、「あなた様次第でございます」って答えてたから、道長はその性格だから、俺次第で争わず平穏に行けるからなるべくそうなるように行動しよう、ってたぶんずっと思ってて、だから伊周に恨みを買わないような、穏便になるような助言？を一条天皇にしてきたけど、裏腹にうまくいかず、めちゃ恨みまでかってしまって、伊周の壊れっぷりにもうフォローできないし身の危険を感じたから、「もう政治には関わることないだろうけど、養生して！」って言ったのだと思います。冷たいんじゃく平和主義なんだと思って観てました…！

@つべよう-b2x Ай бұрын

去年は主人公がどんどんダークになって行きましたが、今年の大河は欲深くない道長で終わるんですかね。原点には直秀のような庶民のための政というのもありますし。「高貴な者だけが人ではありません」のセリフ思い出しました。

@aaykrk9961 Ай бұрын

引退ウイカ大石駅ｧ😅に？あ

@hidetoshitabayashi4207 Ай бұрын

伊周は道長の娘の彰子も敵としか見れなかったのかなー。配信観ながら、伊周本人の器が招いた勝負の結果なのかな、と思いました。

@恙恙 Ай бұрын

道長は兼家と逆の言を述べて居ながらやる事は同じって回でしたよね？

@怠惰な貧乏神 Ай бұрын

そう見えましたねー構図も意図的に力強かった時の兼家と同じにしていたと思います

@繭-h3w Ай бұрын

兼家は既に亡くなっているのに道長のやり方を見れば見るほど兼家をフラッシュバックさせる。兼家演じる段田さんの演技力と演出の賜物なのかな？と感じました。

@ゆっくり南北朝チャンネル Ай бұрын

南北朝フェス、ご参加ありがとうございました😊

@pennykc7011 Ай бұрын

ワイプのあべのしんさん新鮮です。😄三浦翔平さん素晴らしかったですね。

@tomokotaga6872 Ай бұрын

いつも楽しく拝見しています♪ まひろが涙を流したのは、自分の書く物語で不幸になる人もいることを悲しむ涙かなぁ、と感じました。ききょうからは恨まれるし、定子側の人間を不幸にする道具にもなってしまい、そして闇落ちした道長も目撃してしまい、もろもろの感情が込み上げたのでしょうか...😢

@botan234 Ай бұрын

武士道さんのコメントが楽しみで…とてもこの時間を充実させてます〜！ありがとうございます。引き続き宜しくお願いします〜！😂

@牧戸美弥子-y2v Ай бұрын

武士道さん、あべのさん、みなさんのコメントが楽しみで❤️ 光る君へは戦国時代と違い心の動きを僅かな所作や表情で現してて本当に見る人それぞれに判断も委ねられますね！道長佑さんもまひろ吉高さんも他の俳優さん達も演技力凄い🎉🎉 私は倫子は器の大きな女性だったと思います。夫婦愛だけではなく同志愛もあり政治家父親として、自分にぜった頭が上がらない所も想い人がいる部分も全て受け止めたと思う。最後のシーンは若い頃の道長の理想の政りごととは離れている現実を見てしまいそれを最愛の自分に見られている道長の心情も思いやったと感じました。

@kuraturbo Ай бұрын

ききょうとまひろの対峙、ききょうが言ってることは嫌味に聞こえるが実は本心ではないかと思う（もちろん嫌味はあったとも思う）同じ物書きとして、自分が書いた枕草子より帝の心を掴んだ物語ってどういうもんか知りたいのももちろん、どこが定子さまの思い出を上書きしたまで帝の心に響いたのか知りたくて読んだと思う。そして自分では書けない（書きたくない）人の影の部分も見事に描いた物語を目にして、惹かれて、その同時に「これは定子さまの思い出を消した物語なのに」分かってて、「定子さま推し」の立場としてそれを許せなくて、恨むしかないと思う。「源氏物語を恨む」というのは、源氏物語を書いたまひろちゃんより、物語に惹かれる自分を恨んでると私は解釈しました。

@kuraturbo Ай бұрын

そして道長の言い分に関して、道長自身はそう信じたいだけなんじゃないかと思う。要するに自分に言い聞かせてる。兼家パパが「家族の栄華のためだ何が悪い？」みたいなこと言ってた時道長はそれは違うと思ってたから、自分の理想とする政治（そしてまひろに託された理想の政治）は家族の栄華のためではない！国のため民のためだ！って信じてきたのに、ここにきて敦平の誕生によって権力欲を芽生えて、理想と矛盾するこの権力欲を何とか合理化しようとして「そうだ政を進めるには結局権力だ！だから私はトップにいたいのはあくまで国のためで家族の栄華のためではない！」と、そう言い聞かせていたと思います。だから言ってることめちゃくちゃで頼通もポカー(　ﾟдﾟ)－ンってなったのに自分は気づいてなくて自信満々のカメラ目線笑これでいうと兼家パパの方が自分の欲に関してよく知ってるし清々しい。道長はまだ自分の心の闇と向き合いたくないからと思います。

@上杉景勝6251 Ай бұрын

男性のKZbinrさんは殆ど誤解されていますが、倫子が「まぁ、殿もそういう気持ちでうちに婿入りされましたの?」　と聞いた時、道長は「そうだ」と断定せずに「そ〜だ」と若干温和な目つきで下顎を開けて冗談めいて倫子を見ました。　ですから、その後倫子は道長の肩に寄り掛かったのです。

@ももももも-b5x Ай бұрын

私も道長の「そーだ」は倫子のいじわるな質問に対しての返しで「そーだ」とふざけて言ったと思いますこの2人は無くてはならないパートナーで家族として敬愛していますね

@上杉景勝6251 Ай бұрын

もももも様　ご返信有難うございます。　確かに道長はふざけて「そ〜だぁ」と大きく口を開けて言っていますよね。

@sengokubanashi Ай бұрын

ありがとうございます。あのシーンの意味が理解できました。そして、多くの男性視聴者が誤解しているというのが面白い現象だなと思いました。たぶん、このやり取りが冗談として成立するには、道長の返しが嘘であることが前提じゃないといけないと思うんですよね。しかし、今回の場合の道長の「そ～だ」は、冗談に見せかけた本心なわけで（本命はまひろだけど諦めて左大臣家に婿入りした。）おそらく大抵の男は、こんな大胆な二重の嘘を咄嗟にはつけません。後ろめたさがあるので。何人もの女を股にかけるようなプレイボーイなら可能かもしれませんが、少なくとも自分には絶対にできない芸当です。なので、１回見ただけでは理解できない男性視聴者が多かったのではないでしょうか。或る意味、道長の豪胆さを表した演出、演技だったのかもしれないですね。

@ももももも-b5x Ай бұрын

@@sengokubanashi 確かに道長の本心だと思いますそれをふざけたように言える道長とそれを踏まえて甘える倫子も全てを受け入れて成り立つ熟年夫婦のようなパートナーなのだと想像します

@上杉景勝6251 Ай бұрын

「『男性のKZbinr」という括りは大変不快ですので、いただいたコメントは30分ほどで削除対応させていただきます。上記の通り性別括りでお前は気付かないと断定されるのは大変不愉快です。』」というものでした。続く↓。

@つべよう-b2x Ай бұрын

涙ぐんだ理由の個人的見解；ききょうに言われたこと、伊周も呪詛しまくってて、中関白家サイドの人間と道長が対立してるんだ。うわあ。みたいな感情。道長に対してここまで敵対する人たちがいるんだみたいな。マイナス寄りの感情。だと思いました！台本を見てみたいですね笑

@okiraku-yamanobori Ай бұрын

まひろの涙、、道長は冷静沈着に見えるけど、しっかり心は傷ついていると思います。昔共に遊んだ甥に呪詛の紙を投げつけられるのですから、、その姿を見て、道長の心の痛みを感じたから泣いたのだと理解しました。

@soshuguma Ай бұрын

伊周の戦略の過ちを指摘したところ、とっても共感しました。また、道長の倫子への「そうだ」の一言は地雷を踏んだと思いました。別の方のコメントでは、冗談、ふざけて言ったと解釈されていますが、武士道さんの言うように二重の嘘が隠されていて、倫子はそこまで気付いていたのかどうか、気付いていてあのような態度を取ってまひろより自分の方を向いて欲しいと思ったのか。考えれば考えるほどわからなくなりますね。

@黒猫アキちゃん Ай бұрын

まひろの涙は優しかった三郎が冷酷に伊周を見る道長が悲しかったのでは？

@るりるり-z7u Ай бұрын

冷酷ではなく、もっと複雑な気持ちなのでは

@キルシュタインちえこ Ай бұрын

いつも楽しい解説ありがとうございます。「今週の…」の下り、好きですね😊　以前の動画は､私はネタバレとは思いませんでしたが、こういうのは加減が難しいですね😰 これからもご活躍期待してます😊

@mokamin5210 Ай бұрын

いつも楽しく拝見しています😊 道長は賢子のことを自分の子だと気づいてると私も考えていましたが、今回の道長の話し方を見て、｢あ、これ気づいてないな｣と思いました。あまりにアッサリしていました。これから、明らかに気づく瞬間がやってくるかもしれない～と思いました。あくまで私の感じたことですが😅

@けろ-b2m8d Ай бұрын

伊周は呪詛返しにあってるんでしょうね… 日本中が「あーあ」って思ったと思う流石は三浦さん✨ でもホント、伊周はまともにやってたら敦康が天皇になれてたかも…ですね

@HansSchmidt2006 Ай бұрын

今回はとくに武士道さんのリアクションが見てみたかったです！伊周を応援したくなる気持ちわかります。

@ハナハナ-s7u Ай бұрын

道長は、本音は野心に囚われているのに自ら気付いてはいるけど、そうじゃないんだと自分に言い聞かせてるというか、正当化してる気がしますね🤔 でも伊周さまとの騒ぎをまひろに目撃された道長のバツの悪さのラストも印象的だった。

@murt2286 Ай бұрын

最後は伊周が哀れだったのかな。定子が髪を切る時にも立ち会ってる。中関白家が没落するところを目の当たりにしてるし。源氏物語がそれに大きく貢献してる。中宮彰子と一条帝の仲を取り持ってるしなぁ。道長が敦康親王を東宮にする気がないのも知ってるし。自分も伊周を追い込んでる一人だし。

@alldaysGOGO Ай бұрын

ここ数話、伊周が呪詛に溺れて転落していく姿に哀れを感じました。

@あんころ餅3世 Ай бұрын

まひろが泣いてたのは、道長が可哀想だったからかなと思いました。伊周や清少納言などの、定子陣営から相当嫌われてて、それは誤解だってまひろは分かってるから悲しいのかと。あと、公の関係(妾)ではないから、あんな時に声を掛けることも慰めることもできない、もどかしさもありそうです。

@ビーグル号 Ай бұрын

呪詛チカ面白かったですね。

@恙恙 Ай бұрын

ラストシーンの札撒きで伊周issueはお終いに為るのかと思って居たら来週も出るんですね😅

@えり-i1w9u Ай бұрын

あのまひるの涙は、もう三郎の面影がなくなったという意味だと思いました。哀しいことに、おとなになるって純粋さが消えていく・・・・・。ホワイティ道長に描かれていますが、本当はかなーり、かなーりの悪人ですよね。さすがに主役の想い人だからこれが限界かもしれませんが、私も武士道さんと同じ「道長めー」と叫んでます。(笑) 最後になりましがが、いつも楽しく、ありがとうございます。

@sawako9852 Ай бұрын

ヒール役がいるから主役は輝く

@酒井弥生-d1f Ай бұрын

こんにちわ！！武士道さん！諏訪に来ているんですか？私の地元帰りに駒ヶ根によってカツ丼食べててくださいね！諏訪の鰻も美味しいですよ😂

@atashi4877 Ай бұрын

敦康親王の事は定子の出家とセットで解説動画であったので公卿の評判入れないんだと見てました。ホワイトボードで説明も好きですがあべのしんさんと楽しそうにしてるのも良いですね。詳しくもなるしほっこりします😊

@TheGospellers Ай бұрын

来週の土曜日、『おじゃる丸×光る君へ　コラボスペシャル「ヘイアンチョウまったりホリデイ」』が放送されます。

@基樹板垣 Ай бұрын

解説がいちいちおもしろいよー

@user-et5wq4kw3w Ай бұрын

怒涛の伊周活用形が多彩すぎて😂 迫真の顔芸の流れおなかいたいw

@sadamiyata6628 Ай бұрын

かつては言葉をわずかに交わしただけで、道長に邪心がないのを見抜いていたのに、今ではその心がわからなくなったというあたりでせうか

@totoron67 Ай бұрын

毎回、リラックスして回顧してくれるのが、聞いていても楽しいです😊 道長はここまで来たら、良き為政者キャラのまま行きそうですね。いや、お前違うだろ。と思いながら見てしまいました。いっそ伊周ノーコン呪詛、当たればいいのにｗ

@るりるり-z7u Ай бұрын

道長は国のためという気持ちはあるが、倫子に「富のある女性には婿入りするのが政に必要」と冗談めかして話してたから、本音と建前がドロドロしているように感じました。伊周は「貴方様次第」と晴明が言ってたけど「伊周次第」だと私は感じました。

@HAJIME7382 Ай бұрын

遂に「藤原伊周」が壊れましたね・・・この頃、呪詛のシーンばかりでしか出番がなかったですが、その呪詛を直接、「藤原道長」にぶつける形で退場するので不気味でしたね。

@三宅猫之助 Ай бұрын

『新選組！』のときにも、近藤勇が刑死することを言ったらネタバレ扱いされたって話もありますし、どこまでがネタバレなのか個々によって違うのが難しいところです。

@ももももも-b5x Ай бұрын

史実に明らかになっている事教科書に載ってる事は一般的に誰でも知っている事であるだからネタバレではないと思いますただ史実だけでは分からない事は、ドラマでは想像的な展開やフィクションでストーリーを盛り上げるために必要なので、それは色々な考察もありネタバレにもなることもありえますよね

@ごんちゃんママ-g1v Ай бұрын

呪詛されても、全面的に抗議はできないほど業を積み重ねてきた道長、そこまでして権力を握っていかざるを得ない宿命の道長が哀れでまひろは涙ぐんでいたんだと思いました。

@keinaka1878 Ай бұрын

伊周は周りが見えなくて仲間を失いすぎですよね。ききょうを使えばまひろ彰子ラインに、隆家を使えば他の公卿ラインにアプローチ出来たかも知れないのに。個人的には最後道兼みたいに弟のおかげで改心するの見たいけどね。

@figue432 Ай бұрын

ロシア民謡「コワレチカ」

@tdares16375 Ай бұрын

諏訪にようこそ！

@hidetoshitabayashi4207 Ай бұрын

伊周の描き方をみると、天皇の取り巻きが悪いから身内で固めなければ。なのかな、と思いました。

@kiichirokumada9350 Ай бұрын

結局ききょうが言ってきたように、「中関白家の痕跡が内裏から消えてしまうんだなぁ」と思ってまひろは涙したのではないかと思いました。物語を書くという間接的な関わり方ではありますが。

@yuma1088 Ай бұрын

まひろとの若き日の約束を叶える為、まつりごとの頂きにのぼるとは、誰かに呪詛され恨まれること。しかも伊周は病んでしまった、哀れな姿を見て道長は、唖然としてるようにみえました。それを見たまひろは「約束はもういいよ」と言っているように、みえました。

@moikeru1 Ай бұрын

諏訪最高じゃないすかレンタサイクルで諏訪湖一周、今回はしなかったとしても、次回必ずやってください宿によっては無料で借りられます

@kacho_who_gets Ай бұрын

道長の若い頃、伊周と弓対決🏹してた頃もアウトオブ眼中だったよな〜残念周😂

@あやとみな-w2h Ай бұрын

わー！諏訪にこられたのですね、又フィールドワークの成果感想教えて下さいね！南北朝フェス仕事でいけなくて無念です😅武士道さん信州の秋を楽しんで行って下さいね🙋

@板谷越和子 Ай бұрын

諏訪は素晴らしい所ですね高速道路がなかった時代に高崎からドライブで行きましたが美しい諏訪湖畔の花梨並木やドライブインで食べた美味しい焼き栗が忘れられません

@亮-l1n Ай бұрын

父兼家のように手を汚すダーク道長が見たかったのは分かります… 大石静が道長は闇落ちしないって明言してるのでこの路線を受け入れるしかないですが

@cancan5892 Ай бұрын

あべのしんさん、髪型変えられましたか？！

@murt2286 Ай бұрын

教科書レベルの話はネタバレ違うと思う。本能寺のあと、光秀は秀吉に負けるんだよね。ってネタバレかなぁ。呪詛は失敗すると戻って来るらしいからね。もう自分を呪詛してる。

@神田一惠 Ай бұрын

敦康親王の彰子に対する危うい感じは、光源氏と藤壺に準えることで、ドラマのホワイト道長がただ、嫌がらせで敦康親王を追い出すのではないという演出かなと思いました😅

@murt2286 Ай бұрын

光る君へではホワイト道長になってるからあれは本気かな。自分以外は兼家みたいに自家のことしか考えないから。民のために政をするのは自分だけ自分が政治のトップにないとダメってスタンスかな。頼通にもその方向でやって欲しいけどなんか伝わってない。

@doushitenakanaka Ай бұрын

かつて自分が道兼を呪ったけれど、あなたも誰かにこんなにも呪われるような権力者になってしまったのねという切なさからくる涙かなと思いました。。

@harigane4773 Ай бұрын

国のため社会を良くするため、自分が揺るぎないチカラを手に入れる。サラザール、チトー、ポルポト、ロベスピエール… ふと思いついたら偏った人々になっちゃった😅 どんな最後かはそれぞれですが……

@K-Mas Ай бұрын

道長役の柄本さんって、普段から何考えるかわからない顔というか演技のイメージですね…。あべのしんさん映るの久しぶりー。二人のやりとりわかりやすいので画面に入ってもいいと思います。

@ハンジ-e3n Ай бұрын

ネタバレの定義難しすぎw 言葉足らずなのか道長の本心がまだいまいち分からないのがモヤってしまった。家の為か国家安寧の為なのか……鎌倉殿見てたら混乱しますよねw伊周色々あだ名つけすぎられて本名たまに忘れる。

@NobuHagi Ай бұрын

アツヤスは赤子帰りっぽいなー色恋よりー

@泰子-x5y Ай бұрын

頼道と話した後、道長の目が泳ぎました。「未熟な頼道に、国の為と言いふくめる。兼家の上をいった」と思いました。倫子との会話は、「恋愛と結婚は別。家のために共に戦う戦友」の場面と思いました。まひろの涙は、「道長は志を曲げた。兼家と同じになった。まひろは利用されたと分かった涙」だと思います。

@もこぷ-7 Ай бұрын

まひろの涙は、若き三郎の面影が道長から消えたからじゃあないかな

@あかさふぁな Ай бұрын

道長は賢子が自分の娘だって気づいてましたっけ？

@かんすいどう Ай бұрын

私もやべえやつらの一員なのでホワイト道長はつまらんです(笑)　伊周の顛末は武士道さん脚本の方がよかったと思います。やっぱり容赦なくライバルを陥れてほしいですよね！

@umashika7323 Ай бұрын

武士道さんにヤッカミ入れるヤツらが小学校･中学校･高校でチャンと勉強してなかった事が露呈する…実に面白い。それよりも呪詛チカ→壊れチカ→病みチカ…隆家ドン引きには大爆笑を越えて哀しさを覚えましたよ。

@atashi4877 Ай бұрын

私が倫子様みたいなこと言われたら間違いなく明子並の圧出ちゃう😂😂😂

@久美子-u2i Ай бұрын

１１歳の皇子が、年頃の姫様に、抱きつくのは、事件ですね😢、、、

@はむまる-l4r Ай бұрын

恋愛ドラマなんでいいんですよ

@岡村浩司 Ай бұрын

兼家の息子達道隆、道兼、道長の正妻の出自が謎？道長の正妻源倫子は左大臣の娘で圧倒的に身分が高い。父兼家の出世が遅かったからなのだろうが… ドラマのような恋愛関係ではないのだろう。

@ユミコ-i9c Ай бұрын

ウィキ見たら、意外なことが解った。時姫の祖父は藤原山蔭。(倫子の母方の先祖である) 　道隆の最初の妻は時姫の姪(兼家が用意した妻はこっちだと思われる。後に間に生まれた道頼を兼家が養子にしている) 　道兼の妻は、兼家の異母兄弟の娘。つまり姪。　高階貴子さんは、子供が大勢いたので追認したのかと。　兼家の母もたくさん子供がいたので、内親王二人が師輔と結婚しても北の方の地位を保っていたので。　道長の妻も親戚。特に明子は従妹。