ウレタン吹付断熱材「イソシアネート化合物の危険性」を徹底解説!健康被害はある?

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家づくり せやま大学【ちょうどいい塩梅の家づくり】

家づくり せやま大学【ちょうどいい塩梅の家づくり】

Күн бұрын

Пікірлер: 85
@ねこ-n2q7s
@ねこ-n2q7s Жыл бұрын
ウレタンの正しい知識の発信ありがとうございます!ウレタン関連の仕事に従事しているので助かります。ジイソシアネートの取扱は日本でも資格が必要ですし、仮に残留したとしても安定性もなく空気中の水分で自己硬化してしまいます。 あとよく言われる加水分解して劣化するというのもエステルの話であり、同じウレタンでも発泡ウレタンで使用されるエーテルは加水分解起こさないです。いろいろイメージだけで間違った知識が蔓延していますね😅
@tritongoldst16
@tritongoldst16 11 ай бұрын
ウレタン断熱事業の代表兼職人をしている者です。 今までもたくさんウレタン関連動画ありましたがここまできちんと理解してすっきりする有難い動画は無く感動しまた。 ウレタン断熱もきちんと理解して施工すればとても素晴らしい断熱材だと私は思っています。 ありがとうございました!
@seyama
@seyama 11 ай бұрын
それは良かったです! これからも頑張りましょう!
@ifluxion
@ifluxion Жыл бұрын
化学者です。こういう事実関係をしっかりと吟味されていて科学者としても大変ありがたく思います。世の中にはなんの科学的根拠も無かったり、政治的な理由で事実が単純に歪曲されていたりすることがそこそこあって辟易していたところでした。ありがとうございます。
@seyama
@seyama Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 科学はいつだって誠実ですが、残念ながらそれをゆがめる商売人もいますね。 少しでも正しい知識を広めるお役に立てるように頑張ります。
@daisukekunkun
@daisukekunkun 10 ай бұрын
建替え検討中の農家です。 農薬も誤解が多いので見ていてスッキリしましたしとても参考になりました。 ありがとうございました。
@小町-n2j
@小町-n2j 10 ай бұрын
陰謀論者、れいわ知能組
@kikuchan130jp
@kikuchan130jp 11 ай бұрын
インスタントハウスなるものが出て来ました、発泡ウレタンを吹き付けで成り立ってますが、 正にウレタンのみの構造物で、有害かと思ってましたが、納得しました。
@matthewmarshall3578
@matthewmarshall3578 Жыл бұрын
せやまさん、本当にありがとうございます! 少し学ぶ気があれば、誤りとわかることなのに、ここぞとばかりにネガキャンを繰り広げる不動産コンサルには目の上のたんこぶとなると思います! 普段の生活でどれだけウレタンのお世話になっているか、その辺を触れずにキャンペーン打ってる人のところにURL貼り付けてやりたいです。 文証で証明するところ、さすがせやまさんです!
@さやたけ-i7i
@さやたけ-i7i Жыл бұрын
この件に関しては調べれば調べるほど色んな情報が出てきて難しいです。
@abebebebebebebe
@abebebebebebebe Жыл бұрын
個人的にめちゃくちゃ為になる内容でした。ありがとうございます!
@河内隆幸
@河内隆幸 Жыл бұрын
すごく悩んでいたのでとても参考になりました。アクアフォームの動画も見たのですご、瀬山さんの言葉も聞けて安心しました。
@seyama
@seyama Жыл бұрын
アクアフォームの動画の「スキンあり無しで透湿抵抗は変わらない」というデータはおそらく120倍発泡の場合のものかなと思います。なので情報の正確性という面では微妙な編集がされているなとは感じます。 ただ、よく使われる100倍発泡でも120倍発泡ほどではないですがさほど透湿抵抗は変わらないので、スキンカットを気にするより十分な厚みを確保することを優先した方が良いという結論は変わりません。
@achugari
@achugari 11 ай бұрын
納得の説明ですね。揮発性もなく安定した物質で直接肌に触れることもないものの危険性まで言い出したらキリがないよね。排気ガスなんてどうするのか?大問題でしょって話になる。
@seyama
@seyama 11 ай бұрын
その通りですね。残念ですが競合他社を否定するために平気で嘘をつく人たちが多い業界です。嘘と思っていない人がいるのも厄介です。引き続き頑張ります。
@木村毅-b5s
@木村毅-b5s 3 ай бұрын
冷蔵庫の断熱材としてウレタンを使っている物もありますよ。他にもクーラーボックスに使われている物もある様です。
@dxa00100
@dxa00100 5 ай бұрын
重合不完全とか、エアロゾルとかのリスクは、やはりある気がします。今後の調査が大事というコンクルージョンの文献が多い印象です。 イソシアネートの性質上なかなか調査も難しいので、あまり数が集まっていないというのが実情のようです。 またセヤマさんの仰るように施工者の理解と腕がむちゃくちゃ重要な分野ですが、それを調査するのは施主的には難しそうです。(大体は工務店の施工ではない認識。) 10年後には安全性が証明されてるかもしれませんが、別の断熱材で施工した方が良い気がします。
@seyama
@seyama 5 ай бұрын
最終判断は個人で行ってください。
@agu5074
@agu5074 Жыл бұрын
昔は、少量だけどイソシアネートを土に返してたことも有ったよ。。。昭和後期から平成初期の話だけど。。。
@修閣山根
@修閣山根 4 ай бұрын
NEDO調査では硬質ウレタンフォームは生成後わずか100日で2割も断熱性能が劣化。
@seyama
@seyama 4 ай бұрын
断熱性能が低下するのは事実です。なので性能が低下した後の数値を製品の性能値として計算します。なので建築当初は製品の性能値より高い断熱性能になっているとも言えます。
@tsuyoshi1780
@tsuyoshi1780 4 күн бұрын
いつも拝見しております 発泡ウレタンを行った場合壁紙は紙クロスを使用しても問題ありませんか? 一般的にビニールクロスを使っているようですが… お願いします
@seyama
@seyama Күн бұрын
コストは上がりますが、問題ないと思います。
@noband_width6633
@noband_width6633 Жыл бұрын
自然素材は使えるに越したことはないですが、経皮、経口、粘膜、呼吸器に影響しない部位に使うものについてまで、健康リスクがーって発信するのはどうかなと個人的には感じますね。 ⚪︎⚪︎圏では⚪︎⚪︎は使えないって発信されている方もいますが、??ってことも。 ウレタンは火がついたら燃え進みやすいのと、火災で出る黒い煙はあれなんでしょうけれど。 (EUではグラスウールも禁止って発信されている方もいますが、建築用に限っては、グラスウールの規制情報見つからなかったんですよね。。) いずれにせよ、理屈を考えずに安全、危険って話を発信するにも鵜呑みにするにも冷静な対応が必要だなと。
@noband_width6633
@noband_width6633 Жыл бұрын
もう1つ。XPSを基礎断熱に使うケースにおいて夏場、紫外線のざらしにしてるケース多いように思います。 紫外線劣化について触れられている人あまりいないですが、ほんとこの辺地味に大切。
@seyama
@seyama Жыл бұрын
その通りだと思います。
@240240shozo
@240240shozo 10 ай бұрын
吹き付け断熱か、グラスウール24kで迷ってます。 せやまさんならどうしますか?
@seyama
@seyama 9 ай бұрын
断熱・気密担保できるならどちらでもよいかと 私はコスト抑えられる吹付をよく使います
@flowernomura
@flowernomura Жыл бұрын
現場で化学反応を起こす吹付ウレタンではなく、元々固体の硬質ウレタンフォームとかはどうなのでしょうか? 有毒性ありますか?
@seyama
@seyama Жыл бұрын
同じ理屈で考えて結構です。
@nemofrance
@nemofrance 3 ай бұрын
自然素材の断熱材が高いのでウレタンかなあと悩みましたが、化学物質過敏症で鼻が凄い敏感なのでやめておこうと参考になりました。原料が有毒なら有害なもの真夏に揮発全くしないわけではなさそうですね。普通の人は大丈夫だと思いますが←
@seyama
@seyama 3 ай бұрын
ちゃんと動画見て。 原料が有毒な製品が真夏に成分が揮発するなら、身の回りの製品ほとんどヤバイです。
@nemofrance
@nemofrance 3 ай бұрын
@@seyama ちゃんと拝見させてもらいました。アレルギー持ちなので普通の人の大丈夫が大丈夫でないので参考になった次第です🙏😓
@_donchan_
@_donchan_ 2 ай бұрын
はじめまして。古い動画にコメントすみません。ウレタン吹付断熱材のことを調べてます。有益な情報ありがとうございます。 ふと気になったのですが、何十年後かに住宅を解体するとき、木材とウレタンを簡単に分別できるのでしょうか? 解体業者が「くっついちゃって分別なんてしてられない」となると木材も産業廃棄物になってしまうのではと心配です・・・。環境的に。 現在の解体状況はどんな感じなのでしょうか?
@seyama
@seyama 2 ай бұрын
産業廃棄物を出さない環境にやさしい生活をすることは現実的に難しいと思います。
@のり-g4o
@のり-g4o Жыл бұрын
ありがとうございます😊 最近Twitterでウレタンは有害というのを見て気になってましたが、安心しました
@seyama
@seyama Жыл бұрын
はい、ウレタンが有害なら私たちはふつうに生活できないと思います。
@am-zo5dz
@am-zo5dz Жыл бұрын
将来リフォームをする時、内壁を変更する場合、ウレタンは木材に密着しているので、ウレタンだけを除去できないという事態になり、デメリットになると思うのですが。
@ゆつ-n2o
@ゆつ-n2o Жыл бұрын
確か間仕切り壁には吹付ないはずです。 外壁と内壁の間だけのはずなのでリフォームには影響ないと思いますよ。
@seyama
@seyama Жыл бұрын
外壁側やバルコニーに面している天井のみに施工することになるのでその懸念はないかと思います。
@fgmanscot7127
@fgmanscot7127 9 ай бұрын
検討している工務店がフォームライト100で防湿シート無しの施工なのですが、工務店のシート無しの理由が面材にハイベストウッドを使っているから湿気が外に逃げやすいし、結露計算をしているからシート無しで問題ないと言っています。工務店側の説明は正しいのでしょうか?ネットで調べるとウレタン断熱材は防湿シートを貼る必要があるとばかり出てきますので。地域は愛知県の6地域です。
@seyama
@seyama 9 ай бұрын
私なら無しでOKだします
@あき-g9i9b
@あき-g9i9b Жыл бұрын
大変参考になりました。 石川県に住んでおり吹付断熱材かネオマフォームを使用したプレウォール工法か悩んでおります。 プレウォール工法についてもご意見聞かせて下さい!
@seyama
@seyama Жыл бұрын
詳しくは分かりませんが、断熱・気密・耐震が整えば何でもOKです。 あとは間取りの自由度等も検討する必要がありますね。
@キイキイ-b6d
@キイキイ-b6d 11 ай бұрын
気密性上げて効果倍増
@seyama
@seyama 11 ай бұрын
気密性も大事だね
@松井良樹-e2y
@松井良樹-e2y Жыл бұрын
2030年基準で言うと吹付の厚さはどの程度必要なのでしょうか? 6地域で壁180mm、屋根360mmくらい?
@seyama
@seyama Жыл бұрын
間取り等によりますが、断熱等級5であれば、樹脂サッシ壁90屋根180くらい(ウレタンA種3)で十分いけると思います。
@名無しのクリームコーヒー
@名無しのクリームコーヒー Жыл бұрын
自然素材として注目されているセルロースファイバーについても動画宜しくお願いします!
@seyama
@seyama Жыл бұрын
良い素材だと思いますが、気密性能は担保できあにので気密シートが必要で、気密シートを正確に施工できる職人が少ないので、その職人を確保できるか?という問題があります。 吸音性が高くその点は全ての断熱材の中でもトップクラスです。価格が少し高いので断熱性能自体はさほど高くないので十分な厚みを確保する必要があります。
@名無しのクリームコーヒー
@名無しのクリームコーヒー Жыл бұрын
@@seyama ありがとうございます😄今年も動画楽しみにしています!
@nottiing4222
@nottiing4222 Жыл бұрын
吹付ウレタンの欠点として、廃棄時に木材と分離出来ないので丸ごと産廃扱いになるという指摘についてはどうでしょうか?そんな先まで気にする必要はないでしょうか?
@ねこ-n2q7s
@ねこ-n2q7s Жыл бұрын
理想としては再利用されることにこしたことがないのでしょうが、現実問題ウレタン吹きつけ関わらず木造解体時に発生する木材は特別指定されなければ産業廃棄物になることがほとんどだということを知っておくべきです。ウレタンを使用しているから再利用できないのではなく、再利用コストが高いので多くは再利用されない。他の断熱材なら再利用されてるかのような印象操作ですね💦もちろん未来の事は分からないので取り除く事が容易な断熱材の方がリサイクル性はいいですが、現状そこまで気にしなくてもいいと言うのが現実かと
@エアコンの掃除屋さん
@エアコンの掃除屋さん Жыл бұрын
解体費用が高いみたいです。
@seyama
@seyama Жыл бұрын
ウレタンとか関係なくだいたい産廃扱いになります。理想を言えば分別して再利用ですが現実的に難しいです。 リユースはコストアップにつながるため、経済合理性は低いです。資源にも限界があるためできる限りのことをしていく意識は必要ですが、完璧を求めると負担が大きく我々自身の経済的破綻リスクが増大するため、何事もいい塩梅で考えていく必要があります。
@aoao7aoao7
@aoao7aoao7 3 ай бұрын
@@エアコンの掃除屋さん 木くずなら再資源化され、地面の改良素材や サーマルリサイクルが出来るので、処分費用は安価の場合が多いですが ウレタンが付着し分離不能だと管理型廃棄物で嵩も増えるのに処分単価も 高額な事が予想されますね。吹付ウレタン断熱材を使った家屋が本格的に 解体され出す20年後~?には、限定された施設で焼却等があるかも 知れませんが、手作業で除去可能なグラスウールなどより大幅に高い 費用が必要なのは変わらない気はします
@Lily1885
@Lily1885 7 ай бұрын
前に打ち合わせに行った会社の人にウレタン吹付は京都議定書で使用が禁止されたのにまだ使ってる会社がたくさんあると言われました。 自分で調べて再度同じ会社の別な方に問い合わせたところ間違いだと言われました。 信用できなくなってその会社とはそれきりなのですが、その方が勘違いするような何かがあったのでしょうか?
@seyama
@seyama 6 ай бұрын
EUのポリメリックMDIの誤報のことかと思います。 be-enough.jp/faq/performance/insulation/p20994/
@Lily1885
@Lily1885 6 ай бұрын
相手の方、誤報を営業トークに利用したというよりも心から信じているように聞こえました。 でも業界の方が誤報のこと知らないわけないですよね…それっぽいこと言われたら確実に騙されます。怖いです。
@adgjmptw885
@adgjmptw885 9 ай бұрын
原料が有毒ってだけで気分的に嫌なんで、ウレタン吹付はわたしはやらないでしょーね😂
@seyama
@seyama 9 ай бұрын
気分は大事よね
@smileygeorge654
@smileygeorge654 8 ай бұрын
ウレタンはよく敷き布団に入ってますもんね😊
@HBV05
@HBV05 9 ай бұрын
イソシアネートでアレルギーになった。ひでえ喘息になるから気を付けた方がいい。
@seyama
@seyama 9 ай бұрын
硬化した吹付ウレタンからイソシアネートが発生することはなく、原因は他の場面にあると思われます。例えば、イソシアネートを使う家具工場や吹付現場で適切な対策をしないと喘息症状がでることがあるため、注意が必要です。
@HBV05
@HBV05 7 ай бұрын
ウレタン防水材の施工管理やっていたんですよ。死にかけて辞めましたが。
@spheremade
@spheremade Жыл бұрын
参考になる動画拝見しました、もしお分かりでしたら教えて下さい。 私は発泡ウレタン断熱の我が家で鼻詰まり→耳鳴りになりました、当初はこれが原因とはわからず…。我が家は100倍発泡吹付100㎜スキンカットあり、シート無しの6地域です。 動画を拝聴して、「現場で化学反応させる=下手な人の施工はリスクがある成分なのかな?」と思いました、そういう場合危険な原料の未反応分が揮発し続ける(ガスが落ち着くまでの2年間ほど?)可能性はありますか??? ウレタンボンドもスポンジもOK、ネオマやラムダ等の断熱材に大量に囲まれてもOKな健康体です。が、今年隣地の吹付断熱施工当日から息苦しい→また鼻詰まり(泣) ※目視で分かりやすい変化と言えば、施工後二酸化炭素濃度がなぜか上昇しました。
@ねこ-n2q7s
@ねこ-n2q7s Жыл бұрын
施工後のリスクは基本的にはないです。危険な未反応成分イソシアネートは空気中の水分とも反応するので気にする必要なし。ウレタン反応時に二酸化炭素が発生します。経年劣化も二酸化炭素が抜けるからだと思われます。
@spheremade
@spheremade Жыл бұрын
ご返信ありがとうございます。我が家は東以外建物が無く風通しが良いのですが、今はパイプファン付きの部屋のドアをすべて開放中です。それでも普段より二酸化炭素濃度と、連動してTVOCの値も高めです。イソシアネートと空気中の水分と反応したものにすら私は過敏に反応してるのでしょうか?(泣) 吹付断熱施工してくれたのは男性2人1日がかりで、一人は東アジアの方でした。不慣れな方が施工したとは思いたくないですが。。。 新居は大好きですが、賃貸のシャーメゾンの方が空気質は良かったかな。呼吸が苦しくなるので塗り壁を検討しています、少し改善できればと願っています。ありがとうございました。
@がたがた-g5b
@がたがた-g5b Жыл бұрын
すみません。素人ですが、 換気がきちんと出来てないとかはありませんでしょうか? 参考までに、C値がいくつで、どこの換気システム導入されてます?
@yoshidatadao390
@yoshidatadao390 Жыл бұрын
残留がゼロとは言えません。 単に人体に影響がないレベル。 化学物質に敏感な人もいるので、その場合は変調が出るでしょうね。 ただし、発泡ウレタンの断熱材以外にも、色々なものに使われてるので、別要因も考える必要がありますね。 CO2濃度は…発泡ウレタン断熱材とは別問題で、換気がしっかりされてない結果なので、 化学物質などの影響を下げるための24時間換気も十分に機能していない事が考えられますね。
@spheremade
@spheremade Жыл бұрын
ご返信ありがとうございます。C値は0.4でした。 三菱換気扇・ロスナイパイプ用ファン 排気用 V-08PD7が27坪の家に4個ついてます。 二酸化炭素濃度では、断熱施工前は400〜550ぐらい、今は500〜650ぐらいの推移です。1000を越える事は、1階2階共無かったので換気が機能してると思っていましたが、不十分でしょうか(泣)二酸化炭素を吸収してくれる塗り壁で対策できないものかと途方にくれています。
@ごにょごにょ-s7n
@ごにょごにょ-s7n 10 ай бұрын
普通に公的機関で指摘してます。国際会議でも言われてます。論文も沢山あるのでよく調べることです。浅い知識で流すのはかえって危険ですね。しかし検証ができないというのが事実で結論は難しい。自然素材だけの環境で一生暮らす人とそうでない人、そして体質も完全に同じなど条件を整えて検証することはできない。一生という長い年月で数百から数万というデータを取ることは不可能です。しかし、推測では多少もしくは微量の影響は受けていると想像は出来ます。
@ねこ-n2q7s
@ねこ-n2q7s 10 ай бұрын
それ、悪魔の証明では... 現実的に自然素材だけでなんて不可能よ
@seyama
@seyama 9 ай бұрын
は?微量の影響ない素材なんかないでしょ。原始時代で暮らすしかないです。
@エユキ
@エユキ Жыл бұрын
アスベストのような先例があるのが興味深いですね。
@seyama
@seyama Жыл бұрын
アスベストとウレタンは全く事情が異なります。
@akiyama8596
@akiyama8596 11 ай бұрын
これから先のことはわかりませんよね。
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