失敗しない「りんご飴」の作り方

お祭りでつい買いたくなるりんご飴。
ちょっとしたコツを掴めば、
家でも飴がパリパリの「りんご飴」を作れるんです！
コツは動画を観てね！【動画編集：とぅるーたさん】

[@yama_kindle]

ましろさん、めちゃくちゃ面白いです✨りんご飴の作られる工程なんて、初めて見ました😆手間暇がかかるものなんですね！屋台で売っている、りんご飴に対する意識も変わりました！

[@ouchigohan]

やまさん ありがとうございます😌材料はとても種類が少ないので、機会があったら作ってみて下さいね😊

[@笹本陽菜]

美味しそう

[@ぶぶ-v5q]

とても綺麗に仕上がってる🎵　お鍋についた飴の処理とか後片付けも知りたかったです　固まって大変そうだと思って　作っていません

[@フワフワ-q4n]

❤❤❤美味しいリンゴアメ食べます作って嬉しい楽しい面白いわーいわーいワクワク幸福満喫誠に感謝致します。有り難う愛してます。💙日本地球宇宙繁栄平和♥🎉

[@鈴木美穂-w4g]

温度を教えていただけると嬉しいです。 上白糖は焦げやすく難しいので💦

[@ouchigohan]

ご質問ありがとうございます！お返事をお待たせして申し訳ありません。今日、実際に温度を計ってみました。 すると、加熱開始後から水が蒸発するにつれて、砂糖水の温度は上がり続け、りんごをからめられる程度に煮詰まった時には、170度に達していました。（水の沸点よりも、砂糖の沸点の方が高いからだと思います。）その為、「〇〇度をキープしてください。」というお伝えの仕方ができません。 となりますと、砂糖を焦がさずに、りんごをパリパリにコーティングできる位煮詰めるには、面倒な方法で恐縮ですが、現状つきっきりで、飴の様子（泡がはじける速度）を見ながら、火加減を調整するしかありません。 水分量が減るほど、加熱スピードが上がりますので、150度を超えたあたりからは特に注意してみてあげて下さい。 このような回答でいかがでしょうか？